【犬夜叉】日暮かごめ&信者アンチスレ 其の二十【娘にDQNネーム】
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「犬夜叉」の日暮かごめのキャラそのものや作中での問題な性格や行動、および信者の奇行について語るスレです
好きな人やアンチ叩きは来ないで下さい! 公式から墓前で副音声の罰ゲームを受ける不遇おばさんかごめさんw かごめ信者みんなして自己投影しすぎててキモチワルイ >>62
自己投影してるからかごめの不幸にイライラしててザマア 本スレに犬かご一家は楽しく過ごしてほしかったと書いてるのは信者か 犬かごだけ平穏に暮らしてたらそれはそれで本筋に据えて欲しかったとか絶対文句言うだろあいつら
自己投影してるからりんのポジションがかごめだったら喜んでただろうなw 犬かごな時点で犬夜叉は100%は幸せにはなれない。
本当は桔梗と共に生きたかったので。
一生「おすわり」で地面に叩きつけられる。あ、かごめが先死ぬから一生じゃないか。 >>64
戦国で生きる以上は長い平穏の時なんて無理な話
かごめはその覚悟があって行ったわけでもなさそうだしね
自業自得 運命恋歌で、「だから、俺と...」を「それ以上いうな」と自ら遮った桔梗と
家族を捨てて戦国へきたのに「そういえばプロポーズされてなーい」と文句を言い無理やり犬夜叉に言わせようとしたかごめ
これがその三角関係の全てだと思うんだ
信者はアニオリだからっていうけどね。ま、犬夜叉とかごめのキスもアニオリなんだけど キスの件とかアニオリの都合の良い部分だけは公式扱いするかごめ信者
節操なさ過ぎて草 >>70
犬夜叉はツンデレで素直じゃないだけ!桔梗へは責任感からだけ!
とかどこまで犬夜叉をバカにすれば気が済むんだろうね
意中の女桔梗へは自分から情熱的にいく男なのを事実を認めたくないだけ
桔梗を後追い自殺したいほど惚れてた話の接合性もついてないんじゃない? 犬夜叉がかごめになかなか告白しないのって最後話を盛り上げるためとか
照れてるとか、桔梗の存在がまだあるからとかの理由もあるのかと思ったけど
単純に友達以上恋人未満の微妙な関係だったからだよな。
桔梗には抱きしめて迷いなくすぐ告白したし、完結編でまで告白した。花皇にも証明された。
そして最後かごめを迎えに行かず2日も休んで井戸に行く。
それでも信者は「桔梗が生きててもかごめ選んだ」と言っているけど。 いや桔梗が生きてたら100パーかごめに勝ち目ないわw
原作からして犬夜叉がかごめを気にし始めるのも「死んだ桔梗にそっくりだ」からだしかごめへの思いを強めるのも「女が死ぬのはもうたくさんだ」と桔梗の死がトラウマなのは明らか
犬夜叉にとってのかごめの存在価値って生きてることだけだろw
犬夜叉は桔梗のために死すら厭わないんだから >>79
かごめの質問に対して犬夜叉はスルーしてる時点でお察しだよなw プロポーズもしてもらえないかごめには笑ったよね
犬夜叉は照れ屋さんだから!って信者はいうけど、桔梗にはちゃんとプロポーズしようとしたし、1日だって忘れたことなかったとか、ちゃんと自分から積極的に気持ちを伝えていたしキスもした
後を追いたいっていうのも本心だろう
かごめは、所詮三日に一度の女だよ 続編は文字通りくそ女だけど、
犬夜叉の時代からかごめってくそ女なんだよね 自分も他の男とデートしてるくせに犬夜叉が桔梗と一緒にいるだけで嫉妬する、心の狭い女 3日に1度ってのは桔梗がそばにいない状態でだから
桔梗が居たら3か月位でいいかもな。 三日に一度ってつまり、井戸にいった日より行ってない日の方が多い訳で、それくらいかごめを思い出す頻度も低かったのかも
かごめも犬夜叉が好きだというわりに、他の男とデートするし地面に叩きつけるしあまり犬夜叉のことを大事にしているように思えなかった かごめ信者は北条くんとデートした件については
「違うの!あれは友達に唆されたからノリでしただけ!かごめの意思じゃない!」
って必死に言い訳してるのよく見かけるけど、
かごめはまんざらでもない態度取ってるし、自分からOKしてる描写もちゃんとあるんだよなw
信者はなかったことにしたいんだろうな >>96
かごめは二股なんてしてないことにしたがってるかごめ信者マジ愚かだよなw
どんだけ事実を捏造してまでかごめを聖女化したいんだろうな それを無理矢理マンセーし崇めるかごめ信者
マジキチガイ信仰w かごめ信者は桔梗にアンチレター送ったり、
かごめは桔梗のこと「いなくなってしまえばいい」なんて思ったりしてたしな
他人の不幸を望んでたから今度は自身が不幸になってしまったわけかw さらに詳しくいうと、かごめ信者は原作者に「桔梗殺して」というアンチレターを送った
それには原作者もかなりお怒りだったみたいで、東村アキ子との対談で暴露される かごめも信者も桔梗が憎くて憎くてたまらないもんな
その醜い嫉妬心がかごめの今の末路なんだと思うと笑える
本来なら是露と同じ立場なんだから相応だけどな 単純に主人公正義と捉える小学生が「桔梗殺して」は仕方ない部分もあるけど
大の大人も大して変わらないもんな。
あと桔梗を「女の部分を持った」「計算高い」とか光と影の「影」とか
書く考察サイトもあるけど桔梗が怨念だけで蘇ってしまった事忘れてない?
「女の部分を持った」「計算高い」「影」はむしろどす黒いかごめ。
もし「光」ならフラッシュみたいなうるさい奴だ。 むしろ闇しか持たないで蘇ったはずの桔梗が
話が進むにつれて光を取り戻していくんだから凄いわw
最後まで人に尽くして命を救う聖女そのものだし
逆に話が進むにつれてどす黒い闇持ちだらけになるかごめとは大違い 途中からかごめは覇気のないただの冷めた表情だらけなのに、
信者にしてみたら「かごめちゃん達観してて好き!かっこいい!」なの草生える
都合の良い解釈しないとかごめの愚かさをカモフラージュできないもんねw 後半のかごめはただ寝てるだけとか出番のない役立たず回とか多かったしな
桔梗や他のキャラに活躍を奪われてたので空気だった かごめと桔梗じゃどう考えても桔梗のほうが不利な境遇なのに、
かごめが落ちぶれていくのがなんか滑稽 かごめは神楽の心臓を奈落から取り返そうとする癖に犬夜叉の念珠を付けたままにする偽善者 >>118
犬夜叉と一緒にいる時間が多くて圧倒的有利な立場にいながら
桔梗に負けてるの草
しかも「あたしは生きてるから死んだ桔梗には敵わない」とか言ってるの意味不明 生きてるから死人には敵わない」はほんま意味不明だよね
生きてるというアドバンテージをポジティブに考えないあたり、
かごめの努力不足が感じられる 桔梗にかなわない理由を勝手に「生きてるから(だけ)」とか言い出すのがね。
そうゆう所が叶わない原因だと思うよ。 >>121
実際にかごめって努力して手に入れた力ってないからね
棚ぼたばかりで甘やかされた結果が続編の不幸だと思うとまさに自業自得 女子中学生だから多少は仕方ないところとかもあるけど
恋愛マナーの悪さは最悪レベル 自分の都合が悪く&不利になるとすぐ現代に帰るズルさ かごめ以外のメンバーには親もいないからこそ、
かごめの甘ったれぶりが悪い意味で強調されてるよね
困れば誰かが甘やかしてくれる環境にいつもいた
そのツケが続編で来たわけで 殺生丸の母は健在だけどあまり会わないからね
かごめは都合悪くなれば直ぐ現代に帰るし でももう現代に帰れないから不都合があっても頼れないし甘えられないねw 15話見たら家がボロくて草生えた
犬夜叉もかごめも儲かってないんだろうなw そりゃ犬夜叉も段々野生に帰るわ。
そしてかごめは結婚して安心し、劣化しつづけるおばさんとなる。 自分を生かすために色々手を尽くされて、意識がなくてもしょっちゅう会いに来てもらえるりん
犬夜叉に愛の巣であるはずの家を金剛槍破でぶっ壊されるかごめ 家何度も壊れてるみたいだしね
犬夜叉にとって家はそんなもんさ
かごめザマア >>139
犬夜叉なんて「愛の巣」なんて認識ないもんなw
かごめの一人相撲 >>133
巫女という役職欲しいだけの腹黒女ですしおすし 前作でもいきなり思い出したように巫女服着たりするし辞めて欲しいわ。 桔梗みたいに髪を結ってれば清潔感あるのに
かごめは不潔で下品 原作1巻の頃のかごめは可愛かった
髪も前髪パッツンウェーブがかかって顔も桔梗に似てた
4巻あたりから段々ボサボサ頭になって顔もブスに
今じゃどこが桔梗と似てるのかさっぱり 原作者も桔梗に似せる努力を諦めたらしいからねw
だからかごめはみるみるブスになっていった かごめは髪のボサボサ具合は勿論だけど、
前髪が気持ち悪い
特にアニメはなんであんな不揃いなの かごめのセンスのなさを物語ってる
服装もババ臭いし 仮にもヒロインの外見があんなに変化(しかもあからさまに劣化)することってなかなかないよね
4巻以降のかごめの髪とか、らんまのあかりちゃんみたい
まあ性格はあかりのほうがよっぽど一途で可愛いけども
どんどん桔梗の絵から乖離して手抜きされていくかごめ、桔梗より原作者に大事にされていなかったことが明白だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています