なんで火葬しないの?馬鹿?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〉〉170
えーと
士郎正宗先生乙
って言えばいいのかな はやく次の漫画描けって。
冨樫みたくグズグズやってんじゃねえや。 >>174
おいおい、人工知能をゴーストと呼ぶ件については
士郎正宗以前からあったものだぞ。
映画アイロボットでもゴーストいうとるし >>177
いや、攻殻機動隊は「ゴースト=AI」じゃないぞ
ゴースト=AIならサイボーグにゴーストはない(脳は生身だから) まあ、攻殻の話をしても仕方ないがw
あれは、
人格とか心とかの抽象概念を実体として扱う、ってものだろ……
だから逆にAIがゴーストを得たらあの世界では大事件 人形使いはゴースト持ってたはずだが
あれはそれ以上の大事件(融合)起こしたけど。 人形使いは
「ネットの情報の海にゴーストが自然発生してしまった」だな(一応はAIとは違う)
素子が人形使いの存在自体が人類史に残る三大発見かもしれない、って評してるな あぁ、そうだっけ
ハッキングプログラムだかAIだかが電脳世界で
自己増殖と進化してる間に自我持ったように記憶してた
適当だな、俺
でも、何か核になるものなかったっけ?
久々に読み返すかなぁ 元は情報操作用のAIが、ネット上で自らを「発見」し、”自我”を持つに至った。
「情報の海で生まれた生命体」というのは人形使いが自らを指していった言葉。
だったと思う。
あの世界ではサイボーグが寝返りうとうとして幽体離脱なんて事がある世界なので、
ゴーストは単に人格とかの概念じゃなくて、何らかの実体を指してるんじゃないだろうか。
あと捨てられたロボットの野生化とか、人形の髪が伸びるとか、興味深い示唆がいくつもある。
2では実際に霊能力者が登場するし。
ロボット供養をしないとそのうちタチコマゾンビが現れたりして大変な事になるかもしれない、
と無理矢理話を戻そうとしてみる。 「情報操作用の自律的なプログラム」と「AI」の差は微妙なところではあるしなぁ
まあ、人形使いの自称、には物語的に一定のウェイトはあるような気はするが……
ゴースト概念は
人間と機械の差分を実体化的に表現した作劇上の手法・・・かねぇ・・・? ああ、無理にスレの主題に(まあ、そんな物が本当にあるとしてw)戻すなら
人間とゾンビの違いは? とかな 設定によって違うと思うが、まずゾンビが何種類かいるんじゃないかね。
1.呪術・魔術の類によって操られている生物
2.同様に操られている死体
3.悪霊が取り付いて動かしている死体
4.”死に切れていない”死者
とりあえず思いつくのはこのぐらいだが。
ポイントは「操られている」ないし「死んでいるのに動く」あたりかね? 我々が暮らしているリアル世界では死体が動くことなどないが
ゲーム内世界では世界内リアルで死体が動き回る現象が起こっているから
火葬が普及しても不思議はないと思うんだ ゴーストになったほうが性質が悪いからそのまま埋めてるんだろ >>188
何度も言われるけれど、死体を火葬にしたからといって
ゾンビの代わりにゴーストになったりする例とかごく少数だろ 火葬して刺突耐性つきで素早いスケルトンになられるよりはにぶいゾンビーのがいい 復活を恐れるんならそのまま埋めるより屈葬にするだろ >>187
>>22
>>188
魂と死体が別々にアンデッド化するかもしれないぞ。
>>194
インドでは火葬もしくは鳥葬にした後で川に流したりもするな。 灰のアンデット、アッシュになったらまずいので燃やしません。 土葬でも頭を砕けば悪霊にならない、とかいうところもなかったっけ うつぶせに埋めて、復活しても地上には掘り上がってこれないようにする・・・というのを
なにで読んだったかなぁ。 ・胸の上に守り刀を置き僧の読経供養が終わるまで香をたき続ける(日本仏教)
・額などに聖油をぬり遺体を聖別(ユダヤ教)
・土葬の際首の上に鎌を入れ、黄泉帰ると首が落ちるようにする(東欧)
・土葬の際口中にニンニク片を含ませる(同上)
・棺に導師の手になる護符札を貼り、紙制の死後資産を棺に同封し火葬(香港道教)
・冬のない国(=天国)に逝けるよう祈る(エスキモー)
エスキモー素朴で良いな
アホほど寒い中じゃほかの奴らみたいにヒマな妄想にふけってられないってか 死んでからはせめて寒さで苦労しないように、ってことか・・・泣けてくるな。 >>202
エスキモーだけ違う話をしてるように聞こえるな。
天国の話はあちこちにあるけど、
黄泉みたいに嫌なところに行っちゃう話もあるよな。
どうしてこういう違いが生まれるんだろうな? ぶっちゃけ、
生前に余裕があるかないかじゃね?
ヒビが苦しいなら、死後に幸せがあると祈るし(自爆テロとかもこの系譜やね)
生き飽きると退屈しのぎに残酷描写の妄想にふける エスキモーの所だと死体が凍るだろうから、蘇っても動き出す心配が無いんじゃないかな。 死ぬのは冷静に考えて嫌な事ですが生物である以上受け入れざるをえませんよね?
でも人格が完全消失するというのはさらに受け入れがたいことなわけです
ですから最低限「完全消失はしないよ死(イメージ悪し)の国が一応あるから」ということにした。
でも、やなところに行くというのもぶっちゃけ気が進みませんので花やら音楽やらねえちゃんを配置し
死後を手放しで美化すると自殺するバカが出かねないので自殺を禁忌にしてみたりと
いろいろ精神衛生上好ましくなるように微調整して現在の各宗派の死生観があるわけです
北国の死体が腐らないところのゾンビはいいかもしれないな。
意識をたもてたままゾンビになれるんだったら
死んだ後ゾンビになって、寒さを感じずに自由気ままに生活できるっていう
ある意味でのゾンビ文化ができあがるかもね
生きてるうちは一生懸命働くけど、死んだらゾンビになって一生好きなことをすることができるとか
魔法や呪いの力をもってしても
凍りついた関節を曲げる事はかなわず
死んだ時の姿で固定されているため
ポルターガイストのように凍った遺体が吹っ飛んでくる
、、、スィートホームの家具並みの扱いに たぶんミイラみたいにその地に合わした格好に加工されているんだろうね
功殻機動隊は映画見ただけじゃなんだかわからないストーリーだよな >>210
ゾンビさんだってゾンビさんなりの栄養補給をしなきゃ
ゾンビさんの肉体を構築する死体が壊れてくんじゃないのかなあ。
その為に生者の生気が必要になるとか
ゾンビさんなりの苦労はあるのでは。 死にたいときに死ねるなんてゾンビ的には最高じゃね? >>187
死体がサイボーグだったら、残された動力で動くことはあるぞ >>208
> 死ぬのは冷静に考えて嫌な事ですが生物である以上受け入れざるをえませんよね?
> でも人格が完全消失するというのはさらに受け入れがたいことなわけです
だから識字というものがあるんじゃろうが 本や日記を書いて記録を残せば、
死んでも死に切れない思いをせずに済みやすくなる
ということじゃろう >213
アレは、ダメな押井映画として楽しむべきものだろう……jk jkといえばApacheのモジュールmod_jkしか思いつかない 208は葬儀と死後の世界についての考察で多分識字は同じくらいか後世じゃね?
今は識字とかどころじゃなくいろいろ残せるし
死後の世界もすぴりちゅあるふぁん以外はあんまり求めてないですワナ 魔法がある世界なら魔法で燃やせばいいのにな
絶対に生き返らないようにするために ああ、高校生時代に作ったことあるな、魔法で火葬する都市てのを。
ネクロマンシーの材料になるのを嫌った上流〜中流階級が、高い報酬払って死体を魔法の炎で浄化滅却するために生まれた都市。
貴族の令嬢であるヒロイン(死体)を無事、火葬するためにプレイヤーが四苦八苦するキャンペーンなんてのを考えた。
が、ヒロイン最初っから鬼籍というのもあんまりかw ヒロインは双子の姉妹で依頼人兼同行者と死体という形にしてみてはどうか。 魔法で焼くよりプリーストに頼んで祈ってゾンビ化しないように浄化してもらえばいいのにな
神が実在するんだから >>228
美しき姉を無事火葬にするためにPLに依頼をするヒロインの妹。
亡骸を火葬都市に護送する単純な仕事に思えた。
が、その亡骸手に入れんとする山賊団。
その影には悪名高きネクロフィリアの公爵いた。
PLは見事姉妹を守り抜き、その身汚されることなくヒロインをともらうことができるだろうか?
よし、シナリオの概要はできた。
が、今GMできるような環境にいない……。
GMやいたいな >>230
>GMやいた
だけ読んだ。
どうやらGMを火葬しちまったらしいな。 >ネクロマンシーの材料になる
>ヒロイン
これは復活のち妹と入れ替わりフラグだな >230
貴様の設定をレイプしてやるぜ
その地方では、『想いを残して死んだ人の魂は死体に留まる。7日以内に火葬してやらないと、魂は天国に行けない。』という言い伝えがある
信心深い妹は、七日以内に火葬都市へ行かねばならない
道中、とある商人が賭け事を持ちかけてくる
PCが勝つと不足分がわりに、PCが負けると残念賞と言って、古びた護符をくれる
なんでも「高名なネクロマンサーが書いた反魂の護符を書き写した物、、、を一度見た少年が大成して作った護符。」らしい
『反魂の護符』が何か分かったPCは、早速、姉の遺体に使ってみるが、何の効果もない
暫らくして、公爵率いる盗賊に襲われるPC
公爵は不死身の体の持ち主でPC達では歯が立たない
斯くして、姉の亡骸に手を伸ばす変態公爵
その時突然、『反魂の護符』が激しく輝きだし、公爵の体から膨大な光の束がほとばしり、護符にすいこまれる
光が収束すると、後にはやつれ果て見る影もない老侯爵と、血色の良い死体が一つ
怒りに身を震わせる公爵は「謀ったな!!」と全力で攻撃してくるが、先程までの圧倒的な強さはない
危うくも、なんとか公爵を倒したPCの目の前で姉の死体が起き上がる
優しい笑顔を湛える姉に、流れる涙を拭いもせず抱きつく妹
臨死体験で事の顛末を観ていた姉は、PC達に感謝を述べ、深々と頭を下げる
[後日談]
とりあえず、火葬のキャンセルを兼ねて火葬都市へ行くと、神殿の老司祭から面白い話を聞く
「最近、昔作った反魂の護符が盗まれた。その護符を使うには、魂の離れる前の新鮮な死体と、気が遠くなるような膨大な魔力が必要で、しかも成功する保証もない。そのくせ、争いの火種となりやすいので、正直、無くなって善かった。」
どうだ、貴様のシナリオを陳腐化してやったぜ! >>234
ワンダと巨像みたいな話だな
まあ、ワンダの場合はモロバットエンドだが >>236
起き上がった死体を思わずバットで撲殺エンド?
冗談はさておき、ワンダは完全にバッドエンドというわけでもないぞ。
代償を支払うことになるのは最初からわかってたんだし、本来の目的は達成されたんだからな。 土葬故に、中世では大雨が降ると墓から骸骨や腐乱死体が現れることがあった。
これを管理するために、墓掘りという職業があり、(死体を扱うことから)差別されていた。
(尤も、中世では世襲が多く、差別や区別がある職業はけっこう多いわけだが)
土葬文化では、そうでない場合と比べて、死者の国との境目があいまいである。
なにしろ大雨が降ったくらいで墓地はぬかるみ、沼に変わり、悪鬼の如く骸骨は
現世に現れるのだ。最近近所の男が狂ったらしい。なんでも人狼に噛まれた
という噂だ。(※狂犬病) あるいは吸血鬼かもしれん。娘が心配だ。
老人がいくら「死者は流れる水を渡れない」と経験則をそらんじてみたところで、
子供たちは信じない。ともかく地下から地表にまで出てこれたものが、絶対に
家の中には入ってこないと信じることなどできようか?
中世の子供たちは、骸骨の恐怖を忘れるためにずいぶん苦労したに違いないのだ。
というわけで「子供がヴァンパイアを見たと言い張るが大人は信じない」系の
シナリオはどうだろう。 そんなにしょっちゅう出くわしたら恐怖の対象ではなくなるんじゃなかろうか。 しょっちゅうあるから、絵空事でなく現実味のある恐怖になりうるんじゃないか。 マヤなんかはミイラと日常的に暮らしてたぐらいだから恐怖のあまり滅んだんだよ 恐怖のあまり滅んだて、、そのミイラはご先祖様で子孫にとっての助言者や
守り神とされてたんだが。
言うなれば生前の姿を知って(伝え聞いて)いる親しみのあるご本尊。
いまもミイラを維持していて祀ってる人もいるんだけど。
普段一緒に暮らしているきれいに着飾られた親族のミイラを見るのと、
泥沼化したり土砂崩れ起こしたりした墓地から現れる、
生のまま埋められて腐りかけで誰のだかも定かでないような死体を見るのでは全然違うわな。 >>247
普段は人間を見慣れているが、
家に帰ったら玄関先で浮浪者がダンボールベッド作って
高いびきで寝てたら怖い
ってな感じか?? >>89-92、特に>>92あたりの考えも同じだな。
>>247
馬鹿かおめー。
自分の爺ちゃんのミイラが怖くなくてもな、友達んとこにTRPGしにいくと
友達の爺とか婆とかのミイラがずっと虚ろな目で見てんだぜ?
気を利かせてセッションに加えても、あいつら地蔵だし。
こえーよ。
だからマヤを滅ぼした。 >>247
ミイラとして奉られる死者と、土葬される死者がいたのか。
貧富の差かな? それともその共同体にどれだけ貢献したかとかじゃなかろか
たしかエジプトのミイラ製法では、
数人の専門家と特殊な薬品が必要だったから、
まあ、一般人にはミイラになる機会はなかったんだろうなあ。
マヤとかの製法は知らんけど。
中国で漢方薬の原料になっていた木乃伊は、
ゴビ砂漠の行き倒れ → 自然乾燥 だったしねえ。 マヤあたりは高地が乾燥・寒冷なので野垂れ死にでも土葬でも
ミイラ化していたはずだが。 >>254
そこそこの安上がりで済ませるミイラの製法はあったみたいだぜ。
まあ、脳みそちゃんとかき出せてなかったりと、作りは甘かったらしいが。 自分がミイラとしてよみがえったときに手抜きされてたらやだな
人間として生まれたときから手抜きみてえな顔してるくせに。 神は手を抜いたんじゃないよ。
神は君の努力を信じているから、君の手で完成させる余地を残しているんだよ。 >>262
アンデッド(=ゾンビ)の話題から、全然関係ないルートを通って
マイケル・ジャクソンにたどり着くあたり、ちょっと神がかってるww ゾンビよりスモッグゴーストの方が怖いから
結論でたから>>1は削除依頼だしてこい >>267
オマエ、ここまでのスレちゃんと読んだか?
・・・・・・ネタスレ化は完了してるんだヨ! システムとにもよるけど、
火葬した上で骨を粉砕して海に撒くような風習、なんて設定は普通にあってもおかしくないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています