【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ17【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】1(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ モブというより図らずも不特定多数の引き立て役の印象の方が強い
諫山の集大成発言知って悪気無くあんな描写繰り返してたんだってマジ驚いたよ
他キャラはインタビュー読んでも妥当なのにミカサだけ狙いと現実で大幅に食い違う
もしかして元ネタのエロゲのヒロインがこんなキャラでそれで似せてるのか? 存在自体が無駄で余計だからミカサに尺取られると損した気分になる 誰に対しても何についても影響力持たないからね
刺青だってミカサ一人の亡命先確保にしか役立たなかったし
頭痛も自己欺瞞に気がついたがだからといってそれで何かが変化したわけじゃない
相変わらず宙ぶらりんな態度のままだし 助けてやったルイーゼにもエレンで釣れば簡単に誘導できるアホ女くらいにしか思われてなかったもんな
似たような関係でもサシャを人生の目標にしてたカヤとはえらい違いだわ アンチ目線抜きにしてもミカサ絡みの話題ってミカサ個人にしか影響しないものが多くてクソつまらん
例えばガビとかは別に好きなわけじゃなくても動向が物語のテーマに関わってくるキャラってのが分かるから
今後どうなるのか気になるし話に参加する気にもなるが
ミカサ関連は尽くキャラスレで十分だろってレベルのものばかり
ミカサがエレンに冷めようがそれがエレンの信条に何か影響するか?
ヒィズルがミカサだけ亡命させようがそれがパラディの状況に何か影響するか?
1人で勝手にやってろ以外に何も感想がない 顔が好みだったら好きになれたかというとやっぱり無理だわ
故意か無意識か設定ベタなわりにテンプレはずしまくりがかえって不快感を与える元になってる
無口無表情⇒クールで落ち着いた印象に反して動揺しやすく肝心な時に弱気になる逆ムードメーカー
幼馴染⇒理解も葛藤もないただの古い知人位の関係
希少な東洋の混血⇒壁外へ出たらヒィズル健在で東洋人も珍しくもない
戦闘民族⇒タイマンは張れない強さ止まりゆえに必ずチームプレイ
姫⇒アズマビト家にとっては重要でもヒィズル全体から見れば切り捨てられる程度の価値
属性を盛りに盛ってるのに作品内で有効に使われたことがないせいで期待はずれ感がいや増す ミカサ劇場いらないよな
つまんない別の漫画に貴重なページを盗られてるようなもんだわ 現在いよいよ大詰めに差し掛かって緊迫した状態が続いてるからね
ストーリーの根幹に関わらないミカサの葛藤が入るとテンポが乱れる
もっと紙面割くべきキャラ他にいくらでもいるだろともどかしくもなる >>202
> ミカサ関連は尽くキャラスレで十分だろってレベルのものばかり
まさにこれでミカサにたいした魅力感じないんだよなぁ
本人が世界の事で動くキャラじゃないし立場も兵士Aでしかなくて言っちゃえば小物なんだよね
お姫様の血筋とやらもあくまで資源未満の価値らしくミカサの個人的な話でおさまりそうだし
国の存亡かけてる物語で大勢に影響しないミカサちゃんの個人的な葛藤やられても
いくらヒロインだと言われても盛り上がれないし正直白ける あとそれなのに鼻息荒い厨が嫌
そもそもミカサの男(主人公)が全部のヤンデレヒロインって
ギャルゲエロゲのオタク向けでは人気でも一般向けのヒロイン像とはズレてるでしょ
なのに厨はミカサ好き以外を特殊なオタク層認定してるから笑ってしまう
正直あれだけ何処でも推して貰ってる事考えたら爆死してるレベルだと思う 魅力皆無だよな
全ての人間関係において何一つ自分の人間力で得たものがないという驚異のキャラ
イェーガー家が同居させてくれたのは家族を失った哀れな少女への同情心でしかないし
アルミンと一緒にいられるのもエレンの友達だったからだし
運動能力も目覚めた瞬間怪力を発揮するくらいだから血の恩恵がほとんどだし
ヒィズルにしても将軍家の娘だからというだけでミカサ個人がキヨミに気に入られているわけじゃない
信者にしてもちょっとミカサが他のキャラと関わっただけで「成長!成長!」と浮かれるくらいだから
このキャラに求められるハードルの低さ、ここまでいかに精神年齢の低いキャラだったかってのが伺えるよな
他のキャラは子供時代からそんなこと普通にやってるわけで
そりゃ主人公にとっても何の魅力もない人間になるはずだ 幼稚な妄想を現実に打ち砕かれてオロオロしてるだけのダメ女
顔も性格も個性もダメダメでヒロインどころか端役にもなれてない
ストーリーの腰を折るだけの余計な存在でしかないわ ミカサの幼稚な幻想からのくだらない私的な葛藤を肯定するために
エレンがミカサをマインドコントロールしていたかのように吹聴する信者がひでえ
エレンがミカサの両親を殺していたとかいう意味不明な妄想まで巻き散らかす始末
そうまでして周りを引き下げないと肯定できないミカサというキャラがやべえ
エレンがミカサという人間にほとんど関心を寄せてなかったことは火を見るより明らかだろうに
何だかストーカー被害者が「お前がその気にさせたんじゃないのか」「お前の行動に問題があったんじゃないのか」
とセカンドレイプを受ける図式を見ているようで胸糞悪くなる ミカサをマインドコントロールって
王家といえども東洋の一族とアッカーマン一族の記憶は操れない
だから迫害されてたというあの設定はどうすんのさ ぶっっさミカサきもい
アッカーマンはリヴァイだけでいいよ 設定なんて覚えてないし理解してないと思われ
ずっと調査兵団が出るまでの精鋭ルーキーミカサのままで止まってるんだろう
まだ特にやらかしもしてない
だから2期の絶体絶命シーンでの唐突な告白にも感動できるんだろな あの告白タイム悪い意味での意表を突かれたわ
そこはセオリー通り今のうち逃げての特攻だろう
エレンが止めて不発に終わる手垢まみれの予定調和でもいい
一応そういう覚悟見せとけば力量不足でも守りたい気持ちだけは本物と思えたし
そこまで一途に慕ってれば今の分裂状態や記憶改ざんバレも少しは盛り上がったのに
元からぬるい覚悟しか持ってなかったミカサが動揺してもまーた始まったでしかないよ 相手を単に寄りかかる先としか見てなくて
相手が何を思い何を望んでいるかとかそのために自分は何ができるかとか
そういうことを考えたことがあるようには欠片も見えないんだよなあ
そういう奴が葛藤を始めても寄りかかる先が無くなりそうで必死だなとしか思えない
自分のためだけにしか苦しんでない
自己陶酔って言うんだよなそういうの
ミカサの感情表現に全く魅せられないのはそういう理由 一つ別の見方をすれば自分はエゴイストだと自覚して突き進む奴にはそれはそれで魅力がある
ヤンデレに一定の支持があるのはそういう理由だと思うんだが
こいつはそれにすら成り切れてない
恐ろしいことに自分は健気だと勘違いしているポンコツだから
救いようがないんだ 完全に空想の世界に生きてて現実が空想と違ってきたら怒ったり困ってますアピール
かといって現実を空想に近付けるために真っ当な努力もせずに我侭をゴリ押しするだけ
あのアジア顔と木偶の坊体型でそんなことやってもキモイだけ あなたのためを思ってという体裁で逐一エレンにマイナス評価をぶつけるけど
根っこにあるのは「自分の傍にいてほしいから」要は「縛り付けておきたいから」が本音であってその方便でしかないのよね
まんま毒親の特徴すぎて震える
ミカサに肩入れできる人って他人との適切な距離感を保てないタイプ多そう 突飛な思考回路の持ち主で他の誰とも本質的に関わらずストーリーや設定のキーマンでもない
ルックスも並以下で戦闘スペックに到っては詐欺なのに出番だけは無駄に多い
悪質な尺稼ぎなのかなミカサは 顔で売っているヒロインじゃないんだろうけど
通りすがりのモブ男みたいなルックスにしたのはさすがにイカれてると思う 連載が終わったらミカサのキャラ作りについてぜひ聞いてみたいことがある
容姿に関しては実在のモデルがいるそうで個人的な趣味や画力の問題で説明つくがもう一つの中身について
萌えの集大成ヒロインのはずが身分由来のキヨミ以外の誰からの特別視も得られないまま終わること
言い換えれば作中でも人好きしない性格として書かれているのは狙ってか計算外だったのか >>222
申し訳ないが差別はNG
いい顔の韓国人は整形以外見たことないけど
それは韓国人に失礼だ >>224
そりゃ元々ミカサの方が主人公を特別視してageる側として作られてるから余計なミカサモテは不要なんじゃね
作者もそういうことするタイプじゃないし
ミカサは強キャラ設定や主人公一筋キャラで人気出そうとしたくせに
か弱い女の子ぽさや他の仲間も大事ですみたいな良いとこ取りしようとして中途半端なキャラになった
サシャと会話シーンもろくになかったのに死んだ途端墓の前に座りこまれてもな・・・
その癖サシャの事で怒るコニーとは反発するしこういうとこが半端 敵は巨人から世界になって戦闘での活躍期待できないのに、エレンどうでもよくなったら血筋だけだな
ただのコミュ障の地味なアジア人じゃん
その血筋も大してストーリーに重要でもないし
エレンを思い出しながらジャンと幸せに暮らすとか言ってるの何度も見たが
どちらにも失礼だしいい加減寄生しなくても生きていけるだけ成長したら?
エレン離れて成長=寄生先を他の男に変えることか? 身勝手な脳内エレンと身勝手な脳内104期を基軸にしてるから
現実のエレンや現実の104期がミカサの望む在り方を裏切ったら対処できないんだよね
19にもなってウザ過ぎ キヨミを頼るにせよジャンに寄生するにせよミカサの人間力や努力によって構築された関係じゃないから何の感情も湧かん
まだひたすらエレンに付きまとってストーカー芸極めた方が継続性と一貫性という意味でいくらかマシだがその根性すらない エレンにボコボコニ殴られて目覚ましてくんないかな
それでミカサのキャラとやらが崩れようがどうでもいいしさ
そんで隅っこの方で目立たなくなってくれれば万々歳 発言がいつも短慮だし非建設的で感情的なセリフのオンパレード
事あるごとに私情優先で周りの迷惑は顧みない
めったに怒らないコニーがサシャの死という絶望的な局面で珍しくキレているのを、
「爆発に巻き込まれた。これでも分からないのコニー」と底の浅いセリフ&いつものような無駄に突っかかる調子で言っているのがホントミカサって感じだわ
エレンがやったかやってないか分からないのに巻き込まれたアピールを何度も強調
自分の半身とも呼べる人間を失ったとコニーが言ってるのをきっちり見てたのにコニーに対してこの態度
ヒストリアが親を失った時と同様、こいつマジで底の浅すぎる描き方しかされてねぇな ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
安倍は水道代ドロボー! 宇宙人を総理にしろ! ミカサ大嫌いだけどだからってあれもこれもミカサのせいは逆の意味で過大評価だよ
読者目線じゃ忘れがちだがあの時点の調査兵団視点ではエレンは黒に近いグレー
だからあそこでコニーにはっきり強い口調で言い返したのは妥当な反応だ
黙ってたり口ごもったりは余計不審を買って最悪の場合戦闘時に悪影響でも出かねない
そしてアルミンと違ってミカサはしょせんお勉強だけは出来るバカだから
とっさにあれ以上の効果的な反論は無理 >>224
そのキヨミですら、助けようとしている理由は「ミカサだから」じゃなくて「血筋だから」
引いていえばミカサの母親の誇りを守る為
そりゃそーよね
ミカサを探しに来たわけでもなく通りすがりで運よくバッタリ
最初は軽んじられていたのに、その人と関わって行くうちにどんどん惹かれていき特別視、とは天と地ほどの差がある
まあミカサの場合は最初は設定で期待が大きかったのに、ミカサの人となりを知って行くうちにどんどん嫌いになったパターンだけど つーかもう進撃は最終局面らしいけどそれならなおの事ミカサの東洋話のダイジェスト感・ついで感ハンパねぇな
ヒストリアは序盤からじわじわ来て中盤メインになって主人公と絡みまくり後半の現在まで存在感出しまくってるのに
ミカサは過去話の一部分で後からくっつけたかのように「野生のミカサが現れた!!」的にキヨミが交易のついでに発見
一応コマは与えられてもエルディア的には地味な立場のせいで全く盛り上がらない
せいぜい「脱出の時になんかあるのかな?」くらいでサブの領域を全く出ない
ミカサ単品では何もできず期待も出来ず、むしろキヨミの動向の方が重要な有様 てか信者がめっちゃ予想してたミカサの萌え展開のほぼ全てをヒストリアにやられてるっていうね >>234
いや、ミカサの場合はコニーの「お前は誰の味方か」の台詞の後に「爆発に巻き込まれた。これでも分からないのコニー」っていうのをアピールしてるのが問題なのよ
ただ単に「エレンじゃない!」って弁護するならともかく「エレンは仲間の死をどうでもいいと思っている」のは仲間全員を戦場に呼び寄せた&サシャの死で明白になってる状況で「巻き込まれた、これでも分からないの」ってマジでミカサは脳筋すぎる
今までの状況を何一つ理解していないのではないかとすら感じる
エレンに疑惑が更にかかりそうな事件なのにどうしてそれを畳みかけるようにわざわざ敵意を抱いている仲間に「巻き込まれた」アピールしたんだか
読者が見ててもミカサはわざわざエレンに嫌疑をかけたいとしか思えないようなセリフ
黙っているのが正解と言うより完全にセリフを間違えて言わない方が良いようなことをわざわざ言っちゃってる馬鹿女になってる
ミカサの脳筋&浅はかなこれまでの言動から言えば合致してはいるけどね
こんな馬鹿な台詞をアルミンが言ったらドン引きだった 真偽はともかくミカサがエレンに嫌いと言われてもミカサに傷つく資格はない
信者はミカサ可哀相で盛り上がっとけ
ただの自業自得だろうに ミカサ厨のミカサだけは助けたいとエレンは思ってるとか言うの意味わからん
104期の夕日のシーンはお前らの頭の中じゃなかったことになってるのかよ 俺がエレンだとしてもアンチ目線外してもミカサ好きになる理由がマジで思い浮かばない
嫌いになる理由は山ほどある
過保護の口うるさいオカンヅラしたのっぺり顔のメンヘラ筋肉女は無理ゲー サシャを殺した張本人であるガビが捕らえられてるって知ってるのにコニーは一度だって「ガビ殺す」とは言わなかった
もちろんニコロみたいに犯人を目の前にしたらどういう行動に出るかは分からないけど
自分達だってやったんだからやり返されても仕方ないってことはコニーなりに理解しているからなんだろう
コニーがガビよりエレンに対して怒っているのは信じていたはずの仲間の策略で大事なサシャが死ぬような状況になってしまったから
コニーが怒っているのはエレンが自分の目的の為に仲間の命を道具みたいに使っているのではないかと疑っているからなんだよな
そんな仲間への疑惑で人が変わってしまったコニーに対してミカサ「巻き込まれたって言ったでしょ、それでもわからないのコニー」
もうこいつ駄目だよ
少しも人の心ってものが分かってない
一読者の自分ですらコニーの怒りの根本の理由が手に取るようにわかるのにどうして同期のはずのミカサっていつもこうなの 自由を愛するエレンが固執執着束縛するミカサが嫌いなのは至極当然だな
当たり前すぎて何を今更って感じなんだが まあ無神経に人の傷をえぐるミカサと違って普通にアルミンやミカサを思っての言動だろうな
そうじゃなきゃ今まで言わなかったことをわざわざ自分が兵団に追われてる状況で言うわけないし
まだ詳細はわからないけど、これまでのミカサの束縛わがままヘタレ行動考えれば「ようやく誰もが流してたこと言ったわ」くらいにしか感じない
そりゃミカサがガチでエレンのために自分を犠牲にしてどんな状況でも挫けずにひたすらエレン守ってきたんなら別だよ?
頭と口と性格の悪い依存女が真実に近い事を言われてショック顔とか滑稽 割と本音ではあると思う
過去形だからどっかで折り合いつけたんだろうけど
エレンから見たミカサって自分の地雷踏み抜いていく奴にしか見えないもんな エレンはミカサだけは助けるつもりというがキヨミに渡せばいいだけじゃん
エレンがわざわざそのために憎まれ役を買って出る必要ない
アルミンはミカサを恋愛で好きとかエレヒスありえないとか騒いでるが
いい加減惨めにならんのかね? ミカサが大事なら戦鎚とタイマンなんかさせないだろ
そんな当たり前のことから必死に目を背け続ける信者が笑えるわ >>247
というより「お前らみんな何よりも大事」のお前ら全員を戦場に送り込んでるからな
特別は皆で、誰もがみんな全て大事で扱い方も一緒くた
単独行動が発端で既に同期のほとんどを自分から離すのは完了してるからな
残るはアルミン・ミカサだったってことだろう
ミカサ「だけ」ミカサ「だけ」って相変わらず都合の悪い部分は見えてないな信者
ミカサよりアルミンの方が物理・精神でめっちゃやられてましたけど ミカサアルミンを救いたいなら、とかあるからミカサ守ろうとしてる!とかよく言うけど
これ「ミカサアルミン『皆』を救いたいなら」って言ってるのであって、ミカサだけが特別じゃないんだよ 俺達の言いたいことをエレンが面と向かってミカサに言ってくれたみたいだな
すっげースカッとした なるほど
エレンの言うアッカーマン設定が全て真実だとすると、
アッカーマンのスペックによって機能がかなり異なるようだが・・・
ミカサみたいに実力不足だと自分ができなかったら他の人間に「他がやっても無駄」と呼びかけ
もともとの精神能力が惰弱だと劣勢になれば戦う事すら放棄して顔を赤らめて主を逃がそうともせず告白に走るのね
ミカサみたいに実力が足りない上に万年生理のようにカリカリしている情緒不安定だとただ単に偉そうな態度で暴れ、
結局やれずに他の人間にやらせるというアッカーマンを微塵も感じさせないただのワガママ女が出来上がるわけね
いくら本能がそうなってても本能が働いているのはキレるという感情面だけ、
実力が付いて行かないから戦闘では遅れを取って尻切れトンボ
これまで設定どおりにやれてれば全く問題ない設定だったが
敵に勝てる実力がないミカサがやるとただ吼えるだけのバカ女でしょ
言うだけ言って結局やりきれずに他の人間任せになるんなら異常なワガママと同じことだ ミカサの性格が悪すぎて本能が負けてるだろこれ
自分の力が足りてないのに自分を責めるでもなく他人に八つ当たりしたり、八つ当たりするくせにエレンが目の前にいる時は何度も守らなかったり
本能〜って言えるほどやれてないのに態度だけは図太いからここまで当たりが厳しくなったわけで
エレンの言う通りなのがアッカーマンの説明書だったら完全にミカサはバグ
勝てなくても死力を尽くすみたいなシーン一切なくて泣き喚くか他人にあたり散らすか傍観してるかのどれかでしたけど
とってつけたように今からやるのかな?
あれだけ「明らかにエレンの言うアッカーマンと違う」を連発しといて過去は消えねっつの これ別にミカサの性格が良くなったとかじゃなくエレンがミカサの性格説明しただけだから全く同情も出来ない
大口叩きで他人に心無いセリフをズバズバ吐くのまではアッカーマンの責任じゃないし
仮にエレン関連で動いたのがアッカーマンの血の所為だとして
あの場面やこの場面でやらかしてるミカサのクズセリフやヘタレはミカサ個人のもの
しかしそれを言ってしまえばこれまでの戦闘での数々の諦めは何だったの?という話にもなる
身勝手同士の話し合いで真実を突き付けられて片方が泣き出したくらいのものだよ
正直これまでのミカサの行動には辟易してたから一回正面から叩き潰されてくれて良かった
ミカサはこれ見よがしに泣いてるけどこれまでミカサが他人に吐いてきた言葉もひどいから
傷心の他人(仲間を失った上官、父親を失った少女、半身を失った少年)には無神経な態度で接するのに
ミカサは自分が上手く行かない時はいつもいつも子供みたいに泣いて怒って他人に縋る
エレンの真意は置いとくとしてこの場で可哀そうなのは戦闘でも軍略でも文字通り死ぬまで頑張ったアルミンくらい
ミカサは因果応報 すごい
普通に行けば主人公に怒りを覚えるシーンのはずがこの無感動
ヒロインが余すことなくクズぶりを見せていたらここまで変わるものなのか
これを機にミカサには自分の無神経な心を顧みて少しでも人の気持ちが分かる人間に成長してほしいものだ
諌山ももう少し計算してミカサ動かせば良かったのにどうしてあんな馬鹿な言動ばかりをやらせたのか さっそくミカサ可哀想エレン最低しながらこれはエレミカの前振りとか現実逃避してて草
あいつらのミカサはエレンに◯◯してやった、ミカサがこれだけ想ってるんだからエレンは応えるべきっていうストーカー思考ほんとキモい 直前の直前まで大活躍してたのアルミンだからな
戦闘と頭脳労働までこなし八つ当たり幼馴染のために怒れる熱い男になるとかどんだけオーバーワークだよ
いつものように泣いてるだけのミカサは見慣れてるからどうでもいいけどアルミンの方に泣けてくる >>255
ミカサは常に他の同期とセットだからやることやってるのは全員だからな
むしろあれだけワガママしてて偉そうにして失敗しまくってるのに今まで誌面で叩かれなかったのが不思議なくらい
ミカサの周りは色々変わってるけどミカサはキヨミに血筋を見つけられただけでミカサ自身は何一つ変わってないからな
それ言うならエレンだってミカサの命を救ってるわけでミカサは単品でエレンを救えたことは一度も無いだろが
人の足を引っ張って仲間がやる羽目になったことは何度もあるけど
今回の話で感動する前提ってミカサがこれまで設定どおりのことをやれてたらだよな
アルミンがやること全部やらせりゃ良かったのにイラつくことしか総取りしていないから無理だよ
もうちょっと頑張らせりゃ良かったのに
暴言吐く人形みたいな魅力の無い行動しかしてこなかった奴が急になじられても感情移入しようがない エレンからミカサを庇ったアルミンを脊椎反射で叩き伏せるミカサさんスゲーよな
エレンがクソミソに言う通りの奴隷マシン脳を自ら証明とは恐れ入るわ 万人の予想どおり何の役にも立たない見慣れた泣き言であーあって感じだ
「男を立てる女性像が好きじゃない」はいい
だけど男のエレンの言葉にモロ乗せられてベソかくだけのミカサのどこが
「ひっくり返してやりたい」に繋がるのかさっぱりわからない
ここからそうなる予定としても溜めの部分が長すぎてもはや超展開にしかならない予感 庇ってくれた幼馴染みを捩じ伏せるくらいアッカーマン設定が効いているなら
なんで2期の突然の告白になったり
丸腰のベルトルトに容赦するような真似をしたんだろーな()
アルミンには胸が痛くなったけれどミカサには何も感じなかったわ 今回の話でエレミカ展開ほぼ皆無になって草生えた
ミカサ信者の現実逃避の言動には大草原 隷属の解放と自立が目的なのに
エレミカ厨が言うようなそれでもエレンについていくをやったら
そういう所が嫌いだとキレられると思うんだが ミカサとアルミンの嫌いな部分全部エレンが言ってくれてすっきりしたわ >>263
アルミン叩きたいならアルミンアンチスレに行ってくれ
口だけで他人に頼りまくりやらかしてばっかだったミカサよりはマシだろ
信者は「これまでのミカサのワガママはホンノー」とか言い出しそうだけど
ミカサが叩かれてたのって身勝手な行いをするとこじゃなくて役立たずだった前後で全く反省せずに何事も無かったかのように大口叩くところだからな
主人公を想って暴れるキャラってのは普通に人気あるけどミカサの場合は偉そうにするだけしてエレンが危なくなると常にあのザマだもん
更には肋骨折れたら戦いもしなくなり涙流しながら守護対象を足止めするアッカーマンってミカサは肝心な本能ですら惰弱すぎるwww
また新たにミカサのうっすい設定が加わったな
諌山あとさき考えずに話作り過ぎ
この設定の先人である「うたわれるもの」のエルルゥを見習ってくれ
私情だと思われてたときすら全然守ってねェと思われたのに本能レベルでダメダメだなミカサ ミカサを巻き込みたくないからわざと遠ざけることを言ってるとか
ミカサ厨苦しすぎだろ何でそんなミカサにだけ優しい世界だと思うのか >>265
というかエレンは全員遠ざけようとしてるよな普通に
信者は見えてないようだけどアルミンへの対応はミカサ以上だったぞ
お前ら全員大事という言葉に嘘は無いと思う
サシャの死がきっかけかもな アッカーマンなのに後ろから飛び掛かっても勝てない
アッカーマンなのにいざとなったら守らない。口だけは立派
終盤に差し掛かってどんどんテンプレ増えるなこれ
ストーカーはされて人間関係にまで口出しされるけど物理的な守る機能は劣化してるとかひどすぎだろ
その守る機能をエレンが本当に死にそうな時は一切発揮しないのが不思議
まあエレンが死にかける=強敵が目の前にいるだから実力面も精神面も惰弱なミカサでは根性も出しきれずキャパオーバーなんだろうな・・・
さすが混血 まあ現実的にミカサに本気でクレームつけようと思えばこうなるよな
どうでもいいところだけでは人間関係壊すような行動されてポーズだけなのに周りはそれを誤解して「世話焼かれ」
しかし実際は命危なくなっても守ってくれずミカサ自身も身勝手すぎるし常に暗いし考えは浅はかだし仲間に対して態度悪いから完全にサゲマン
さすがにエレンには意図はあるのだろうがミカサのこれまでの行動考えれば例えフリだとしても言ってくれてスッキリした
頑張ってる他キャラにこういうこと言ったらアウトだけどミカサは先月号までいちいちイラッとくることばっかだったから エレンの真意は知らんがエレンのミカサ評が的確すぎてグウの音も出ねえだろこれ
そ、そんな言い方しなくていいだろ!っていう感情論に訴え出るしかできない 少年漫画で主人公に本気で嫌いだったと言われるヒロインって珍しいな
しかも終盤で
今までの行いを否定されるかのように 王道ならこういう展開は主人公とヒロインがくっつくための谷だけど諫山はどうかなぁ >>269
>そ、そんな言い方しなくていいだろ!っていう感情論に訴え出るしかできない
それな
デカい口叩くけどいざとなったらヘタレて守れない、自分が出来ないのに他人には偉そうでしかも八つ当たり
それなのに何故か普段から偉そうで無神経なセリフをバンバン吐きまくる
しかし序盤であったみたいに「エレンは私といられると安心している」レベルで都合のいい妄想を決め込む人間にはオブラートは通用しない
だからあの性格がここまで来たんじゃないかとしか思えないくらい
イライラする行動ばかりを続けてきたアホ女がキレた相手に大激怒されて大泣き
場面だけ切り取ると明らかに相手の方が言い過ぎ・か弱い女が泣いているように見えるけど全体像を知ってる奴なら理解できるし逆にスッキリって奴 嫌いだったと言われただけで泣く
情けなさいな
自分は1話からチクる協力しない
夢を諦めろ
すぐ死ぬから私がいてあげないとね
話が分からん等より酷いこと言ってこれ
嫌いより酷いだろどう読んでも 普段から人を傷付ける物言いの奴がこういうときは被害者ぶりブサ顔で泣くだけ 一緒にいることは血による隷属でミカサの個は死んでると見なされるから許さないだろうし
ミカサ自身を認められるにはミカサが自分でエレンと袂を別つしかないと思う
自分に甘いから出来るかどうかは知らないけど かわいそうなのはアルミンだよ
この期に及んでアルミンはミカサに惚れてるとか無茶苦茶なこと言われててキツいわ
とにかく誰かがミカサに惚れてないといけないって信者の思考が受け付けない 昔からムカムカしてたっていってるのに何でいまだにミカサが大事とか
思うんだろ エレンはミカサを守るために泣く泣く演技してるんだってさ アルミンが庇ってくれたのに棒立ちでアルミンが殴られてるの見てるのヒドス
コニーにエレンに巻き込まれたと保身しながらこの体たらく 一緒に育った家族としてはアルミンと同じくらい大事でしょ
エレミカ厨は異性として好きだから〜とか妄想してそうだけど 大事かなあせいぜい同期レベルだろ
カルラに言われてたから保護対象ではあったけど
同情してマフラー巻いてやった女子に散々庇われたり助けられたり
男としての矜持やプライドやコンプレックス溜まりまくりで好意なんて
持ちようがないと思うがね 一緒に育ったから家族としての情はあると思う
それと同時に過剰に手出し口出ししてくるのが鬱陶しい、主体性のなさが嫌いってのも本音だと思う
異性として好意があるってのは絶対にない言い切れるレベルでない 信者がミカサ可哀想可哀想煩くてうざいんだが
嫌がってたのに無理矢理ついて来たのもそういう行動とったのもミカサだろうが
なんで嫌われないと思ってんだ 「ミカサが大切で生きのびてほしいから、エレンは敢えて悪者を演じ残酷なことを言う」って、いつかのユミルとヒストリアの再現?
ユミルは、自分の保身のため利用するために着いてきてくれって嘘ついてたよね。ヒストリアは真意に気づくまで「脅されてるのね?それでもいい!着いていく!」って"ユミルの味方"を貫いてたけど(そのあとも)、今回のミカサはどうなるかな。
エレンにも流石になにか考えがあるんだろうけど、言い方があまりにガチで容赦なさ過ぎてミカサは再起不能じゃないか?嫌いって言われたらもう何もできないってのもあるが。 作中のミカサはうざいが一キャラとして見れば可哀想だな
作者が色紙に自分の肖像画代わりに愛用するほどお気に入り
戦闘でもわざわざ出番作って宛がってる
メイン3人の紅一点だからコラボやグッズでも結構優遇されてる
でも読者の反応は正直
こんなに推しても人気投票の順位あの程度って漫画界の剛力か メタ的に見ればエレンの言動にはなにか理由があるんだろうし
読者として「エレン酷い!幼馴染可哀想!」って気持ちになる流れなんだろうけど
ミカサ関連はみてて「せやろなあ」としか思えんかったわ・・・ 「エレン酷いミカサ可哀相」はないだろ
エレンは操られてると勝手に決めつけてきたのミカサの方だし 昔だったかアニメ監督のインタビューでミカサはどんな残虐な行動しても厳しい発言しても「エレンを思うがゆえ」チャラになる、という記述を見てそれはねーわwと思ってたんだけど
今月そのあらゆることの言い訳にしてきたエレンから切り離されてスカッとした
ミカサは自分の発言と行動に責任持ったほうがいい >>288
その監督は愛国無罪の信奉者だろうか
信者や恋愛至上主義でないただのファンは「思うがゆえ」で何をしてもいいとはならないよ
それとは別にミカサがした残虐な行動や厳しい発言って何を指してるのか
どんな時でも万事ハンパで突き抜けたことがないから存在感もない
だから何につけ極端に走る死に急ぎ野郎についてゆけず今のようになってるんだし
このスレでもヤンデレにさえなりきれてないとよく言われてるんだと思うが 自分を庇い殴られるアルミンを助けずメソメソするミカサ。反撃しろとまで言わないが間に入って止めろよ。エレンより強いくせに
ハンネス見殺しといい肝心な時にメス化して役立たず >>290
アッカーマンの習性なんて言う体の良い言い訳が出来ちゃったから
今まで以上に動かないよミカサは ほんとにそれだけなんだなミカサはさ
エレンはそんなカラッポのマシンは毛嫌いしてるのにな ミカサの問題を直視しないでキャラ叩きに走るのがミカサ厨らしい エレンとミカサがくっつくと思う理由聞いても主人公とヒロインだからの一点張り
何か根拠になるシーンのプレゼン出来ないの?
これまでの描写全部ミカサの押し付けがましい一方的な矢印だったから仕方ないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています