【GURPS】 ガープス全般の話題 第80版 【ワッチョイ】
GURPS - Generic Universal RolePlaying System - ガープス について語り合うワッチョイスレです。 あちらのスレは蛸壺として扱って下さい ●お約束 質問は大歓迎。 ただし、「3版か4版か?」・「サプリメント、世界は何を使っているか?」・「日本語か英語か?」といった環境もはっきり書いて下さい。 何を聞きたいのか、何が必要なのか、相手が分かるように聞きましょう。 解答者は、必ず「解答に使った書籍名」・「ページ数」を明記して下さい。(荒らしが嘘の解答をするため、その対策です) 質問者も、書籍名の書いていない解答は信じないようにして下さい。 どの書籍でも明確にされていないルールや案件は、「テンプレ」と解答されます。その場合は、あなたの卓のGMが、あなたの卓だけのルールを自由に決めて下さい。 荒らしは無視して下さい。相手をしないようにしましょう。 次スレは>>970 が立てて下さい。 スレ立て時一行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 でワッチョイです。 ●前スレ 【GURPS】 ガープス全般の話題 第72版 http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1450849027/ 【GURPS】 ガープス全般の話題 第73版 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cgame/1462618223/ ●関連サイト http://www.sjgames.com/gurps/ Steve Jackson GamesのGURPSページ(英語) http://www.sjgames.com/gurps/faq/ GURPS FAQ(英語) http://forums.sjgames.com/ SJGの公式掲示板。今もGURPS第4版について話題絶えず。 http://dr-kromm.livejournal.com/ GURPS担当者 Sean "Dr.Kromm" Punch のブログ。新製品の進捗はここで分かる! http://www.groupsne.co.jp/products/gurps/index.html SNE公式サイトのガープス・コーナー(日本語版の公式エラッタあり) - VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 凍傷25がどれだけたくさんのドラマを生み出したか 今の若い連中は知らないんだな フィジカルと生命力の得難さは硬派のTL3ファンタジーでなければ実感できないだろう 世界観(住む世界ともいう)によって必要CPを変えるルールを整備すべきだった TL6のとび職のST15とTL8の会計士のST15では それを得る為の代価と彼らの冒険に於ける有利不利が異なる >>160 4版だと能力値+10以上をつぎ込んでいると、 技能の維持に判定が必要じゃなかったっけ? 現実及び拡張された現実をTRPGで再現しようという試みと どんな設定の話もサイコロで進められるTRPGを作ろうという試みは 同じ汎用の名を冠しても必要とされる事柄は全く異なる 4版は律儀にも前者を優先して 商業的に失敗した 誰かのオリジナルのファンタジー世界は「拡張された現実」に該当します。 そのファンタジー世界をGURPSで表現する事は、 その誰かの脳内に興った「拡張された現実」を再現する事となります。 その再現に拘泥しなければ、どうでしょうか。 実プレイに不要な事をオミットできる(もちろん選択ルールの拡充は必須)、 操作性を重視したTRPGにする事は、 どんな設定の話もサイコロで進められるTRPGを作る事となります。 もし4版が再現より実プレイを優先していたとすれば、 あの重厚長大なベーシックルールは何なのでしょうか? 大人が操作性を追求してデザインした設計ではありませんよね。 再現をしようとしていたからこそ、コケたんだと思いますよ。 敏捷力の定義が大味すぎるから、敏捷力そのものを副能力値に解体すれば良い。 瞬発力に優れたボクサーの誰もが、仕立屋として優れた素養を持つわけでない。 複数の副能力値が一定の値に達した時、シナジー効果が生じる設定にすれば良い。 それが本来、敏捷力値が表現しようとしていたものだ。 フィクションのイメージだが、一例を挙げよう。 剣豪の多くが書道家として優れた素養を持つ事の整合性。 瞬発力と手先の器用さの間に、理合いで動く(考えるな、感じろ)ための値があれば、どうか。 副能力値に技能CPの何分の一かを上乗せするのも、良いアイデアだ。 敏捷力を後天的に上げるのは大変な事だけど、ボクシングのジムに通えば、 短い期間で敏捷性が身に付く。 それは裁縫とか組紐の仕事に役立つ敏捷性ではないが、殴り合いには役立つ敏捷性だ。 この第5版(仮称)ルールに合わせて肉体的特徴も変更を余儀なくされるけど、 キャラシーをレーダーチャートにすれば、もっと能力値がディカバリーされたTRPGになる。 腹部全体の筋肉が同時に収縮される腹筋と、そうでない腹筋の違い。 GURPS武神降臨の「筋肉鎧」は、本物の競技者の筋肉を再現していない。 STのベネフィットを正しく評価するためには、「筋肉鎧」のリアル化が必要だね。 骨格筋率も必要だけど、それを活かすのは呼吸と重心なんだよ。 それらを統合するのが理合と呼ばれるんだろう。 普通体型のJKでも、大人のビルダー(もちろん男)より防護点の多い子はザラにいる。 いや、世の中では少数派なんだろうけど、道場の中ではザラメ糖のように多く居るよ。 彼女らは迅いから、フィーリングでザラにいるという表現がしっくりくる。 そのくらいのことデザイナーが考えないと思う? TRPGのシステムとして適してないとしてボツになったアイデアに過ぎんと思うよ 仮にこのアイデアが既出だとしよう。 それをボツにして、選んだネタがどんな結果を出した? 商業的に失敗して、それっきりじゃないか。 しかしもし、それが既出であれば幸いだ。 ユーザの手元のアプリで直観的な自動計算のキャラメイクができる時代となり、 そのアイデアのスタートがゼロベースでないのなら、幸いだ。 その上で、障壁が一つある。 どんなプレイ環境でも、このアイデアはヘヴィーユーザ向けといえるだろう。 ヘヴィーユーザをセグメントからグレーアウトした判断は正しかった。 でも、その判断に基づいてハードカバー2分冊のベーシックを刊行したのであれば、 それは社会人の仕事ではない。 第5版をヘヴィーユーザ(スマホ前提)向けにするか、10代をメインにするか。 前者にしか、GURPSのシェアは残ってないと思うし、 現在、30代から40代の元ユーザたちを深耕するのは、正しい判断に違いない。 4版も結構ルール散らかってて煩雑だし SJGはもっとシステマチックにした5版をさっさと出して欲しい 手計算でゲームするってのが、そもそもおかしいのさ。 元々がボドゲなんだろう? だったら精々、トレカに落とし込むべき。 計算するのはスマホアプリの仕事だ。ヒトにやらすな。 第5版はアプリありきのエディションにしなきゃいけない。 というかスマホアプリで出してくれると検索とができて超助かるのだが アプリ開発についてSJGとSNEに提案書を出すか それとも他のTRPG制作会社に丸投げ発注する話を成立させた上で クラウドファンディングに踏み切るか 立派な社会人である貴方たちに期待するよ 米国のTRPGの著作権の信託団体は日本のJASRACのように 二次使用の交渉を代行してくれるのかどうかさえ 英文でビジネスメールを読み書きできない僕には確かめられないんだ もちろんSJGへの問い合わせも僕のスキルじゃお手上げ アプリ開発をする国内のディベロッパも探さなくちゃいけないし 貴方たちの社会人としてのウデの見せ所ですよ 第5版(5e)はMade in Japanにしようぜ 次からこっちを本家にするんだ 世間(メディアじゃなくて世間)で中年と呼ばれる年齢にもなって 相も変わらず小学生でもできるサイコロ遊びにしか興味ないのかお前 それともドカタとか工員だから難しい事は考えられないか? 一生、半人前のまま老いていくつもりか? デイサービスで他の高齢者の若い頃の話を聞いてから後悔しても遅いんだぞ >>181 がユーザのニーズだし4eはアプリ仕様にはデザインされてない 5eの開発はするべきだと思うよ サードパーティーとしてクラウドファンディングで参入すれば 尚〇会のように実績のある同人サークルだったらSJG以外でも開発は不可能じゃないよ アプリはもちろんスカイプか何かと連動する機能が付くんだろうな? アプリを開発するとしたら、どこへ発注すれば良い? あなたの職場、もしくは取引先とか友人知人の勤務先にお心当たりはありませんか? 金さえあれば、要件を固めればどこにだって依頼できるだろ GURPSをよく知ってる関係者が多ければ多いほど良い 全くの一見客ではお互いまともな価格交渉すらやりようが無い そうなれば価格を下げる方法が品質(会社の質ともいえよう)を下げる以外になくなる それは避けたい もちろん開発コストは削減したい アプリ開発のスタートアップでは現今のGURPSの認知度からして 資金調達の目標額はかなり低く設定せざるを得ないしな 価格だけじゃなくそもそもGURPSの5eをデザインして そのアプリ化なわけだから GURPSについて基礎知識のある関係者がアプリ開発の方面にも居ないと TRPG制作会社とうまく連携できないだろう バックアップとかエクスポート、アプリ初期化の機能の充実も忘れるな。 サイコロの動作が命だから、こまめにキャッシュファイルのたぐいをクリーンアップした方が良い。 そうでなくても、I/Oが多いアプリの動作不良を予防する為にこまめな初期化は必要だ。 アプリを英語圏に向けてリリースするなら、英語化のパッチも忘れるな。 原書は英語だし、英語はネットユーザの世界共通語と化している。 大きい市場でシェア開拓をするのであれば、英語化しておいて損は無い。 もっともその場合は5eとアプリが二次創作物である事から、 国際法務のできる法律事務所への外注も必要だ。 グーグル翻訳とランサーズ、数か所の答え合わせ(サンプリング)だけで英語化できると思っていたら、 思わぬリスクを抱える結果につながるから要注意だぞ。 だったら、アプリ開発のスレでGURPSの5eの開発ニーズをバズらせてみろよ。 >>198 >>199 やる気が無いんだったらROMっとけよアナルコンパニオンズ >>198 義務感や使命だったら実際に作ってたのかな ブーメじゃねーよ こちとら、やる気だけはあるんだ やる気だけは 任せたぞコンパニオンズofガープス >>205 ワッチョイaada(以下略)が君の唯一の味方だ うまく使えよ ユエルの事か? あんなもん今の若い連中はもちろん 我々のようなインターネット老人会にだって知らない奴の方が多いぞ むしろルナルとかガープスを知ってる人が意外に多くて驚く ユエルなんて話題にも上がらないよ 僕もほぼタイトルだけしか知らない ユエルは簡単にやりやすいようにってのはわかるのだけどねぇ なんか違うんだよって感じがしてしまう 価格、売り場、装丁、全てが違うんだよ。 ラノベとかゲームブックのコーナーに500円前後で置け。 それができない時点で、敗けは確定してる。 大人が食ってくために仕事してるんだったら、マーケティングぐらいしろってんだ。 個人の希望としてその形で欲しいと言うならわかるが、 なんでそれがマーケティングとして正解だなんて思い込んでしまっているんだ? 文庫版のガープスはよく売れた ハードカバー版のガープスは売り上げが芳しくなかった 常識で考えて小学生のお小遣いでも手が届き携行性もある文庫本と そうじゃないハードカバー版の有利不利は分かるだろ それとも初代プレステの新作ゲームソフトの一本と同じ値段だったら許容されると思ったか? 電子ゲームのソフトのCD-ROMはハード機に入れたら自動で動くけど TRPGはそうじゃないんだぞ よく「コーヒー1杯分のお金」と称して安く思わせようとする広告手法があるけれど あれと同じ発想がバカすぎる そうやって無理に売られている商品が喫茶店のコーヒーより価値があるとは思えない あの馬鹿どもは日武会レベルの通販商品でスタバやタリーズに競合する気なのか 売上金額と売上部数が全てだよ 新規顧客を獲得してサプリメントで深耕するサイクルから外れた現実が全てだよ その証拠に現在、ガープスはどうなってる? マーケティングとして正解なのは文庫版の時代の売り方であり それ以外の方法に成功例が無い(不正解とは限らないがベターであり正答なのは文庫版時代の踏襲) 一冊1000円未満(稀に越えるが)で売らなければいけない文庫本と 数千円の値が付けられるムックとかハードカバーでどっちが(利益を得るうえで)有利か、常識で考えたらわかるだろ 何も考えずに文庫形態を捨てたとでも思っているのか 文庫では商売が成り立たなくなってきたから移行したと考えるのが普通 でかくて高価なのはポップなオモチャとして不利だ それどころか何をするにもデカい本を捲らなきゃいけないほど ルールが複雑なアナログゲームは ヘヴィーユーザを更に深耕する商品にしかならない もし文庫の形態に限界があったなら電子化すれば良かったのだし オリコンのラノベのランキングでルナルのリプレイがランクインしていた事からして どうしても文庫の形態に限界があったとも思えない 客単価を5倍ぐらいにするなんて新商品にするのも同然だけど 中身は文庫版を幾ばくか拡張した代物 客単価5倍で客数が5分の1を割らないのであれば 利益を得るうえで有利かもしれないが とてもそうは思えない 考えたくない事だけど富士見はGURPSを使いつぶす気だったんだろう 新しいTRPGが続々と開発されるのに いつまでもルナルと妖魔だけじゃ続かない なぜ人気がSNEサプリ頼りになる(ラノベのオマケの域を出ない)かというと 日本の若者文化にTRPGが馴染まないんだよ 誰かがマスタリングして数人で集って長丁場なら3時間近くサイコロ遊びするなんて オンラインが一般化した今日の時点ですら難を感じる アホの一つ覚えのように何かというと庭で集う文化があった西洋とは異なる ましてやナードたちのボドゲかカドゲの延長上であるTRPGを どこの国であろうと ヒマな大学生たちでもない連中はなかなか面白がらない TRPGの市場を拡張してヒマな大学生のような人種以外にも拡大する時 本格的なTRPGほど不利だ 文庫版のガープスを守り続けてTRPGオンセンでオリジナル世界観を遊び続ければ いつか復刊の要望が公式各所へ届いて電子化され 再びガープスの遊ばれる時代が来るだろう 遊びやすいアプリもその頃に出るだろう すべき事は分かりますね? グループファンブルのボイセ版をTRPGオンセン等のSNSでやればいいんです ワッチョイ割れてんのに蛸にかまってやるやつ案外多いんだな 文庫版が欲しいんなら自分で出版社作って出版すればいいんじゃないんですかね(角川との独占契約はすでに切れてる) 蛸先生の緻密なマーケティングならそれで成功するんじゃないの? 部分鎧ルール採用で中世戦士作るとき定番の組み合わせってある? 財産普通で 部分鎧なら部位狙いルールを想定していると見て、 頭部は目を狙われにくいグレートヘルム。 手はパンチのダメージアップでガントレット、 足はキックするならブーツ、 胴体は防護効果からスケール以上(チェインは刺し/4版だと叩きに弱い)のものを 選ぶ、でいいか? $1,000分の金属鎧を付けて宿無しライフかよ しかも戦闘手段は素手か小型クラブ&バックラー 鎧だけが人生か? そんなに甘くないぞ人生わ 槍みたいな安価な武器だと胴は鉄ブレストで手ガントレット頭腕脚足はレザーとか選択肢あるけど メインウェポンのブロソに500$もツッコむとミディアムシールドも欲しいから安価レザー装備一式になって全身鎧のヘビーレザーと代わり映えしないんだよね 財産レベル上、そこに落ち着くな〈全身重レザー 後は金貯めて買うなり、報酬として貰うで メンテと着脱そして荷重を考えれば、 財産レベルが高くても防具を革製にするのは立派な選択肢です。 ガープスの防具は鏃の先端が板金鎧の内側へ顔を出す、 下手をすればST13の戦士のブロソで断ち割られる(防護点を抜ける)程の紙装甲だから、 尚の事、防具を金属製にするメリットがそんなにありません。 ヘヴィプレを着ても軽荷に納まる柔道家であるとか、 かなり特殊なケースでなければ、ガープスで防具にリソースを多く割くメリットはありません。 首は脳や胴とならぶ人体の急所なのに首を守る部分鎧がチェインコイフとグレートヘルムしかないんだな 布マフラーとか革カラーとか布フードとか首用部分鎧欲しい >>226 モブの敵ならSTはよくて11だし、 それでブロソの攻撃なら防御点が4あれば3分の1で無傷で済む そういうのを多数相手する場合には特に有効だよ >>229 同人誌で補完せよというのがSJGのテーゼなのだ リマックスと同じだな その発展性と自家のサプリメントの販促の為に潰したS〇Eは不要 その元締めである富〇見が翻案や出版をやめたのは当然の流れであり データやサプリが作れる1級のユーザたちにとってのチャンス 使うばかりの2級、GMをするなんて夢にも思わず卓を探す3級のユーザにとっても 世界が拓けるのは望ましい展開です 首の部位鎧、よろしくです >>231 訂正 × リマックス 〇 リナックス スウェーデンで1990年に名門学生が作ったオープンソースのOS、 今ではWinやMacと並ぶOSに成長した、あのリナックスだ。 コンテンツの発展性は自家の販促に際して最大限に利用するものであり 販促の為に抑制し過ぎてコンテンツの旬を逃してしまうのは愚行でしかない しかし海外法務の関わる案件でもあり コンテンツの利用には慎重を期さねばならなかった事が伺える 2020年代はオリサプのカンブリア紀になると良いですね 1990年代の同人市場では紙媒体の在庫という絶対的な制約があったし 権利関係も曖昧だったけど それらの問題は全て「失われた20年」の間に解決された ようこそ、始まりのブルーオーシャンへ。 TRPGに時間をかけるのは児童文学の延長上に本を読む読者層であって 1990年代後半に週刊少年マンガ誌で売上トップを記録した 週刊少年マガジンの当時の主な読者層と目される 中流下層〜下流の親子もしくは世帯収入のみ中流上層クラスの家の子弟ではない 売る側の大人たちのマーケティングは残念ながら「負ーけてぃんぐ」だった 常識で考えてマイルドヤンキーがTRPGなんてヒマつぶしをするだろうか? そんなにヒマなら洋画のビデオでも見る TRPGは児童文学がラノベに分化する以前の段階の海外小説や時代小説を 何らかの基準点にすべきだと思う そして客層を見直すべきだ 40歳前後の男女が通勤途中に漫画雑誌の代わりにスマホを眺めて それでも楽しめる形のコンテンツに落とし込まなきゃいけない 元々はチェス等に飽きたナードたちのサイコロ遊びだ サイコロは欠かせないが遊び方を旧来の方法に拘泥すべきでない 半自動で動くスマホゲーが適している >>229 よほど首狙いにトラウマがあるんだな… 基本戦闘ルールには戻れないかな GURPSをスマホゲーにする時期って事だよJK >>237 人間の戦士にとっては急所だから防具で固めたい気持ちは分かるけど 現代では首の防具なんてそれこそホーリーランドJKのマフラーかチーマーのフードぐらいのもん 中世でもチェインコイフとかコルジェかチャドルなど限られた装いでしか首はガードできなかった 誰だって首にも防具が欲しいよ でも形状的にも排熱的にもムリなんだよ 重量にだって制限があるしどうしても巻き付けるタイプになるから裏目に出たら怖いし 解決策があればそれはきっと現実を生きるヒントにもなります 解決よろしくです 革製ゴルジェという物があったようだね もし未掲載だったらあなたがGURPS化してくれ 八咫烏九頭竜奇譚 ttp://cthulhu.xxxxxxxx.jp/index.html 「サイオニクスZ武」(※過去スレ参照)のようなのが出て来るよね 敵の生命体と戦闘中に「精神交換」できるのは GURPSサイオニクスのマンチキャラによくある事だと思うの ウェブ漫画をガープス化していく企画をすれば良いと思うよ 戦闘中でも「瞬間」で増強してあればテレパシー攻撃はできますよん ムックやハードカバーは高い!安価な文庫で出せ! 出したとしても自分は一切金出さずにスマホイジっとくぞ! お前らがいくら損害出そうがしったことか! 俺様の満足度が優先されるべき! ↑ ワッチョイスレになってこういう発言は全て蛸一人の主張と判明 こんな害悪に限ってクソほど大声の主張 やっぱ蛸は死ぬべきだわ 誤解だ。読むなら文庫本。プレイするならスマホ。 両方あればもちろん、TPOに応じて両方とも使わせてもらうさ。 デジタルで英語版買えばいいよ 昔と違ってグーグル翻訳に突っ込めばだいたい分かるから敷居低い だいたい25ドル(2700円)以下で買えるしカラーもあってクレカも使える たまにセールやるし3版はもっと安い 長文の機械翻訳なんて、揺れ捲って使い物にならないよ。 しかもコピペして、保存して、ってしなきゃならんぞ。 お前の頭と手は古い。 ブラウザでPDFを開いて、ブラウザの翻訳機能を使えば良いんだ。 それでも機械翻訳の難は変わらないけどな。 それをやってどうにか読み込めるとして、誰と遊ぶんだ? 俺たちのレベルの既存顧客でもなければ、そこまでやってガープスしたいと思わない、 そもそもガープスを知る機会がないぞ。 About 25 dollars under , I understood. Are its several books? 高いよ、それ。1冊25ドルでも敷居が高いのに、複数冊ないと遊べないのか。 ガープスでなくても、ハードコアなファンでもなければ、そんなに出費しない。 そして、そんな読書量をこなすだけの時間をとても費やさない。 >>251 Acturelly , I do'nt feel like to spend such much times and money. 僕だってヤだよ。新規でなくても、そこまでする熱意も、ゆとりも無い。 まーた蛸のアレも気にくわねぇコレ気にくわねぇが始まった こーゆー奴はどうせ全ての望みがかなって安価な文庫日本語版が全サプリメントで発売されても買いもせずにグチグチ重箱のスミをつついて不満垂れ流すだけなんだろ In case of you got pointed out anything shortage,you should think about it. Much less you stop thinking,moreover claim to other side. I like books of GURPS,but my money and times are not infinity. Please responce me in English,if you can use English edition books of GURPS. ユーモアと反骨精神の豊かな、俺の大切な奴隷よ。Yo! My slave!! レファレンス協同データベースにガープスの記事を作ってくれよ! リアル<研究>技能も観たいしな。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる