武器総合スレ 18th
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つうか
その 誤解に触れないで回答した場合の
「模範回答」見せてくれよw 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥というが、聞いてもないのに逆ギレするのは何の恥? 留め金って何? ガンホルダーの革カバーみたいなの? この場合でゆう「口金」は刀身を出し入れする時に鞘が痛まないために
鞘の開口部を補強するための部位。
たまに絵ナンかでは見かける
ホルスターに銃を固定するストラップみたいなヤツは
リアルの刀剣では見たコトないんだけど、実在するのかしらん? 軍刀にはフラップっていう、鞘の開口部付近に固定革紐みたいなんくっついてるのもあるみたいなんで
その手のもあるんでないかなあ >鞘側の鯉口に当たる部分も補強してあったり締まってたりするコトもある
>刀身を出し入れする時に鞘が痛まないために鞘の開口部を補強するための部位
補強するってよく分からんが鞘の口の部分が内にも外にも厚くなってるってことなのかな というか口金って革紐や留め金つけるのが本来の役割で、補強は副次的な機能なんじゃ…
がま口財布ののアレも口金っていうし >786
なるほどこうゆうのがあるんすな。THX.
>787
単に口が緩まないように締めてある場合は、そうなるっすね。
刀身ギリギリの形状で穴が開いてる口金の場合、
挿す時も抜く時も鞘に対して刀身が真っ直ぐ入るので、
刃が中で引っかかったり鞘を傷付けずに済む、ってのもあり。
>788
オレも「ココにリング付ければイイのに」って思うんだけど
刀身を横にして佩く騎兵刀の一部とかは、
鞘の口から少し下がったトコで吊り下げるんよね。日本の太刀もそう。 >>789
日本の太刀に革紐付いてるのは知らんけど、ずらしてるのは弓手で鯉口切る時に邪魔になるからじゃないの? 邪魔っつーか、支点が鍔の側にあると
ぐっと下げて抜きにくくね? 少人数でのヘヴィファイト対戦
http://medieval-combat.org/livestream/
パッと見て多い武器は
ファルシオン+盾 > 片手斧+盾 > 直剣・サーベル等の長剣+盾
>長柄武器(ポールアクス・グレイブ・ハルバート)
>片手メイス・ハンマー(ピック無) > 両手剣 > 両手槍
>>752でもゆってるが、すぐに乱戦や組み打ちになるため
短く取り回しのよいファルシオンが一番人気。
腕に固定した盾は確かに防御力は高いが
組み打ち中でも方向問わず殴れるバックラーのフチが意外に凶悪。
刺突打撃が禁止されてるルールなので槍はお察し。
斬撃によって応力が集中するからか鈍器よりも斧が多い印象。
壁やコーナーに追い詰められて組み打ちされた背後や横から
ポールウェポンで一方的に殴られるのが最も危険。コレで気絶する選手も。
打撃力しか長所のなさそうな両手剣はやはり達人の武器か。
長柄武器なら組み打ちになっても敵を固めるのに使えるんだが…… 本気で殺傷能力ある武器で殺すつもりでぶん回したら
バックラーとか潰れたりすんのやろか バックラーは小さくても総金属製だったりと頑丈な作りが多いっぽい。
拳で握り込んでるんで武器で引っ掛けられても比較的すぐ手放せるだろけど。
相手の打撃を受け止めるとゆうよりも
相手に突き出して構えて攻撃軌道を阻害するのに使うモノなんで、
逸らし損ねた時に伸ばした腕が無防備になる方が心配かもね。 でもRQ/BRP系のルールだと、parryは「受け流す」というより「受け止め」ぽいよね。 Pixiv百科にアフリカ投げナイフの項があったんだ。 ttps://twitter.com/manetoke/status/725709600721248256
フェンシング式に近代化されたヘヴィファイトみたいな。
電算化と近代素材でやるコトが野蛮な殴り合いってトコがステキ。
刺突や格闘の攻撃も含めてダメージ判定できるらしいが
防具は選手の安全面と判定センサーであって
判定設定に防具自体の防御効果はないっぽい? 日本が超合金Zとかガンダリウム合金を開発するんですね TRPGではどうも主人公的なキャラが最後に持つ魔法の武器は剣になりそうだな。俺は自分のPCが最後に持つ魔法の武器はウォーハンマーのガールマラッツみたいなゴツい武器が好きなんだが >>803
パラディンやクレリックみたいなキャラクターなら信仰する神によるんじゃないか?
ハンマー持った雷神でも信仰してればいいんじゃないかな? CRPGならデータ的に最強武器が剣一択になっちゃうとかは確かにわりとありそうだけど
TRPG全般でいうなら、あんまりそこまで固まらなくないか
まあ、もちろん個別のシステムではあるだろうけども どうもGMが魔法の武器を出そうとすると剣に片寄る気がする。確かに「魔法の斧かよ、俺ドワーフじゃないんだよなー」とか言われそうなので剣が無難なのは分かるけど まあ剣つかってるPCのところには
「偶然」強い魔法の剣が、斧使ってれば魔法の斧が
転がり込んできたりするからなぁ……w
本当にシステム的にランダムなドロップ品、とかある場合ももちろんあるけども 昨今のスキル制TRPGだと、高レベル環境では
「よくよく考えたら強いのは使ってる本人であって、武器なんて何を持っても誤差レベルだな」
になる 「スキル制」システムだと、スキルが武器ごとにツリーになってるパターンも多いけどな 武器ごとのスキル制じゃない(ソドワ1みたいな)ゲームで今まで剣を使っていた戦士が偶然に強い魔法の斧やら大鎌だのを手にいれても「美しくない」と言うケースが多いんだ。マンチに近いPCでもな。 世界有数の剣の達人が
斧を持つと、本当にもう完全にそこらのチンピラと変わりません、みたいなのって
昔はとかイマドキのとかでもなく
いつの時代も、みんな言いたいいかにもゲームシステムっぽい笑い話あるあるの様な気がするが これを思い出したのデス
ttp://d.hatena.ne.jp/ninjahattari/20090110 昔「RPG用誤事典」でドワーフはアックスの装備を法律で義務付けられているという一文があったな。ところでドワーフに相応しい飛び道具はやはりクロスボウと銃(初歩的な)だろうか ホビットか指輪に
剣を佩いたドワーフまでは普通にいた気はするが
飛び道具使ってる奴はいたっけ 五竜亭の赤熊さんは手斧を投げてたような。
TORGなんかだと、ドワーフのトンネル戦士は地球製のサブマシンガンやライフルで武装してたり。
あと手榴弾。使いかた微妙に間違えててピンのほうを投げちゃうっつー。 身長120cmとかででかいのだと1.5倍くらいあるロングボウを
縦持ちで狙って射撃できるのだろうか クロスボウと火縄銃はウォーハンマーのミニチュアからだろう スリングなんかはドワーフと相性がいいかも。石繋がりもあるし スリング持たないでも
単純に投石もありな気もするな スリングはホビットと言うか、ハーフリングのイメージ
ドワーフが使うイメージはないな 魔法の道具を作る小人っぽさとしては
なんか独自のマジックアイテムとかもありかも…… と思ったが
結局
「いかにもドワーフが使いそうな飛び道具のビジュアル」は考えんとだめか エッダとかパラパラめくる限りだと
北欧神話の段階だと戦士種族とかって感じでもないっぽいんだよなー ドワーフ戦士って位置づけもトールキンが作ったんじゃね?
北欧だと普通の妖精だろ。 ドヴェルグのことなら太陽光で石化するから
普通どころじゃねえ >>819
グローランサのモスタリも同じくクロスボウとマスケットやね。
威力が弓の長さや回転半径に拠らずコンパクトに運用出来るので
洞窟内等の閉所での戦闘に向いている、とゆう理由から。
長距離弾道投射ではなく短距離直線投射なのも然り。
他には転がして爆発させる樽爆弾とか、
大型の野砲を運用する傭兵で構成された大砲カルトとかもあるが。 火薬がアリかどうかで変わる気もするな
アリアンロッドでは斧とマスケット銃
セブン=フォートレスでは斧と槌(斧は投射可能) 地中に住んでて鍛冶とか呪いとかに長けた妖精、とかんがえると
単純に遠距離攻撃魔法、とかでもいい気はしてきたな
まあ、このスレだとあれだけど ドワーフがよくハルバードとかポールアームを持っているシーンは見るけど、野外ならともかく坑道内では使いづらそうだ。坑道やダンジョンとかなら槍の方が使いやすいと思うのだがドワーフに槍はシチュ的にはどうだろう? 槍は便利だが連中の好きな斧じゃない
ハルバートは槍だが連中の好きな斧が付いてる 槍って突くスペースだけじゃなく突く前に引く空間も必要だから
狭いところだと使いにくいのはそのため 柄が短くて剣と同等の打撃を与えられるのは斧とかハンマーだけ。
もしドワーフが坑道に入った侵入者を撃退する場合、パイク並みの長さがあるスピアで敵に一撃を与える。その内何人かはスピアではなくクロスボウでも攻撃する。
スピアの壁が崩れそうならスピアを捨て斧に持ち変えるとなるかなあ? 何か、ドワーフは槍襖作るよりは斧で突貫しそうだな… 何を武器として使うかは、(兵隊以外だと)職業イメージで決まってる様な気も
斧 → 木こり
槌 → 鍛冶師
ツルハシ → 鉱夫
弓 → 狩人
みたいに
んで、上3つは重量バランス的に割と似た感じなんで(暴論)
イメージ的に、一緒くたに扱われてる事も多い感じかしらねー(槌が得意な奴は斧も得意、的な) TRPGでランス(ランスチャージ)っていつも不遇な扱いを受けないか? どのゲームでも TRPG全体と言われると何とも
Wizのランスは命中修正劣悪で使い物にならなかったな >>839
強くし過ぎて次の版で修正されるイメージ D&Dなんかでは騎乗できるなら定番ビルドになるくらいには強いと思う
まあ徒で使うもんじゃないし、それだとシチュエーションが合わないゲームとかも多いからじゃない
地下迷宮舞台とかだと突撃ってヘンな場合もあろうし アリアンロッドでも、性能はそんなに悪くないけど騎乗時にしか使えない縛りがアレ
セブン=フォートレスでは、命中修正は悪いが射程があって移動するとダメージが増える ポールウェポンの優位性って、結局は射程なんだろうが
エンゲージ制のシステムだと、その辺りがデータ的に表現されない印象 間合いが判り易いスクエアやヘックス戦闘デザインないとポールウェポンは割りと不遇 ARAみたいなのでも、射程3mとかにしときゃ良い様な気はするんだが
そうせずに射程至近で括られるのは何でだろうな ストレートな長槍はともかくとして、
西洋武術の資料やヘヴィファイトでのポールウェポンの使い方見てると
(無論、射程を活かした先制力なり防御力なりもあるんだが)
「遠心力とテコの原理による威力と回転の両立」と
「長柄による遮蔽範囲の広さ」って気がする。
あと、引っ掛ける用法のあるポールウェポンだと更に「足元への攻撃力」。 >>803からここまで読んできて、ドワーフ最強の武器って実はスコップ@西部戦線異状なしか、
World War Zのロボトミーくん(個人用塹壕掘削具。スコップと両刃の戦斧を合わせたような形のゾンビ破壊/埋葬用ポールアーム)じゃないかって気がしてきたw 突いてよし斬ってよしもちろん叩いてよし。
ヴァイキングの斧も本来森切ってフネ造る生活用具なわけだし、ドワーフと切っても切り離せない生活用具としての坑道掘削具がそのまま武器ってのはかなりありなんじゃなかろかww つるはしが武器としてデータ化されているシステムはまあまああるな。
縁を研いだ戦闘用円匙がデータ化されてるゲームは見たことないかも。
しかし、考えてみると坑道暮らしのドワーフと斧ってほぼ結びつかないな。
…坑道戦でシールドウォール作られると対処が困難なので盾を叩き割るためとか?
トールキン先生がそこの辺りまで考えていたかは不明だけど。 >>850
鍛冶を行う為には薪がいるからそこから連想されたんだろ>斧
指輪でもウルク・ハイが武器や鎧を作るのに森を無計画に破壊するのでエントの怒りを買った訳だし まあ確かに、地中に住んでて何か良くわからんワザで凄い魔法の品を作る妖精小人、だと
そこまでストレートに
木を切ってそれを燃やして金属を溶かしてるんだ、には結びつかん気もするよな
トールキン御大が
人間と同じようにイチイチ燃料使って火をつける、って
ある意味で「リアル」な種族として作ったおかげで(ってのもヘンだがw)
成立した描写な感じなのかもなー 地中から出てくる
正直理屈が良く分からない、なんか魔法っぽい燃える水って考えてみれば
ガソリンとか使った「火炎瓶」とかもありな気がしてきたな……
こんどは
「火炎瓶」あたりはこのスレの管轄なのか? とかになる感じもするが オークもなんか斧を好みそうなイメージだけどオークの場合、鎧がドワーフに比べてあんまり厚い感じがしないね(スケールメイル辺りでプレートをあんまり使わない感じ)
ドワーフはガチガチの全身鎧に身を固めてそうだけど。ただ単にオークとドワーフの鍛治技術の差だけかもしれないけど 火炎瓶も武器ではあるだろう
ただそれとは別にして、湧き出て来た原油なんてそう簡単に利用出来るもんでも無いというか
辺り一帯が生活出来ない地帯になってしまうが >>853
洞窟とかでは火炎放射器は凄まじい威力を発揮するらしい。ドワーフならアルコールや引火性燃料で原始的な火炎放射器を作ってるかもしれない(ギリシャの火みたいな)
まあ、洞窟で使うと一酸化炭素や煙、匂いをどうするかで諸刃の剣かもしれないけど >>856
その辺はどうだろ?
鍛冶に関連すると火は尊いものだろうからそう言う使い方はしないんじゃないか?
火炎放射機はD&Dとかだとノーム、ウォーハンマーだとスケイブンのイメージ リアルリアリティ的に考えると、まあ当然「分かりやすい愚行」だけど
この場合は
ドワーフだけが許される、魔法的な・ファンタジー的な凄いワザみたいなカンジになる気がするしなぁ 他にも坑道内で戦うとなると他にも岩を転がしたりモンスターをそこに飼っておくとか色々あるけど、あんまりやり過ぎるとドワーフというよりコボルトっぽくなってしまうな。まあ、トラップ自体はドワーフは得意……と言うか適正があると思うけど >>858
昔なんかのコンピュータゲームでタバコくわえて不機嫌なむっつり顔のドワーフが銃だか火炎放射器だかぶっぱなしているイラストがあってな……
メガドラのスリーダーディドワーフだったかもしれん >>850
ドワーフのイメージにヴァキングが合流したから、とゆう説もあるね。
ホーンドヘルムとかスケイルアーマーとかも然り。
長柄シャベルとゆうと近代的な品って印象あるんで
掘削に使うのは本来なら鋤(スペード)かな。
まァ記号としては剣にも喩えられる構造なのでコレはコレで殺傷力は低くはないが。 鋤を武器にすると言えば水滸伝のモブ系百八星にもそんなキャラがいたな
名前が思い出せんけど リング、ラメラー、スプリントなどの微妙な立ち位置の鎧を好んで愛用する人はいるだろうか? どのゲームでも不遇な扱いを受けるんだが ソドワにD&D。チェインやプレートの下位互換だからなあ…… スタデッドレザーやスケイルメイルはまだ恵まれているんだが。T&Tは使う価値ありって聞いた事があるな >>867
いつの時代の話をしてるんだ?>D&D
最新の五版だとそれぞれの鎧の値段が大幅に異なるし、条件や分類が違うから意味合いと言うか、種類の違いは大事だぞ つうかその辺はデータ表現と現実的な処理の限界ってもんがあるんで
装甲と重量に比した総合力とかの都合上、ゲームでは中装での利点とか出しにくいだけだと思う
あと金銭面でまともに装備更新できないほど貧窮してるとつまらんから
半端な装備で誤魔化すのはたいがい序盤だけになるし セブン=フォートレスだと、そんな不遇って事も無いな
プレートアーマー等の全身鎧は重ね着不可 (他の防具と一緒に装備出来ない)
リングメイル等は重ね着可、で住み分けになる 単純に>>867の知識の更新がされてないだけじゃないかな
例えに出してるのもかなり古いシステムだし 歴史上は存在しないエキゾチックな鎧があってもいいよなー。
ハニカムアーマーとか。 >>871
かもしんない(苦笑)
けど、文献を調べても説明がマチマチで違いがよくわからないんだよなあ。文化圏の違いもあるが。まあたいていレザーかチェインの上から補強するって事では同じなんだが ドワーフは誇りにかけてもリングメイルやスプリントなんか着なさそうだ 卓ゲ板なので、ゲーム的な話をするとだ
値段・防御力・回避や行動順序へのペナルティ等、数字の強弱で表現する事が多かった昔は
アイテムの種類を増やして行くと、「○○は××の下位互換」なケースが少なからず発生したが
最近はそれに、「○○と××は種類が違う」という軸を設ける事で
単純な上位互換・下位互換の関係になり難い様にしてる印象 セブン=フォートレスだと、装備部位の違いと重ね着の可否で差別化しつつ
「軽い装備だと有利になるクラス」「重い装備だと有利になるクラス」を作って、そちらでも使い分けをさせる
アリアンロッドだと、「装備可能なクラス」と「装備可能になるレベル」で縛りを入れる事で
「○○は××の上位互換だけど、装備出来るクラスが少ない」
「○○は××の上位互換だけど、高レベルにならないと装備出来ない」
という方向で差別化する感じ リングメイル+1とか出すととてもいやな顔をされる。リング取ってレザーメイル+1にならないかとかマジで言われた ARAのあれは、物凄くコンピュータゲームっぽい割り切りというか
まあぶっちゃけROがそうだったからそうなってる、って部分なんだろうけど
データ作る方としては助かりそうだよな メイルって言い方も正確にはチェインメイルの事を指すんだがな 防具とかの装備レベルが決まっているゲーム、アリアンロッドとかはさほど有利不利を考えなくていいんだよな。むしろ史実の武器や防具だけでは足りない位だ >史実の武器や防具だけでは足りない
だからあれこれ、由来も何もないマジックアイテムをでっち上げるわけよ
後は同じ構造の装備品でも、材質をシルバーなりミスリルなりに変えたりする
現実だと鉄や青銅くらいだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています