カナイセイジ (カナイ製作所)
代表作「ラブレター」は通算販売数200万本を突破
最近では版権物やコラボ作品でも引っ張りダコな
カナイセイジ(カナイ製作所)作品を語るスレ
Twitter
https://twitter.com/kanaiseiji
カナイ製作所
http://kanaifactory.web.fc2.com/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>4
追加役職が二枚入ってる
効果はまだ不明なはず >>3
遊戯王を簡単にして多人数対応にしたようなゲーム
ルールは簡単、ゲーム途中まともな会話ができなくなる可能性があるため流れは全員理解しておいた方が良い
途中脱落有りというか最後の1人になるまで殴り合うので待つのが苦手な人は注意
リプレイ性は低いと思う、良くも悪くもネタゲー
以上の些末なことを気にする奴に遊ぶ資格は無い!
愛で購入してノリで遊ぶ由緒正しきクソゲーを楽しむべし ラブレターって亜種も含めると追加役職って結構あったりするのかな
しかし200万本突破とはすごいなぁ
他の仕事も含めると年収ウン千万クラスだね カナイセイジさんって、プロになった今でも、カナイ製作所やってるの?
もしかして、テストプレイヤー養ってるの? カナイ製作所は同人での名義(個人サークル)でしかないから、やってるもやめるもないでしょ ありがとうございます。
ひとりでやってたんですね
あとテストプレイヤーって、アルバイトとかもあるみたいですね カナイの場合は、よく参加してるゲーム会とかでやらしてもらってるって言ってたね >>11
これだけ有名になるとテストプレイ参加したい人もあつまりそう ラブレターで負ける事ほとんどないな
兵士に指名されても「違うよ」と答えて、大臣で12以上になっても黙ってればほぼ勝てる
勝てない人はこの攻略法を真似するといい カナイさんの作品は、『成敗』や『舞星』などの和風テーマの世界観の作品を除けば、概ねファンタジー要素が強い世界観で統一されていますよね。
「それには、わかりやすい理由がありまして。ファンタジーであれば、特別に勉強する必要がないんですよ」
実際の歴史と比べると、正解と言えるものが少ないので、正確性をそれほど神経質にならなくても済むメリットがあるからですか。
「それです。明確な正解がないからです」 「文絵のために」朗読劇化のニュースが流れてた
どんどんいろんな分野に進出していってるなぁ >>16
もし声をかけたとしたら集まるだろうねー
クラウドファンディングとかやっても金集まりそう 忙しくて自分のオリジナル作品を作ってる暇がなさそう ラブレター楽しかったので他の作品も買おうと思うんだけどR-Rivalsってどう? >>27
カード1枚選んで出すだけのゲームだが結構面白い
勝ち星が先行していてもそれは強いカードを先に出しているだけで簡単に逆転を許したり、相手の切り札を消耗させるように弱いカードで誘導したりとお手軽に心理戦を楽しめる
とは言っても毎回手札は固定なので同じような展開になりやすいかも
同システムのストリートファイターライバルズだと非対称のデッキ(+軽い構築要素有り)で遊べるのでゲーム寿命は長い
中古含めて入手容易なのでまずは気軽に購入してみてはどうか R-RivalsはカイジのEカードに各カードごとに違う効果をつけたゲームみたいな感じかな
基本お互いに同じ8枚のカードを持っていて
出し合ってカードの数字が大きい側方が勝ち
それを先に3勝した側の勝利って感じのゲーム
徐々に相手の残り手札とかも分かるから何のカードを出すか駆け引きは熱いゲームかなとは思うけれど軽く1〜2戦くらいするゲームで連続で何度も遊ぶって感じにはならないゲームですね
ラブレターは持ってないので比較出来なくて申し訳ない カイジの世界に入ったような気分で
一手の重みを感じながらやると
より盛り上がるw
逆に言うと、淡々とカードを出し合うだけだと
あまり盛り上がらないかも 何・・・・・・ここで”道化師”・・・だと・・・・・・っ (ざわ・・・) この人のゲームって、読む事が面白さにつながるんで、実は初心者向けではないんだよな 読みは必要だけど選択肢はそう多くないし見通しも良いし、普通に初心者向けだと思う 初心者でも玄人でも楽しめるって事だね
単純が故に奥深いって感じかな? 杉浦のぼるという固定パートナーがいる環境は
継続的に活動していく上でとてもやりやすいだろうな 捨て札、相手の様子を見て予想するけど運要素が強いからね 早い段階で点数の高いカードが来ると、引いたカードを捨てるだけになるよね >>41
姫は例外として7や6 なら早めに出すのもありじゃないか
相手が全員脱落すればいいんだから まぁそこまでガチで攻略する感じのゲームでもないよね
どっちに転ぶかは時の運だし
派生作品のロストレガシーだともうちょっと攻略っぽくなるけどね ところでロストレガシーのリニューアル版の拡張カードってどんな感じなんだろ
さすがに買い直すほどではなかったから・・・ よく考えたら、ロストレガシーだと原案程度だからこのスレの対象外か
もしそうだったらスルーして 本人が言ってたが、世界的な評価を上げるには、金井氏のゲームは軽ゲー過ぎるらしいな
でも、クリエイターの得手不得手があるから、金井氏が中量ゲー重ゲーを創るのは難しそうだよな 日本製のゲームで重ゲーって何があるんだ?
パッと出てこない >>48
そうだろうね
システムよりもカードの特殊能力で遊ばせる作風だし、ユーロっぽさはない
カードから少し距離をおいて、ボード主体の作品を一度見てみたい気はするけど
作風的に難しいのかもしれないね >>49
惨劇RoopeRとか
微妙に中ゲーな感じもするけど 4コマ漫画家がストーリー漫画家になれるかというと難しいよね 重ゲーはワールドワイドで売れる状況じゃないとなかなか商売として厳しいよな
同人だと3千円を超えてくると途端に動きが悪くなる ラブレター以外は似たり寄ったりな気もするけど
R-rivalsが安いし市場供給も途絶えてないから
おそらく2番手な気がする >>56
ポプテピピックのクソカードゲームじゃね?
原作の知名度も高いし
MTGで言うとアングルードやアンヒンジドみたいな意味で
良く作られてるし ディライトワークス,カナイセイジ氏協力によるオリジナルボードゲームの制作を発表&ゲームマーケット2018秋での先行販売を決定
https://www.4gamer.net/words/011/W01199/ 原作の知名度が高く、コンビニでも取り扱っているFGOが2番だな
遊んでる人を見たことないけど FGO duelもカナイ作だったのか
>>56の該当がこれの可能性もあるんじゃね?
友人が全フィギュア集めるために十数パック買い占めてたぞ カナイさんのゲームは華やかさがないから、あんまり盛り上がらない系だよね
ババ抜きみたいな ラブレターは最初ゲムマで皆で500円ゲームを販売しようという企画で販売したらしいけど、どういう経緯でブレイクしたの? 間違ってたら指摘してほしいけど、流れとしては
500円ゲームズの企画が立ち上がる
↓
2012年5月、ラブレターが制作され、国内で好評を得る
↓
2012年度 日本ボードゲーム大賞「投票部門」大賞などを受賞
↓
ヤポンブランドとしてエッセン・シュピールに出展され、好評を得る
↓
ペガサスシュピーレからドイツ語版も発売
↓
2014年5月、2014年度ドイツ年間ゲーム大賞推奨リスト入り
↓
2014年5月31日、アークライトゲームズから商業作品化
↓
2014年10月、ドイツゲーム賞4位入賞 2012年5月、ラブレターが制作され、国内で好評を得る
↓
2012年度 日本ボードゲーム大賞「投票部門」大賞などを受賞
この流れになったのはクオリティの高さ?
今だとクオリティが高くても評価されなそうだよな
ラブレターでなく他の高クオリティの作品でも 文絵のためにってどんなゲーム?
説明書読んでもプレイが想像つかない >>71
お互いが男・女専用のデッキを持ち、交互に自分の手札からカードをプレイするだけ
カードは必ず引いた順番にプレイしなければならない
一部のカードには相手のカードを出す順番を変更したり、相手のカードの効果を失わせたり、今後使うカードを公開できたりといった効果がある
これによりお互いのカードを出す順番を操作して、死亡フラグを回避しながらハッピーエンドを目指す
何らかの終了条件を満たしたら付属してる小冊子の後日談を読む 相手の使う予定の3枚のカードを握ってる、つまり相手の運命を予め知ってるってのはフレバー的に面白いよね
武雄側は特に責任重めだし色々と奔走することになると思う やっぱ武雄側の方が楽しいのかな
どっちがどっちを担当するかで迷う 多分1,2プレイもすれば武雄側の責任が重めの意味も分かるし、クリアするには文絵側の協力も不可欠なんでどちらでも良いと思う 武雄「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」 あえてカナイセイジ好きに聞きたいんだけど、カナイセイジ以外に注目してるクリエイターとかいる? >>66
勘違いしている人も多いけど、ラブレターは500円ゲームズ企画ではないよ 500円ゲームズ企画の後も個人的に500円の作品を作り続けてて
その中のひとつだっけか 薄利多売を続けて話題になっていったタイプか
戦略だな >>86
萬印堂のカード印刷(表4C、裏1C、ポーカーサイズ) >>87
あれって箱ありじゃなかったっけ?
なぜ封筒にしたんだろう? >>88
ラブレターってのは箱じゃなくて封筒に入れるものだろう