超有名な女流ファンタジー作家の作品に「人間など我らの暇つぶしの遊戯のコマよ」的に冷笑する
魔族勢に、吟遊詩人の人間が「では人間がいなくなったら貴兄たちは孤独で退屈な生命なのですね なんのために存在してるんです?」的な
返しをされて、言葉に詰まりぶんむくれつつ心の底では怯えるという描写があったなと思い出した。

まー。世界の真相だの、軽雄チャンピオンだのとに対面するんでなく「エウレカ!」みたいなのがオレのエンパイア。