ドラゴンウォーリアーズ その2
英国発のファンタジーTRPG『ドラゴンウォーリアーズ』について語るスレです。
・Serpent King Games http://serpentking.com/
・DriveThuruRPG 販売ページ http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?products_id=90926
※2012年1月現在、英語版PDFのみ(日本語版は1990〜1991年創元推理文庫刊、絶版)
前スレ
ドラゴンウォーリアーズって覚えてますか?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1001222769/ えっ新版? まじ? 根幹システムから変わっちゃうのん? あらまあ。 冒険者で一旗上げて英雄になるぜヒャッホイって感じが無いところはWHFRPと同じかも
なんか冒険者だPCだって言ってもダークサイドには敵わないのよね
気の毒に明日は死体になってころがるのねみたいなイメージ DWは脆い普通の人間なうえに敬虔な騎士が財宝見て舌なめずりしてそうで困る 森に眠る王のラストで感動するブレットワルドを横目に
銀の王冠をお持ち帰りしましたが何か? 国内で継続的にプレイしているグループいくつあるんだろう? 日本全国合わせて20人いればいい。マジでそんな感じ。 仕事も家庭もあるのに泊まり掛けコンなんか行けるか! コンベンションでDWの卓が立ってたから参加してきた!
嬉しい嬉しすぎる。 どうやら>>90は残りの人生全ての幸運を使い果たしたようだ…
いや良かったな。つかマジ羨ましい。 >>92
四国は香川のコンベンションでした。田舎バンザイ!
やっぱり久しぶりに遊ぶとあれだね。心の中の何かに火がつくね >>93
よし!その心についた火で燃え尽きろw
せめて我々もその火で暖を取らせてもらおう 一回遊んだだけでスレ住人が羨ましがるゲームって一体・・・w ここで誰か「香川に負けていられない!」とか一念奮起してコンベンションで立卓してくれないものか…。 例えば社会的な肩書きは「司祭」でキャラクターデータとしてはクラス「騎士」なPCは許されるだろうか? ここで訊くということは感想聞きたいんじゃね? ということで俺の感想な
ムキムキの司祭が出て剣振り回されたらちょっと萎えると思うw
このゲームは意図的に聖職者を戦いから外してると思うんだよな
騎士物語とか異教的な伝説とか、そういう雰囲気だと思うんよね
セッション中に文句言うほどじゃないけど、なんか世界観変わってね? って不満には感じるかな ま、オド司教(@ノルマン・コンクエスト)みたいな破戒僧が居てもジャスティス。 >>105 蛮人が口先だけ改宗して「俺は司祭だぜ? 逆らうってのか?」とかはアリな気もするな 異教徒に対する遠征(十字軍?)が組織されてるとも言うし、史実と同様ヤバい系の聖堂騎士団の僧兵なんての居ておかしくないかと。
ただ、自愛じゃなく慈愛を示す司祭や修道士/修道女ってのも必要だよね。
聖骸の材料(候補)としてだけじゃなくさ。 DWにおける司祭はたいてい依頼主かパトロンの役割だと思う。時には障害。 レジェンド世界を舞台にした某ゲームブックでは旅の途中で女子修道院に泊めてもらうことが出来る。 何だっけそれ。あー思い出せないっっ!
吸血鬼のはやり込んだ覚えがある。 そういやようやくマングース版購入したけど
武器ダメージを固定ではなくダイスにするって
オプションルールにあったよ。
P.207 Variable damage >>112
確か「ゴールデン・ドラゴン・ファンタジー」だったね。 >>114
あれDWと同じ世界だったのか!
ゲームブックでは創元者だったのに初めて知った。恥ずかしい。 あのシリーズ面白いわー
当時は地味な本格派くらいの認識だったけど、今遊んでつくづくそう思う
パラグラフ300しか無いのが信じられないくらい凝りに凝ってる
「こんな選択肢選ばねーよw」ってところに活路があったりして何度驚かされたか 逆にその辺が受け容れられなかった
レジェンド世界が見渡せるわけでもないしねー ゴールデン・ドラゴン・ゲームブックは6巻まで出たからいい。
ブラッドソードは途絶しちまったがや。 原語版があるものが途中で翻訳止まるとくやしいよなw といってももはやTRPG自体息してないでしょ。
今後さらにネット環境が快適になって低料金であらゆるルールや素材が使い放題の
ネットセッション専用サービスでも提供されれば再燃するかもしれないけど。 斜陽の業界通り越して業界自体なくなって久しいからなぁ・・・・ いやいや結構元気な状態よ。
某社系は追っかけやめてるのに次2回程度のプレイでは新作や新刊サプリとか全然消化できないくらいに。 つうか、俺の気に入らない会社なんか存在しないのと同じだ、とかだろw
そんなこと言うだけ時間の無駄の類じゃろ 進化が見えづらいジャンルなので、新しいものが好きなを留めておけない面はあるかも
もしかすると新しいもの好きの人はどんどん出て行って、そうでない人だけが残って
みんな気付かないうちにTRPGユーザーは偏執的な雰囲気になっているのかも・・・
・・・なんて思うこともあるが、そんなの証明しようがないし気にしてもしゃーないわな 気に入らない会社が需要に応えているってことか。色々矛盾してるな。 いい加減、スレ違いな話はやめてくれ。
雑談スレか、アンチスレでやってくれ。 話戻すとこのゲーム自体の息してる話題が欲しいよねー 基本の職業4つだけど騎士と魔術師がいれば十分な気がする
バーバリアンや霊能者に利点を見出した人っている? 霊能者はネトゲでソロプレイ好きに合ってる気がする。
魔術師には出来ないことが出来たり独自の見せ場もあるし。
シナリオ序盤で消耗しちゃうとタダの人になっちゃうけど…。
ババァは…まぁロールプレイに楽しみを見出すというか… ブラッドソードと同じ世界観なんだから、
バーバリアンは盗賊的な要素も欲しいよね。罠の設置/解除とかさ。
遥か昔に友達とやったときに霊能者やって初っ端で消耗しちゃって、
その後空気だったのを思い出したり。 一発で消耗するのは失敗だったよな。
かといって保険があると危機感が薄れるので連続使用不可にすればよかったかもね。 霊能者はからけを読めないとな。低い確率ではあるが、アレは消耗しなかったはず。 利点もなにも罠に強いでしょ蛮人と霊能者は
罠出さないGMなら知らん ウォーロックは、日本語版の予告では魔戦士だったかね。 魔戦士だ
いまいち内容のわからん訳だな
魔法戦士も一般的な意味のウォーロックとはかけはなれているが
どんな職業なんだろう? RPGだとwarlock=魔法剣士な扱いが多いような
最初にそういう扱いにしたのがどのゲームかは知らんが ゲームじゃなくラリー・ニーヴンが『魔法の国が消えていく』で
warlockをwar(戦争)と結びつけたのが発端じゃなかったっけ。 ウォーロックって文化人類学だか風俗学だかであんまり良い意味が無いんだっけ? 由来は古英語waerloga(裏切り者、人でなし、怪物。転じて悪魔。)で
waer(契約)+leogan(破る、否定する)だっけ。
確かによい意味がない。っていうかダークな感じだな。 魔法戦士を表す良い単語がなかったからね。需要があってwarlockはそう認識されるようになったんだと思う。 他のゲームが使ってたマジックファイターとかマジックウォリヤーじゃダメなの?
ウォーロックって黒魔女の男性形って意味しかないよね? 無いよね、っても
それこそ、みんなニーヴンとかもすでに念頭にはある訳で
いや、これが
完全にリアル方面に振り切った中世っぽさ全開のゲームとかならアレかもだが >>151
witch の男性形は、wizard。
と、辞書には載ってた。
warlock の比較として女性のwitchも上げられてはいたが、
女warlockがwitchで、
男wicthのがwarlock、というような対応する関係ではないようだ。 魔法を使う者の意味で女witch-男wizard。
魔女狩りの対象となるような反キリスト教的な魔法使いの意味で女witch-男warlockという対応関係
英英辞典によれば 男も女も性差なくwitchって記してあるのも。
ウィッカだか何だか災いを司ったり古い呪いを使う人だかなんだか…記憶曖昧。 NHKで昔やった海外ドラマのチャームドだと
ウィッチが善の魔法使い(主人公だから)で
ウォーロックは悪の存在のうち人間型のものの総称だった ウィザードはいい奴だがウォーロックは悪い奴だということだな 霊能者は消耗なしで(実質)罠感知の予感が使える
野人はしらん 印刷した本で買えるかどうかは問題だか
pdfなら確実に。
RPGNOWでお値段20ドル也。
いや英文の話ですけどね。