どんな状況でも腐らないし、使わないならそれに越したことは無い、汎用性の高さトップクラスのHFと
使う状況が限定されてるが便利な、いわば専門性なHF比べて
使えねーだの下位互換だの存在価値がどーのと、毎度毎度みっともねぇなあって感想しか湧かない
効果が違う、使いどころが違うと分かってるものを、なぜいちいち比べるんだろうな?

DIOじゃねえけど、それぞれの個性に合った適材適所があるだけで強い弱いの概念は無い
て言いたくなるわ