直接ダメージに対しては使えないが、対象がダメージではないから使えるという屁理屈だろう
対象がダメージそのものである回復や軽減はないはずなので、この理屈が通るなら《かばう》も《アイアンバウンス》も出来てしまう
「このダメージ適用ステップで扱う大元のダメージが直接ダメージの場合は」とでも読み替えるとわかりやすい

リアクティブヒールが、ダメージをどうこうしているのではなく、ダメージを受けた味方を即回復しているというフレーバーのせいもあるだろうが
タイミングがダメージ適用直後である以上無理

ただし、ダメージ適用の大元となったダメージが直接ダメージでないなら
それが軽減で0になっていても、追撃やヘイトダメージを受けた分の負傷は治せる