カナイセイジ (カナイ製作所)
代表作「ラブレター」は通算販売数200万本を突破
最近では版権物やコラボ作品でも引っ張りダコな
カナイセイジ(カナイ製作所)作品を語るスレ
Twitter
https://twitter.com/kanaiseiji
カナイ製作所
http://kanaifactory.web.fc2.com/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>183
だが、復活させる相手は選べる。
例えば特殊効果を既に使ってしまった仲間はそのまま脱落させ、まだ未使用の仲間が脱落した場合に使うとかな >>184
つまりヒメ自身が脱落した場合は即座に自分に使うしかないわけか ことはのカード交換能力って自分の手番に限定されてるけど一口に手番といっても段階があるけど
(前の人の手番)@カードを引くAどちらか出すB効果を適用C(次の人の手番)
@〜Cどこで使ってもいいの?
効果によっては段階があるものもあるけどその場合でも効果を適用している途中で能力使ってもいいの? 麻雀プロがあそぶラブレターの動画、みてて面白かったな >>187
自分の出番であればいつ使ってもいいが、何かの効果の最中には割り込めない >>190
そうだね。
もともと見たことある方々だけどさ
ラブクラフトレターって面白い? >>191
ヨザクラ版ラブレターの拡張版みたいなルールなのかな >>193
そうなの?
カード構成が同じようなもんだからルールもほぼ同じだと勝手に思ってたんだが >>194
ニコニコかYoutubeで動画でも見たら? ラヴクラフトレターはテンポが悪くなるからラブレターのシンプルさが好きなら合わない
思考性を上げたいならおすすめ
結局突然死するのは変わらないけど 突然死する可能性だけ考えるならむしろ大幅悪化でしょw
ただしクトゥルフらしくなり良い感じでハイリスクハイリターンなゲームバランスになったとは思う >>194
基本ルールは同じだ。
ただ、拡張ルールの方は全く違う。
ヨザクラは1対3の協力ゲームだからな。 >>198
基本ルールも同じじゃないっぽい
ヨザクラの基本カードは2枚ずつある2〜5のカード名がそれぞれ違うらしいから1で当てるのが難しくなってる
いろんなキャラを使いたいから名前を変えようってなったんだろうがそれによってルールが変わっちゃうのは何だかなあ ちなみに宝石の国もヨザクラと同じく2〜5がそれぞれ違う名前になっていて1で当てるのが難しい >>199
ちがうぞ
1のカード効果で当てるのは番号であって、カード名じゃない
もちろんカード名にして難易度を上げるのはハウスルールとして構わないが、宝石の国の方も同じで当てるのは番号であってカード名ではない 本家のラブレターは数字とカード名がイコールなので「カード名を宣言する」とテキストに記載されているが、ヨザクラに関しては同じ数字でもカード名が違うものがある為「カードの数字を宣言する」とテキストに記載されている
ルールに関する事は自分の勝手な思い込みで書き込むのは止めようぜ
知らないなら書くな、書くならちゃんと確認してから書き込むんだな そういえばアトリエのラブレター全く話題にならねぇな >>201-202
宝石の国カードゲームのカナイセイジ本人がルール解説してる動画見たけど宝石名を指定って言ってたぞ
模擬戦でも番号じゃなくて宝石名を言って当てにきてたし 確かに宝石の国は「宝石名」となってるな
でもヨザクラの方は「カードの数字」となってる
調べてみたらおそ松さんラブレターも「カード名」と表記されていたから、ヨザクラは意図的に「数字」に変えられたんだろう
カード名だとさすがに当てづらいのがわかったからか、ヨザクラ版の時にルール修正されたのかもな お粗末さん版の2〜5は2枚とも同じ名前だからカード名を指定のままでも当てるのが難しくならないから変えてないだけなんじゃないの? おそ松さんは1の兵士が六つ子の名前になっています
各自が持つ六つ子の名前と同じカードを最後まで持っていた場合、それは姫以上の強さになります
だから六つ子を手札に残す戦術が普通にあり、そして六つ子の名前を宣言する攻撃も必要です(本家ラブレターでは兵士で兵士を攻撃できないが、おそ松さんでは可能となる専用のルールがあります)
そのため兵士の宣言はカード名でないとダメなのですよ >>207
おそ松さんラブレターはキャラクターゲームの色が強いけど、この1のカードに関する特別なルールと、6人までプレイ可能な拡張ルールがあるのでかなり完成度が高いんだよな〜 ところで「とんがり帽子のアトリエ」っていう漫画にラブレターがつくみたいだけどどんなルールになってるの?
本家とはどう違うの? 初耳だな
203が書いてた「アトリエ」ってその事か
その作品自体を知らないし、発売されてからでないと何とも言えないだろう >>211
今日フラゲ日だが誰か買った人いる?
いたらレビューしてほしい >>211
>>212
原作を知らなかったので、限定版の5巻と一緒に1巻も買ってみた。とりあえず1巻を読めばカード名の意味などはわかる。
1〜8の各カードの名称はキャラクター名ではなくイベント名になっていて、例えば@の「兵士」は「対立!」、Gの「姫」は「人を幸せにする魔法」となっており、プレイヤーは魔法使いとなって「人を幸せにする魔法」を追い求めるって感じ。
オリジナル要素としては、「夜桜四重奏」のようにキャラクターカードが数枚あり、それぞれに異なる特殊能力があるのと、勝利条件が異なる「クエストカード」が数枚あり、毎回引くクエストカードによって勝利するカードが変わるルールになっている。
ルール自体には変更はなく、オリジナル要素が追加ルールとして機能してる感じだな。 魔法?タイトルと表紙絵だけは確認したからこの2つから画家を目指す女の子の話かと思ってたんだが違うの? >>213
有野課長のラブレターでいう挑戦ソフトみたいなもんなのかな>クエストカード >>214
少女は最初から魔法に憧れていたし、この世界の魔法は描くもの
詳しくは漫画を読め >>216
つまりは魔法使いを目指す女の子の物語ってことか
そんでもって物語の世界では魔法使いはすなわち画家だからタイトルにアトリエってついてるわけか カナイセイジって年収どのぐらいだろ
かなり稼いでそう キャラじゃなくてイベントをカード名にしたのか
1巻だけ読んだけど1は確実に主人公のココって娘だと踏んでたんだが完全に斜め上を行かれたな
宝石の国やヨザクラと違ってキャラは少なそうな漫画だったからイベントをカード名にしたってところか? 今日やっと届いたんだけど裏面のキズがすごいんだけど 通販だと運ぶ途中で傷がつくことあるって言いたいんだろうけど外箱の中に小さな箱があってその中に入ってたんだから関係ないだろ
ましてや外箱と中の小さな箱は傷んでなかったのにカードだけ傷がすごいなんて完全に製造側の責任だろ そういうわけだから講談社に送り返せばちゃんとしたのくれるみたいだからやろうと思うだけどその場合買った店書けってあるんだが通販で買った場合はどうすればいいの?
どこの通販で買ったか書いとけばいいのかな とんがり帽子のアトリエラブレターのルール解説動画がひどすぎるんだけど >>224
オレも昨夜見たが、公式サイトで素人が説明動画するもんじゃないな
あれが一般人の動画なら文句はないが、公式だからな…
夜桜のようになぜカナイセイジを呼べなかったのか、そこにつきる とんがり帽子のアトリエオリジナルカードゲームの質問フォームにルールについての質問送ったのに全然返ってこないんだけど >>226
どんな内容だ?
内容次第ではここの方が回答返ってくるの早いと思うぞ >>227
詳しい内容は忘れたが公式動画や説明書の本家ラブレターとの食い違いっぽいのとキャラクターカードとクエストカードの詳しい効果について重箱の隅をつつくように細かいケースについてどうなるんだと根掘り葉掘り質問した
あと最後にキャラクターカード5枚あるんだから5人プレイにも対応させろやゴルァって言っといた
本家の王様と同じ即脱落カード1枚入れる安易な方法でもいいから対応させてほしかった >>228
んじゃオレが変わりに答えよう
>詳しい内容は忘れたが公式動画や説明書の本家ラブレターとの食い違いっぽいのとキャラクターカードとクエストカードの詳しい効果について重箱の隅をつつくように細かいケースについてどうなるんだと根掘り葉掘り質問した
これはカナイセイジに確認を取らないと正確な返答はできないと思われる
カナイセイジに確認を取るつもりがあるなら返答までに時間がかかるだろう
あまりに重箱の隅をつつくような細かい質問だとスルーされる可能性もある
>最後にキャラクターカード5枚あるんだから5人プレイにも対応させろやゴルァって言っといた
本家の王様と同じ即脱落カード1枚入れる安易な方法でもいいから対応させてほしかった
ラブレターは基本的に四人用なので、それに準じたのであればこれは仕方ない
「カード1枚入れる安易な方法」というが、カードの印刷は1シート16枚が基本なので、キャラクターカード、クエストカード、サマリーで16枚なら+1枚は追加で1シートが余分に必要になる
そうすると生産コストも上がるのでやらなかったんだろう
どうしても5人でやりたいのであれば、裏が透けていないスリーブに入れてサマリーカードを王様と同じ効果にするというハウスルールで楽しめばいいんじゃないか? >>229
内容物は魔法カード16枚、キャラクターカード5枚、クエストカード8枚、サマリー4枚の合計33枚だから1シート16枚だったら2シートに納めるんだったらあと1枚減らさなきゃいけないはず
1シート11枚で3シートで納めてるんだと思われる しかしケチだなとんがり帽子は
ヨザクラなんか通常の他にテキストレスも追加カード分含めてしっかりあって80枚も入ってたのに
買えてないから詳しいことは分からんが宝石の国もカード自体キラキラしてて豪華な上にこれも通常とテキストレスとあったみたいだし >>230
とんがりの掲載誌モーニング・ツーにプロモカードがついてるんで、実は+もう1枚だ
つまり34枚構成ってことだな 元々のラブレターには王様はいなくて、カナイセイジが名刺がわりに作ったカードに王様の能力が書いてあったんだよな
製品版で王様が増えてて「ファッ!?」ってなったの懐かしい
遊ぶ時は王様抜いちゃうけど 王様は5人以上(てか5人)でプレイするとき用でそもそも普通は抜くものだろ 宝石の国、夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)、とんがり帽子のアトリエ
全部連載されてる雑誌は違えど出版社は全部同じ講談社だな
カナイセイジは講談社がお気に入りなのか? >>235
ちがう。
講談社がそういう特典を付けることに寛容だからだ。
特典を付ける場合は特典そのものの費用もかかるが、その特典を単行本に同梱させる為のパッケージをつくったりと余計な費用がかかるので面倒くさい。
だから小学舘とか集英社はよほど売れ行きがいい作品でないとそういう特典はつけない。
しかしなぜか講談社はその辺りが寛容らしく、特典を付ける企画が通り安いらしい。(進撃の巨人なんか、一時期毎回特典がついていた)
小学舘から発行されているさいころ倶楽部の単行本に未だに特典が付かないのもその辺が関係してるんだろうな。 そうなのか
そりゃもちろん特典つけるとなったらいろいろ手間費用かかるだろうけどそれは通常版との差額で回収するもんだと思ってたんだが講談社以外はなかなかそういうことできないってことなのかな >>236
シンデレラが多過ぎるのイラスト差し替えを特典に付けた
妹さえいればいいは小学館だぞ
単にさいころ倶楽部より妹さえの方が売り上げ良いか
作者が信用されていて我侭が通るだけなのかも知れんが >>238
妹さえいればいいの発行部数がさいころ倶楽部より多いのか、もしくは漫画と小説では判断基準が違うのか…
またはアニメ化した時に円盤が売れた実績があったのかもしれん 講談社とのコラボが多いのは社内でボドゲが流行ってるか何かで
編集者や漫画家にボドゲ好きな人が多いんじゃないかな?
カナイセイジが講談社に営業掛けるのも変な話だし
>>239
妹さえのアニメは2000枚も売れてない
ただし作者はラノベの世界で実績が高い人 ここで聞くべきじゃないかもしれんがプリンセスワンダーってもう手に入らないの?
ラブレターはともかくとしてラブレターの続編が面白そう
あとの2つも面白そうだしごいたもできるならめちゃほしい >>242
別にオレは萎えなかったが?
絵柄の好みなど人それぞれで、あの絵柄を許容できる者もいる
自分の価値観を押し付けるのは老害の始まりだぜ >>241
ちなみに補足をすると、一緒に入っている「よくばりキングダム」「あやつりキングダム」はかつては単品でも発売されていたが、今は両方とも絶版。
ラブレターの続編とされるゲームは競りゲーだが、プリンセスワンダーにしか収録されていない。
ごいた自体はラブレターが2セットあればできる(そもそもラブレターは最初からごいたが遊べるように設計されている)ので、これはプリンセスワンダーでなくても問題はないが、まぁ持っていて損はないゲームだ。
絵柄は通常のドイツゲーのものとは異なるが、TCGなどの絵柄と大差はない。
単に過剰に反応してる者がいるだけの話だな。 今から手に入れるのはオークションとかで高い金出さないと無理なのかな
宝石の国ラブレターとどっちが高いんだろ >>247
秋葉原の駿河屋で中古売ってたぞ、数ヶ月前だけど。 >>248
だからそういうのは高い金出さないと手に入らないだろ
どっちがいくらで売ってたか知らんが 通販ページ見てみれば?
アナゲー専門店じゃなくても中古アナゲー扱ってるショップとかそこそこあるし 講談社にとんがり帽子のラブレターのルールの質問してもう1ヶ月経ったのに全然返事ないんだけど
>>229の言う通りだとしてカナイセイジに確認するのにどんくらいかかるもんなの? >>251
編集部内の動きは中の人にしかわからないのでは
Twitterでカナイセイジ本人に聞くかここに書き込む方が早そう >>251
だったらスルーされたんだろう
上でも言ってる様に、どうしても気になるなら、Twitterでカナイセイジに直接聞くんだな
あ、ちゃんと礼節をわきまえて聞けよ スルーって無責任すぎるだろちゃんと回答するってあったのに
最悪本当にスルーするにしても「あなたの質問はスルーしました」の返信くらいあって当たり前だろ スルーって言うかどうかはどうでもいいから質問に答えるなりスルーするならするでスルーするって言うなりとにかく返信しろ お前は誰と戦っているんだ??
このスレに苦情書いても意味なんかないだろw
スルーされてる当人に言え >>238-240
それって本家シンデレラとはカードの名前やストーリーが違うだけでシステムは全く一緒なの?
それともラブレターみたいにオリジナルルールあるの? 文絵2が今年出るみたいだね
1は、難しかった(運要素もあって)けど楽しめた^^
どんな話になるんだろう
ストーリー重視で楽しみたい 【第129回】まりえさゆりのオフラインセッション
に出てたね。
7人の敵がいて、アイフル、プロミス、アコム、レイク、だそうだがw
あと3人は、クレカのキャッシング、クレカのリボ払い、銀行カードローンだなw 【第129.5回】まりえさゆりのオフラインセッション
lv322108886
にも出演してたよ 文絵買ってカードをスリーブに入れたとこ。
いったいどういうデザインなのか、
複数シナリオでここまでカードを共通にできるのか、
全く想像できない。
カードの裏とエンディングをチェックしたいが
そうするとゲームが死んでしまうので
必死に我慢してる。
家族に説明したが、7歳の娘しか遊んでくれない感じ。
文絵役が7歳(ひぐらし未見)でクリアできるもんなんだろうか? 7歳じゃむずかしいだろうな
とりあえず1回やってみて、無理そうだったら、
・カードすべて、効果面が見えるようにする
・自分と娘さんの手札は互いに公開する
・重要なあるカードは最初の手札として持っておく
くらいのチートをするくらいでちょうどいい >>263
他に類を見ない良くできているゲームだ。
ただいい年したおっさんが二人であーだこーだ言いながらやっとクリアできたくらいだから、7才では無理だ。
見た目は子供、頭脳は大人な7才児なら別だろうが、捨て札から相手の意図を読み取る必要があるゲームなので、大人でもクリアできない奴はずっとクリアは出来ないと思われる。 >>263
あ、あと夫婦ではやらない方がいい
このゲームは「クリアに失敗=どちらかの失敗」 なので、ケンカに発展する可能性がある。
あまりに考えが食い違うと「この人と私、根本的に合わないんじゃ…」という事になりかねん、割とマジな話で。 ゲムマでサイン入り買うたがやる機会がない、年末いそがしい ラブレターアレンジのxeno案外面白かった
これはこれでアリ、特に少人数の時 >>275
どんなもんか気になって調べてみたけど中田敦がこんな高尚なゲーム考えた俺すげーだろ臭めちゃくちゃ出してるのがすげー気にくわないんだけど
ルールもこういうときどうすりゃいいんだよってのがすげーあるし >>276
沢山あるルール不明確点を教えて下さい。 >>278
誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出たとき山札にカードがない場合どうすればいいの?
本家ラブレターだと最後に魔術師が出された場合最初に退いたカードを引くけど中田版ラブレターの場合最初に退いたカードは英雄の転生用だよね
あればそれでいいとして既に英雄が転生しててない場合引くカードないけどどうすればいいの?
あと山札がない状態で誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出て最初に退いたカードを引いた後英雄を捨てさせられることになるパターンも考えられるけどこの場合も転生しようにもカードがなくてできないよね
それと次の手番に3枚引いて好きな1枚選べるカードが出たとして次の手番にカードが3枚ない場合どうすればいいの?
2枚あれば最初に退いたカードを3枚目に使えばいいけど1枚しかなかったり退いたカードが英雄の転生で既に使われてることもありうるよね
あと好きな1枚選んだあと選ばなかった2枚は山札に戻すってあるけどどう戻すか詳しく教えてくれなきゃどうすればいいか分かんないよ
このカードの戻し方超重要だと思うんだけど何で詳しく説明してないの? >>280
大前提として、英雄の転生以外では転生札は一切使用されません。
「転生札は、山札ではありません。「英雄」が転生した時のみ使用します。(公式サイト引用)」
この大前提がないために誤解が生じているようです。
>誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出たとき山札にカードがない場合どうすればいいの?
→「皇帝・死神・少年の効果によって山札からカードを引く際、山札が0枚であれば、効果は発動せず、そのままゲームは終了します。(公式サイト引用)」
>あと山札がない状態で誰かにカード引かせてからどっちか捨てさせるカードが出て最初に退いたカードを引いた後英雄を捨てさせられることになるパターンも考えられるけどこの場合も転生しようにもカードがなくてできないよね
→上記で説明してあるルールのとおり、英雄が生きている状態で転生札がなくなることはありえません。
>それと次の手番に3枚引いて好きな1枚選べるカードが出たとして次の手番にカードが3枚ない場合どうすればいいの?
→「山札が残り3枚ない場合は、ある数だけ引いて1枚選びます。(公式サイト引用)」
>2枚あれば最初に退いたカードを3枚目に使えばいいけど1枚しかなかったり退いたカードが英雄の転生で既に使われてることもありうるよね
→上記で説明してあるルールのとおり、すべてがありえません。
>あと好きな1枚選んだあと選ばなかった2枚は山札に戻すってあるけどどう戻すか詳しく教えてくれなきゃどうすればいいか分かんないよ
→「戻した札と山札を混ぜるのは、手番プレイヤーの右隣プレイヤーが行います。(公式サイト引用)」
>このカードの戻し方超重要だと思うんだけど何で詳しく説明してないの?
→上記引用したように、公式サイトにルールが詳しく記載してあります。ゲームする前に読みましょう。
https://www.happybrainwash.com/xeno