※※ ツクエアソビによる無許可物販&募金の経緯 ※※

中村区役所講堂の大規模コンベンションで無許可物販が2016年3月から行われていた。
自作ボードゲーム、ダイス、クリアファイル、キーホルダー、ハンドタオル、メモ帳、委託シナリオ集と、
段ボール箱3箱分にも及ぶ大規模なものだった。
また2016年11月から計5度に渡りツクエアソビ募金、メイド服募金なる募金を無許可で行っていた。
2017年5月ごろ利用規約を追及されると大規模コンベンションは無期限休止を宣言するが、
「コンベンションへの脅迫があり、安全に運営できないと判断したため」との声明だった。
何の説明もなくスタッフはツイッターアカを削除すると宣言。
スタッフ11人中6人はアカウントを鍵付きのものにしフォロワーをブロックし始めた。
中にはアイコンを変えるスタッフもおりすでにわれ関せずの様相である。
運営公式アカウントは質問への個別対応はしないと主張するが、
公式アカウントが停止したと誤解したスタッフが鍵を開け質問を受けるけると発表した。

寄せられた質問は3点
(1)代表者は誰か
(2)講堂利用申請者は誰だったか
(3)利用規約違反が追及されたのち役所とのやり取りがあればその経緯

返答は3点
(1)代表者制度を取っていないため代表者はいない
(2)講堂利用申請は手がすいた人間が行っていた
(3)主だった申請者が役所に行ったようだが何も知らない

このやり取りからスタッフは責任を押し付け合い、休止宣言後は風化を待っているのが実態であると読み取れる。
同時期に、コンベンション批判をしていた一般アカウントが「脅迫者にされるかもしれない」とスタッフに近しい者に注意されていた。
東海TRPG民である我々は、このことを教訓に、TRPGを健全な遊びとして責任をもった行動をとらなくてはならない。

ツクエアソビ問題報告ツイッター
https://twitter.com/tukueasobi
まとめ
http://nagoya-trpg.hatenablog.com/