大型へクスマップ使用
へクス内に複数モデル混在可能
3d12の目標値6下方ロールが基本で、成功したサイコロの数=成功度(出目1は成功度2個分扱い)
使用武器と遮蔽や高度などの条件によって目標値修正とダイス数増減で攻撃のバリエーションを表現
攻撃成功度に防御成功度を差し引いてダメージ表現
ポーン(歩兵)は被ダメージ数規定オーバーで退場
ヘキサギア(メカ)は被ダメージ数規定オーバーから故障判定に入って、大体は機能低下だけど出目によっては爆発大破
毎ターンイニシアチブ奪取判定
モデル単位交互アクティベーション、双方全モデル行動済みでターンエンド
モデルはメインアクションとサブアクションの組み合わせで移動と攻撃の組み立てを自由に選択

思い出せるところ書き出したが、どれに似てるかはなく、ミニチュアゲームとTRPGの戦闘システムのキメラという個人的感想