【GURPS】 ガープス全般の話題 第80版 【ワッチョイ】
GURPS - Generic Universal RolePlaying System - ガープス について語り合うワッチョイスレです。
あちらのスレは蛸壺として扱って下さい
●お約束
質問は大歓迎。
ただし、「3版か4版か?」・「サプリメント、世界は何を使っているか?」・「日本語か英語か?」といった環境もはっきり書いて下さい。
何を聞きたいのか、何が必要なのか、相手が分かるように聞きましょう。
解答者は、必ず「解答に使った書籍名」・「ページ数」を明記して下さい。(荒らしが嘘の解答をするため、その対策です)
質問者も、書籍名の書いていない解答は信じないようにして下さい。
どの書籍でも明確にされていないルールや案件は、「テンプレ」と解答されます。その場合は、あなたの卓のGMが、あなたの卓だけのルールを自由に決めて下さい。
荒らしは無視して下さい。相手をしないようにしましょう。
次スレは>>970が立てて下さい。
スレ立て時一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
でワッチョイです。
●前スレ
【GURPS】 ガープス全般の話題 第72版
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1450849027/
【GURPS】 ガープス全般の話題 第73版
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cgame/1462618223/
●関連サイト
http://www.sjgames.com/gurps/ Steve Jackson GamesのGURPSページ(英語)
http://www.sjgames.com/gurps/faq/ GURPS FAQ(英語)
http://forums.sjgames.com/ SJGの公式掲示板。今もGURPS第4版について話題絶えず。
http://dr-kromm.livejournal.com/ GURPS担当者 Sean "Dr.Kromm" Punch のブログ。新製品の進捗はここで分かる!
http://www.groupsne.co.jp/products/gurps/index.html SNE公式サイトのガープス・コーナー(日本語版の公式エラッタあり)
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 初期って書いてあるから
まだガープスに慣れてなくて手探り状態だろ
強いキャラメイクも奇をてらったキャラメイクもそれほどない
《脱水》―21とかしない世界。 いいね、そういうの。
格闘15が予想外に強力(後退受け)だったり、剣10が全然使い物にならなかったり。
コンシューマーゲームのRPGに慣れたプレイヤーが、いきなりのキャラロスト。
生命力判定に失敗してイチコロでキャラロスト。
あの「えっ!?」とした感覚。
同じく呪文の疲労点のやりくりで懲りる。よし、初心者あるあるを挙げてこうぜ! <忍び>Lv14をオマケ気分で取ったらセッションで重宝して嬉しかったり
でも何度も試行してるうちに失敗もする
そして技能レベルをLv16にしたい病が始まり
技能の種類もあれもこれも取ってカバーしたい気持ちが始まり
和マンチに成り果てる
卓が和マンチの闇鍋会と化す時期を越えて
全員が主人公となる一人前の卓が仕上がるんですな
更に一周して和マンチをこじらせた馬鹿がいたら
そいつは隔離される ガープスの和マンチは自由度高いけど
実際のセッションで持ち込んでもあんまり意味はない
GMはキャラクター見てからシナリオ内の障害を調整するんだから
極端なキャラがいても対抗策を用意されるだけ
調整困難な極端なキャラだと隔離されて終わる
結局、自分が作りたいキャラを作って
プレイすればいいって話になる
GMはそのキャラ相応の活躍の場を用意してくれるだろうさ >>360
GMに高負担を掛ける事に何の躊躇もしないお前のような馬鹿が
TRPGの普及を妨げているんだぞ
凍傷25なら防冷21の魔法屋とかボスキャラ自身の冷気耐性で解決もできるだろう
だがテレパシーPL40でしかも初期の肉体をすぐ捨てるつもりのキャラクターはどうする?
自分が創りたいキャラは「シナリオを進めるキャラ」である事が前提となる
プレイヤーもシナリオの成立に協力するという姿勢が不可欠ですよ
あなたのやり方を通したいなら
シナリオの再定義が必要だ
脚本ではなくフリーシナリオシステム的にデータを都度生成するソフトウェアをシナリオと呼ぶべきじゃないかね?
僕はそれを求めている
ソロプレイで何時間でもガープスしてられるしな
どうだい開発プロジェクトを立てれそうかい? >>361
何か、盛大に勘違いされてる気がするんだが
「極端なキャラはGMに特殊対処されて、結局マンチキンの意味がないし楽しくもない」
応対その01「じゃあ常識的な範疇の楽しいキャラでも作って普通に遊ぶか」
応対その02「それでもマンチキン止めないバカなヤツは次からセッションに呼ばれない」
…って意味で言ったつもりなんだが
結局、アンタが例に書いてあるようなマンチバカキャラを持ち込むユーザなんて
すぐにリアルユーザごと卓から排除されるだけっしょ
排除されたくないなら、常識的な範囲で効率とかあんまこだわらずに、
やりたいイメージのキャラを作って参加しれって話なんだけどね だいたい、自制を求めないと壊れキャラ平気で持ってくるようなタイプの人は
そもそもTRPGには向いてないよ
TRPGは「共同作業」系のゲームだから、
それを理解しない人が混じってたら簡単にセッションは崩壊する
その文章内容から察するに、俺がいちいち説明するまでもなく分かってるんだろ?そんなこと
万人受けするゲームを目指すんなら、普通にコンシューマゲームでもプレイさせたほうがいい
TRPGがイマイチ広がらなかったのは、コンシューマゲームの技術発展もあるんだろううけど、
ゲームをプレイするとすぐにズルやバグ利用に走るタイプの人がいたら、
上手く成立しなくなって面白くないからって理由もある気がするよ GMとPLの労力の格差が最大の要因だよ
アルゴリズム表を魔改造してソロシナリオが創れないかな?
アルゴリズム表にさえすれば
あとはそれを自動生成させるだけだ
GMの無人化(無用化)こそが技術的課題 現代日本の資格の最低限のラインを技能化してみた。
キミの持ってる資格はあるかな?
医師。<医師>Lv15、<英語>Lv12。
弁護士。<法律>Lv15。
普通免許。<運転/乗用車TL8>Lv10。
空手黒帯。<空手>Lv12。GURPS用語の「黒帯」でない事に注意。
行政書士。<政治>Lv12、<管理>Lv12。
海外関連の仕事を専任する月給取り。<英語>または<中国語>Lv15。
名家の婚活女子。<礼儀作法>Lv14。地位レベルは任意だが、ふつうLv1+。 実はもっと低いんだよね
弁護士が13、医師が14でちょっと驚いた記憶があるね
一番意外なのは大学教授が13で良いってやつだったかな 世界を救う勇者の剣技能がLv18だとしたら
一人前のプロがLv13〜Lv14でも勤まるだろうね
でも見習いのノキベンとかインターン
ポスドクの非常勤講師だったら
普通の世界でもLv13〜Lv14ぐらいしか無さそう
一般人の知力はたいてい10
高くても12 知力10の文学博士だったら
順当に成長して30歳手前で<文学>14に至るという履歴
もちろん文学技能が一番の得意技
ルナルサーガの第1巻でエフィたちを驚嘆させたアサシンが<ナイフ>14だった事を思えば
技能レベル14も決して軽くは見られない
案外>>368は妥当な線かもしれない profeccerが大学教授でdoctorは単なる医師(しかもデブ)
しかし文系の博士号持ちのポスドクも「ドクター」と呼ばれる
気になるのは医師技能以外の大学教授をどう訳すか
もしかしたらその「大学教授」「医師」は誤訳かもしれませんよ
弁護士のの訳も気がかりです
果たしてそれはlawerと原典に記されていますか?
lowerではありませんか?
rawerかもしれません(生で手っ取り早くイカせて!
牢屋ではないでしょうがね ちゃんと端末替えて書き込まないからこうやって自演バレちゃうんだよ?? 職歴ゼロの特撰ヒキニートの「地位レベル:-2」と「財産/どん底(※お年玉貯金等は一時的な装備品として扱う)」は
通常であれば人間として生活できない不利な特徴(ヒトがダンボールジョージと化す)だけど
なぜか人間として生活している
「後援者/親」はそんなに有利な特徴(-35CPの不利な特徴を帳消しにする:+20CP〜)だろうか?
増強と限定がいくつか隠れていると考えるべき配分ではないかな、この数字
GURPS無職って仮題で色々と考えてみたら面白いんじゃないかな
ニートコピペをガープス化するとしたら例えば
CP総計が100で<ロシア語>12のハイスペックニートはあのニートコピペが冒険の始まり
松田ココモのようにニートを狩る側の走狗となり
-100CP級「足手まとい」のニートの引出に奔走したり
ハイスペックニート(心神喪失)にハック&スラッシュの世界へ御招待されたり
<罠>技能と即決勝負して負けて
古釘に手を着いて手掌部に大ダメージを受け生命力判定にも失敗して発熱したり
最悪のパターンが範馬父子のような父子家庭の標的になり
誕プレで一人息子(※弱い種は他所で育てさせてる)に贈答されたり
英一郎状態のバカ息子の言いなりになった御両親が
女性PCをお目当てにPCたちの会社を利用
頃合いを見て正当防衛と確信した親子が仲良くPCを制圧開始する
冒険の数々がぼくらを待ってる 狭いガレージの中で小回りの利く軽四(笑)にすり潰される脅威
PCは軽の屋根に飛び乗り
そこからスマホで助けを呼べるのか
フロントガラスに無理な姿勢で取り付いて
急加速&急ブレーキを誘発したり
ドアミラー(憎い突起物)をバゴッと外せるのか
手に汗握るはニートとニートの明日なき戦い
GURPSビークルの出番ですね
邦訳してくれた人ごくろーさん 持って行った竹刀をニートに奪取されて
鼻の位置が変わるなんて
冒険者だったらよくあることさ
どっちかというとスマホとか深夜散歩で横のつながりを持って
相互扶助とか緊急時の相互監視に備えて日夜活動
そして緊急時にニートたちが明日は我が身とばかりに冒険する
そんな話の方がホンワカして
それでいて緊張感に満ちていて
僕は好きだけどね 「どけろー、どけてくれ!」と叫んだニートの軽の正面から散ったその先へ
左折したら獲物は壁まで跳ねる
獲物がクッションになる位置関係で壁にぶつかるニートの軽
オートマの軽は獲物を壁に押え続ける
この直後であっても
ガレージ地獄が初体験の獲物って
なぜかウィンカーでフェイント掛けたら引っ掛かる
その狙いがどう外れるかはともかく
ニートが必ず最初に足の甲を狙って来るのを知らない獲物は
爪先をチョコンッと突き出して
壁際で震えてる
運が悪いと獲物の足の上でブレーキが掛かる
軽を乗り回して遊んだ事があり
かねてからガレージのプランを練って
いつか見た警察24時のテレビ番組の真似をして雑巾で練習していたニートにとっては
それは運の良し悪しでなく腕の良し悪しの問題だがね
ニートはギアをPに入れる
人質完成に至る(パトカと救急車のニーズ)
心神耗弱状態のニートが逃げようとして右往左往した事の違法性は如何許りか
冒険の荒野が拓けてるぞ
裕福な家のニートを獲って高額の日当を社長と分け合って暮らすなんていう
雑民からすれば夢みたいな生活をしたいならな
現実でそれをやるのは危ないからGURPSでサイコロ振りましょう 思い起こせば獲物の大腿骨が一番面白かったぞ
バンパードンからの激痛入院ライフの始まり
お見舞いを申し出たニートに同じ目に遭わせる旨の条件付き告知をして
その録音を生活安全課へ持ち込まれるマヌケ(BBAは獲物の姉でした)が出たり
実プレイするかはともかく
GURPS化してサプリに残して後に続く若い者たちに伝えるべき
読み物とか文化のたぐいだと僕は思う >>381
御両親を僕に紹介してどーしようってんだ(^ー^;)。
お見合いじゃないんだぞ。
確かに御両人ともキミの言うようにアホ面していらっしゃるけど。
それより、そのゴミをステップの中央に載せろよ。〇輪。
駅やショッピングモールのエスカレーターでよく言われるだろ。 >>383
早く相方(海洋ごみ、奇妙なフーセン、他1名)の所に行ってやれよな
最寄りの用水路か河川の様子でも見に行けば?
再会できるかもよ
お前の極限状態の脳内でさ 蛸の手下になる気がある人は「阿呆」と書き込んでくれ ガープスとあんまり関係ないけど友野先生は最近のオッチャンライダー俳優のグダグダっぷりについてどう思ってんのかね
20,30代の若い俳優のほうがしっかりしてそうなのがなんとも 妖魔夜行にて
「たまり場の設定どんなのがいい?」
「ごち〇さっぽい喫茶店で」
「じゃあSNEらしく店名は『タビットハウス』で」 私たちは遊びやすいシステム、学びやすいシステム
そして参加しやすいシステムを望んでいます。
―某米国人―
JAROに訊いたらどうじゃろ? TRPGをするのに「学」ばなきゃいけないって
参加の障壁がどんだけ高いんだよ
もしかして海外には昔から軽費で長電話をする形態の嗜癖廃人が珍しくなくて
TRPG廃人を顧客ペルソナにする事が不自然でなくて
こんな2分冊になってしまい
日本側はというと
「ウソだろ、これ」「おかしい」と思いながらも
それを輸入するしかなかったという
哀しき大人の諸事情があるのかもね
それに便乗した価格設定の国産サプリは完全にコケた(税別4500円)
3 かくて書籍は返された
4 かくて在庫は棄てられた
ぬわんちゃって(笑) グレートソードはブンブン振り回せてもメイスや斧は無理というのが「リアル」という自己満足 そんな物を片手で振るヤツはいない
特に斧
左脚をザックリと侵襲して御陀仏になるのは明らか
メイスは知らないけど同じような悲劇が起きるのは間違いない
剣鉈か手斧だったら片手で使う物だけれども
手斧はSTが低くても問題なく振れる
ハチェットはベーシックでも必要体力は低かったけれど
それでもブンブン振り回す人は見たことがないから
リアルでどうかというのは結局のところ分からないな
分かりたくもないけれど グレートソードも実物は見たことがない
ブンブン振り回せるか?
そうは思えない
長巻とは別物なんだろうし GURPSの話であれば、
吸血鬼やトロールやサイボーグや巨大ロボットの場合も考えなくちゃいけない
STが大きいキャラクタだと両手武器を片手で扱えたり準備に1ラウンド必要なくなる
(そんなルールがあったような気がする) 吸血鬼やトロールやサイボーグや巨大ロボットは非実在というのが「リアル」という自己満足
冗談はさて置きST23+の人外はグレソをブロソのように片手で毎ターン振れるよ
GURPSのルールではね
ところでグレソの必要体力は13だっけそれとも12?
忘れちゃったよ御無沙汰過ぎて GURPSのルールでは再現されてないけど
グレソを構えた騎士にデイとかロビンがショートソードで対抗するのは
我々が短剣道の道具で空手家の棒術に対抗する以上に困難で然るべき
手計算の限界とはいえ両手剣が正しく再現されないのはゲーム設計にも関わる欠陥
IT化の波に乗って改善して欲しいね 間合いの長い方が先に攻撃の命中判定を先に行うというゲーム、有りそうで無い……
あと、妖怪って言っておくの忘れた ST120の妖怪の鉤爪をST4の妖精の<格闘>で「受け」られるルールをどうにかするべき
武器の重量のルールを援用してウェート制を導入するとか 妖怪の鉤爪は武器扱いだから格闘では受けれないはずだが? <格闘>はナイフとか鉤爪を「受け」られなかったっけ?
まーいいや
あんたとこのルールがそうであるんなら
じゃあ前出の<格闘>を<空手>と読み替えてくれ ロック鳥を魔法と銃火器で撃ち落とす単発シナリオありませんか?
呪文(マナ密度は-5!)とTL7以内の銃(※この国の鉄砲刀剣類の規制レベルは4)だけを使って
PCたちが自分たちの入会地の上空でロック鳥を密猟するんです 森林公園のマップなり引っ張ってきて線引いて区切ってイベント表作ってマス移動毎にダイス振って行くだけでそれらしいシナリオになるんじゃないかな >>406
そういうサプリがあったら買う価値ある。
千円以上になっても、単純計算で6の何乗(回)使えるからお得感がある。 >>404
空手は武器を直接受けるのではなく
武器を持っている手のほうを受ける技術があるから
武器を持った相手の攻撃を受けれるってFAQにあったろ? >>408
じゃあリーチが2ヘクスある武器を「受け」られないね
どんなFQAかソース出して
武器を持ってる方の手をパリィングする技術の事だったら<格闘>にもある
むしろ<格闘>で「受け」られない武器を空手がどう「受け」るのか長年の謎といえる
グレートソードの下を掻い潜って敵の手を回し受けでもしろっての?
不毛な議論だと思う >>410
太極剣の木剣でやってみ?
手近に無ければ赤樫製の木刀でやってみ?
こっちから裏拳で敵(防戦一方、というか士気が不充分)の武器を打ち払うならともかく、
敵の振る剣にそれができると思うか?
そこは「ゲームだから」で割り切ろうよ。
ローカルルールを増やす余裕があるなら、その限りではないけれどね。
昔僕が引っ張り凧になったいくつかのオンラインセッションのホームページに共通するローカルルールに、
<空手><柔道>の「受け」は同じヘクスまたは隣接ヘクスの敵の武器にしか使えない、というのがあった。
思い返せば、これが最善の妥協点ではなかっただろうか。 もちろんその際、「後退」は使えない。
それでも現実よりは真剣を素手で防ぎやすいルールが充分にファンタジックだったよ。 ルールブックに出来ると書かれててるんだから議論の余地なんかないだろ
気に食わないんならガープスのルールブック破り捨てて蛸オリジナルルール作って永遠にソロプレイしてればいいんじゃないの ソロトークしたいんなら回線ぶった切ったほうが余計なノイズを消せるぞ 久しぶりにgurpsやりてえなぁ
一時非売品の善良なオフメンツ揃った時期あったけど、GM業ってか一人で多人数の相手しながら自分は複数NPC回すとかしんどすぎて2キャンペくらいで死んだわ
今思えば仕事用プレゼンより作業量あった
マンチもルーニーもいない協力的なPC達ですらきついのに他のGMさんは一見混ざっても平気で回してて草生える PCの人数の半分くらいのサブマスいないとスムーズに行かんのだよなぁ
1GMサブなしだと3PCで処理量飽和を感じる
PC同士の会話を聞き落としてよくわからんことになる NPCをサブマスに丸投げできると忙しさマシになるけど、みんなPCやりたがるんだよな PCをするヤツからは会費を取れ
もしくはサブマスを当番制にする
GMは経験不足じゃ務まらないけど
卓を5回以上囲んだらGMの当番も務まるだろう
サブマスの他にマスタリングのアシスタントをする当番があっても良い gurpsでのセッションってPC4人あたりが限度じゃまいか
俺個人は3人+GMの都合に良いNPC1人(PC勢に不足の能力をフォロー)がベストだと思ってる
無論、課題をクリアできる程度にマンチで
くすっと笑える程度に個性的(非マンチ)で
セッションクリアに協力的なPC3人が大前提だけど GM:1
SGM:1
PC:3
これを5人1チームとみなす
班行動する遊びだと考えるんだ
もし20チームが一つの世界の様々な時代と地域で
様々な社会階層に生れ落ちたPCたちの物語を紡げば
さぞ壮大なキャンペーンになるでしょう
シナリオのテーマは図書館の八門分類を参考にして選べば良い
先ず現実的にするべきは
卓をチームとみなしたセッションのありようだ
GM以外の参加者はマスタリングのアシスタントまたは会費の納入者となるべし
会費を納めれば豚汁だけ食べに来ても許されるけど
盛り付けるのは労務で出資した者たち全員の配膳が終わってからにするべし 4人で1チーム組んで、全員がキャラクターを1枚作る
1人がGMを1キャンペーン(2〜4シナリオ)を受け持つ間、
残り3人でPCをやり、GMが作ったキャラはNPC扱いで随伴するなり
拠点となる町で別の事やらせるなりする
(担当GMのキャラなんで好きに決めたらいい)
あるいは担当GMごとに完全別キャラで別パーティーを組んでもよかろ
で、1キャンペーン事にGM役を交代するってあたりでよくね?
参加費とかハードル上げるのはイクナイ シナリオの作成と進行を自動操縦して
お好みでGMがアドリブできるルールブックがあれば良いんだよ
くだらんオリジナル世界観やルナル等のサプリメントなんかより
そういう本物のサプリメントを俺たちは必要としていた
約30年間ほどずっと >>425
その解答として1人プレイ可能なカードゲームやボードゲームがあるな
昔あったゲームブックとかもその範疇か
あとデジタルでいいなら
コンシューマゲームで比較的キャラ作成の自由度が高いオープンフィールド型のRPGとか
有名どころだと「スカイリム」とかかね >>423
ほんそれ
野良だとお客さん感覚で来るから困る >>426
昔ドラゴンズクラウンってアクションゲームに付属してたデジタルゲークブック秀逸だったわ ソードワールド1.0とか単純ルールのヤツは
別にお客さん感覚で来てもらっても捌くのは楽なんだけど
ガープスは参加者全員がGMみたいなところがあって
ある程度の慣れがないと正直厳しいな
初心者をセッションに入れるにしても1〜2人が限度かね… シナリオで使うデータをクエリで自動生成するためのデータベースが求められている
select = TL3 & mob & encount & PCcp_under100 & battle
例えばこんな感じでGMが選ぶと
TL3で総計100CP以内のPCに戦闘で挑むザコとエンカウントできる gurpsは自由度高すぎてCPだけじゃ該当シナリオに対する戦力が推定しにくいんで、
事前にキャラ構成の精査・シナリオ修正が必要になって野良即興が厳しいのもしんどいと思う点やな
SWはレベル=耐久力だからざっくり範囲攻撃もできるが、gurpsは攻撃性以外ほとんど初期値から育たん(不利だから育てたがらない)
成長ポイント累積すればするほど反撃貰う前に無力化させるって方向性多いから、PCが敵をハメれない場面で崩壊しやすい
推奨スキル持ってないと詰むシナリオだと、シナリオに特化したお助けNPC追加→こいつ一人でいいんじゃねになるのも難しい ゲームバランスという執着を捨てれば良いんじゃないか?
半グレが跋扈する夜の街へ「格闘家」以外のPCが出張ったら、そりゃ〜すぐ氏ぬ。
原発に仕掛けられた何かを解除する作戦に、
〇発物や軍事作戦に不慣れなPCが参加したら、そりゃー何もできない。
その上で、「格闘家」でも原付乗車中にポン中から刺されて不覚を取るヤツは、そりゃしょーがない。
刺しダメージを甘受して、<応急処置TL7>持ちのNPCが湧くのを待て。
敵の攻撃を受けないよう「先の先」を取り合うタッチゲームに陥るなら、それはそういう世界観。
そうしないか、そうするかはGM次第。
例えば原発の構内で矢鱈に発砲したら、いつ冷却水の管を誤射するか分からず、
双方、銃器類とボウガンは使えない。
トラップを張ったり逆用したり、格闘戦をしたりして、中世的な戦いの様相を呈する。
PCが全滅するなら、それもまたゲームの展開だ。
吟遊詩人ばかりの卓でない限り、PCの身に何が起きるかはダイスと、PLの判断次第だ。 PCがロストするのは自己責任という建前があってもさ、アルファコンプレックスじゃないんだからわだかまりもあるじゃろ
活躍しやすいピーキーなキャラは死亡率も高いぞと忠告はするが、みんながみんな大人の対応できるわけでもないしなぁ
GMPC全員が楽しむのを目的だと分かってないとtrpgは難しい
あと仲間が死ぬと本人だけじゃなく仲間もテンション落ちて続けにくくなったりもある
身内で足の引っ張り合いしたい時は人狼おすすめ まぁPCの死亡は自動車事故と同じようなもんだと思ってる
運転上手いから事故らないんじゃなくて、周りが配慮して譲ってくれてるから事故らないんだ そこがTRPGと麻雀の違いだよね
しかしリアルな物語を紡ごうとしたら
時には志半ばで亡くなる登場人物が居るのは自然だと思う
そこの賛否は単に感性の違い
ゲームバランスと譲り合いが大きな制約になるのは確か 個人的には最初にキャラありきでシナリオを作るのがgurpsの基本スタンスだと思ってるんで
フリー参加型のコンベンションとかでgurpsを催す事自体がスタンダードではない気がする
となるとシナリオ側で調整するしかない
なので単純な討伐型シナリオにしておいて、ちょい強い150~200cpのボス1人と25cpの雑魚複数という編成する
で、PCの総合戦力に応じて雑魚の人数を増減してはどうか?
ルナル等のファンタジー世界の場合、マンチキンといっても複数攻撃を連打できるマンチキャラってほとんど作れないと思うんで(せいぜい《集団誘眠》連打くらいか)
マンチがいたら雑魚の数を増やすことである程度は対処できる
それも一気に出さないで、小分けして雑魚グループ(5〜6体)を複数回出すって方法が有効
仮に《物質障壁》とかで引き籠り&21レベル呪文で外を攻撃するタイプのマンチ魔術師とかいても
1戦目は無敵だろうけど2戦目、3戦目と休みなく連戦になると
障壁を張るための呪文のコストが払えなくなって実質無敵でもなんでもなくなるんよね 固定メンツでキャンペーンやるなら財産地位容姿性格だけ決めてもらって、シナリオに沿ってGMがキャラ用意するのが破綻はしにくい
だけどgurpsってキャラメイクゲーだからこれ初心者以外に勧めると反発もありえるんだよなぁ キャラのポートフォリオを持っておいて
シナリオのジャンルに合せて
投入するキャラを決めるという
卓が複数ありPLも不特定多数いる前提でメイキングするべきだね
zoomなら可能
合コンでいうと全てのテーブルにはテーマがあり
予め女子が席を取っていて
シングルで参加する男はテーマに合せて更衣してから着席し
自己紹介せよというルール サイバーパンク路線でハイテック/サイオニクスだとgurps結構しっくりくるんだが、児童書みたいなほのぼの魔法ファンタジー路線だと適当なのないよなぁ
パラノイアとかクトゥルフの方があってるまである 単純にキャラメイク時に技能・呪文レベルの「最大値」を決めとくだけでも強さの上限は決められる
自分がGMやるときは「21レベルまで」制限をかけてるよ
(20レベルでもいいんだけど魔術師と格闘家が涙目になるんでw)
21レベル上限だと少なくとも《凍傷25》みたいな
遠距離からノーコストで毎ターン即落ちしかねないマンチ攻撃はほとんど飛んでこなくなる
(21レベルで凶悪なのは瞬間発動が可能でしかも即離脱強要の《パニック》の呪文くらい?)
また武器技能21レベルのマンチ戦士はフェイントしてから「目狙い」すると言っても、
21レベルでは命中目標値が11〜12になるんで必中ではなくなるし
いざとなればフェイント効果を無視できる防御呪文(《鉄の腕》《瞬間回避》等)を使えば
少なくともボスの即死は回避できる 複数いるザコは即死でもよかろ >>439
昔の京都近郊の山へ武士たちが鬼退治に行くやつなんかどうだ?
異世界のオーガやゴブリンを、源平の武者と陰陽師(マナ密度が疎-3、魔術師)が退治する。
世界の危機を占星術と風水で察した世界各地の勢力からは、格闘家や魔術師が宋王朝を介して来日する。
桃太郎等の鬼退治の絵本でもGMがアレンジすれば、指輪物語と比べても遜色のないハイファンタジーになるんじゃないですか?
任せましたよGM。 なお、事態を放置するとマナ密度が上昇して、やがて「濃密」に達すると、世界各地で神話の神々が復活する。
そうなれば人類の時代は終わりだ。
と、言うより、「密」に達した辺り(開始から事態を四半世紀も放置すれば)世界の勢力図は一変する。
既に王朝や宗派の危機なのだ。
ガーデンエッジと低木の競り合いは、世界を隔てる被膜と<世界樹>の関係に似ている。
勇者一行はやがて、異世界の大地を踏みしめる。ラスボスは、果たして何者か――。 誰でも学べば使える水霊系呪文があれば中央アジアの砂漠地帯の周辺の世界史は
我々がよく知るものとは別物になるだろう
水霊系呪文の使い手を押さえた勢力のキャラバンは陸の護送船団と化し
砂漠を海に見立てた戦略が900年早く発明されるだろう
そんな文明もやがて古の神々が復活すればその隷下へ下り
人の歴史を紡ぐ者はいなくなる
呪文を高レベルにするとき「特殊な背景」を要さないほど時代が進めば
それに対抗できる神話級の怪物を登場させたら良いと思います
例えば生得の呪文として《防冷25》《防熱25》が使えるシベリア原産のスライムで
宋王朝では太歳と呼ばれているけれど
人間の伝承にある同名のモノとは生態が異なり
それは表面が強酸に覆われた粘菌の群体であり
動物の神経細胞を踊り食いにして取り込み
神経細胞が一つずつ焼き切れる時に放射される未知のエネルギーを体の動力源にしている
ヒトの神経細胞の大きなコブが大好物で
その味を覚えたら討伐されるまでヒトの棲息する所から姿を消さない
体液は水ではなく油で出来ているが
これもヒトの脂肪細胞を溶解して再利用する事で新しい油を取り込み油圧を維持する
そうやってシベリアから中央アジアまで南下して来るし
すっかり様相の変わった文明を生きる弱き人間たちの船で来日するのは時間の問題だ 安心してよ
《凍傷25》の吟遊詩人で盾持ちの小槍使いの小綺麗な女なんてスライムも頃せない TL3の日宋貿易の圏内で椎茸長者を知識系呪文と地理関係の技能でプロデュースして
随時カネとか船大工の一団の召喚といった形で後援を引っ張れる状態であるとき
PCが獲得するべきは増強された「後援者」でしょうか
それとも単に「財産レベル」の高いやつでしょうか
PCイコール冒険者という固定観念も覆すべきです
貴族や商人が戦略的にミッションを達成するシナリオがあっても良いじゃないですか 蛸のソロトーク白熱してるな
自分がマスターだったら蛸みたいな凍傷25厨のオレツエー!!俺様だけキモチ良くなれば他のプレイヤーの見せ場奪っても知ったことか!!なんてプレイヤーは不利な特徴ついてさっさと始末するわ 殺意高いor厳密に特徴の演技を求めるGMのセッションだと、不利な特徴と尖った能力値・技能を取らずにいるのが長生きするコツ そもそも-40限界まで取ってるキャラって社会に馴染めなくて淘汰されるレベルじゃろ 皆さん本気でzoomセッションする気なんですね
僕を隔離する気満々じゃないですか いやすでに隔離してるわけだし、新しい何かを始めたりもしないよ GMの負担の軽減の解決策は簡単です
マスタリング期間はPL全員がサブGMとなれば良い
それでもGMはリーダーシップや進捗管理という
PLには課されない特別の負担を要するのですが
作業量だけなら助け合う事はできるはずです >>440
リアル系で16、いや14レベルもあれば十分な気がする>上限 リアルでセッションしてたらマスターは鬼になりきれんし始末する前に最初の一回ぐらいは見せ場作ってやるかな