【エンデヴァー屑列伝】
・自分が超えられなかったオールマイトを自分の子供に超えさせようと、金と権力で冷の親類を丸め込み個性婚
・長男が産まれた際「望んだ個性ではなかったが」とナチュラルに屑発言
・子供ガチャリセマラ中に次男.夏雄が誕生するも望んだ個性ではなかったので、完全フルシカト(目すら合わせない)
・三男.焦凍が産まれたら長男、次男、長女から隔離する
・他の兄弟から隔離した後はまだ5歳の三男がゲロを吐く程の特訓を強制する
・それを止めようとした冷にも手をあげる
・自分のDVで冷が病んで三男が顔面に火傷を残し長男が死んだ約10年前にも改心せず、あくまで自分が目標だったNo.1になってしまってやっと目が覚める
・三男にインターンに来た事をオールマイトの様なヒーローになる為にお前を利用してるだけだと突き放されて「自ら来てくれた事でいくらかでも心を開いてくれたかと」とショックを受ける(開いてるわけないだろ)
・作中で似ている人物と称される爆豪ですら病院で目覚めたら真っ先に他のキャラの心配をしているのに、エンデヴァーは長男が実は生きていた事を喜ぶでもなく自分の代わりに長男と戦って傷付いた三男を心配するでもなく、自分の事ばかり考えてメソメソ泣く
 
【エンデヴァー屑発言集】
「これだけは覚えとけ。アレは…いずれ貴様をも超えるヒーローにする。そうするべく………つくった仔だ」
「今はくだらん反抗期だが必ず超えるぞ……超えさせる…!」
「良い加減、子どもじみた反抗をやめろ。おまえには、オールマイトを超えるという義務があるんだぞ」
「わかってるのか?兄さんらとは違う。おまえは最高傑作なんだぞ!」
「ウチの焦凍にはオールマイトを超える義務がある」
「君との試合は、テストベッドとしてとても有益なものとなる」
「燈矢は惜しかった。俺以上の火力を備えているのに冷の体質を持ってしまって…あいつは…惜しかった」
「焦凍見るな。アレ(兄さん)らはおまえとは違う世界の人間だ」
「俺の血をもって俺を超えて行き…俺の野望をお前が果たせ!!」