続き。

で、サークル解散後5月以降に、これはさすがにたまらないと思って色々相談したんだけど、
 ・ サークルが解散したという事実自体は、聞く限りその人に問題はあるが、「サークルの解散」という抽象的なことに賠償を求めるのは困難
 ・ 母子家庭の生活保護家庭であり、大阪市として生活保護費を支給している以上、仮に和解が請求しても実効的な効力が期待できない
 ・ (解散する5月の1月か2日に本人呼び出して説教したんですが)何を言っているのか常人に理解不能で無理だと判断した

…という説明(大阪市ケースワーカー)で、まぁ泣き寝入りしたのがこっちの事情です。
とはいえ、母子家庭が悪いわけでも生活保護が悪いわけでもなく、「精神疾患がある人を他サークルに回してくるな」というのは暴論に近いし、
その責任を紹介元のサークルに問うのは酷(最悪、厄介者のたらいまわしを容認することになる)という理由で、私が責任をかぶったわけです。

あれから5年たってるけどみんな元気にしてるかなぁ。
もう40近いけどGSコンもフリークスもあの状況だし、まぁもう一度だけ再建して頑張りたいという気持ちはあります。
アリアンロッドしかできないけどね。
誰か賛同しないかなぁ