『モルデンカイネンの敵対者大全』を読んでいるんだが意味が分からないところがあります。
p186のフティユインの説明の最後の段落なんですが…
「契約が締結されたとたん、召喚によってフティユインの邪魔をしてしまった者は死という報復を受ける」というのはどういうことなのでしょうか?
「契約は結んだが、お前を殺さないとは約束していない! 契約前にお前が死んだからこの契約は無効で実行しなくていいよね♪」っていう理屈でしょうか?
それってペテンだし、契約を破ることになるんじゃないでしょうか。
そもそもフティユインと契約を結ぼうとする人は「フティユインとその配下に攻撃もされず殺されない」という条項を準備するもんだと思うのですが。