>>462
著者のキリスト教文化的な思想背景なんだろうな
自由なくして悪魔の誘惑に勝てないみたいな
建前としては人の持つ自由意志でヤハウェ神やイエスと契約(信仰)することになってるみたいだし
皇帝を盲信しているカルトだと何かのキッカケで転んでケイオスのほうを盲信しかねないって感じか
ホルスの大逆とかでも忠誠心が強いレギオンほど皇帝に裏切られたと感じて転向してしまったりとか