キングアーサーペンドラゴン
イギリスの洋ゲーだったと思います。
昔,ソフトバンク等でリプレイが出たこともあります。
日本語翻訳版がないので,原本もしくは同人版で遊ぶしかないです。
このゲームで遊んだ事や,同人版の販売状況等をカキコして下さい。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0LN4L 卿ら、ナイトランド・クォータリー 26号にペンドラゴンの記事が載っておるぞアゲ 何年振りの書き込みであろうか
ペイガン特集なのだね。キリスト教との関係性は気になる。
ケルト十字に落ち着いたところをみるとわりかし良好なようだけど。 聖杯探索以前に暦を止めて、愛馬にまたがり従者を育てながら流浪し、冒険をし、
冬までに居城へ帰還して赤々と燃える暖炉の前で家族や仲間と時間を過ごし、
雪溶けたキャメロットで数々の武勲をアーサー王に語り、笑いあい、淑女とほんのりとロマンスを楽しみ、
再び馬上の騎士となりて……を永遠に繰り返すことが出来るTRPG。 日本語版出なかったのは残念なところ。
今からでも、どこか出さないかな?
FGO便乗とかで、騙せばワンチャン? 本国では近いうちに6版が出る。
でも日本にはアーサー王伝説を楽しむ素地はないと思う。
悪戯にノリで出してコンテンツ潰しをされるくらいなら訳さなくていい。 ペンドラゴンは、十字。
前に進むか後ろへ戻るかはプレイヤーが決められるが、諸所において右に惑うか左へ赴くかのプレイヤーキャラクター行動は
ダイスのみが決める。……決められてしまうのだ。 Great Pendragon Campaignではクローダスがフランス王になっている
クローダスのモデルがクローヴィスだからだろう
ランス、オルレアン、パリ、ソワソンは既にテウデリク、クロドメール、キルデベルト、クロタールの四分王国に分割されている模様
ナルボンヌのウィルヘルムが謎
トレブのファリエンもモデルいるのかな?
ローマ皇帝ルキウスはマウリキウスだろうか 史実の527年はユスティニアヌス1世の叔父ユスティヌス1世の没年
また東ゴートのテオドリックが死に孫のアタラリックが継いだ翌年
メロヴィング朝創始者クローヴィスは故人でオルレアン王クロドメールも故人
ブルグンド族はニーベルンゲンの指輪で有名なグンダハールの子グンディオクの時代で7年後にフランクに滅ぼされる運命
ランゴバルド族はまだバルカン半島にも来ておらずエルベ流域にいたはず このまえ翻訳されたペンドラゴン、これで卓を立ててる人いる? この前とは?
発売されたのです?
雑誌に載った?
どこかのサイトで? 6版(未発売)の Quickstart Rule がファンによって翻訳され公式から配布されるやつじゃない? >>617
ありがとうございます!
入手してきました 〈強度〉で抵抗ロールする魔道呪文は制圧、枯渇、中和
RQGでも攻撃条件付き呪文封印呪付に向いている
ルナー魔術でAmplifyした精霊呪文もポイントで抵抗ロールできると攻撃条件に使いやすいのだが
ちなみにMRQでは攻撃条件はRunequest Companionに記載がない(コアルールには儀式魔術の記載がない) グレート・ペンドラゴン・キャンペーンの526年のLocations in Franceは524年のクロドメール死亡後の王国再分割を反映していないのではないか
アレマン人は511年にクローヴィスに征服され王国ではなくなっている
526年のブルグンド王はゴドマルス
メッツを治めているのはテウデベルトではなくテウデリクの筈
ナルボンヌは西ゴート王国の勢力圏の筈でユダヤ人の王ウィルヘルムは謎
オルレアンを治めているのはロタールではなくキルデベルトの筈
526年は東ゴート王テオドリックが死んだ年
トレブのファリアン伯は謎
西ゴート王国を治めているのはアマルリック ナルボンヌにユダヤ人の王国があったというのはアーサー・ザッカーマンの説らしい
ザッカーマンは765又は793に死亡したナルボンヌのマキールというユダヤ人を、813に死亡した聖杯伝説に謳われるウィリアムの父アイメリと同一視したらしい
史実のウィリアムはトゥールーズ伯でフランク族だったそうだが、グレッグがこういうネタを拾ってると思うと興味深い ナルボンヌにユダヤ人の王国があったというのはアーサー・ザッカーマンの説らしい
ザッカーマンは765又は793に死亡したナルボンヌのマキールというユダヤ人を、813に死亡した聖杯伝説に謳われるウィリアムの父アイメリと同一視したらしい
史実のウィリアムはトゥールーズ伯でフランク族だったそうだが、グレッグがこういうネタを拾ってると思うと興味深い