warhammerウォーハンマーRPG29 [無断転載禁止]©2ch.net
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WFRP2日本語版公式サイト
http://www.hobbyjapan.co.jp/wh/
ウォーハンマーRPG(第2版)日本語版商品は
ライセンス期間の終了に伴い出荷は終了したぜ!
しかしCubicle 7からWarhammer Fantasy Roleplay(第4版)英語版が2017年発売予定!
http://cubicle7.co.uk/?s=warhammer
ケイオス・イン・ジ・オールドワールド公式サイト(ボードゲーム)
http://www.hobbyjapan.co.jp/citow/
待兼音二郎のブログです』(翻訳者・待兼音二郎の事後報告用ブログ)
http://blog.livedoor.jp/ulric/
オフィシャルのエラッタは、メーカー公式サイトをご覧ください。
大槌ぶんぶん(翻訳の鈴木康次郎のブログ)
http://d.hatena.ne.jp/Yasujirou/
前スレ
warhammerウォーハンマーRPG28
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1457083432/ あれは荒らし、これも荒らしとか言ってるやつは感性が常識的すぎて
ウォーハンマーに向いてないんじゃないかなー
変なの よし貴様の脳みそに糞を塗った長剣を突き刺してやろう 絶版なってたのか...アマゾンでボッタ値で売られとるし ルルブ・サプリメントは揃えたけどシナリオ集は〜の灰塵買ってるだけだが残りも買っとくべきだったかな シナリオ集って基本的に微妙じゃね?一回読んだら終わりな感じで買う気しない。 一回遊んで終わりならそうだろうな
ウォーハンマーのシナリオだとそう言うのは少なそうだが 1回読んだら終わりだから買う気がしない、というのがよくわからないなぁ
つまり読んでもいないってことでしょ?
なんなの??? ウォーハンマーRPGの欠点
GMとしてオリジナルのシナリオを作るのが非常に難しい
そういう理由で既製のシナリオは叩き台として非常に役に立つ 作りにくいと感じるくらいなら雰囲気にこだわらなくてもいいのに
ある程度はルールで雰囲気変わるし 何週目になろうともとりあえずルルブのシナリオでパーティーのバランスとか傾向を汲んで方針を立てればいい ウォーハンマーの邦訳シナリオは街データや街道を旅する時のルールとしても読める優れものだよ
一回遊んで終わりではないと思うけどね 英語版がまとめ売りしてる
ttps://www.humblebundle.com/books/warhammer-rpg-books 原書読めるなら25ドル程度でフルコンプか、、、良いなぁ 電子書籍でルルブはまだ使いにくいイメージだわ
便利なら省スペース化できていいんだけれどね ○ルルブ
ウォーハンマーRPG基本ルールブック
- Warhammer Fantasy Roleplay Character Pack: A Grim World Of Perilous Adventure / Warhammer Fantasy Roleplay Game Master's Pack / Warhammer RPG Game Master's Toolkit (日本語版はまとめたもの?)
○サプリメント
魔術の書:レルム・オヴ・ソーサリー - Warhammer Fantasy Roleplaying: Realms of Sorcery
堕落の書:トーム・オヴ・コラプション - Tome of Corruption
ウォーハンマー・コンパニオン - The Wfrp Companion
救済の書:トゥーム・オヴ・サルヴェイション - Tome of Salvation: Priests of the Old World
Shades of Empire: Organisations of the Old World
Career Compendium: A Collection of Character Careers & Advances
○ソースブック
シグマーの継承者 - Sigmar's Heirs: A Guide To The Empire
スケイブンの書 - 角ありし鼠の書 - Children of the Horned Rat: A Guide To Skaven
オールド・ワールドの生物誌 - Warhammer Fantasy Roleplay Old World Bestiary
オールド・ワールドの武器庫 - Old World Armoury: Militaria & Miscellania
Warhammer Fantasy Roleplaying Karak Azgal
Knights of the Grail: A Guide to Bretonnia
Renegade Crowns: Adventures Among The Border Princes
Night's Dark Masters: A Guide to Vampires
Realm of the Ice Queen: A Guide to Kislev
○キャンペーン・シナリオ
ミドンヘイムの灰燼 - Paths Of The Damned: Ashes of Middenheim
アルトドルフの尖塔 - Spires of Altdorf
ナルンの高炉 - Forges of Nuln
略奪品の貯蔵庫 - Plundered Vaults
Barony of the Damned: An Adventure in Mousillon
Terror in Talabheim: An Adventure in the Eye of the Forest
Lure of the Lich Lord: An Adventure in the Border Princes
The Thousand Thrones: A Epic Campaign of Lurking Horror and Intrigue
パッとまとめてみたけど計26冊出版されてるから、セールで全部網羅してるのかな
もうちょっと翻訳頑張れよホビージャパン 逆に他の翻訳に比べればウォーハンマーはかなり恵まれているんだけどな サプリが多いけどその全部が訳されてるなんてのの方が珍しいんじゃないか? 和訳されているミニチュアゲームのアーミーブックも読めば知識的には十分だからね ネズミ本は正直持て余した感有り
面白くは読めたけど 個人的な感想としてはネズミよりも翻訳して欲しいのは幾らでもあった
ま、愚痴だな 混沌から見たら人間はなんで重力に逆らって二足歩行をして
したくもない仕事をしてルールでがんじがらめにされて
せかせか働いてるのかと思うだろうよ 単に疲れてるんだろ
重力に逆らって二足歩行をしてしたくもない仕事をしてルールでがんじがらめにされてせかせか働いてる混沌もいるさ 二足歩行の件はともかく
混沌の僕(しもべ)達が好き勝手に楽して暮らしているというのはとんだ勘違いだぞ
スラーネッシュ自身は知らんが他の混沌神達ですら働き者、その僕達なんか過労死と殉職が基本だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています