ROMMEL GAMES総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
TRPG製作会社ROMMEL GAMESについて語るスレッドです。
ROMMEL GAMES製ゲーム全般やについて語りましょう。
単独の関連スレが無いシステムは、ここで語ることになります。
ROMMEL GAMES公式
http://rommelgames.html.xdomain.jp/index.html
KADOKAWAデッドラインヒーローズ公式
https://ssl.fujimi-trpg-online.jp/dlh/index.html
次スレは>>970付近が立ててください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 言っちゃ悪いけど今時のオタクだとツイッターやらないのは情弱で構わないみたいなもんだからな なんだよ、今BOOTHでセールやってんじゃん
なんで教えてくれなかったの? >>262
デザイナーをフォローしてれば判る話題だからな……… しかしコミケが無い所為か新作とかないね
最後に出したのはRPGトイボックスか ひょっとしたらロンメルゲームズとしての活動を止めてしまったのかな?
Twitterもあんまり動いてないから RPGトイボックスのスタートラックはどの様なゲームでしょうか?
判定方法や雰囲気はトラベラー系でしょうか?それともスペオペヒーローズ系でしょうか?
久し振りにSFモノのTRPGということで興味があります。 どちらかと言うとスぺオペかな?
システム的に似た所は無いけど >>268
ありがとうございます
≫システム的に似た所は無い
判定等でしょうか?
タイトルからてっきり運送メインの戦闘少な目かと思っていましたが
公式HPでキャラシートをみてみたら、戦闘データ多めに見えます
もしかして割りと戦闘重視なシステムでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありません、ググってもなかなか見付からないのです。 >>269
運送メインと言うか、昭和の時代の『トラック野郎』とかの映画のノリと言うか
レトロな無国籍映画をスぺオペでやろうと言うゲームかな
Twitterでのレポ報告はあっても内容に触れてるのはそんなになかったか
基本的には好評みたいだからそこまで気になるなら買った方が良いと思うよ
俺は周りの面子がこう言うのをやらないので買って持っているだけだけど >>270
仕事(運送)もするが喧嘩(戦闘)もする、みたいなノリでしょうか
評判も悪くなさそうなので思いきって購入してみようと思います、ありがとうございました。 アゴなしゲンを再現プレイするのに最適なシステムと聞いたが Twitterの方もほぼ沈黙してるようだし、今は活動してないのかな?
ブラックジャケットも進展ないしどうなんだろ なんかロボのボドゲやってんじゃなかったっけ?
そっちにかかりきりって線は? 聖刻の方なら公式が迷走してるので詳細は不明
下手するともう関わってないんじゃないかな? それじゃなくてもっと量産機っぽいのを使ったやつ
ヘキサギアだっけ? ヘキサギアは公式のTwitterアカウントから「こちらではサポートしません」と回答があったはず
あの企画自体も電撃からの持ち込み企画なのでコトブキヤは関係ないそうよ
なので企画としては動いてない コミケが無いから発表の場がないってのもあるかも知れんけどどうなんだろうね
最後に出したのはRPGトイボックスか
ブラックジャケットはあんまり売れなかったのかね? お金に余裕ができたので、デッドラインヒーローズのサプリを一つ仕入れようと思っているんですが何がいいですか?
ルルブはあります ルルブって基本の方だけ?
それならとりあえず学園マッドネス買っとけばええで
あるならぶっちゃけ好みでいいが、個人的にはファインド・ウィークネスがおすすめかな
他のサプリはエクストリームっつーて、成長しないと取れないから >>283
基本ルルブだけです
迅速なご反応ありがとうございます
ファインドウィークネスも今後考えます
追加で質問いいですか?
ヴィランの口調や性格などは各プレイヤーの想像補完に任されているという認識でいいでしょうか。 シナリオに台詞載ってたり、サプリだと紹介がてら掌編みたいなのあったりするけど、基本はまぁ自由でいんじゃね? ありがとうございます
学園マッドネス面白いですね
ざっと読んだだけですがギャグ5割増くらいで読み物としても楽しめそうです
ソロシまであって親切でした… 長田崇氏とパートナーシップ締結のお報せ
この度、FrogGamesはロンメルゲームズの長田崇氏とパートナーシップを締結いたしました。
このパートナーシップにより、FrogGamesはより多くの魅力的なゲームを日本のユーザーへ提供し、日本におけるTRPGデザイナーが活躍する場をさらに広げていきます。
長田氏と提携した新規作品の発表を、どうぞお待ちください。
▼パートナーシップ締結の背景・目的
FrogGamesはこれからの時代を見据え、電子出版を主軸とした新規国産TRPGの展開や、海外TRPGの翻訳を進めています。これは「クリエイターがTRPG関連だけで生計を立てられるような仕組みを作る」という理念に基づいており、従来の形式に縛られない商品展開ルートを開拓することは、その第一歩になると信じているからです。
ゲーム制作の知見を有し、何よりも理念の賛同者として、長田氏とのパートナーシップ締結が実現しました。今後は長田氏の知見を生かし、より多くのTRPGユーザーが楽しめる作品制作を進めていきます。
▼今後の展開について
・FrogGames&長田崇氏 オリジナルタイトルの制作・運用
・FrogGames翻訳作品へのアドバイス、執筆・監修など
・情報発信への協力
など
以後はロンメルゲームズではなくこっちがメインになるのかな? Kutuluシナリオ「あの日、丘の上、ダニッチにて」
著:鋏定規、監修:長田崇(ロンメルゲームズ)が贈るラブクラフト小説モチーフの長編シナリオです。
システム:Kutulu日本語版
推奨人数 :3人
プレイ時間:4〜5時間程度
難易度 :PL初級者以上、KP中級者以上
内容:PDF36p。NPCカット1点、表紙1点
解凍:オンセ用小物のデータが上手く解凍できない場合は、解凍ソフトを変えてお試しください。Windowsでは、圧縮・解凍ソフト7-Zipで解凍確認済みです。
【シナリオの概要】
このシナリオは『クトゥルー』用のシナリオだ。
プレイヤー3人向けにデザインされており、プレイ時間はPCの作成を含めず4時間前後を想定している。
舞台は1928年9月のアメリカ・マサチューセッツ州アーカム市、その西に位置する寒村ダニッチ。
ラブクラフトの著した小説「ダニッチの怪」をなぞりつつも独自の解釈と展開を加えたシナリオとなっている。
DLsiteに上がっている新作
Kutuluだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています