昨日の流れでひとつ気づいたのは、TRPGは仲間や状況へ無理なく
寄せられる人ほど、楽しめるんじゃないかなってこと。

「TRPGは、かくあるべし」という偏った思想に支配されていると、
メンツや時間を含めたプレイ環境に合わせて遊び方を取捨選択する
程度の融通さえ利かなくなってしまうんじゃないかな。