シャドウラン 40
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0XX年、世界は〈覚醒〉の波に包まれた。
ニワトリはコカトリスになり、向かいのオヤジはトロールになり、
サーバー・クライアント型データ・ヘイヴンのごく平凡で健全な地味コテも
ピア・ツー・ピア型ヴァーチャル・プライベート・ネットワークのごく平凡で健全な地味ゲストに、
物語の中でしか存在しないはずの「魔法」は現実のものとなった。
世界は強大な力を持つメガコーポに支配されている。
そんな中、各都市に法外な金と引き換えに違法な仕事に手を染めるクールな奴等が現れる。
奴等の名は、シャドウランナー!
■TRPG シャドウランについて語るスレです。
■日本語版ユーザーの方も、原書ユーザーの方も、仲良くマターリと語り合いましょう。
前スレ
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cgame/1478250829/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 知ってる。だから「今年中に」と書いた。
このままロール&ロールで5thコアルールの抄訳とか公開し始めたら出版自体が頓挫したと見なすしかないかな。 翻訳とうに終わっていても、製本スタイルで出版の採算ラインをクリアできないんだろうね 塩漬けにするくらいならpdf電書で出してくれよと… ttps://twitter.com/Role_and_Roll/status/986140783693541376
>また、『シャドウラン 5th Edition』は春の発売を目指して作業を進行しております。正確な発売日は、今後『Role&Roll』や本Twitter等でお知らせいたします。
動いてるふりはするけど一切何も決まってませんよ、としか取れない。
このまま版権許諾切れまで逃げるつもりじゃないだろうな。 すげぇな・・・ここにきてここまでトンチキなアナウンス出来るとか
頭沸いてるとしか思えん。 少なくとも5月には出るってこと?と思ったが、
よく観たら今年とは書いてない的な? スケジュール出す気ないけど「発売止めました」とは言えないから察しろという感じの文章ではある。
ここから更に数年引っ張って誰も話題にしなくなったあたりで発売中止のお知らせでも出すつもりなんじゃね。 製本技術だけが理由なら電子化してほしい
この機会に電子書籍リーダーごと買ってもいい どっちでも良いが早よ出してくれ
ってかこの調子じゃまたコアルール群の翻訳を終る前に本国で版上げが来て
四版同様に背景設定のフォローが殆どないままに五版展開終るはめになるぞ 引き延ばすだけ引き伸ばした後で、言い訳レベルでコアルールだけ出した後で打ち切りにするに一票
そして本国では6版が…
もう原書に手を出してるから俺はいいんだけど アメリカから取り寄せるのは簡単な時代になったけど、個人の英語スキルは進化してないんだよね…
スキャンしてOCRかけて機械翻訳でもいけるかな PDF版買えばよろしい。翻訳に突っ込むのも楽々。
つーかSNEの頃も四版以降の翻訳も「プレイヤー用の導入都市であるシアトルの状況設定を頑なに紹介しない」のは何なんだろうな。
日本じゃないから敷居が高いとかほざく前に「あの都市がシャドウラン世界で最もランナーが行動しやすい場所として設定されてる」ことに気付いてない開き盲揃いなんだろうか。 4版は世界設定関連もそうだけどクリーチャー本だけは訳してほしかったなー
バジリスクとかヘルハウンドが居るとか聞くし しかしなんだな、「原稿上がってるのに出版できない」の意味が分からんな。 翻訳でページ数が増えたことに伴って本の強度を持たせようとすると値段が跳ね上がってしまう
原書でも日常使用でページが脱落するレベルの厚さ(マジ 予想されるページ数とい厚みでも印刷技術的に問題なく出来る技術も工場も
国内大手にはあるにはあるんだがなぁ・・・
そこに持っていかないってことはカネがないかケチってるってところだろうなぁ・・・。 >>75
金を掛けたらその分、値段に反映されるから持ち込めないんだろ >>76
予想だけど最小ロットの問題じゃねぇかな。ユーザーがそこまでいないって判断なのかもしれんが
それだとすると中堅同人以下としか感想がでない 翻訳テキストは出たけどDTP作業がまったく進んでないみたいなオチも考えられるな。 >>69
俺の英語読解スキルは原書に手を出してから相当伸びた気がする
ネットのおかげで辞書不要な時代という文明の進歩もありがたい 製本に問題あるなら電子版でいいよな
というかそんな分厚い紙の本より電子版の方がいい 4Aで質問。
憑依とか同盟精霊とか眺めていて疑問がわいたのだが
@同盟精霊は《憑依》と《物質化》を同時に持つことは可能だろうか? 自動取得(形態を決める)のほうで様式によらない方を選び、追加パワーで様式による方を選べば、両立しそうだが?
A一つの器に複数の精霊が《憑依》する、または《物質化》した精霊に《憑依》することは可能か? 可能な場合、様々に処理上の問題が出てくるのはわかるが。
B《憑依》によって、弓の筋力を上限突破させることは可能か? @出来ない。
憑依は「物質化」を持たない奴が獲得する能力。
A出来ない。
物質化はアストラル界から物質界に介入されるために生成される、そのとき精霊は二元生物化してるだけで器物化しているわけではない
B不明
記述上、おそらく想定されてないため出来るかどうか設定されてない。 >84
Aについては自己解決。複数の精霊が1つの器に存在することはできないらしい。明確に書いてあった。
@については、《物質化》を持たないなら《憑依》しなければ物質界に干渉できないとか、《物質化》の代わりに《憑依》を持つとか書いてあるけど、《物質化》と《憑依》を同時にもてない理由にはならないと思うが? 自分で同盟精霊って書いてんだから精霊の基本も召喚者の魔術様式従うんだから両方持てるわけないだろ。
そもそも両方持てる様式なんて登場しとらん。 いや、別に同盟精霊の基本形態(《物質化》《憑依》《侵食》のどれか)は様式に従う必要は無いんだが? 同盟精霊作成時に通常の召喚のルールの従うと明記されてる以上、様式の制限は当然受けますが
ストリート・マジックP.114参照 それ、「召霊儀式」の項目の奴でしょ
精霊との対抗テスト、ドレインの値、精霊のフォースの上限なんかを規定する記述だと思っているけど? SR4j p.193からの項目には精霊のパワーについては書いてないし
そもそもそこで様式に言及しだすと同盟精霊は「自分の様式で選ばれている精霊(SR4Aj p.228 またはSR4j p.193)」じゃないんだから召喚できなくなっちゃうじゃん Street Magic 2nd printing(未訳) には
"ally spirit may have one (and only one) of the following powers: Inhabitation (p.100), Materialization (p. 289, SR4), or Possession (p. 101)."
とあるので、わざわざ and only one と強調してあるので2つは持てない、というのは納得できなくはない(さっき気づいた)
でもそれは様式とは関係ない話だからね
同盟精霊の形態は様式には依存しないと思ってる
もう最初の質問とはずれた話になるけどね そこらへんはStreet Magic原書記述によるならp103で
The spirit formula must have a physical representation appropriate
to the character’s tradition (much like an initiate’s thesis, p.52).
ってあるように精霊式が術者と同じ様式って定義さてる。
日本語版だとp113の「精霊式は〜ってところ そこは「物理的な存在」にかかってるんじゃないの? >魔法様式にあった
キリスト教の精霊式が仏教のマニ車じゃだめよ、っていう感じで いや物理体が様式にあってりゃ普通そこに記述された精霊式も様式にあったものだろうけど 神道(物質化型)が儀式剣持ってフツヌシ(憑依型)降ろすとか、
カバリスト(憑依型)が守護天使(物質化型)侍らすとか、
普通にありそうだけどなぁ そこら辺は五版の追加ルールで出来るようになってるから、その追加ルールが存在しない四版ではできないと考えたほうが
多分、四版時に95みたいな疑問がPLから上がったんで五版で仕様変更されたんじゃないのかな 憑依様式が同盟精霊を物理空間に出したいなら、浸食を選んでわざとちゃちな器を用意すれば、
無理やりできん事は無いけど……多分そう言う事じゃないんだろうな 次のR&Rがシャドウラン5th日本語版発売特集だけど、ルルブの予約始まってるところまだ無いよね? まだ買えてないけど4月予定だった頃に特集の予定立てちゃったパターンじゃないかなあ 買ったけど春予定になってるし>>100だな
流石にここまでR&R側がいい加減だと矢面に立たされてるトキリンも可哀想ではある 「翻訳は終わってるがDTPが完了してるとは言ってない」→実は校閲が完了してなかった
状態のようなので出ても来年以降だろうな。 出版の工程知らないけどそんな道半ばで発売特集()なんて組むのか…? 出す準備はしてるっていうアリバイ作りじゃねーかな……。
特集で公開されてるページ順番が原著と違ってるんで構成大変更してる節もあるのがきなくさい。 校閲が完了してなかったって文華祭で西上センセが誤訳見つけたって件の事?
流石にチェック漏れなだけじゃないの
あってはならない事には違いないけどアクラは翻訳量何十分の一だよっていうボドゲですらエラッタ頻発だし…
ショップにまで4月下旬発売って通達してたのにパフォーマンスって事はないでしょ迷惑すぎる そもそもルールブックが発売されたとして、背景設定が全く手に入らない状態で新規ユーザーにどうやって遊べというのだろう 世界設定とか背景情報とかないと「それっぽい雰囲気のシナリオ」って作りにくいよね・・・。
セッションのときの描写とか特に困る・・・ >>109
あと地味にクリーチャー本が訳されなかったのが痛かった
英語版でも気にせずプレミア付く前に買っときゃよかったわ クリッター関連だと古いがこのへん参考になるんでは?
ttp://www.drivethrurpg.com/product/1879/Shadowrun-Critters
ttp://www.drivethrurpg.com/product/2770/Shadowrun-Paranormal-Animals-of-North-America
ttp://www.drivethrurpg.com/product/110015/Shadowrun-Paranormal-Animals-of-Europe
4th用のランニングワイルドもPDF売ってる。
ttp://www.drivethrurpg.com/product/63525/Shadowrun-Running-Wild まあ、そのへんは「鶏と卵」なんだろな。
売れないと、次が出せない それこそ国産TRPGみたいにR&R掲載データ纏めた本出せばいいんだけどね
4thの記事で最低限のワールドガイドとはいえいろんな場所紹介してたし
ライセンスの問題もあるんだろうか 一応R&Rで毎月サポート記事が出てるんだが、あれも個々の記事だけだと遊びにくいよね
こんな舞台があるよって触りだったりある程度のシャドウランの知識があった人向けだったり 本国のサポートは大型フォーラム(モデレーターが貼り付き)と導入用の無料PDFで雑誌媒体そもそも使ってないにもかかわらず
日本国内のTRPG業界が「雑誌の定期刊行を前提にしている」あたりが歪みのもとじゃないかと思うんだがな。
雑誌は入手性も検索性も低いし「抱き合わせでいらないものを買わされてる」感が強すぎる。 バックナンバーPDF閲覧サービスとかいう永遠に終わらない試験運用…
人口的に抱き合わせだなんだは割り切ってるけどいい加減R&R本誌くらい電子書籍版出してくれないかな ほんの数年前までゲーマーズフィールドとロールアンドロールの2誌しかなかったのに、「雑誌の定期刊行が前提」とか言われてもな……。
リプレイもダメ、サプリもダメ、版上げもダメ、挙げ句の果に雑誌もダメ。
結局金を出したくないだけだろ、盗人たけだけしい。 そんな贅沢を言える奴がここにいるとお思いか?
でもリプレイはトキリンより西上先生の方が… 雑誌の定期刊行連載つーても4版のアレほとんど
「原書からの抄訳」ばかりだったじゃない
載っけるなら其の辺ちゃんと最後まで訳して原書通りの書籍出せって話
あと、まとまったの(本来のサプリ)が出版されないと
後から興味もった初心者ユーザーがGMやろうとおもっても
揃えるにはハードルが高すぎるとおもうのだが・・・。
抄訳記事ってサプリ3-4冊ぐらいからの抜粋だったのに、
載ってるR&Rを揃えると既に7〜8万超えるのよ・・・ 結局これで完璧に遊べるって形で展開してないんだよ
そりゃ新規なんて増えるわけないだろって
>>118
なんならこっちはR&Rは飛び飛びだけどそれ以外日本語展開は全部金落としてるっての
ちゃんと遊べるならいくらでも金払うわ ttp://www.drivethrurpg.com/product/64134/Shadowrun-Seattle-2072
せめてシアトル2072が丸ごと日本語化されてれば「初心者が導入できる要素山盛りのシアトルで遊ぶ」ことはできていたはずなんだけどねえ。 じゃあ、優先順位付きでサプリをリストアップしてみるのが良いんじゃないのかな。
Core Rulesbook は当然として、その次から。
俺ならシナリオが欲しいな。なにがあったっけ? ランの舞台になる地域紹介サプリを一つ(何処でもいいけど真っ当に選ぶならシアトルか)
それに企業系と脅威系の紹介サプリがあれば遊ぶネタには困る事は少なくなるはず スプリンタードステートを翻訳してシアトルの簡単な案内とかつけてくれないかねぇ
あとコアルールならランファスター最優先
あれがないとキャラ特徴のWay ofほにゃららが意味不明 あれが訳されると「中途半端に拗らせた」ジョンソンはランナーを裏切るものだと主張するGMが増えそうで怖い
説明文が作中世界のキャラが自分の立場を強化・正当化するために書いた体裁取ってること忘れんようにしないと でもこれまでのパターンから行くと、
魔法本、サムライ/装備本、みたいな順になりそうだよね。 Run Faster ってアレか。
昔このスレかどっかで内容教えてもらったとき、ヤクザや犯罪組織からの依頼は死んでも受けないようにしようと固くココロに誓ったのよナ。 依頼主が裏切る展開がトラウマ化しがちだけど問題はそこじゃないよな
問題は裏切りのあるストーリーじゃなくそういうストーリーなら一方的に蹂躙していいというマスターの勘違い >>130
それを理解してないから旧版は「裏切りの構図」という反面教師としての価値しか無い馬鹿シナリオ集を出したんだろうな。 SNEはそのへんまるっきり無頓着だったから。
他の製品でも「実は依頼してた上官(GMオリキャラ)が黒幕でした報復なんかさせねーよ駒乙」なリプレイとか平然と通してたし。 >>132
そのリプレイ読んでみたいから、題名かヒントを教えてほしい
今にして思うと「裏切りの構図」もリプレイPCがいい奴揃いだったせいで、こんなのシャドウランナーじゃねえと叩かれたから
ハードなシャドウランを表現しようとして、ハードと負のご都合主義を取り違えた糞シナリオになったんだろうなあ。 >>133
横だが最初のバトルテックリプレイじゃないか? >>133
もしもそういう経緯だったとしたら、
NPCに悪意を込めるんじゃなくてPCにこっそり入れ知恵した方が良かったのでは 裏切られて窮地に立ってもなんだかんだ挽回orリベンジできるのと
裏切られたら最後一方的にやられてGMに上から目線で説教されるのは全然違うわな PCを嵌める依頼をしようとセッティングしたフィクサーがチームの目の前で暗殺されて、動機を探るシナリオを作ったことはある フィクサーやジョンソンがランナーを嵌めるにしても、それなりの裏事情があるはずだよね。
ランナーの自業自得的な工作をしないと、却ってフィクサーの評判が悪くなって困るだろうし、
そこまでの仕掛けができるやっなんて、そうそういないのでは?
あと、調べが足りなくてノープランすぎだとしたら、
「なにかくさいぞ」的な警告してくれる知り合いを登場させるとか、
何かしらの方法があるだろうになあ。
別にGMとPCは勝負してるわけじゃない。 ハメようと思えばそれなりにやりようはあるだろう
けどそういう問題じゃなくGMが遊ぶ為じゃなくはめる為にゲームしてる場合
別に裏切りをシナリオに組み込むこと自体が悪いわけではない PLが楽しいって思ってくれれば大概のことは許容される NPCがPCを裏切るシナリオはあんまりやらないけど
PCがNPCを裏切りたくなるようなシナリオは結構やるなぁ
その結果いろんなリスクをPCは負うがそれこそがサイバーパンクってのでPLは喜んでくれる ぶっちゃけ基本ルールだけでさあシナリオ組もう裏稼業の話だーってなると裏切り裏切られが出てきちゃうのはある程度仕方ないと思うんだよね
それで露骨に難易度上げたり全然そんなそぶりを出さずに裏切って以後とりあえずジョンソンの裏を洗うところからスタートなんて事になるのはGMが悪いわけで PCと敵対してないフィクサー(ジョンソン)は依頼を達成してもらわなければ自分が困ること忘れてるGMは多すぎる 仕掛人・藤枝梅安を読んでると、フィクサーとランナーの関係みたいで参考になるし、面白い。
基本、フィクサーがしっかりと裏を取って、やることをちゃんとやればいい状態にして持ってくるし、難しい場合はその辺も伝えてる。
その代わり、ランナー(梅安ら仕掛人)は、フィクサーを信用して必要以上のことは聞かないのがルールらしい。
ただ、フィクサーや大元の依頼人が欲かいたり、ごまかしする場合もあって、
そんな時は、仕事を受けてもらえなかったり、最悪、仕掛人に逆襲されて殺されもする。
いざという時に否定可能というのは、いざという時に はあるかもしれないけど、
使い捨てること前提のフィクサーって、マネジメント力に、かなり課題があるんじゃないな。
不確定要素がわからないで送り込むと何処でどう火の粉がかかるかわからなくて危険だ。 大半のジョンソンは身元隠蔽・偽装していることお忘れず。だからこそPC作成段階で特定企業ジョンソンのコネが必須になる というか一部変なGMいるだけの話なのに裏切りはおかしいみたいに一般論で語るのは割と迷惑 裏切りや使い捨てがあり得るというのは、そういう世界観だし悪くないとは思う。
ただ、仕事の達成のためにコマになってもらうならともかく、PCをはめるの為に色々プロデュースするのはなんか本末転倒だ。よっぼと陰謀を暴かれたとか、計画を潰されたとかなのかな?
◯◯レッドを付け狙う、悪の組織の幹部みたいな構図だな。そんなキャンペーンも、それはそれでありかもしれない。 登場値6で企業系とかの『敵』を取ってるPCがいるなら、ハメてやらなきゃ失礼ってやつよな
でも毎回だとワンパターンだから「無駄に疑ったせいで面倒な事になる」シナリオも混ぜよう
ゴ○ゴムの仕業だ! が定番になると違うゲームになっちゃうし 最初から用意周到にハメるよりも、
何らかの不測の事態をきっかけにサックリ切り捨てるくらいの方が、
自然に感じられるし十分シビアな感じも出せるように思えるね 裏切りシナリオといえば「5万新円払うから、ゴチゴチに警備されてる社宅に住んでる俺の部下をぶち殺してくれ、脱出方法はこっちが用意する、セキュリティについても教える」って導入で、
内部に潜入したら依頼人から「あー、やっぱあの依頼なしね。半金は払うわ。頑張って自分で逃げてね」って舐めたことを抜かしてくるから頑張って逃げた上でそいつぶち殺して持ってたクレッドは頂いて死体をグールに売り飛ばすってシナリオなら前にやったな。 >>150
途中で何があったのだろうか。
「その部下が突然出世が決まって、元上司の依頼人に反撃するかも!」とか、「実は部下はヤクザの甥でした」とか。 ・最初から帰ってこない方が都合のいい消耗品扱い
・途中で知り過ぎたり依頼者の都合が悪くなり切り捨てられる
・恨みを買ってハメられる
どれも全然問題なく普通のシナリオ
「普通にやってても背景がさっぱり」「敵だけ非合理に無限のリソースを突っ込んでくる」「敵(というかGM)の思考がぶっ飛び過ぎてて理解不能」「単純にゲームバランスがおかしい」
とか不満がある場合それはGMに直接話さないと改善は無理だ
そもそも改善できない、する気のないGMもいるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています