クトゥルフ卓上総合 103 [無断転載禁止]
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>>863
ありがとうございます
やはりKP本人に聞いてみます。 遺体に不備があってそのままでは復活の呪文を使えない
というか残っているのは首だけで、一応ホルマリン漬けにしてある
だが研究を重ねて呪文に改良を加えた末、他者の肉体で不備を補えるようになる
ただし「腕だけ適合」「足だけ適合」というケースが多く
結果、バラバラ死体や内臓を抜かれた死体などが次々と発見され…… そうなるとネクロノミコンや無名祭祀書よりハーバード=ウェストの出番だな ハーバード・ウェストvsフランケンシュタイン
というタイトルの映画を誰か作って欲しい 「あ、いいパーツ発見器。もーらいっ!」
「あーずるいー!それ、俺がキープしてたやつぅ!」
「こんなところに無造作に置いてる奴が悪い」
「ま、今回は無傷の脳味噌を手にいれたから良しとするか」
「マジで? レアもんじゃん! すげー!」
みたいな感じか? ウェストって、傷の無い完全な状態の死体を使う方向性でなかったっけ
継ぎ接ぎするフランケンシュタインとは喧嘩になりそう フランケン的な切り貼りじゃなく秘密のお薬で蘇生する話だったはず
ただ案外全身要らないんじゃね?的な展開あったと思う
思うが読み直してみたら違うかも?
しかしそう考えるとそもそも目指すところが違うとは言えフランケン博士の方がちゃんと成功しててハイスペックどな うろ覚えだが、「生と死の境界とはどこなのか、『どこまで』なら帰ってこられるのか?」がウェスト博士の研究じゃなかったか?
だから最初は可能な限り鮮度のいい死体を求め、終盤では首なし死体でも復活できるようになった記憶が うろ覚えだけど最初は完全な死体を求めて
途中で「首が無いのも試してみよーっと♪」的に脱線した感じだったか
その結果えらいことになるんだけど
映画版だと「2」でまんまフランケンシュタイン博士みたいなことしてたな
(どうやって「1」のクライマックスから生き延びたのかは知らないが) ウェスト博士の目的は死の克服
フランケンシュタインの目的は理想の人間の創造だから
根本的に目的が違うのよねえ 「うーむ雷だとパワーが不安定だし天候次第だし無理があるなあ。
それにどう作っても何故か醜くて反抗的な態度のモンスターになってしまう」
「俺の薬と併用するのはどう? お前が死体をつなぎあわせて完璧なボディを創造する。
そして俺の薬で個々の細胞を活性化させて命を吹き込むの」
もちろん活動時期が異なる2人に無理やり手を組ませなくても
2人の研究資料を別々に手に入れた誰かが何かやらかすことはあるかもしれん そして南極で発見された光の巨人が復活するのであった いつも思うけど復活の呪文で蘇っても
やったー生き返ったぜ! だけでは終わらないよな
何しろ逆呪文を唱えられたら簡単にあの世に逆戻りなので
もちろん逆呪文を使える人がそううじゃうじゃいるわけではないが
少なくとも復活させてくれた人は逆呪文も使えるわけで…
完全に生殺与奪を握られてる感じ 「復活の呪文でよみがえった人間の子孫も・・・・・」みたいなことに気付いてしまった黒幕がアレコレするのに巻き込まれるハートフルストーリー 子供が産まれたらとりあえず呪文を使ってみるんだ
親子ともに塩塊にならなかったらセーフ! 復活の呪文で蘇ってきた悪者に襲われ
NPCの助けを得て逆呪文を会得し、これを詠唱して悪者を倒す
だがふと振り返ると、助けてくれたNPCもボロボロと崩れていく
「これでよいのです、私もようやく眠ることができます」 >>884
どこからともなく一陣の風が吹き込んで、塩を吹き散らかしさらっていくんだよ
風に還る戦士を前に、誰からともなく敬礼をしていた探索者たちであった 逆呪文ではなく復活者が二度と戻ってこられないよう
完膚なきまでに破壊するオリジナル呪文や儀式でも良いかもしれん
探索者が覚えてもあまり汎用性ないから変にパワーアップしないし 復活じゃなくてナイハーゴにしておけば、再復活は阻止できる 情報として逆呪文だけ提示すれば、メタ知識で反対から読み上げない限り復活は無いかな >>882
NPC自身が逆呪文を使って悪者を倒せなかった理由にもなっていいな 何度も復活する魔術師への対策としてイオドの招来を提案したい
クァチル・ウタウスの契約者相手でも有効そうだし
本体が危険過ぎてリスクもバッチリだしマジおすすめ ナイハーゴはゾンビにはきくけど
復活の呪文で蘇った人は生物学的には(多少変かもしれんが)
一応生きてるから…どうなんだろう
キーパー次第の案件かもしれんが 対策呪文を別でシナリオで考えてるのに、ナイハーゴ持ち込ませてるとかジョークじゃん すいません皆さまのご意見をちょうだいしたいので質問させてください
ちょっとした集まりで(私以外初心者)で現代日本シナリオを数回したのですが急にキャットルフとかぶちこんでもいいものかどうか悩んでます。ご意見いただけたら幸いです。 ほんそれ
人はともかく猫の思考や猫のなりきりは辛いって人もいるだろうし >>897
>>898
ありがとうございます‼確かにこちらで変に壁作って聞かないのはおかしいですね‼
ロールプレイにまだなれていないであろうってところも考えられていませんでした。
もう少しなれてもらってから猫の探索者が出来るのだけど興味あるかい?って切り出してみます‼ あれは探索者か?
神話的な何かが起きてる最中に、猫になりきって戯れるだけな気が >>900
フラグメント収録のシナリオ回す予定なので探索しないなら容赦しないつもりです。なりきりとかは特にしてもらいたい派ではないのでcocにはこんな遊び方もあるんだなあとか御大って猫好きだったんだなあって伝えられたらと思ってます。 そういう遊び方をしてる人がいるのが意外
好きでもねだからやってんだろうけどオレ無理かも 猫になって神話的事件を解決するために探索するんだから探索者だろう あの判定システムでシリアスな探索モノ??
俺の知ってるキャトゥルフとは別物らしい それは多分KPが上手く遊び方をPLに伝えられていないか理解出来ない無いんじゃないかな フラグメントのはわりとシリアス……というか"猫視点で"やばい事件が起きてる、みたいな感じだったかなあ
猫なりに必死なんだろうけど、タイプライターを打たせたときの文面とか胸が暖かくなる 逆になりきり戯れだけのセッションを実際にやってるってこと? フラグメントのやつは向こうのやつの翻訳紹介じゃないの?
それ以外の日本版ってあるの? >> クトゥルフ・フラグメント p.159
> 「キャットルフ」は、(中略)イギリスの Sixtystone Press から出版されているものです。(攻略)
> ちなみに、アメリカのFaster Monkey Games からは "Call of Catthulhu" というゲームも発売されていますが、
> こちらは "クトゥルフ神話TRPG" とは関係のない、オリジナルのシステムを使ったゲームになっていますので
> お間違えなきよう。
とあるね
ちなみに、Faster Monkey Games は、Catthulhu.com に改名(?)して、
Call of Catthulhu Deluxe として改訂版を販売中
>908 は、この Deluxe版です
ちなみに、ダウンロード販売も絶版な旧版の表紙はこちら
https://i.imgur.com/UR1zwtT.jpg
旧版も、改訂版も、イラストのために買ったと言っても過言ではない
後悔はしていない 当時、「ミ・ゴ ミ・ゴ ナース」ってネタ考えたやつ、全宇宙に50人くらいはいるよなw ダゴン 「クトゥルフ様が一瞬目覚めて託宣を下されたというのは本当か?」
ハイドラ「ええ。『ミ・ゴ ミ・ゴ ナース』と一言告げて再び眠りに就いて……」 CoCで意図的にヒロイックすぎるシナリオってどうなのかな そういうシナリオだって告知あれば問題ないと思う
holywood卓とかあるし ヨグ=ソトースが神聖な神様とかアザトースより強いって原作設定なの 原作って何を言ってるかによるけど、ラヴクラフトは神格に神聖なものもそうでないものがあるとかはない
バトルものみたいな強さのランク分けとかもしていない 原作によってはクトゥルフがヨグより格上だったりハスターがエントロピーの化身になったりするからな
まあアザトースに次ぐNo.2だし神聖な神がどの辺を指してるのかわからんけどそれよりは格上だろうたぶん 神聖視してる奴がいるってならまあ、どっかにいたかも知れんが
アザトースよりはまだ会話も交渉もできなくは無いって程度でしょ
人間がどう見るかなんて神々にとっては瑣末でどうでも良いこと どんな設定も「あくまで人間が把握できる範囲内での表現」だしな
だからある程度フワッとしてるし
逆に人間くさすぎる設定(善悪とか親子とか)でも
それを表現した人間がそう感じた、で誤魔化せる 個人的には
神格の説明は基本的に
"有る狂信者によれば"
程度でしか無いな
--
クトゥルフの呼び出し (C)矢野健太郎
も、多分、ある人間の解釈として正しいのだろう ランドルフカーターをめっちゃ甘やかしたヨグ様を信じろ >>927
認めた相手には丁寧に応対してくれるけどそこに至るまでの道のりが厳し過ぎるじゃないですか
やだー! このTRPGオンセでやるとやたらKPにもPLにもが面倒臭い性格だったり上から目線だったりする事がかなり多くて
「あぁやっぱ友達いない者同士がやるんだな―」とか思ってたけど
最近オフで久しぶりにプレイしたら楽しかったわ
持つべきは友達だな本当に 神様に認められて気に入られたとしても、それが良いとは限らんからなあ
「お前、何か分からんけど気に入った。気に入ったから褒美をやろう。
その目が二つに鼻が一つ、腕が2本に脚が2本という不格好な姿から解放してやろう。
ほ〜ら宇宙基準の素敵な姿になった。
*******色(人間語にて形容不可能)の触手が決まってるだろ?」
「あの」
「いやいや、いいっていいって、お礼なんていいって! 気にすんなって!」
>>929
まあ会話とコミュニケーションが主体のゲームだからなあ めっちゃ楽しくてお気に入りだったセッションでも全く思うとこない訳じゃなかったりするから、やっぱり大変なゲームだと思う >>930
そういう感覚のズレがなくとも後から後悔するハメになることもありそうだよなぁ
不老不死にしてもらったけど親しい奴は皆死んだし時代の流れに付いていけないからもう死にたいみたいな でもビルから飛び降りても猛毒飲んでも切腹しても死ねないんだよな SANが0になったらなったで狂気内容が自身の死の追求になって最終的に前人類を巻き込んだダイナミック自殺を謀りそう 前人類てなんだ、それじゃクトゥルフじゃなくてSCPじゃないか。 一人用シナリオで謎解きもそうだけど怖がらせる方に重きを置いたシナリオってある?
興味ある友達引き込もうとしたんだけど毒入りスープは受けがいまいちだった
ここで長く生きてはプレイ済 2015の一人用ゲームブックみたいなシナリオをちゃんとしたシナリオして組み直してみるとか?
あれNPCの誰が黒なのかみたいな怖さがあるし元々一人用だからバランスも問題無さそう 怪談に登場する怪奇的な存在の正体としては
「ヨグソトースの落とし子」「蛇人間の末裔」
あたりが便利な印象 >>943
あのシナリオ集ってなぜかオンセとかではよくある
密室でリドルやらせるって言う奴の延長だからなー
しかもページ数を1.5倍くらい水増ししてるのはさすがににセコい感 >>947
あれはシナリオ集ってか、クローズドのシナリオグラム
密室リドルの延長ではないよ
密室リドルもクローズドの1つの要素って感じ
シナリオは作成例としてのおまけだな
ただどれも恐怖演出はいいのだが、わりとPLおいてけぼり感はいなめない 根本的な問題でTRPGって媒体が”ホラー”と親和性が悪いので演出を重視しても限界がある
状況を逼迫させて”スリルサスペンス”を重視するか、割り切って”ホラーで飾ったアドベンチャー”にするか
上にあるように”ミステリー”調の”サスペンス”もCoCとは相性がいい
もちろんGMの語り口や雰囲気づくりで怖がらせる事は出来るけど、
たぶん同じシナリオを怖い話としてまとめた物の劣化版になる 確かに怖い演出は心掛けるけど「PLを」心底怖がらせようとまでは思わないかな
PLは(自分がKPのときも、PLのときも)むしろゲラゲラ笑ってることが多い
「探索者の立場で考えれば恐怖に直面している」のであれば立派なホラーと考える
映画などで良質のホラー・コメディとは、お化けや登場人物がギャグをするのではなく
お化けは精一杯登場人物を怖がらせるし、登場人物も怖がるにも関わらず
その必死の状況が観客の変な笑いを生むことだというが(「バタリアン」とか)
それと似たような感じかもしれん
別にコメディをやっているわけではないが
>>948
ギミックやリドル集みたいな側面もあるの?
だとするとクローズドや「目覚めるといつものように謎の密室」系じゃなくても応用できそう >>951
メロンブックスの紹介文より
「クローズド・サークル」よりも更に狭い閉鎖空間「クローズド・スペース」に焦点を当てたシナリオ作成手引き&シナリオ集です。
数十種類のトラップや様々な閉鎖空間の例が、貴方の悪意に形を与え、命を刈り取るお話へと昇華します。
シナリオは筆者オリジナルのうち、数多のPLを阿鼻叫喚へと導いた『エグい』逸品を3本収録。 >>951
いや大体、その応用の方が労力的に大変なんだよな…
シナリオフックって様は思い付き設定だからね、それを整った物にする方が難しいのは
どこの業界でも同じだろう
てかくCoCはホラーだからーって言いつつ、人の嫌がる事やってるだけってのはPLでも
GMでもタチ悪いよなー 飲み屋で酔いつぶれて目覚めると見知った密室
横を見ると精算したはずの元カノ 目がさめると謎の相撲部屋
どうやら入門したことになっているらしい
……ごっつぁんです 目を覚ますと見知った部屋(自室)
10時を示す倒れた目覚まし
今日は平日 >>957
目を覚ますと見知った部屋(自室)
あれ?
火事の中、部屋(自室)から逃げ出す記憶
成すすべもなく焼け落ちる自宅を見ていた記憶
会社の経理部に土下座して給与の前借りをした記憶
駅前の不動産屋に今すぐ入れる部屋を見つけた時の安堵の記憶
隣の部屋へ挨拶に行き、初恋の幼馴染と再開した記憶
彼女の部屋に押し入り、押し倒した記憶
そして、口を強く押さえ、温もりを無くしていく彼女の体の記憶
夢? いつもの部屋でいつものように目覚めたけど何故か今日は水曜日……火曜日の記憶がない
会社に電話すると「え、昨日はお前普通に出社してたよ。んなことより早く来いバカモン」
出社してから周囲に尋ねると、昨日の自分は「仕事が終わったら、あの人に会わないと」と言っていたという
一体誰に会って何があって記憶を失ったのだろう?
手掛かりはデスクのメモに自分で書いたらしい「3960」という数字だけだ……
>>956
どうもライバルの相撲部屋の力士が最近強い。ろくな稽古もしていないらしいのに。
調べてみると何やら怪しい宗教団体と関わっているらしいが……
(中略)
力士を強化する魔術の暴走で異界と化したライバル相撲部屋。
かろうじて探索者が急ごしらえで作った魔法陣の中は無事だが、一歩外に出ると化け物に食われてしまう。
ただライバル力士もその魔法陣の中におり、口封じのために探索者を魔法陣の外に押し出そうとする。
今、人類の命運をかけた大一番が始まった! 小さい頃に神話生物に襲われた過去がある探索者
人外(見た目は人間)探索者
超能力もち探索者
不思議な体質もち探索者
どこまで許すべきなんだろうか、どれもまずいと思うんだが周りに相談しても好きなようにできるのがいいゲームだからと取り合ってくれないし
探索者の設定ってどこまで許容すればいいんだろうか ルールでフォローされてないのはアウト、でいいんじゃないの?
まあ海外サプリには超能力者とか深きものとかやれるサプリも出てはいるけど 人外・超能力はそういうハウスつくって楽しみましょう
不思議体質は特徴表とかでやればいいだろうか
どっちにしろ基本的に全部NGだしていいかと
そういうの持ち込む人って、だいたいKPの意図をぶち壊すのに楽しみを持ってる人だから 人外やら超能力者やらはPLが他と違うキャラやりたいからって急遽特例で認めるものじゃなく
ちゃんとキャラメのレギュレーション決めてそれにあったセッションする時に作るべきものだよな キーパーが「許容できない」と感じたらアウトでいいよ
他の卓では許されたと文句を云われたら
「うちはうち!よそはよそ!」
と言って終わればいいだけ
確かに具体的な線引きはないけど、だからこそ
線を引くのはプレイヤーではなくキーパーだから
ただ世界観的に、もし超能力者とかいたとしても
「わー便利」で終わる存在ではなく
かなりのデメリットがありそう 超能力ならカルトナウが出た頃のR&Rにルール化したのが載ってたな カルトナウに出てたのはアザトース由来の力だったか
もちろん別系統の超能力が存在する可能性は否定できないが 超能力使ったらSAN値も減る設定なんだよ!きっと!
んで自分で自分(の正気)を追い込むスタイル!
こんなんなら俺は許すかも。 クトゥルフはサプリが有りすぎてその辺全部公式だけで出来るんだよな
こっちの超能力クソ雑魚だしこっちで超能力者になるはとかそういうレベルで データ的な有利不利とか以上にこれから遊ぶセッションのコンセプト的にありかどうかだよ
同じシナリオでもそこに超能力者がいるかどうかで世界観が変わってくる うう…次スレ立てれない…。
どなたかお願いします(´・ω・`)。 スレ立てしない代わりに「恐怖演出の手法」を
実は「説明の順序を入れ替える」だけで可能だったりする
要は「そこに怖いモノがあるけど直視したくないので別のから見る」感覚を
トークで再現すればいいのね テンプレ、判る範囲でリンク直した
比叡山炎上のスレは消えてたんで外した
以上 >>975
乙
>>974
怪談ならともかくTRPGでそれやられても微妙なんよ
部屋の概要説明なら全部聞いてから行動するから最後まで聞く体制で待つだけだし
それ以前の問題で発狂時以外のPCの反応/行動はPLに委ねるべきかと >>974
「顔が何かこうグジャーッてなってるのにニヤニヤしてる血まみれの女がいた」と
「そこには女が立っていた。赤い服を着ている。
いや、全身が血にまみれているのでそう見えたのだ。
顔は……なかった。ぐずぐずに崩れて目も鼻も口もミンチの中に埋没している。
だが最悪なのは、顔が崩れていることではなかった。
顔が崩れているにも関わらず、その女が笑っていると認識できたことだ」
の違いみたいな? それは「説明の順序を入れ替える」以上のことをしてないか そういう意味ならあまりホラー関係ない
対象の外周、あるいは視点役に近い部分から説明するのは小説全般で使われる強調技法 >>980だと適当に話すかちゃんと説明するかの差の方がでかいなw >>975
ありがとう!(´・ω・`)。
(´・ω・`) イアイア。 ボストンで私立探偵をしている、仮にこの方をAさんとしておきましょうか。
その方から聞いた話なんですけどね。
「稲川さん、俺この前、妙なもの見たんだよ」って言うんですよ。
ボストンの住宅街の、私あまり詳しくないんですけどね、その辺に悪霊の館という廃屋があるというんですね。
ずいぶん昔から言われているそうですが、そのAさんのところに調査の依頼が来たというんですね。
これがど〜もおかしな依頼なんだ…… 稲川節はあくまで話を聞いた第三者としての言い回しが主体だから
TRPGのGMのスタイルにするのは難しい 忍殺語でキーパーやったら日本語に翻訳するの大変そう >>990
そりゃまあ仮に稲川淳二がKPやってもああいう口調ではやらんだろうけどな
どちらかといえばPL、探索者だったりして
KP「飛び跳ねるような足音が迫ってくる」
探索者「やだなーこわいなー」
KP「やがて君たちの前に姿を現したのは、魚と蛙と人間をかけ合わせたような奇怪な生き物だった」
探索者「うぅ〜っ!(声にならない悲鳴) こいつ、この世のモノじゃない!」
KP「じゃあ正気度判定してね。……失敗だね」
探索者「よせよオイ冗談じゃねーよ。うわ〜勘弁してくれ〜ナンマイダブナンマイダブ〜」
KP「一時的狂気だね。症状は、その場に釘付けになるかもしれない極度の恐怖症か」
探索者「汗ぶわーって出る。逃げなきゃ、でも動けないんだ」
KP「あ、初の発狂なんだっけ? じゃあクトゥルフ神話技能が得られるよ」
KP「……そ〜かぁ。(宇宙の真理とは)そういうことだったのかぁ……」 リアクションや行動が思いつかない時は取り敢えず稲川口調になるPLはいる
ごめん俺のことだ そりゃなんだかわからんから怖いのに、クトゥルフに組み込まれたら全部神のせいで片付くしな
アザトースですら逃れられんとか言い出すならクトゥルフ側も拒否るだろ 互いの世界観の根幹となる部分を侵食してしまうコラボなんて水と油よ 表層的な部分では合うと思ったけど
根源的な部分で合わない
まあ同僚の離婚理由なんですけどね 分からないって怖い。SCPの怖さってのはそこだよね。
理由は分からないけど目を合わせると殺しにかかってくる。地下にどこまでも続いてる階段があって降りると凄い怖い目に遭って死ぬけどそれが何なのか分からない。どこにでもねこがいるよろしくおねがいします。
どっちかというと、SCPをTRPG化したとき相性がいいのでは
ねこをみるたびに正気度ロールですよろしくおねがいします。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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