あなたの知らない相当品の世界
相当品は「トーキョーN◎VA the Revolution」のサプリメント「グランドXクロス」
以降によく使用されるルールで、「アイテムのデータを変えることなく演出のみを変更する」ルール。
似たようなルールや概念はソードワールドなど過去の作品にもあって、
「このゲームには鉈のデータは掲載されていないけど、ハチェットを購入して形状を鉈と言い張るのはOK」
というようなルール。
「A(データ上のアイテム)相当のB(演出上のアイテム)と表記するのが一般的」
注意すべき点はふたつあって
ひとつは「ゲーム上でのデータは変更されてい」という概念を理解できないプレイヤーが結構いること。
例えば「“ダガー”相当の“十徳ナイフ”なので、罠解除判定にボーナスをくれ」とか
「“手甲”相当の“鍛えられた拳”なんだから没収できるわけないだろ」とか言い出すケース。
もうひとつは「データさえ合っていればと」演出を拡大解釈しすぎるプレイヤーも結構いて、
「“アサルトライフル”相当の“輪ゴム鉄砲”で攻撃、そこのデルタフォースは輪ゴムで倒されました」とか
「“説得不能の絶対を倒した”相当の“説得を受け入れて帰ってもらった”です。HP0だしいいでしょ?」とか
やってゲームの世界観やイメージをぶち壊しにするケース。 いや、そもそも自意識があるのかすら怪しいレベルのコレにマジレスしてもw このスレ2年おきに浮上するルールなのか?w
アリアンの《ビーストベイン》《アンデッドベイン》は
召喚されたロボが殴る演出にしてる
ニトロプラス的な意味で アリアンロッドで思い出した
ここで書こうと思ったが困スレ向き相当品()なんで書くのやめた 3年ぶりにスレの存在を思い出した
改めて読み返してみると色々いいこと書いてあるな いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U1S8R