カナイセイジ (カナイ製作所)
>>4
追加役職が二枚入ってる
効果はまだ不明なはず >>3
遊戯王を簡単にして多人数対応にしたようなゲーム
ルールは簡単、ゲーム途中まともな会話ができなくなる可能性があるため流れは全員理解しておいた方が良い
途中脱落有りというか最後の1人になるまで殴り合うので待つのが苦手な人は注意
リプレイ性は低いと思う、良くも悪くもネタゲー
以上の些末なことを気にする奴に遊ぶ資格は無い!
愛で購入してノリで遊ぶ由緒正しきクソゲーを楽しむべし ラブレターって亜種も含めると追加役職って結構あったりするのかな
しかし200万本突破とはすごいなぁ
他の仕事も含めると年収ウン千万クラスだね カナイセイジさんって、プロになった今でも、カナイ製作所やってるの?
もしかして、テストプレイヤー養ってるの? カナイ製作所は同人での名義(個人サークル)でしかないから、やってるもやめるもないでしょ ありがとうございます。
ひとりでやってたんですね
あとテストプレイヤーって、アルバイトとかもあるみたいですね カナイの場合は、よく参加してるゲーム会とかでやらしてもらってるって言ってたね >>11
これだけ有名になるとテストプレイ参加したい人もあつまりそう ラブレターで負ける事ほとんどないな
兵士に指名されても「違うよ」と答えて、大臣で12以上になっても黙ってればほぼ勝てる
勝てない人はこの攻略法を真似するといい カナイさんの作品は、『成敗』や『舞星』などの和風テーマの世界観の作品を除けば、概ねファンタジー要素が強い世界観で統一されていますよね。
「それには、わかりやすい理由がありまして。ファンタジーであれば、特別に勉強する必要がないんですよ」
実際の歴史と比べると、正解と言えるものが少ないので、正確性をそれほど神経質にならなくても済むメリットがあるからですか。
「それです。明確な正解がないからです」 「文絵のために」朗読劇化のニュースが流れてた
どんどんいろんな分野に進出していってるなぁ >>16
もし声をかけたとしたら集まるだろうねー
クラウドファンディングとかやっても金集まりそう 忙しくて自分のオリジナル作品を作ってる暇がなさそう ラブレター楽しかったので他の作品も買おうと思うんだけどR-Rivalsってどう? >>27
カード1枚選んで出すだけのゲームだが結構面白い
勝ち星が先行していてもそれは強いカードを先に出しているだけで簡単に逆転を許したり、相手の切り札を消耗させるように弱いカードで誘導したりとお手軽に心理戦を楽しめる
とは言っても毎回手札は固定なので同じような展開になりやすいかも
同システムのストリートファイターライバルズだと非対称のデッキ(+軽い構築要素有り)で遊べるのでゲーム寿命は長い
中古含めて入手容易なのでまずは気軽に購入してみてはどうか R-RivalsはカイジのEカードに各カードごとに違う効果をつけたゲームみたいな感じかな
基本お互いに同じ8枚のカードを持っていて
出し合ってカードの数字が大きい側方が勝ち
それを先に3勝した側の勝利って感じのゲーム
徐々に相手の残り手札とかも分かるから何のカードを出すか駆け引きは熱いゲームかなとは思うけれど軽く1〜2戦くらいするゲームで連続で何度も遊ぶって感じにはならないゲームですね
ラブレターは持ってないので比較出来なくて申し訳ない カイジの世界に入ったような気分で
一手の重みを感じながらやると
より盛り上がるw
逆に言うと、淡々とカードを出し合うだけだと
あまり盛り上がらないかも 何・・・・・・ここで”道化師”・・・だと・・・・・・っ (ざわ・・・) この人のゲームって、読む事が面白さにつながるんで、実は初心者向けではないんだよな 読みは必要だけど選択肢はそう多くないし見通しも良いし、普通に初心者向けだと思う 初心者でも玄人でも楽しめるって事だね
単純が故に奥深いって感じかな? 杉浦のぼるという固定パートナーがいる環境は
継続的に活動していく上でとてもやりやすいだろうな 捨て札、相手の様子を見て予想するけど運要素が強いからね 早い段階で点数の高いカードが来ると、引いたカードを捨てるだけになるよね >>41
姫は例外として7や6 なら早めに出すのもありじゃないか
相手が全員脱落すればいいんだから まぁそこまでガチで攻略する感じのゲームでもないよね
どっちに転ぶかは時の運だし
派生作品のロストレガシーだともうちょっと攻略っぽくなるけどね ところでロストレガシーのリニューアル版の拡張カードってどんな感じなんだろ
さすがに買い直すほどではなかったから・・・ よく考えたら、ロストレガシーだと原案程度だからこのスレの対象外か
もしそうだったらスルーして 本人が言ってたが、世界的な評価を上げるには、金井氏のゲームは軽ゲー過ぎるらしいな
でも、クリエイターの得手不得手があるから、金井氏が中量ゲー重ゲーを創るのは難しそうだよな 日本製のゲームで重ゲーって何があるんだ?
パッと出てこない >>48
そうだろうね
システムよりもカードの特殊能力で遊ばせる作風だし、ユーロっぽさはない
カードから少し距離をおいて、ボード主体の作品を一度見てみたい気はするけど
作風的に難しいのかもしれないね >>49
惨劇RoopeRとか
微妙に中ゲーな感じもするけど 4コマ漫画家がストーリー漫画家になれるかというと難しいよね 重ゲーはワールドワイドで売れる状況じゃないとなかなか商売として厳しいよな
同人だと3千円を超えてくると途端に動きが悪くなる ラブレター以外は似たり寄ったりな気もするけど
R-rivalsが安いし市場供給も途絶えてないから
おそらく2番手な気がする >>56
ポプテピピックのクソカードゲームじゃね?
原作の知名度も高いし
MTGで言うとアングルードやアンヒンジドみたいな意味で
良く作られてるし ディライトワークス,カナイセイジ氏協力によるオリジナルボードゲームの制作を発表&ゲームマーケット2018秋での先行販売を決定
https://www.4gamer.net/words/011/W01199/ 原作の知名度が高く、コンビニでも取り扱っているFGOが2番だな
遊んでる人を見たことないけど FGO duelもカナイ作だったのか
>>56の該当がこれの可能性もあるんじゃね?
友人が全フィギュア集めるために十数パック買い占めてたぞ カナイさんのゲームは華やかさがないから、あんまり盛り上がらない系だよね
ババ抜きみたいな ラブレターは最初ゲムマで皆で500円ゲームを販売しようという企画で販売したらしいけど、どういう経緯でブレイクしたの? 間違ってたら指摘してほしいけど、流れとしては
500円ゲームズの企画が立ち上がる
↓
2012年5月、ラブレターが制作され、国内で好評を得る
↓
2012年度 日本ボードゲーム大賞「投票部門」大賞などを受賞
↓
ヤポンブランドとしてエッセン・シュピールに出展され、好評を得る
↓
ペガサスシュピーレからドイツ語版も発売
↓
2014年5月、2014年度ドイツ年間ゲーム大賞推奨リスト入り
↓
2014年5月31日、アークライトゲームズから商業作品化
↓
2014年10月、ドイツゲーム賞4位入賞 2012年5月、ラブレターが制作され、国内で好評を得る
↓
2012年度 日本ボードゲーム大賞「投票部門」大賞などを受賞
この流れになったのはクオリティの高さ?
今だとクオリティが高くても評価されなそうだよな
ラブレターでなく他の高クオリティの作品でも 文絵のためにってどんなゲーム?
説明書読んでもプレイが想像つかない >>71
お互いが男・女専用のデッキを持ち、交互に自分の手札からカードをプレイするだけ
カードは必ず引いた順番にプレイしなければならない
一部のカードには相手のカードを出す順番を変更したり、相手のカードの効果を失わせたり、今後使うカードを公開できたりといった効果がある
これによりお互いのカードを出す順番を操作して、死亡フラグを回避しながらハッピーエンドを目指す
何らかの終了条件を満たしたら付属してる小冊子の後日談を読む 相手の使う予定の3枚のカードを握ってる、つまり相手の運命を予め知ってるってのはフレバー的に面白いよね
武雄側は特に責任重めだし色々と奔走することになると思う やっぱ武雄側の方が楽しいのかな
どっちがどっちを担当するかで迷う 多分1,2プレイもすれば武雄側の責任が重めの意味も分かるし、クリアするには文絵側の協力も不可欠なんでどちらでも良いと思う 武雄「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」 あえてカナイセイジ好きに聞きたいんだけど、カナイセイジ以外に注目してるクリエイターとかいる? >>66
勘違いしている人も多いけど、ラブレターは500円ゲームズ企画ではないよ 500円ゲームズ企画の後も個人的に500円の作品を作り続けてて
その中のひとつだっけか 薄利多売を続けて話題になっていったタイプか
戦略だな >>86
萬印堂のカード印刷(表4C、裏1C、ポーカーサイズ) >>87
あれって箱ありじゃなかったっけ?
なぜ封筒にしたんだろう? >>88
ラブレターってのは箱じゃなくて封筒に入れるものだろう FGOが好きなんで買ったけど、FGO関係ないよね???
騙された気分… たまたま(?)FGO duelのゲームデザインやってるけど
単なるゲームデザイナーだしSAOのゲームとか色々手を出してるからね
どういう宣伝をされてたかは知らないけどさ FGOのカードゲーム版みたいな宣伝してた媒体あるから、かなり騙された人多いと思う
ああいう宣伝するとアンチが付くから良くないな 実際、要素は凄くFateっぽいし、わざわざデラゲから出したなら、素直に皮を被せればいいのに 新作買ったけど、ルールがややこしいな
ゲームカフェに持ってってインストしてやろうと思ったけど、理解できんw ルール読んだ限り全然おもしろくなさそうだけど、プレイするとおもしろい? この人のゲームは全部ルールだけ聞くとつまらなそうだよな 「インスタントにマイキャラ作って殴りあう」ゲームは一定数あるけど、所謂そういうのと全く違うゲームで、
その感覚でプレイしようとすると物凄く戸惑う 秘匿系だけど、正体がバレるとその能力が使えるんだよな >>117
そういえばfateも真名解放とかそういうのがあったな
サーバントの正体が割れるけど強力な宝具が使えるという 楽しみにしてた「文絵のために」ようやくプレイした
うーん・・・思ったより盛り上がらなかった
自分のプレイの仕方も悪かったのだろうけど、残念 >>120
難しいというか、良くも悪くもプレイする人・環境を選ぶという感じかなー
2人共このゲームに興味持ってて、見えてくるまである程度耐えられる必要がある
あまり興味ない人を誘った場合、よほど上手く展開しないと途中で脱落の可能性は高い
カードのテキストの説明がちょっと感覚的にわかりにくいのもそれに拍車をかけている
ただ「これよく考えたなー」とは思わされる作品なので、ボドゲ好きなら一度触れてみるのはアリだと思う この人のゲームって、どれも使用したカードから残りのカードを類するのが根幹になってるよね
そこに面白さを感じない人は面白く感じないと思う ぷよぷよを楽しんでる女子供の後ろで、「10連鎖以上やるには…」ってイキってるエアプみてぇ まぁ、セオリー理解するまでに独特のとっつきにくさはあると思 またラブレターコラボ出るな
おばけコンテンツと化してきた 札を引いて捨てるだけでいいバカでもできるルールがいいんだろうな
ここまでシンプルなルールのゲームはなかなかない キャラの特徴に合わせてアレンジもしやすいしな
コラボだけで今後どれだけ伸びるかわからん 宝石の国ラブレター再販してくれないかなぁ
プレ値がすごいことになってるんだけど その手のはしないでしょ
プレ値だと余計に欲しくなるのはわかるけど、ただの物欲だよ 無自覚だけど、プレ値がすごいことになってるから欲しくなってるだけの典型的な例だよな 汎用性の高さでタイアップが凄いけど、正直、面白いとは思わないな そら毎日豪華なボードゲームをプレイしている層とラブレターの対象層は違うからな ゲーム自体は淡白だから、間の会話を楽しむゲームだな そのうち「放課後さいころ倶楽部」版ラブレターも出そう ラブレターで、6の効果で8を交換させられたときは脱落?
さいころ倶楽部でそのような描写だったけど。。。 6 対象のプレイヤーと手札を交換する
8 このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する
別に8が捨て札に置かれるわけではないから、脱落ではないと思うけど さいころで脱落しているのは魔術師(5)の効果による交換 LastBrave、ボードゲームカフェでゲーマーの人とじっくり遊んでみたけど、つまらなかったな
システムがひねり過ぎで、そのひねったシステムがゲームとしてつまらなくしてる
攻撃すると敵が強くなるのに攻撃せざるを得ないというシステムはストレスばかりで面白くない コラボが比較的容易なのがデカイ
最悪キャラの差し替えだけでも成立するし ラブレター欲しさに夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)の22巻を買ったんだがせっかく買ったのに読まないのはもったいないのとキャラが分からないと楽しめなさそうだから読んでるんだが21巻までを全く読んでないから全く話が見えてこない
夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)のファンを取り込むためのコラボのつもりだったんだろうな >>159
違うぞ
夜桜四重奏の作者がボドゲファンで、作者側からのアプローチだ >>160
通常のラブレターのルールだけでなくチーム戦(といってもチームは片方だけなのだが)もあってそれ用のカードもあるのが面白そうと思って普段全く漫画読まないくせに買っちゃったんだよね
特典につられて普段見向きもしないもの買っちゃダメだな >>161
いや、オレも作品自体は知ってたけど原作は全く読んでいない状態での購入だったが楽しめたぞ?
ストーリーとキャラは原作を知ってる知人からざっくり説明してもらった程度でも、作品の内容とチーム戦のルールは非常にマッチしているのはわかったし、既に完成しているラブレターのシステムをよくぞあそこまで調整したと感心したくらいだ >作品自体は知ってたけど
そのくらいの知識はなきゃダメなのか… >>140
何それ?
何で男に恋しなきゃいけないんだよ
ホモのためのラブレターなの? ところで宝石の国ラブレターってもう手に入らないの?
宝石と名がついてるだけあってすごいキラキラしてて豪華そうなのと他のラブレターにはない効果の拡張カードもあるみたいですごい欲しいんだけど >>166
それは分かってるけどその4巻特装版がどこ行っても売ってないんだよ 1万超えてるけどアマゾンに出品されてるぞ
単行本の特装版はオマケ抜いた詐欺だからカードゲーム単体で買え >>168
そんなにするのか
カードがキラキラ仕様で豪華そうとは思ってたがこれほどとは >>168
そこまで出してまでは欲しくないからいいや
夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)の21巻までを中古本屋で買いあさる方が安そうだし ラブレターフロムヨザクラの拡張ルール作ったのって誰なの?
カナイセイジがヤスダスズヒトのどっちかで間違いないだろうけどルールについての質問はどっちにすればいいの? >>171
拡張ルールなんてあるのか??
まぁ勿論デザイナーはカナイセイジなんで、質問するならカナイセイジだろう >>154
> さいころで脱落しているのは魔術師(5)の効果による交換
それはオチのとこだよね、知ってる
1回目のプレイで6で8を交換させられたから脱落、って表現あったよ。
もちろん実プレイでは、交換するけど脱落はしてない >>164
ADが挑戦ゲームを届ける設定。
追加ルールにちゃんとゲームがのってる
放課後さいころ倶楽部で知ったけど、ちゃんと買ったのは有野課長からなんだ 拡張ルールはもちろんカナイが考えてる
どこかでその辺のコメントもしてたけど忘れた >>173
1回目のプレイも魔術師の効果で交換している
・・・というか解説時にしか将軍のカード出てこない >>173
>1回目のプレイで6で8を交換させられたから脱落、って表現あったよ。
そんなシーンはないぞ。
リュージが姫を持ってる時に「武笠は将軍?」とおそらく兵士のカードをプレイし、ミキは「ちゃうよ」と返答。
その後、ミキが魔術師をプレイしてリュージにカード交換をさせ、その際にリュージが姫を捨てる事によって脱落したのが1回目のプレイの決着だ。 魔術師の効果なのに「交換」って表現してる作者が悪いでFA 魔術師の効果は「手札を捨てて山札のカードと交換する」って意味だから別に間違ってはいない
交換って言葉だけで、前後の話を無視して「将軍」と思い込む方が明らかに悪いだろw
こいつはインストされても、自分の思い込みで勝手にルールを解釈しそうだな >>179
あー!ほんとだ、魔術師だしてる!
手札の交換といってたから、6の効果と勘違いしてた。
やっとふにおちました。スレ汚し失礼しました。
新たなゲームのルールのインストはよく聞きますね。。。 >>180
うむ、インストは落ち着いてしっかり聞こうなb >>175
ヒメの復活能力は誰かが脱落したら即使わなきゃいけないの?例えば最初にヒメが脱落したらその時点では使わず次に他の誰かが脱落したときに使うとかってできないの?動画だと誰かが脱落したら即使わなきゃいけないような進行してたような気がするんだが >>183
ヒメが脱落した場合は、すぐに自分自身に復活の効果を使う事はできるが、ヒメが脱落した後で他人にその効果は使えない。
「脱落」してるんだからな >>183
だが、復活させる相手は選べる。
例えば特殊効果を既に使ってしまった仲間はそのまま脱落させ、まだ未使用の仲間が脱落した場合に使うとかな >>184
つまりヒメ自身が脱落した場合は即座に自分に使うしかないわけか ことはのカード交換能力って自分の手番に限定されてるけど一口に手番といっても段階があるけど
(前の人の手番)@カードを引くAどちらか出すB効果を適用C(次の人の手番)
@〜Cどこで使ってもいいの?
効果によっては段階があるものもあるけどその場合でも効果を適用している途中で能力使ってもいいの? 麻雀プロがあそぶラブレターの動画、みてて面白かったな >>187
自分の出番であればいつ使ってもいいが、何かの効果の最中には割り込めない >>190
そうだね。
もともと見たことある方々だけどさ
ラブクラフトレターって面白い? >>191
ヨザクラ版ラブレターの拡張版みたいなルールなのかな >>193
そうなの?
カード構成が同じようなもんだからルールもほぼ同じだと勝手に思ってたんだが >>194
ニコニコかYoutubeで動画でも見たら? ラヴクラフトレターはテンポが悪くなるからラブレターのシンプルさが好きなら合わない
思考性を上げたいならおすすめ
結局突然死するのは変わらないけど 突然死する可能性だけ考えるならむしろ大幅悪化でしょw
ただしクトゥルフらしくなり良い感じでハイリスクハイリターンなゲームバランスになったとは思う >>194
基本ルールは同じだ。
ただ、拡張ルールの方は全く違う。
ヨザクラは1対3の協力ゲームだからな。 >>198
基本ルールも同じじゃないっぽい
ヨザクラの基本カードは2枚ずつある2〜5のカード名がそれぞれ違うらしいから1で当てるのが難しくなってる
いろんなキャラを使いたいから名前を変えようってなったんだろうがそれによってルールが変わっちゃうのは何だかなあ ちなみに宝石の国もヨザクラと同じく2〜5がそれぞれ違う名前になっていて1で当てるのが難しい >>199
ちがうぞ
1のカード効果で当てるのは番号であって、カード名じゃない
もちろんカード名にして難易度を上げるのはハウスルールとして構わないが、宝石の国の方も同じで当てるのは番号であってカード名ではない 本家のラブレターは数字とカード名がイコールなので「カード名を宣言する」とテキストに記載されているが、ヨザクラに関しては同じ数字でもカード名が違うものがある為「カードの数字を宣言する」とテキストに記載されている
ルールに関する事は自分の勝手な思い込みで書き込むのは止めようぜ
知らないなら書くな、書くならちゃんと確認してから書き込むんだな そういえばアトリエのラブレター全く話題にならねぇな >>201-202
宝石の国カードゲームのカナイセイジ本人がルール解説してる動画見たけど宝石名を指定って言ってたぞ
模擬戦でも番号じゃなくて宝石名を言って当てにきてたし 確かに宝石の国は「宝石名」となってるな
でもヨザクラの方は「カードの数字」となってる
調べてみたらおそ松さんラブレターも「カード名」と表記されていたから、ヨザクラは意図的に「数字」に変えられたんだろう
カード名だとさすがに当てづらいのがわかったからか、ヨザクラ版の時にルール修正されたのかもな お粗末さん版の2〜5は2枚とも同じ名前だからカード名を指定のままでも当てるのが難しくならないから変えてないだけなんじゃないの? おそ松さんは1の兵士が六つ子の名前になっています
各自が持つ六つ子の名前と同じカードを最後まで持っていた場合、それは姫以上の強さになります
だから六つ子を手札に残す戦術が普通にあり、そして六つ子の名前を宣言する攻撃も必要です(本家ラブレターでは兵士で兵士を攻撃できないが、おそ松さんでは可能となる専用のルールがあります)
そのため兵士の宣言はカード名でないとダメなのですよ >>207
おそ松さんラブレターはキャラクターゲームの色が強いけど、この1のカードに関する特別なルールと、6人までプレイ可能な拡張ルールがあるのでかなり完成度が高いんだよな〜 ところで「とんがり帽子のアトリエ」っていう漫画にラブレターがつくみたいだけどどんなルールになってるの?
本家とはどう違うの? 初耳だな
203が書いてた「アトリエ」ってその事か
その作品自体を知らないし、発売されてからでないと何とも言えないだろう >>211
今日フラゲ日だが誰か買った人いる?
いたらレビューしてほしい >>211
>>212
原作を知らなかったので、限定版の5巻と一緒に1巻も買ってみた。とりあえず1巻を読めばカード名の意味などはわかる。
1〜8の各カードの名称はキャラクター名ではなくイベント名になっていて、例えば@の「兵士」は「対立!」、Gの「姫」は「人を幸せにする魔法」となっており、プレイヤーは魔法使いとなって「人を幸せにする魔法」を追い求めるって感じ。
オリジナル要素としては、「夜桜四重奏」のようにキャラクターカードが数枚あり、それぞれに異なる特殊能力があるのと、勝利条件が異なる「クエストカード」が数枚あり、毎回引くクエストカードによって勝利するカードが変わるルールになっている。
ルール自体には変更はなく、オリジナル要素が追加ルールとして機能してる感じだな。 魔法?タイトルと表紙絵だけは確認したからこの2つから画家を目指す女の子の話かと思ってたんだが違うの? >>213
有野課長のラブレターでいう挑戦ソフトみたいなもんなのかな>クエストカード >>214
少女は最初から魔法に憧れていたし、この世界の魔法は描くもの
詳しくは漫画を読め >>216
つまりは魔法使いを目指す女の子の物語ってことか
そんでもって物語の世界では魔法使いはすなわち画家だからタイトルにアトリエってついてるわけか カナイセイジって年収どのぐらいだろ
かなり稼いでそう キャラじゃなくてイベントをカード名にしたのか
1巻だけ読んだけど1は確実に主人公のココって娘だと踏んでたんだが完全に斜め上を行かれたな
宝石の国やヨザクラと違ってキャラは少なそうな漫画だったからイベントをカード名にしたってところか? 今日やっと届いたんだけど裏面のキズがすごいんだけど 通販だと運ぶ途中で傷がつくことあるって言いたいんだろうけど外箱の中に小さな箱があってその中に入ってたんだから関係ないだろ
ましてや外箱と中の小さな箱は傷んでなかったのにカードだけ傷がすごいなんて完全に製造側の責任だろ そういうわけだから講談社に送り返せばちゃんとしたのくれるみたいだからやろうと思うだけどその場合買った店書けってあるんだが通販で買った場合はどうすればいいの?
どこの通販で買ったか書いとけばいいのかな とんがり帽子のアトリエラブレターのルール解説動画がひどすぎるんだけど >>224
オレも昨夜見たが、公式サイトで素人が説明動画するもんじゃないな
あれが一般人の動画なら文句はないが、公式だからな…
夜桜のようになぜカナイセイジを呼べなかったのか、そこにつきる とんがり帽子のアトリエオリジナルカードゲームの質問フォームにルールについての質問送ったのに全然返ってこないんだけど >>226
どんな内容だ?
内容次第ではここの方が回答返ってくるの早いと思うぞ >>227
詳しい内容は忘れたが公式動画や説明書の本家ラブレターとの食い違いっぽいのとキャラクターカードとクエストカードの詳しい効果について重箱の隅をつつくように細かいケースについてどうなるんだと根掘り葉掘り質問した
あと最後にキャラクターカード5枚あるんだから5人プレイにも対応させろやゴルァって言っといた
本家の王様と同じ即脱落カード1枚入れる安易な方法でもいいから対応させてほしかった >>228
んじゃオレが変わりに答えよう
>詳しい内容は忘れたが公式動画や説明書の本家ラブレターとの食い違いっぽいのとキャラクターカードとクエストカードの詳しい効果について重箱の隅をつつくように細かいケースについてどうなるんだと根掘り葉掘り質問した
これはカナイセイジに確認を取らないと正確な返答はできないと思われる
カナイセイジに確認を取るつもりがあるなら返答までに時間がかかるだろう
あまりに重箱の隅をつつくような細かい質問だとスルーされる可能性もある
>最後にキャラクターカード5枚あるんだから5人プレイにも対応させろやゴルァって言っといた
本家の王様と同じ即脱落カード1枚入れる安易な方法でもいいから対応させてほしかった
ラブレターは基本的に四人用なので、それに準じたのであればこれは仕方ない
「カード1枚入れる安易な方法」というが、カードの印刷は1シート16枚が基本なので、キャラクターカード、クエストカード、サマリーで16枚なら+1枚は追加で1シートが余分に必要になる
そうすると生産コストも上がるのでやらなかったんだろう
どうしても5人でやりたいのであれば、裏が透けていないスリーブに入れてサマリーカードを王様と同じ効果にするというハウスルールで楽しめばいいんじゃないか? >>229
内容物は魔法カード16枚、キャラクターカード5枚、クエストカード8枚、サマリー4枚の合計33枚だから1シート16枚だったら2シートに納めるんだったらあと1枚減らさなきゃいけないはず
1シート11枚で3シートで納めてるんだと思われる しかしケチだなとんがり帽子は
ヨザクラなんか通常の他にテキストレスも追加カード分含めてしっかりあって80枚も入ってたのに
買えてないから詳しいことは分からんが宝石の国もカード自体キラキラしてて豪華な上にこれも通常とテキストレスとあったみたいだし >>230
とんがりの掲載誌モーニング・ツーにプロモカードがついてるんで、実は+もう1枚だ
つまり34枚構成ってことだな 元々のラブレターには王様はいなくて、カナイセイジが名刺がわりに作ったカードに王様の能力が書いてあったんだよな
製品版で王様が増えてて「ファッ!?」ってなったの懐かしい
遊ぶ時は王様抜いちゃうけど 王様は5人以上(てか5人)でプレイするとき用でそもそも普通は抜くものだろ 宝石の国、夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)、とんがり帽子のアトリエ
全部連載されてる雑誌は違えど出版社は全部同じ講談社だな
カナイセイジは講談社がお気に入りなのか? >>235
ちがう。
講談社がそういう特典を付けることに寛容だからだ。
特典を付ける場合は特典そのものの費用もかかるが、その特典を単行本に同梱させる為のパッケージをつくったりと余計な費用がかかるので面倒くさい。
だから小学舘とか集英社はよほど売れ行きがいい作品でないとそういう特典はつけない。
しかしなぜか講談社はその辺りが寛容らしく、特典を付ける企画が通り安いらしい。(進撃の巨人なんか、一時期毎回特典がついていた)
小学舘から発行されているさいころ倶楽部の単行本に未だに特典が付かないのもその辺が関係してるんだろうな。 そうなのか
そりゃもちろん特典つけるとなったらいろいろ手間費用かかるだろうけどそれは通常版との差額で回収するもんだと思ってたんだが講談社以外はなかなかそういうことできないってことなのかな >>236
シンデレラが多過ぎるのイラスト差し替えを特典に付けた
妹さえいればいいは小学館だぞ
単にさいころ倶楽部より妹さえの方が売り上げ良いか
作者が信用されていて我侭が通るだけなのかも知れんが >>238
妹さえいればいいの発行部数がさいころ倶楽部より多いのか、もしくは漫画と小説では判断基準が違うのか…
またはアニメ化した時に円盤が売れた実績があったのかもしれん 講談社とのコラボが多いのは社内でボドゲが流行ってるか何かで
編集者や漫画家にボドゲ好きな人が多いんじゃないかな?
カナイセイジが講談社に営業掛けるのも変な話だし
>>239
妹さえのアニメは2000枚も売れてない
ただし作者はラノベの世界で実績が高い人 ここで聞くべきじゃないかもしれんがプリンセスワンダーってもう手に入らないの?
ラブレターはともかくとしてラブレターの続編が面白そう
あとの2つも面白そうだしごいたもできるならめちゃほしい >>242
別にオレは萎えなかったが?
絵柄の好みなど人それぞれで、あの絵柄を許容できる者もいる
自分の価値観を押し付けるのは老害の始まりだぜ >>241
ちなみに補足をすると、一緒に入っている「よくばりキングダム」「あやつりキングダム」はかつては単品でも発売されていたが、今は両方とも絶版。
ラブレターの続編とされるゲームは競りゲーだが、プリンセスワンダーにしか収録されていない。
ごいた自体はラブレターが2セットあればできる(そもそもラブレターは最初からごいたが遊べるように設計されている)ので、これはプリンセスワンダーでなくても問題はないが、まぁ持っていて損はないゲームだ。
絵柄は通常のドイツゲーのものとは異なるが、TCGなどの絵柄と大差はない。
単に過剰に反応してる者がいるだけの話だな。 今から手に入れるのはオークションとかで高い金出さないと無理なのかな
宝石の国ラブレターとどっちが高いんだろ >>247
秋葉原の駿河屋で中古売ってたぞ、数ヶ月前だけど。 >>248
だからそういうのは高い金出さないと手に入らないだろ
どっちがいくらで売ってたか知らんが 通販ページ見てみれば?
アナゲー専門店じゃなくても中古アナゲー扱ってるショップとかそこそこあるし 講談社にとんがり帽子のラブレターのルールの質問してもう1ヶ月経ったのに全然返事ないんだけど
>>229の言う通りだとしてカナイセイジに確認するのにどんくらいかかるもんなの? >>251
編集部内の動きは中の人にしかわからないのでは
Twitterでカナイセイジ本人に聞くかここに書き込む方が早そう >>251
だったらスルーされたんだろう
上でも言ってる様に、どうしても気になるなら、Twitterでカナイセイジに直接聞くんだな
あ、ちゃんと礼節をわきまえて聞けよ スルーって無責任すぎるだろちゃんと回答するってあったのに
最悪本当にスルーするにしても「あなたの質問はスルーしました」の返信くらいあって当たり前だろ スルーって言うかどうかはどうでもいいから質問に答えるなりスルーするならするでスルーするって言うなりとにかく返信しろ お前は誰と戦っているんだ??
このスレに苦情書いても意味なんかないだろw
スルーされてる当人に言え >>238-240
それって本家シンデレラとはカードの名前やストーリーが違うだけでシステムは全く一緒なの?
それともラブレターみたいにオリジナルルールあるの? 文絵2が今年出るみたいだね
1は、難しかった(運要素もあって)けど楽しめた^^
どんな話になるんだろう
ストーリー重視で楽しみたい 【第129回】まりえさゆりのオフラインセッション
に出てたね。
7人の敵がいて、アイフル、プロミス、アコム、レイク、だそうだがw
あと3人は、クレカのキャッシング、クレカのリボ払い、銀行カードローンだなw 【第129.5回】まりえさゆりのオフラインセッション
lv322108886
にも出演してたよ 文絵買ってカードをスリーブに入れたとこ。
いったいどういうデザインなのか、
複数シナリオでここまでカードを共通にできるのか、
全く想像できない。
カードの裏とエンディングをチェックしたいが
そうするとゲームが死んでしまうので
必死に我慢してる。
家族に説明したが、7歳の娘しか遊んでくれない感じ。
文絵役が7歳(ひぐらし未見)でクリアできるもんなんだろうか? 7歳じゃむずかしいだろうな
とりあえず1回やってみて、無理そうだったら、
・カードすべて、効果面が見えるようにする
・自分と娘さんの手札は互いに公開する
・重要なあるカードは最初の手札として持っておく
くらいのチートをするくらいでちょうどいい >>263
他に類を見ない良くできているゲームだ。
ただいい年したおっさんが二人であーだこーだ言いながらやっとクリアできたくらいだから、7才では無理だ。
見た目は子供、頭脳は大人な7才児なら別だろうが、捨て札から相手の意図を読み取る必要があるゲームなので、大人でもクリアできない奴はずっとクリアは出来ないと思われる。 >>263
あ、あと夫婦ではやらない方がいい
このゲームは「クリアに失敗=どちらかの失敗」 なので、ケンカに発展する可能性がある。
あまりに考えが食い違うと「この人と私、根本的に合わないんじゃ…」という事になりかねん、割とマジな話で。 ゲムマでサイン入り買うたがやる機会がない、年末いそがしい ラブレターアレンジのxeno案外面白かった
これはこれでアリ、特に少人数の時 >>275
どんなもんか気になって調べてみたけど中田敦がこんな高尚なゲーム考えた俺すげーだろ臭めちゃくちゃ出してるのがすげー気にくわないんだけど
ルールもこういうときどうすりゃいいんだよってのがすげーあるし >>276
沢山あるルール不明確点を教えて下さい。 >>278
誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出たとき山札にカードがない場合どうすればいいの?
本家ラブレターだと最後に魔術師が出された場合最初に退いたカードを引くけど中田版ラブレターの場合最初に退いたカードは英雄の転生用だよね
あればそれでいいとして既に英雄が転生しててない場合引くカードないけどどうすればいいの?
あと山札がない状態で誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出て最初に退いたカードを引いた後英雄を捨てさせられることになるパターンも考えられるけどこの場合も転生しようにもカードがなくてできないよね
それと次の手番に3枚引いて好きな1枚選べるカードが出たとして次の手番にカードが3枚ない場合どうすればいいの?
2枚あれば最初に退いたカードを3枚目に使えばいいけど1枚しかなかったり退いたカードが英雄の転生で既に使われてることもありうるよね
あと好きな1枚選んだあと選ばなかった2枚は山札に戻すってあるけどどう戻すか詳しく教えてくれなきゃどうすればいいか分かんないよ
このカードの戻し方超重要だと思うんだけど何で詳しく説明してないの? >>280
大前提として、英雄の転生以外では転生札は一切使用されません。
「転生札は、山札ではありません。「英雄」が転生した時のみ使用します。(公式サイト引用)」
この大前提がないために誤解が生じているようです。
>誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出たとき山札にカードがない場合どうすればいいの?
→「皇帝・死神・少年の効果によって山札からカードを引く際、山札が0枚であれば、効果は発動せず、そのままゲームは終了します。(公式サイト引用)」
>あと山札がない状態で誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出て最初に退いたカードを引いた後英雄を捨てさせられることになるパターンも考えられるけどこの場合も転生しようにもカードがなくてできないよね
→上記で説明してあるルールのとおり、英雄が生きている状態で転生札がなくなることはありえません。
>それと次の手番に3枚引いて好きな1枚選べるカードが出たとして次の手番にカードが3枚ない場合どうすればいいの?
→「山札が残り3枚ない場合は、ある数だけ引いて1枚選びます。(公式サイト引用)」
>2枚あれば最初に退いたカードを3枚目に使えばいいけど1枚しかなかったり退いたカードが英雄の転生で既に使われてることもありうるよね
→上記で説明してあるルールのとおり、すべてがありえません。
>あと好きな1枚選んだあと選ばなかった2枚は山札に戻すってあるけどどう戻すか詳しく教えてくれなきゃどうすればいいか分かんないよ
→「戻した札と山札を混ぜるのは、手番プレイヤーの右隣プレイヤーが行います。(公式サイト引用)」
>このカードの戻し方超重要だと思うんだけど何で詳しく説明してないの?
→上記引用したように、公式サイトにルールが詳しく記載してあります。ゲームする前に読みましょう。
https://www.happybrainwash.com/xeno カナイセイジ今週のジャンプに載ってるらしい
何のネタだろう? >>289
何ページに載ってるの?
今週のからずっと探してるが見つからないんだが >>292
16号の222ページだぞ
ボドゲの紹介は15ページな あのレイジングループをカナイセイジがボードゲーム化
という夢を見た >>293
パラリンピックジャンプとかいう漫画の宣伝しかなかったぞ
15ページもキングダムとかいう漫画が描かれてたし
ページ数振ってあったから間違えじゃないよね? >>295
そういうギャグは面白くないぞヤングマン >>297
ヤングじゃなくて少年かよただジャンプとしか言わないからヤングジャンプかと思ったじゃねーか
そういう大事なことは省略すんなよ
しかも少年ジャンプは17号になっちゃってるからもう見れねーじゃねーか糞 >>298
ラーメン屋とか床屋とか適当な店に入ってチラ見しとけ ただジャンプと書くとヤングジャンプだと思う人もいるのか
ジャンプ黄金世代には考えられない >>300
漫画誌なんてグラビア目当てでしか買わないからジャンプなんて言われてもグラビアのない少年ジャンプなんてまず想像しないわ
マガジンだったら少年もヤングもグラビアあるからどっちも想像できるけど できたらID出して書き込んでほしいなぁ、NGしたいから 荒らし方の手口からして総合スレや裏話スレを荒そうとして無視されたワッチョイ 1235-8grdじゃないかな?
餌を与えないように無視するのが一番 >>282
見たけどさあ
ラブレターを元に作ったんだからラブレターと違うルールは違うことをもっと強調すべきなんじゃねーのか?
まるでラブレターとは関係のない完全オリジナルのゲームみてーなルール説明だしだとしたら完璧な説明だと思うけどそうじゃないだろ 元ネタラブレターやんけ!と言いたい気持ちはとてもわかるけど、
ラブレター知ってること前提でルール説明する必要はないかと 知らないこと前提で説明するなよ
ラブレター知らない人間にとっては分かりやすくても知ってると逆に混乱するんだよ >>308
言いたいというか実際そうだろ
中田本人も認めててカナイセイジから許可もらって作ったって言ってるし >>309
>ラブレター知らない人間にとっては分かりやすくても
いやいや、ラブレター知らない人間が混乱するほうがよっぽど厄介でしょうよ・・・ >>311
ラブレター知らない人を混乱させろなんて一言も言ってねーよ
ラブレター知ってる人も知らない人もどっちも分かりやすい説明すりゃいいだろ 何で分かりやすい説明を求めたら無茶苦茶になるんだよ
無茶苦茶なのはお前だろ 自分は、わかりやすさを求めるなら、ラブレターのルールとは別にしたほうがいいと思うけど
「ラブレター知らない人間にはわかりやすくても、ラブレター知ってる人間は逆に混乱するんだよ!」
では、ラブレター知ってる人向けに説明したら、ラブレター知らない人間が混乱するとは思わないのかなと思うけど
「ラブレター知らない人間を混乱させろなんて一言も言ってない!どっちもわかりやすい説明すりゃいいだろ!」
これ以上は平行線だと思うから、終わりにしましょう 「ラブレターと同じである」だけだとラブレター知らない人は混乱するけど「ラブレターと同じくである」と説明すればラブレター知らない人でも分かるだろ
同じようにラブレターだとが当たり前の部分をただ「××である」だけだとラブレター知ってる人は常識と違うこと言われて混乱するけど「ラブレターではであるがゼノでは××である」と説明すれば分かりやすいだろ >>315
それはお前がラブレター知らないからだろ >>315
ラブレターパクって作ったゲームである以上ラブレターのルール無視するわけにはいかないだろ
ラブレターあってのゼノなんだから >>318
つまり、ラブレターを知らない人のために書かれた説明に加えて、
ラブレターを知っている人用の変更点だけ列記した説明も付けろと?
世の中の新商品で説明書に旧型との変更点をわざわざ書いてあるの、
見たことないんだが。 当たり前だろ普通は既存のゲームパクって新しいゲーム作らないんだから
当たり前じゃないことした以上普通はやらないことが必要になるのは当たり前 そもそも古い商品が進化した新型にはが進化しましたの説明くらいあるだろ SW2.0はSW1.0が進化した、って書いてあるのはわかる。
じゃ、2.0には1.0からの変更点が列記してあるのか? いや、だから書いてないだろ、SW2.0のルールブックに1.0からの変更箇所
Windouws10パソコンの説明書には、7.0とどこが違うのか書いてるのか? 2.5のスタートガイドには2.0からの変更点がかいてあるな つべこべ言わずにラブレターと比較して説明すりゃいいだけだろ
ラブレターパクってんだからそんくらい簡単だしそのくらいの義務はあるだろ ラブレターを知らないユーザーには何の意味もないのに?
元々カードゲームのユーザーなら公式ページぐらいみるやろ、お前以外 ラブレター知ってるユーザーには意味あるだろ
そしてラブレター知ってるユーザー意識するのはラブレターパクった以上当然だろ >>319
いや別にそこまでしなくてもいいよ
ラブレターと異なる部分の説明にラブレターとは異なる説明を付記すればそれでいい
わざわざ変更点だけ抜き出す必要はない
あるならあるに越したことはないが ところで東方版ラブレターが最近発売されたみたいで新ルールあるみたいだけどどんな新ルールがあるの?
誰か買った人教えてちょ >>330
開始前にキャラを選んで、その特殊能力が使える
魔理沙なら1のカードの番号指定で2つの数字を言える、とか
(未プレイが事前情報だけ読んだものです) >>331
とんがり帽子版ラブレターみたいなルールか ラブレターの一発屋だよね
他のゲームもプレイしてみたが、無駄にマニアックでその割に面白さにつながってないマゾゲーばかりだった 何をプレーしたんだ?
ラブレターより前か後かでだいぶ事情は違ってくるんだが >>333
言いたいことはわかる
ただ、その一発を持っている人が日本に何人いるのかという話なので… 何かゼノに新しいルールができたみたいだけどいいの?
貴族の1枚目はトイメンでただ手札を見せあうだけみたいだけどこれで相手の手札が兵士だったら絶望しかないよね
精霊の交換も相手に手の内を明かす危険な効果だけどこっちはもう1枚の手札が相手の手札になるから渡して危険な手札を渡さなきゃいいだけだけどトイメンじゃ相手の手札が何か分からないから貴族2枚とか貴族と英雄掴まされたら一貫の終わりじゃん 積んでた舞星・雅をあまり期待せずに崩したんだけど
意外や意外、その後大ハマりした
カナイ作品の中で1,2を争うぐらい好きかも
プレイ人数3〜6人だけど、2人でも全然問題なく遊べるな Dr.STONEのボドゲがようやく12/24に発売決定 舞星と成敗が好きだわ
また和風世界観でなにか作ってくれんかな ラブレター五等分の花嫁版で出してくんねーかなー
兵士5枚だから五つ子それぞれ1枚ずつでちょうどいいし
もちろん姫は風太郎ね ラブレターも300万セット超えたか
どういう契約形態になってるのかしらんけど、売れた分だけ儲かる契約ならすごいことになってそうだ ラブレターはアレンジも比較的容易だからコラボしやすいのが利点よね
ある意味これだけでも、カナイ一人ぐらいなら一生食っていけそう 今も子供部屋おじさんで、近所のジョナサンで作業してるんだろうか
こんだけ儲かったからさすがにもう出てるか 【作者直撃】『ラブレター』は“たまたまできた運の産物”!? カナイセイジ氏にゲームデザインについて聞いてみた!
https://broad.tokyo/interview/27638
カナイさん、久しぶりに見たら頭髪が少々寂しくなったような・・・
恵比寿様のような笑顔は相変わらず 2022年のラブレター10周年の時に
「28種類以上の言語で商品化され、シリーズ累計販売数は300万部を突破」
ってアナウンスされてたけど、その後も伸びてるんだろうな
そもそも本編が定番として売れ続けてる上に、コラボ適性も高いというのは
コンテンツとして強すぎる