● TRPGにおける銃について語る ●
あとダガーよ・・・
>憧れてるから近代銃器を持ち込むハズだ
>だがリアリティを考えれば成り立たないハズだ
実際にセミオート以上の近代銃器を持ち込まれたら、剣なんかで太刀打ちできないのは極当然なんだが
逆にマスケット銃みたいな前装銃では太刀打ちできね範囲だとこちらは既に言ってるよな? 修正
逆にマスケット銃みたいな前装銃ならまだ太刀打ちできる範囲だとこちらは既に言ってるよな? てゆうかさ、
BRPやd20やGURPSで背景世界ブッチしてムリヤリクロスオーバーする、
とかならともかくとして、
その「銃とソーズ&ソーサリーは相性が悪い」ってのの
実例があり得るシステムも状況もオレァ思いつかないんだけど、
いつもまるで事実のように言われてるのがフシギなのよ。
「D&Dのファイターが武器屋で
d20モダンのM4カービン買って無双し始めたんだけどどうしよう?」
みたいな事例があるんならまだ解るんだけど。 セミオート以上の銃器は『リアリティの問題として』相性が悪い、と言ったんだが
逆にリアリティ無視すれば別にどうでも良い
とも言ってるよな?
なんか言ってる内容が発狂してないか、ダガー
個人的には珍しいな・・・
普通に装飾銃のような単発銃なら別に同居できるだろ、それも言ってるよな? >剣なんかで太刀打ちできないのは極当然なんだが
「ルール上、天羅人は刀で銃弾をパリィできてしまうんだがどうしよう?」
とかゆう事例でナニか困ったコトでも? だからリアリティの問題、と言ってるよな?
刀剣で銃弾パリィとかもうリアリティの問題とは何ら関係なくねぇ? ついでに「後出し」って言われると嫌だから、今のうちに言っとくが
リアリティの問題って事についてはオレの最初の書き込みである>>246で言ってるからな・・・ 関係あるっすよ。
魔術もなければ理屈通りの技術進歩もしてない
リヤル史実を元にしたリアリティ()を引き合いに出したトコで、
(例えば自作設定構築の参考にはなっても)
所詮は脳内での嫌展設定ゴッコに過ぎないってコトっすよ。 いや別に剣で銃弾パリィできる方がリアリティやその辺の整合性を深く考えてる世界観のシステムとしては稀だし
リアル史実とか関係なく
なんか本当に言ってる事が言いがかりレベルになってきてるぞ、ダガー・・・ なんかダガーの発狂反論がまだ続きそうだな
後は勝手に発狂しててくれ、ダガー >リアリティやその辺の整合性を深く考えてる世界観のシステム
コレがそもそも幻想って気がしてならないんだぜ。 つまり銃弾をパリィできない程度のリアリティを追求すると
ある性能以上の銃器は白兵武器に致命的
んで2人ともそのリアリティの線引きがそれぞれで違うから噛み合ってない
こんな解釈でOK? 威力が銃>剣とか思い込んでるからモヤっとするやつがいるだけなんじゃねーの?
食らうほうの視点が欠けてるだけどと俺は思うね。
リアルだったら剣で斬られても銃で撃たれても人はあっさり重症以上で一撃死もよくあるが、
ゲムだったら剣だろうが銃だろうが一撃ぐらいじゃ死なないどころか
HP減ったくらいじゃ動き鈍らずに動けるんだぜ。
ストッピングパワーがないんじゃあ銃のアドバンテージもいまいちになるわな。 横から>>250
実はリアルな大規模戦闘においては、銃じゃなくても魔法が剣を駆逐してない時点で
すでにリアリティは破綻してると思われw
あくまでファンタジー世界における銃は、リアルの歴史がたどってきたようなモノと同様に考えず
弓のような投射武器の亜種であることを逸脱しないレベルのモノと考えるべき。 >>263
現実世界(リアル)に則してないリアティって何だ?
仮にすごく理論的で設定的な整合性が取れてるフィクション作品とかでも、超人行為にリアリティがある
って風には言われないんだけど >>269
>ゲム
その上で句読点のついてる文体
おまえダガーだろw >>270
フォーセリアみたいに魔法使いの絶対数が他に比べて圧倒的に少なくMP制限の厳しいパターンの世界については
絶対数が少ないので駆逐は不可能
反面で魔法や魔道具が一般に広く普通に普及してて防御魔法が充実してる世界では威力に関する考察自体がまた全然違うんじゃ
魔法の内容にもよるが >>269
んでついでに思ったんだけど
リアリティをめぐる問題の話してて
>ゲムだったら剣だろうが銃だろうが一撃ぐらいじゃ死なないどころか
>HP減ったくらいじゃ動き鈍らずに動けるんだぜ
とか言ってるダガーはいったい何をしたいんだ?
HP処理の時点でリアリティも糞もないだろ >>273
読み書きが普及していて、且つ魔法が存在する世界において
高等なものはともかく、簡便な魔法が普及していないのは極めて不自然。
MPの制限についてはともかく、魔法使いの絶対数が少ないという設定については
たんに魔法が剣を凌駕しないためのバランス取りであるということは承知してて言ってるよね? >>275
おまえフォーセリアや六門とかを根本から否定してるだろw
世界観にも拠るが、魔法の才能による制限もあれば、初級魔法を使える時点で高度な学力が要求される場合だって普通にあるんだぞ >>276
それ自体がバランス取りのための設定だと言ってるんだよw 別にTRPGに限らず、初級魔法だろうがまず魔法使う為に高度な修練が要る/特別な才能が要る
なんてのはTRPGに限らず多くのファンタジー作品である話なんだけどな
中世や近世に近い世界観をやろうとしたらかなりの頻度で勝手についてくる設定だろうに
むしろTRPGのバランス取り目的で設計される方が基本的には例外だろ ALSはジンサンが何より自分が納得するために
銃と剣と魔法が共存してる理由を頑張って作ってたな
新版だとそういうの気にしない人の方が多いって気づいたらしく
その辺の記述削られてるけど(設定までなくなったかはしらん) リアリティは、どっちかというと「納得できる」とかであって
実際にリアルかどうかとはあんまり関係ねぇからなぁ
現実に起こってることに「リアリティが感じられない」とか、普通に言える訳で >>278
まあ魔法使いの設定的なルーツを考えればその辺は仕方ないよなぁ
マーリンや安部清明、モーゼなんかの預言者と言い 逆に銃に対して>>246みたいな反応示す人が
ベルセルクやらモンハンみたいな大剣あたりを振り回して敵を駆逐するのを
その世界のリアルとして普通に受け入れちゃってたりな。
どうでもいいけどARAの銃も2.0の銃も魔法の産物で特殊な技能いる設定じゃなかったか? むしろ、ベースが剣と魔法の世界で近代銃が紛れ込んでるような場合にゃ
ほとんど無条件で、近代銃が勝つはずだリアルじゃないからリアリティが無い
みたいな論法の方が、逆にリアリティを低下させるような部分があるんだよなぁ まあ、正直「俺の考えるように銃が描かれていないのでリアリティが無い」だよなぁ
ただし「リアリティ」を納得の問題だと考えるなら、意味合いとしては正しいとも言えるが >>280
むしろ現実的な常識や日常的に馴染みがあるかどうかじゃね?
交通事故とか不意の事故とかでも、リアリティが感じられない、って良く言うぞ 俺が納得しない!は自覚があればむしろ良心的だろう
魔法のない世界のリアリティによると現実的でない!という謎言説に説得力があると信じてこそヤバさが光る 確かにそれなら現実よりかどうかって事もリアリティに関係するか
てかリアリティってどういう意味だっけ?
現実感?
基本的には感覚的なもの? ファンタジー世界の剣士が近代銃持った兵隊相手に無双するとリアリティーガーさんが一人は出るけど
異能バトル物白兵主人公が近代銃持った兵隊相手に無双してもあんまり何も言われない気がする 議論を戦わせたいなら、何か名乗ってくれるとオレ的にはありがたいんだが喃。
ダガ夫 VS むしろそれなり程度には軍事に関する知識があるから比較的詳しい>>246マン
って認識でオーケー?
>セミオート以上の近代銃器を持ち込まれたら、剣なんかで太刀打ちできないのは極当然(>>256)
>逆にマスケット銃みたいな前装銃ならまだ太刀打ちできる範囲(>>257)
>まあそ辺の細かいリアリティ捨てきってしまえばどうでも良い部分ではあるんだけども(>>246)
ぶっちゃけ、TRPG(少なくともオレが知る最近の邦げー)は現実的なシミュレートを行なって、その緻密さや再現性を楽しむゲムじゃあないからにゃー。
「銃」そのものではなく、「銃を使ったアクション」を念頭において設計されてるっつーか。
「既存ゲムの銃運用メソッドはリアリティに乏しくて我慢がならない、だからオレが満足するリアリティに忠実なオリジナルシステムを開発した!(ババーン」
ならまだしも、
「リアリティがー、リアルの軍事史観ではー」って吼え猛ってるだけじゃあ、21世紀にもなって清松病かよって感想しか。
「これはおかしい! リアルじゃあない!」ってよりも、「おかしいのにこうなっている! なぜだ!」って>>246中段みたいに考察をでっち上げる方が、建設的だし、読んでて面白いし、キミの評価も上がるし、ナオンにもモテる(たぶん)。 >>286
その考え方もかなり問題じゃ?
別に魔法がある世界なら理論的にこうなるべき、魔法や超人技とか設定的にも問題ない、当たり前!
って作品があるからって、別にリアリティがあるかと言われると・・・ >>289
>>282も言ってるけどそのものよりそれを使ったアクションつーのは銃に限った話じゃないからねえ
システム的に銃を取得するのと同レベルの気軽さで剣先から真空波飛ばせるような戦士がいる世界で銃が剣を駆逐するのがリアルかどうかなんて
誰が判断できるんだ、みたいな まあ別に設定的な整合性が取れてようがリアリティのない作品って普通にあるよなー
今の新オーフェンとかだって設定や作内科学的に整合取れてたりするし、ウィザーズブレインや銀英伝だってそうだけど
かと言ってリアリティがあるかと言われると、ちょっとな…… 魔法が剣を駆逐しない理由を考える方がよっぽど大変だよな
銃なんてリアルで永らく戦場で白兵武器と共存(?)してきた分
適当でそれっぽい理由でっちあげるのも簡単 >>293
はいはい>>292
単に設定としての整合性が取れてるからリアリティがある、なんてのが根本的に間違いな?
現実世界から離れれば離れるほどにリアリティなんて薄まってくものだろ
基本的には感覚なんだから 結局のところリアリティがどうのというか、体験的な現実世界との整合性が必要なものだと思うか
現実世界との整合性は必要でなくて、前提からの論理整合性がとれていればよしとするかの話ではないかという説 清松みゆきと長尾剛と小林裕也が合わさり最強に見える、的な。
>>285
マイクロSDメモリとか、爪くらいの大きさなのに64ギガとか入るんだってナ。
ちょっとリアル感のない世界だ。
>>266
オレ的には、「プレイアビリティ>ドラマツルギー>リアルリアリティ」って按配がアナログゲムには向いてると思う。
コンシューマゲムとはメディアの方向性がズレんのよナ(もろちん、どちらが優れているかってイミではない)。
>>264
ダガーは前から「いつもいつもオマエはオレの意見を180度反対に解釈する!」とか突っかかってくる子だからなあ。
なんなんだよオマエ、オレ専門のスレイヤーか何かなのかよ。
>>252
三銃士でも、マスケッターってクラスのワリにゃあ、サーベルでのチャンバラーチャンバラーが多かった気が。
1シナリオ3回制限とかなのか、マスケット。 >>295
別に前提や科学的な論理整合性が取れてても
リアリティを感じられない出来事なんて現実には普通にあるだろうに…… 現実世界から離れる程リアリティが薄れるというのなら
>>288とかむしろ前者のほうがフィクションとして受け入れられそうな気がするのだがどうだろう >>296
実際、USBメモリの容量が1TBに到達してたり、
レールガンや光学透過迷彩・量子通信・パワードスーツ等が実用化されつつあったりするもんなぁ……
正直、この辺は現実にあるって言われても普通に現実感がなかったりする・・・ >>297
いやだからリアリティがどうのという問題じゃないって話なんだけどな 将棋なんかでも歩兵は前に1マスしか進めないけど、アレで「リアルじゃあない! 現実の戦場では云々!」って叫ぶ輩は皆無なワケで。
なんでTRPGに限ってリアルリアリティ振りかざすのか、ナウなヤングである銀ピカには理解に苦しむ喃。
>>292
オレタチの、「コチラ側のリアリティ」には従ってなくても、アチラ側の「作内リアリティ」に従ってりゃあ気にならんか喃。
っつーか、どっちかっつーと物理的な整合性よりも、登場人物の内面的な整合性の方が重点なのが、小説のメディア特性だと思う(例外もあるが)。 >>301
ぶっちゃけ、ゲームなんだしゲームバランスが取れてればそれで良いよな
まあダガーはリアリティに随分拘ってたみたいだけど
基本的にはゲームとかの娯楽に、その辺の整合性やリアリティを深く求める必要ってあんまりないし 格ゲーなんかでも素手キャラと剣キャラと銃キャラが律儀に平坦な場所で軸を合わせて戦うことがざらだが
リアルじゃないからおかしいなんてケチつけてる奴見たことねーなあw >>303
その辺に理論的な整合性どうこう言ってる奴も普通いないしなw >>303
くそ!ブシドーブレードは何で売れなかったんじゃよー!
レイピア(と遠距離戦での銃)が強い良げーだったのに! そりゃ格闘ゲームキャラは手足が伸びたり、火が吹けたり、
テレポート出来たりする超人だから、細かいことを気にしても意味がない 実プレイを久しくしていないやつほど、リアリティガーと書き込みがち。 原作では別に超人じゃなかったり、
原作で銃弾や槍の一発を食らうと死ぬキャラが登場してる格闘ゲームとかも普通にあるよ 火薬が厄介だから銃は出さない、というノリだった気がする>新和当時
トライガンが人気になったあたりから、銃使いクラスが浸透していった気がする。 冴場涼やゴルゴ、次元大輔とかの影響も少なくはないだろうけど
異世界風のファンタジー銃を広めたのはバッシュやウルフウッドの功績か?
コブラも関係してそうだけど
乱射キャラが広まったのは誰だ?海坊主? >302
いや逆よ。
ナンで先方がココまで
「現実を元にしたリアリティ」に拘ってんだかオレにはワカランのよ。
フィクションでゆう「リアリティ」って「=現実に近いか」じゃなくて
単に作り手側の演出と受け手の納得の問題だろうになァ。 オレ的にはFF7の辺りが境目ってカンジか喃。>銃使いクラス
あと、やたら大型な武器とか、西洋風ファンタジー世界で漢字文化とかも。
もろちん、FF7の影響ガーって意味じゃあないぞ?
>>306
ナムカプだかPXZのセリフで、そんなヤリトリ聞いた気がw >>312
たぶんそいつ
一番最初の方でリアリティに拘っても仕方ない
みたいな事言ってなかった? なんか「リアリティに拘っても仕方がない」って言うことで
リアリティに拘ることの免罪符みたいにしてる感じだからなぁ そんなヤツが>>247でリアリティwなんて言うかぁ? >>313
FF7はサイバーアームガンなおっさんが初期メンバーで
後半なってからリボルバー使いが仲間になるっつー流れなのが秀逸である
6もそうだがより強く違和感を感じさせるであろうものを冒頭に持ってくることで
全体の違和感を消すという >314
だから、だとすると
「リアリティに拘っても仕方ないよね」と諭すコトが必要だった
「実際の事例」ってナンかあったん?って聞くと、
ソレは誰一人として提示できないのよ。
「銃に関するリアリティ問題」のココが、昔からオレァフシギなのさ。
オマエソレ単に自分脳内リアリティ基準での、
自分脳内問題視点なだけなんじゃねえの?っていつも思うのさ。 まあダガーのリアリティ基準も銀ピカが出た前後の内容からすると相当にアレっぽいけどなw 内容を纏めよう
もし互いに自演してたのが本人ならだけど?
ダガーは設定的な整合性が取れてればリアリティ、って流れ?
設定の整合性について拘ってた話をしてたよな?
もう片方は
最初の方でリアリティを馬鹿にしてた発言をしてたにも関わらずダガーの内容に反論してて
最終的には現実感的な感覚をリアリティだと言ってた方
んで多分リアリティなんて求めても仕方がない、と言ってたっぽい
こんな感じか? オレにとっての「設定上でのリアリティ」ってのは
例えば
「誰にでも治癒呪文が使える世界はいつまでも暴力的なままだろう
(だってその方が断然バーバリアンビューティフルできるじゃん!)」
とかっつう
「フィクションのコンセプトやゲムバランス上での繋がりや都合の良さ」だからなァ。 >>321
にしては設定の整合性がリアリティだって随分と拘ってたじゃないか
途中から自演までして
しかも一回目は自演が丸判りの文章で ダガ夫は、書いた内容と180度逆の解釈をされるとゆう、謎の奇病に罹患してるから喃。
>>318
無印天羅ではボルトアクション式だった銃槍が、澪時代ではマシンガンに変わってた、みたいな?
>>317
逆に、ミッドガル(スタート地点の町)出てワールドマップが広がったときの、奇妙な違和感を伴う感動がスゴかった記憶が。>全体の違和感を消す
町出てマップが広がるって、今までさんざんやってきたことなのにナ。 近未来感バリバリアーコロジーを出てワールドマップをテクテク歩くと牧歌的なヨーロッパの近世の町があり、
さらに進むと近代がSFに侵食されてる港町につくって流れは
ALSでやりたいのはこれだったんだなあって改めて思う >>321>>322
ダガー含めてもうリアリティについて話すのはやめとけよスレチだし
後はもう辞書か何かでリアリティについて調べてどっちが近いかで結論でも出してろ >322
オレが「整合性」とやらに言及したのは>266だけっぽいんだが、
もしソレが「ダガーがちゃんと自演してくれてないとオレが困る」ってハナシなら、
「そうか」としか言い様ないっすなァ。
>323
そういやコレって一連の焔鬼の発端の一つだけど
彼は直後に「アニヲタの妄想」っつう別のリアリティ()を手にしてしまって
すぐにどうでも良くなってたナ。 >>324
アルシャードのミッドガルドはFF7の世界観とFF6の帝国側イメージがやたら強い >>326
>>269のやたら整合性に拘ってたヤツとかモロにオマエの癖丸出しだろーがw
既に指摘されてるけど てゆうかいつもこのテのコトを言い出す人は
自演レスに隠蔽技術ナンかなくて常に必ず丸出しになるハズだ、
って考えが前提なんだろけど、ソレって既に整合性ないんだよなァ。 それがダガーの自演かどうかは知らんしどうでもいいが
前レスの文章の癖が移っちゃうことはたまにあるなあ いやゲムなんて発言をしてて
更にあの時間に句読点の癖まで同じじゃあ、いくら何でも仕方ないだろw おいダガー、どーするよ。
オレとオマエが同一人物って、>>328マンにバレつちまってるぜ?>癖丸出し
>>327
オレ的にはソレ+スターウォーズか喃。
見渡す限り砂漠の星タトゥーインで港町だけ機械っぽい(でもよく見るとところどころ荒野っぽい)とか、
密林の星エンドアで、原始的な連中と組んで原始的なトラップでハイテク帝国メカと戦うとか。
さかのぼっていくと、西部劇の文脈なんか喃、この辺りは。
>>326
でも、オレ的には機甲猟兵としての銃槍使いは、機関銃よりもライフルの方がカッチョ良くて強そうな気がするんだけどなあ。
一撃必殺感は確実に減ってると思う。
美学がねーんだよ、美学が。 >331
愚かなキミがついダガー扱いしてしまった人に謝るべき。
きっと深く傷付いてるにちまいない。
>332
オマエはこのオレに謝れ。
無条件かつ一方的かつ究極的に謝れ。 >>333
うむ、そうだな
ダガー最後の書き込みが6時頃かつ
7時前に指摘されてっから2時間以上は指摘に反応してなかった上に
銀ピカの登場自体が9時半前後と色々と有り得なさそうだなー、とは思うが
本当ならすまんかった>銀ピカ いやまてその銀ピカを銀ピカと呼んで銀ピカに謝るならまず本物の銀ピカに対して謝るべきではないだろうか。 けっきょく、みんな主観の域を出てないのさw
自分が正しい自分が正しいのぶつかり合いだけで、ウザいだけ。
とりあえず、ダガー。お前粘着しすぎ。 スレ違いの話をしてるのはダガーに絡んでる人もいっしょなんでまとめて出てけ そういや知り合いにファンタジー物でも銃より魔法が一般化してる
(全面に出てる/普及してる)方が萎えるって人が居たなぁ 全くその桃李だが、たまにはこうしてガス抜きするのも悪くないのだ(ばきゅーん! 古典的な魔法使いやファンタジーを好む人なんじゃない?
魔法使いのルーツによるイメージの影響もあるかも
そういえば魔銃のルーツって何が最初だ? ↑
典型的なスレをざっと読んだだけの感想
やっぱこのテのはリアルタイムに限る >>343
ヒトラーが自決した際のワルサーとか、一族に繁栄と不幸を与えたウィンチェスターとか? 魔弾の射手ってのがあるわけだし、魔法アイテムの銃って発想なら
かなり昔ではありそうだ まあもちろん、近代銃器と互角上に戦う近接剣士なんて
現実的じゃない、リアルじゃないって言いつづけたくなるのは当然なんだけど
結局、銃弾の雨を叩き落して相手を叩き切る戦士、とかは
それなり程度以上、には物語空間の中にリアリティを持っちゃってるんじゃろうなぁ >>346
なんか1990年代に精霊だかを弾にして込める、みたいなのもあった気がするんだよなぁ
何だろう? >>346
幽白のレイガンとかはその前だっけか?
けど別にそんなに目新しいイメージは無かったよーな気もする。
烈火の炎辺りにもありそう。 ああゴメン、俺の言ってるのはオペラの奴ね
1821年の作品に魔法のかけられた弾丸ってガジェットが出てくるなら
魔法のかかった銃ってのもそのくらいから物語に存在してておかしくないよなあと 世代はあるだろうね、時代劇をゴールデンでやってた世代は「銃は卑怯な悪商人の武器」だったし。 魔弾の射手の魔弾は悪魔的な、というイメージというか
どちらかといえば矢尻に唾をつけたり、懐に忍ばせたお守り代わりの銀の銃弾辺りが直接的なルーツに近い気はする そういや松谷みよ子の日本昔話にも
魔法の弾を授かったマタギの話が収録されてた記憶が ホッツェンプロッツかクラバートで、銀のボタンを弾丸にして、って描写があったかな