新しくボードゲームに必要なシステムを考える
マンネリ化の激しいボードゲーム・・・
つきつめると数値ゲーやじゃんけんゲーになりがちなんだよな。
ギミックがない。
代替物は創造できないのだろうか。
交渉と脳処理がキーな気がする。
成長や職業は楽しいけど、
やっぱり白黒つけるのには二つの要素が必須になるんだよね。
運と実力(セオリーの理解、戦略)とのバランスはどれくらいが適度だろう・・・
使うアイテムは?ダイス、チップ、カード、シート・・・
複雑すぎてもだるいし、単純でも飽きが来る。
そこらへんを話すスレ >>115はゲーム作ったことないよね?
それか試作の意味を理解できてない とりあえずカードデータを公開して自由にプリントアウトできるようにしたらいいんじゃないかな
手分けしてテストプレイすればそれなりの回数になるでしょ 相手の出したカードを知らないまま
自分と相手の出したカードの勝敗が分かる方法はないだろうか?
要は二人でもできる軍人将棋。
電子的な読取装置がないと無理かな? >>119
・カードに何カ所か穴が開いていて、2枚のカードを重ねた場合に、
組み合わせによって光が通ったり通らなかったりする。
・光が通ったときが、攻撃側の勝ちとする
・2枚のカードは光が差し込むようなボックスに差し込むようにする。
何のカードを差し込んだかは、自分しか分からない。
これで、自動判定可能。
カードの穴= 2進数の強さ情報って事になる。
こんな説明で分かります?
3次元、立体的なものが求められると思う。
3次元チェスとジェンガの合いの子くらいのがって、
依然書いた>>85でも同じこと言ってた。 コンポーネントがあまりに多いと準備に時間が掛かりリプレイ率が低いしな。
メインボードと個人ボードでもなんでもいいから、色違いのワーカー駒八個程度で使い回しで表現できるくらい楽でなおかつおもしろい。
なんてゲームがありゃよいのだが。 一人用にPCソフトが一緒についてるのがあった
めんどそうだけどいいアイディアだと思う >>119
軍人将棋の自動判定装置なら、その昔100円ショップなどで売られている
無地の単語カードで作ったことがある。少しかさばるけど…
まず大将〜スパイごとに単語カードを用意する。(駒の種類が15種なら15冊)
例えば、プレイヤーAの地雷に対し、プレイヤーBが工兵をぶつけたとする。
AはBに分らぬように、「大将〜スパイ」の単語帳から「地雷」の冊をとる。
最初のページに「これは地雷の冊です」と書かれた紙があるので
このページをリングからはずしてBに渡す。
この時点でBは何の冊を渡されたかは分からない。
各ページには、それぞれ大将、中将…スパイと書いてあり、
その裏には勝敗の結果を表す○△×のどれかが書かれてある。
(大将のページの裏に書いてある結果は、大将をぶつけたときの結果では無いことに注意)
Bは渡された冊のページの裏を見ないように上下にずらす。
工兵と書かれたページを見つけたら、そのページより上のページ全てを
片手で握りぐるっと裏に回す。(工兵と書かれたページが一番上に来る)
ページ上の工兵と書かれた部分が見えないように手で覆い、
Aの目の前で単語帳を丸ごとひっくり返す。
その裏には○と書かれているので単語帳を持っている人の勝ちと分かる。
(×なら負け、△は相撃ち)
判定を終えたら、BはAに見えないように大将のページを一番上に戻してからAに渡す。
AはBに見えないように最初にはずした「これは地雷です」の紙をぺージの一番上に戻す。
…一見複雑に見えるけど慣れると単純で、20秒ほどで判定が可能。
お互い不正をしない限り審判抜きで軍人将棋を楽しめる。
このシステムをうまく使えば、ボードゲームの幅も広がるのではないか…と思うんだ。 新システムでも何でもないが、カードやワーカー置くボードのアイコンを、メーカー独自では無く、業界全体でのわかりやすく、見栄えが良い共通の物になればねと。
無個性化では無く、基本ベースにこれだけはおさえておいてねって感じでも良いと思う。
ユーザー側は一度でもその類のゲームを遊んでいれば、他のゲームでもある程度理解しやすいとかね。 出すのとかたずけるのが楽だと、プレイアビリティーそのものがあがり良いと思う。
なるべくよけいなコンポーネントは無いほうが良いが、システム上多くのタイルやチットが必要なゲームも多い。
例えばチット類は余裕をもって取り出しやすい容器に箱を開けた状態からなっている、内箱を取り出せば扱いやすい配置にするのも容易だとか。
カード類はスリーブ付けても入る容器だと個人的に嬉しい。
一応百均でケース揃えたりすれば楽にはなる。
ただそんなことしなくてもある程度最初から楽な作品が増えたらなと思う。 日本円で一万オーバーでもよいから、豪華なコンポーネントで拡大再生産、エリアマジョリティーからトリックテイキングまで。
いろんなゲームができる違う方向性の古代ローマみたいなゲームでないかな? チップを取りさったシートを利用して、ボードに置き、スライドするとあら不思議。
違う絵が出てくる。
これをゲームのシステムとして活用するとか。 螺旋階段を6分の1ずつ置いて塔を登っていくゲームを想像した。
6分の1円の床カードがあって色々なイベントが書かれている。
プレイヤーは1〜3のダイスを振って進む。
一巡したら床カード引いて置く。
階段が新たに置かれる最下層位置にいたプレイヤーは即死。
ゴール時に所持金が多い人が勝ち。 長めの文章でゲーム提案するときは
最初に1、2行で
「何をしていくゲームなのか」
「何をしたら勝ちなのか」
を書いてほしい
そこが保留になってると頭がオーバーフローする >>131
ノートパソコンにカメラついてる時代だから
画像認識で盤面の状況を解析して
自分の番に次の手を選択するようなものが欲しい 要素がアホみたいに多いゲームで単体要素でゲームとして成り立っている。
お手軽なゲームをこなしていくといつのまにか、複雑怪奇なシステムを理解するに至る。
要はやって楽しいチュートリアルが欲しい。 ボードをメインに使うからボードゲーム。
カードをメインに使うからカードゲーム。
この二つの要素を取り去れば新しいアナログゲームになるんじゃないだろうか。
_人人人人人人
> ジェンガ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ ダイスしか使わないゲームとかいくらでもあるじゃん
ボードしか使わないゲームの方が新規性ありそう
コマの類を使わないだけなら筆記用具を足して簡易ディプロマシーとか簡易スコットランドヤードが作れるかも
上に何も置かないんだったらボードである必要性もほぼなくなる気はするがな ボードにボードを重ねればいいんだよ
スライドによる ゲーム展開 情報隠蔽
重なった位置 重なった順番 のもたらす効果
ボードがあればなんでもできる スライドやボード重ねを使ったゲームはいくつかあるけど
ボードだけで遊ぶゲームって覚えがないなぁ
それこそツイスターくらいしか ようは巨大カードゲームだから
大きさにメリットを見出すのが難しいんだろうな 一昨年キックスターターに上がったKingdom Death:Monsterの
戦闘フェーズにおけるAIシステムには結構期待してる。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mboZZZ8TuV8
ゲームの概要は乱暴にに言ってしまえばベルセルクやダクソの世界観に
モンハンのシステムをくっ付けただけなんだけど、
モンスターはAIカードをドローして行動させるんで、1人でもプレイできる。 シナリオそのものを構築するゲーム
基本は次のシーンを次々と継ぎ足していくが
後が続かなくてゲームオーバーになりそうな時に
以前のシーンに伏線を追加して回避したりもできる。 未だに猫チョコの面白さがわからん
そこそこ盛り上がるときもあるけど絶賛されるほどのシステムでもないと思う カードを並べてAIができないだろうか?
ルール通りに処理すると、まるで思考したように
選択結果が出てくるようなもの。
普通にコンピューターゲームにした方がいいのだろうけど
それをどうにかボドゲで表現できないかと。 どういうゲームでどのレベルを求めてるかによるが、できないこたないだろ
でもそこでカードを使うメリットって(シャッフル等で)変なAIができるところにあると思うし、
「思考したように」(ある程度状況に適したように?)動かしたいならチャートとか使った方が良さげ
カードを処理するルールが複雑化しちゃったら余計なステップを挟んだだけになりそう 3Dプリンターがあれば、コマを紛失した時でも再現可能に。
絶版ゲームもご家庭で再生が可能に。
と思ったけど磁石使うシステムがあるゲームは無理だな。 3Dプリンターでプレイヤーを印刷できる時代もそう遠くない。。 カード並べてチャート図にしたもので資源を分配する盤面を想像。
となると、自分の利益が一番でかくなるようにカードを上書きしあうゲームか?
コンピューター統制の共産主義社会の裏側みたいな感じ。 磁石で球体に貼る地球儀があるじゃん。
あれでカタンアースを作れないだろうか? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KKPVN >>155
展開図を使えばいいと思ってる
ただ、離れた切れ目のこっち側とあっち側をアタマの中でなんとか思い浮かべるしかなく
たとえば正十二面体なら正五角形が12面だけど、正二十面体なら正三角形が20面
これはやっぱりその正立方体をゲーム盤の近くに置いて
そのつながりを見比べながら確かめながら遊ぶのが一番ではなかろうか >>160
展開図を使えばいいと思ってる
ただ、離れた切れ目のこっち側とあっち側がつながるのをアタマの中でなんとか思い浮かべるしかなく
たとえば正十二面体なら正五角形が12面だけど、正二十面体なら正三角形が20面だけど
これはやっぱりその正立方体をゲーム盤の近くに置いて
そのつながりを見比べながら確かめながら遊ぶのが一番ではなかろうか