判定の際に消費型のボーナスリソースを設けることで、能力値差を「成否の壁」から「コスト量のスロープ」へある程度マイルド化してる構造も多いね
この構造だと、リソース消費量とリソース量の設計次第でPLの危機感(とその後のカタルシス)を煽るのが楽になるというのもあるけど