サンダーストーン総合スレ3
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あなたは英雄にふさわしい冒険者パーティのリーダーになります。
あなたはおぞましい<グリムホールドの迷宮>の門にほど近い、バロウズデイルという
谷間の村にやってきたところです。あなたの目的は、たくましい英雄、魔法の呪文、
強力な武器からなるパーティを構成し、伝説に名高い<サンダーストーン>の1つを見つけることです。
プレイヤーはゲームのなかで、それぞれのデック(山札))を構築していきます。
あなたのデックは、冒険者パーティの能力と所持品を表しています。デックをどのように
作るかによって、勝利と栄光があなたのものになるかどうかが決まるのです!
(ルールブックより抜粋)
サンダーストーン 完全日本語版 アークライト
マイク・エリオット作 安田均/柘植めぐみ訳
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前スレ
サンダーストーン総合スレ2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1310990104/ >>589
アンデッド・プレイグ
ジャイアント
バンディット・ヒューマノイド
エヴォーカー
ゴリンス
チュリアン
メイジハンター
混沌の巻物
斥候
タイム・ベンド
盗賊のブレード
呪いのボウ
プレイグ・スマイター
フロスト・ボルト
補給係
責苦のガーディアン アドバンスの英雄たちって何のためにダンジョンに潜ってるの?
サンダーストーンはもう探す必要ないんだよね 楽しかったのでサプライ晒し
3人プレイ
エルフ(基)、トーリン(精)、ディープ(宿)、スリン(宿)
ドゥームゲートの守人(宿)、交易商(竜)、高地の士官(ソ)、鬼教官(ソ)
ジョンダルのボウ(血)、マグマ・ハンマー(血)、力のアミュレット(精)、沼の食料(血)
エレメンタル・ペイン(精)、アビサル・マルフォームド(ソ)、ドラゴン・ヒューマノイド(プ)
最後の宿命騎士(血)、復讐のガーディアン(プ)
〈荒廃の石〉(ソ) 面白そうだね
完全ガイドブックの巻末に載ってた設定付のカードセレクト例を
さらに発展させるって感じになるかな >>600
久し振りにやろうと思って箱を開けたら「こんなに酷い紙質とバランスの悪いデザインだったっけ?」ってビックリした
文章欄はともかく、数字はもっと大きくして、枠はもっと小さくして、ギリギリまで絵を大きくすればいいのに
とにかく洗練されてない
今さらそんなことを感じた ペラペラでスリーブ入れてもシャッフルに耐えらるか不安だよね 今日のゲームマーケットに精霊獣あった!マジでどこにも無かったから、すげーラッキー サンダーストーンの基本ってもう手に入らないんですかね やっぱそうなるのかー
見かけたらラッキーくらいのつもりでいよう うちは7月に基本買ってからずっと拡張1、2探してる
1は英語版すら出てこない…
訳はガイドブック見れば載ってるけど日本語版と混ぜても問題無い? なんかダメだった気がするな……
俺は全部日本語だからちょっとわからんけど
確かカードの裏面の色合いが、英語版の方が少し濃いんだったかな
片面色つきのスリーブをかけるなら、混ぜても問題なかった……と思う どのみち品質安定してないから
英語だけ、日本語だけでも
スリーブは必須かと 売り上げ的には拡張3以降だいぶヤバかったらしいし
おそらく日本語化は無い じゃあ、オブジェと化したシリーズ全てを押し入れに入れとくかな?
シュリンクすら開いてないよ……なんで買ったんだろ? 海外版と日本版は色が違うから、裏面が不透明のスリーブに入れれば問題なし。 アドバンスではNumeneraっていう新エクスパンションも出たんだがなあ
なんかSFっぽいやつ アドバンスの日本語版か有り得ないけど旧版再販とか何か動きないかなぁ
あぁ精霊獣と軍団がほすぃ… 精霊獣無き者は幸いである
彼らは毒瓦斯に怯える事が無い
軍団無き者は幸いである
詩人の歌は彼らまで届かない 基本から拡張4までで3万弱だったから
フル拡張と出たプロモ全部付きで出せば5万くらい行くんかな まず拡張1,2が品切れしているので中古価格上がりそう
それと本の付録はまだ入手できるかもだけど、黙示録や力などの期間限定カードは無理だから値段が付くだろうな
ほぼネタカードだしプレイに必要性は無いけれど
個人的にはコンプ美品で5万なら充分お買い得だと思う 黙示録はRPGでいう隠しボスのような立ち位置と思ってやると面白い。
アドヴァンスのルール和訳くれよ 頑張って訳そうぜ。旧ルール知ってるわけだし、ゲーム英語だからどうとでもなるだろ。 訳すってのはダルいが、旧ルールとの違いを列挙するくらいならやっても構わんぜ
需要があるならだが >>628
是非にお願いします!アドヴァンスを買って和訳している最中なのですが、なんとも英語が苦手で和訳ミスを可能な限り減らしたいのです! ・セットアップ
基本デッキは正規兵×6 、たいまつ×2、ロングスピア×2、サンダーストーンの欠片×2
サンダーストーンの欠片は非売品。(基本カードですらない)
村カードは武器最大3、アイテム最大2、呪文最大3、村人最大3。
ダンジョンは1〜3レベルモンスターが一種類ずつ。
サンダーストーンの代わりにサンダーストーンの運び手を底10枚に混ぜる
アンデッド・ホードがいる場合旧ホード、スウォームと同様に代替カードを用意する。(弱い順にならべる)
呪いはよく繰って裏返し。特殊病気とほぼ同じ
使い魔もシャッフルして裏返し >>630
ありがとうございます。
今和訳中なのですが、サプライ選択時に指定がある以外では、プレイする上でのルール変更などは無いのでしょうか? 俺なりにまとめたのを書いてみる
抜けもあるかもしれんが勘弁な
・初期カードのラインナップが変更。
民兵→Regular (正規兵)
保存食→Thunderstone Shard (サンダーストーンの欠片)
ダガー→Longspear (長槍)
たいまつは据え置き
・手番行動にダンジョン、村、休息に加えてPrepare(準備)が追加。
手札からカードを好きなだけ選んで山札の上に置き、
残りの手札を捨てて手番終了。強力なカードを積み込んで次ターンに期待するという感じの行動。
・サンダーストーンは消滅。代わりのゲーム終了条件としてThunderstone Bearer(サンダーストーンの運び手)が追加。
ボスキャラに相当する強力なモンスターたちで、何種類かいるけどその中で1枚だけ選んでゲームに加える。
クラシックでのサンダーストーンと同様にダンジョンの底10枚に混ぜて配置され、
こいつが倒されるかランク1に到達でゲーム終了。
・ダンジョンデック作成時のモンスターの選び方に変更有り。
各モンスター種族はそれぞれ1から3のレベルを持つようになっていて、
レベル1、レベル2、レベル3のモンスター種族をそれぞれ1つずつ含むように選ぶ。
強敵種族ばかりや雑魚種族ばかりのダンジョンは出来ないようになったということ。
・サプライ作成時の村カードの選び方に変更。
1ゲーム中に使われる武器カード(Longspear除く)は3種類まで。
ランダマイザで4種類目の武器カードを引いたらそれは却下して、別の種類の村カードが出るまで引き直す。
同様に呪文は3種類まで、村人は3種類まで、アイテムは2種類まで。
・戦闘効果の解決に変更。カードを廃棄する戦闘効果は、戦闘終了時にカードを廃棄することになっていたが、
アドバンスでは戦闘前に廃棄することになった。 ・クラシックでの攻撃(魔法攻撃ではないもの)がPhysical Attack(物理攻撃)と改名された。
攻撃と魔法攻撃の違いをより明確にする用語の追加と考えればよい
・Aftermath Effect(余波効果)がシステムに追加。戦闘終了時に強制的に適用される効果。
主にモンスターが所持しているが、英雄や村などでもこの効果を持つものはいる。
・React Ability(反応能力)がシステムに追加。設定されている条件が満たされた瞬間に起動する能力。
他のプレイヤーの手番であっても起動することがある。
・トロフィー効果が村でも適用されるようになった。
※ルールブックには休息やprepareでも適用されるとあるが、後のルール改定で
ダンジョンと村のみに変更されている。
・ダンジョン効果の名前がDungeon Ability(ダンジョン能力)に変更。
・英雄のクラスから射手が消滅。代わりにRanger(レンジャー)が追加。
・病気がCurse・Disease(呪い・病気)に変更。詳しくは長くなるので
http://www45.atwiki.jp/thunderstone/pages/325.htmlでもみてくれ
・Familiar(使い魔)システムが追加。詳しくは長くなるので
http://www45.atwiki.jp/thunderstone/pages/326.htmlでもみてくれ ・モンスターの属性にAmbusher(伏兵)が追加。他のモンスターたちの効果の発動条件となる。
たとえば、
戦闘:伏兵がホールにいるなら、手番プレイヤーは英雄1枚を廃棄する。
のような能力を持ったモンスターなどが存在する。
・ルール用語にDarkness(暗闇)が追加。要するに明かりが足りない状態のこと。
ランク1はDarkness1、ランク2はDarkness2・・・といった具合。当然、明かり値で相殺される。
これに伴い、明かりペナルティはDarkness Penaltyと改名された。
・選択ルールとしてWilderness(野外)ルールが追加。このルールではダンジョンホールはランクを3ではなく4持つ。
代わりに、Darkness Penaltyは通常ルールでは攻撃-2として扱われるところ、
Wildernessでは攻撃-1として扱われる。
・戦闘中に一度でも体力が0になった英雄は戦闘終了時に廃棄される、というルールは廃止された。 あ、やっぱ一つ抜けてた
・基本カード(Regular、Longspear、Torch)は廃棄されても廃棄の山に行かず村のスタックに戻る。
但し、村のスタックから直接廃棄された場合のみは別で、廃棄の山に行く。
ちなみにThunderstone Shardは基本カードではなく特殊カード扱いなのでそのまま廃棄。
というかそもそもShardは村では売っていない ・基本カード3種は廃棄されると村に戻る。
・村能力を使ったカードはその手番では他の村能力で廃棄できない。自分の能力で廃棄するのは可
・○○能力:と書いていないカードテキスト部分に関しては手札にあれば強制で適用(未装備武器除く)。不利になる場合でも受け容れるしかない 横から失礼します
>>632に記述されているモンスター種族のレベルって
アドヴァンス以前のモンスターにも適用されてますか?
村サプライの選び方とかはアドヴァンスじゃなくても有益だったので、
モンスターの方も教えて貰えば助かります >>637
テンプレにもあるけど、ここ参照
http://www.alderac.com/thunderstone/files/2012/03/Thunderstone-Compatibility-Guide.pdf
旧作のモンスターに後付けでレベルが設定されてるのでこれに従えばアドバンスのルールで選択が出来る
あ、これ見てていい忘れてたこと思い出したわ
・全ての英雄に種族が設定された。Human、Elf、Dwarfの3つである(後の拡張ではCorvaxisとTreefolkも追加)
で、上のpdfで旧作の英雄についての種族設定もしているのでアドバンスと旧作のカードを混ぜて
遊ぶ場合はそれを参照してね、てとこ
まあ種族関係は今のところ、ドワーフに関係したカードが2つあるくらいなんだけどな・・・ >>638
ありがとうございます
英語だったので完全スルーしてました orz
英語アレルギー克服して見てみます つったってモンスターのリストにレベルの数字が振ってあるだけだから
アレルギーもクソも無いと思うよw >>638
おお!ありがとうございます!
レス読んでたら面白そうだしアドバンス買っちゃおうかな >>638さん
>>631ですが、ありがとうございます。
今和訳中で、意外にもちゃんと和訳できているようで安心しました。
ただ、
・戦闘効果の解決に変更。カードを廃棄する戦闘効果は、戦闘終了時にカードを廃棄することになっていたが、
アドバンスでは戦闘前に廃棄することになった。
これだけは初めて見ました。もしかしたら和訳の仕方が間違っていたのかも。
なんにせよ、これで自分以外の人もアドヴァンスに手を出してもらえれば嬉しいですね。
ちなみにアドヴァンスの拡張も全部お持ちなのでしょうか?
あと、お手数で無ければ「使い魔」の仕組みを教えて頂きたいのですが・・・。まだそこまで和訳たどり着いていなくて。 おっと、使い魔はわざわざwikiへの誘導がありましたね。
すみませんでした。
しかし、これだけわかればもう十二分にプレイまでイケそうです。
本当にありがとうございました。 >>642
旧作では戦闘効果によるカード廃棄は戦闘後に行われるってのはOK?
これは旧作のルルブで言えば11ページ目に書いてあるね。
で、Towers of Ruin(アドバンス1作目)の19ページ目にこういう記述がある
Cards destroyed by the monster's Battle effects are immediately destroyed
and their assistance is lost.
和訳すると、
モンスターの戦闘効果で廃棄されたカードはただちに廃棄され、それらの援助は失われます。
ということになる。
あと拡張は全部持ってるよ プレイするときの注意点とか
・ロングスピアは重さ3。ダガーの癖で体力2に持たせてしまうことが
・使い魔の取り忘れ。ガチで多発。モンスターの近くに表向きで置いとくの推奨。(引くときにシャッフルする)
・戦闘効果での廃棄による戦力減を計算に入れないで、斃し損ねる
・Battle:Draw a card〜とあるモンスターに対し、引いた後でダンジョン能力を使ってしまう。
能力使用はおろか、武器装備すら出来ません。
・急襲はプレイヤーに作用するようになったので、ホールを補充してから次の手札を引く癖を徹底すること >>644
旧作の戦闘効果での廃棄は戦闘後っていうのはおkです。
今、17pまで和訳が終わっていたので、そこまでたどり着いていなかったです。
拡張全部持ちですか。いいですね。
拡張3つめのNumeneraはSFチックだって聞きましたが、サンダーストーンの世界観を壊していないか不安です。
プレイ時の注意点に関しては、自分も友人もかなりこのゲームをプレイしているので、
細かいミスが多発しそうで怖いですね。
体力-2してくるモンスターにRegular廃棄を狙って突撃とか。
特に急襲の効果は注意しないと。うちのメンバーは手札の捨てるタイミングが適当な時が多いんで。
本当に細かく教えて頂きありがとうございました。
自分も今の和訳が終わったら次の拡張に手を出してみようと思います。 クラシックで発動タイミングが曖昧だった戦闘効果をbattleとaftermathに分けて厳密化したわけだな 戦闘:あなたの合計攻撃値を決定する前に、鋭利武器を装備していない英雄1枚を廃棄する。
戦闘終了時、鋭利武器を装備していない残りの英雄全員を廃棄する。
→
戦闘:鋭利武器を装備していない英雄1枚を廃棄する。
余波:鋭利武器を装備していないすべての英雄を廃棄する。
記述も単純になるしね 正直、めっちゃ効果処理が楽になったわ。
早く精霊獣の怒り以降もアドヴァンス使用を発表してほしい。
今はダンジョンの廃棄効果が余波:に変わるだけだし、足りない。 重さ4>>重さ2>重さ5>重さ6>重さ3>重さ8>>>>重さ0
武器の評価はこんな感じなんだが皆はどう? モノによるとしか・・・
まあ民兵での運用に焦点を置くとどうしてもそんな感じになるとは思うが。 ほぼサンダーストーンのおかげでソロのやり方が解ったw
ほぼってあるけどなんか違うの? あれは、サンダーストーンとかいうゲームにそっくり、不思議だね?
という意味じゃなかったっけね サンダーストーンパンツほしいな
自分で作っても、切り抜きと山折谷折が大変すぎて… 少しずつアドヴァンスの和訳をwikiに載せてくれてる人に感謝。
あなたのおかげでアドヴァンスの世界を楽しむことができます。 SNKの攻略本読んでたら盗賊戦士や盗賊魔術師の解説欄に「珍しいクラス」みたいな説明がよくあるんだけどそんなでもないよな
エヴォーカー(射手魔術師)には何も言わないのに何故だ
盗賊のマルチクラス自体があまりないイメージなんだろうか
そういえば盗賊僧侶とか盗賊射手っていないよね いないな
一番珍しいのはジョンダルの射手・僧侶とエヴォーカーの射手・魔術師かな 何気にブルーファイアの僧侶・魔術師も珍しかったと思う
盗賊・僧侶って何だろね
アサシンやオラクルはもういるから乞食や秘密教団の類か ソロプレイは使用カードや時間が多いけど、小規模なローカルルールってない? 3版ソロプレイのために買った
モンスターを進める条件がはっきりしないのが困る
2ターン目の村や、モンスターに負けた後の村は、進めるでいいのかな?
(原則進めるけど、勝利と、勝利後の村休息だけは進めない) 基本から順に揃えようと半年くらいオクとか探してたけど、無理っぽいから
週末に尖塔買ったよ。まだ2回しか遊んでないけど、ドミニオンよりも
行動に対する結果がわかりやすくて面白いと大好評だった。
自分もすごく面白かったし、みんなの話読んでたらムラムラしてきてさっき拡張4、5も注文したぜ。
そこでちょっと質問なんだけど、
a)斥候の効果は1度に累積する?
例えば斥候2枚ある状態で村を選んだ場合、デックから6枚引いて6枚戻すのか。
それとも3枚引いて3枚戻すを2度、つまり複数枚手札にあっても結果1枚と変わらないのか。
b)リッチキングなどの戦闘効果で体力を減らされた時、体力が0以下になった英雄は
死んだとみなして戦闘後に廃棄するのでいいのかな?
教えてほしいんだぜ 自分も素人だけど、b)はマニュアルに書かれてたはずだね
体力0以下は即時破壊で、戦闘効果の破壊と違って戦闘後まで残らないとか
a)はカードに例外として累積効果が書かれてない以上、3枚戻しを2回じゃないかな B)違ってたね
マニュアル23pに、「戦闘中一度でも体力が0になってしまった英雄は、戦闘終了時に廃棄されます」 >>663>>664
教えてくれてありがとう
FAQ見落としてました、b)はバッチリ書いてありますねこりゃ失礼
a)に関しては尖塔マニュアルp4[村を訪れる]の項目2文末に
「効果や生み出したお金は累積します」とあったから
みんなはどうしてるのか疑問に思ったんだ
でもさっき遊んでみて一度に累積だと強すぎる&テンポ悪くなる
感じだったので俺も累積しない方向で遊ぶことにしますわ
マニュアルに「本当の優先ルールとは面白いことです」って書いてあるのが、実にしびれるね >>665
まじめにルール考察しようとすると本当に痺れるぜ、イラつきで
マジで公式仕事しろw アークライトは翻訳してるとこだから、エラーは直してもフォローはしずらいから仕方ないね いや俺が言ってるのはむしろアルデラックの方w
BGGをFAQ代わりに使うのはやめろ ソロの標準ルールは準備が大変だけど、みんなはそのままやってる?
BGGのヴァリアントにも、小型ソロプレイが見つからない サンダーストーンはもうちょい要素削るかまとめるかして遊びやすくしてくれると良かった。
サプライは基本十種類とかにする。
英雄のレベルを廃止。
戦闘の物理、魔力の区別の廃止。
アイテム、英雄、呪文などの区別も無くし、基本的にそういう能力をもった単体で使いやすいカードにする。(明かり付ける魔法使い、強力な呪文を使える魔法使い、やり手の商人など)
基本的に今までどおりドミニオンみたいな十枚一組、サンダーアセッション的な遊び方も選べる。
モンスターデッキは細かいチョイスの廃止。
大雑把にシャッフルして3分の1ぐらいの枚数のみ使用とか準備をラクにする。
アイテム無いと淋しい人のために、モンスター倒した時のみトレジャーデッキなどからアイテムゲット。
農夫が伝説の武器使えたりする。
モンスターはデッキを圧迫してだるいので、檻にセットできるとか、即得点などの救済措置を。
こんな妄想。 新セット購入したんで報告
・World Collide
クラシックのカードからいくつかピックアップしてアドバンス風に直して再録しただけのセット
ぶっちゃけクラシックフルセット持ってる人間なら要らないと思う
ただ、いくつかのカードは性能変更を受けてる
・Into the Abyss
World Collideの拡張。やっぱりクラシックからの再録がほとんど
ただしいくつか完全な新規カードが追加。
World Collideのも含めて、全英雄にLV4が追加されてる
食料に関係する能力持ちのカードをそのまま再録するのはやめて欲しかったな・・・
保存食が無いせいでアドバンスじゃサプライによっては完全に無意味なんだよねあれ ハートオブドゥームいたから、
最終決戦再び…!みたいな胸熱設定かと思ったけどストーリーの進展はないのな だからそういう幼稚なレスで誤摩化すのやめようよ、ザトー使いっていつもそう
上から目線で糞レスすれば自分が優位になるとでもおもってるのかもしれんけど
昔から困れば、小川連呼するだけで脳のない会話してきたから
まともな討論や言い訳も言えないんだろうな・・・
使い手が気色悪いプライドもってるだけってのは一番たちが悪い(小川にでもなりきってるのか
ミリア中堅おじさんのほうがマシまである ItAは新規が入ってるのがいやらしい
既存のカードなんざ和訳シール作ってそれで済ませられるのに新規入れられたら買わなくちゃならないじゃん 全体と言うべきか数ページで挫折したから全部は分からないけど
デッキビルヂング系は初めてだったから当然の予備知識を前提に書かれているんだろうか
場面ごとに特定のカードを比較して遊ぶんだろうけど絵で紹介してあるのは単品のカードだけで
関係性のご説明を長文から拾い出さなきゃいけないし言い回しくどいよひとまず押入れ行きだは ルールもググらずに数千出したものをプレイせずしまうとか、ネタにしか思えない >>684
簡単にゲームの流れ書いとこう
英雄4種類・村8種類を場に出す、英雄はレベル順にしておく事
モンスター3種類を選びシャッフル、山321の順に並べる
プレイヤーに民兵6松明保存食ダガー各2枚配る、これがデッキ
手番になったらデッキから6枚引く
攻撃力(+魔法攻撃力)・明かり・金貨値の合計を見る
村に行くかダンジョンに行くかを決める
村に行くと下記の行動ができる
金貨値までの購入点のカードを1枚買える、武器や英雄を買って今回引いたカードと一緒に捨て札に置く
経験点を使って手札にある英雄のレベルを上げる、必要な経験点はカード参照
レベルを上げる前の英雄をゲームから除外し、村から次レベルの英雄を持ってきて捨て札にする
(民兵→)英雄1レベル→2レベル→3レベルと順番にしか上がらない、途中のカードが無い場合はレベルは上げられない
休息すると手札の要らないカードを1枚ゲームから除外できる
序盤は金貨値の低いカード、終盤は行動力の低いカードが対象になりやすい
病気カードも捨てられる ダンジョンに行くと3枚出ているモンスターのどれか1体と戦闘になる
モンスターの体力と同数以上の攻撃力が出せたら勝利
モンスターは山321と並んでいる、この321は必要な明かりの数を表している
ダンジョンは暗いので明かりが無いと不利になる、明かりが1つ足らないごとにモンスターの体力が2点増えるので注意
逆に明かりが多くてもモンスターの体力は減らない
英雄は1人につき1つの武器しか持てない、また英雄の体力以上の重さの武器は持てない
体力は保存食などで一時的に増える、逆に体力を減らしてくるモンスターも居るので気をつけろ
計算の結果体力が0になると戦闘後その英雄はゲームから除外される
魔法・傭兵・食料は好きなだけ使える
無理に全部使わなくても良い モンスターに勝利したら経験点を得る
モンスターカードは自分の捨て札に置く
モンスターに負けるとそのモンスターはモンスター山の一番下に入れる
残っているモンスターを数字の低い方にずらし、山から新しいカードを捲って空きを埋める
最初に書き忘れたが、最初のモンスター山の底から10枚のどこかにサンダーストーンが入る
サンダーストーンが2の位置に来た時、1の位置のモンスターを倒すとサンダーストーンも一緒に入手してゲーム終了
この時モンスターに敗北するとサンダーストーンは紛失し誰の手にも入らずゲーム終了
デッキの勝利点を合計して最も高いプレイヤーの勝ち、同点ならサンダーストーンを持つプレイヤーの勝ち
ルールが手元に無い状況で記憶だけで書き込んでいるのでミスがあったら御免 >>686
>>687
>>688
ありがとう少しやる気になってきた助かります
しかし廃棄とか捨て山とかデッキ山の単語名を作者はよく考えて欲しかったな沼とか酒場とか
なんとか1ゲームがんばる やる夫スレに抵抗なければこんなんもある
こういうタイプの人はルルブ読むよりは理解しやすいかもしれん
ttp://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-6464.html ↑読んできたそしてようやくどんなゲームか分かった
あのマニュアル作った奴はどんだけバカなんだと思って読み返したら内容が理解できるようになってた
最初のページを作り忘れてたのな >>690
わかりやすかったけどもう買えないんだよな…
英語版はどこで買えますか? 竜の尖塔だけしか持ってないけど久しぶりにやるか
ソロで一度やっただけだから、もったいないからな
書き込みがないから書いておく 竜の尖塔ポチって届くのを待ってる俺のためのような流れ
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