【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ17【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】1(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ エレン→ミカサどころか逆さえもはや怪しいのに信者まだ恋物語のはかない夢見てんのか
元から本気で好きなら最後まで死守試みろよと思うほど守る守る詐欺だったが
現在は諦めの速さに納得いく過去が明るみに出た
記憶すり替えなきゃならないほど当時のエレンの行為は受け入れられなかったわけだろう
生命の恩人ならその際多少やり過ぎても構いませんと過剰防衛だろうが素直に感謝する者もそれなりに大勢いる
でもミカサはどんな状況でもオーバーキル駄目絶対で記憶を書き換えた
これじゃ駆逐宣言する気性の持ち主とは到底噛み合わないよ
だから今もエレンについてゆけずぶれっ放しでウダウダ言ってるだけなんじゃないか 何度も言われてるけどエレンを助けようとしたフロックを見捨てたもんな
ルイーゼにもどのツラ下げて言ってんだってくらい酷い態度だったし ミカサがエレンから気持ちが離れつつあるのはむしろ歓迎気味なんだよねミカサ厨って
どうも恋愛の駆け引きと同じで引けばエレンが押してくるんじゃないかというアホな期待でもしてるとしか思えない
本気でアホだと思う
ミカサと同じレベルでエレンのキャラと立場を理解していない
ミカサが付き纏うことでかろうじて成り立ってる関係性だからミカサが引けばそのままサヨウナラになる可能性大じゃん
アンチ的には誰にとっても何者にもなれないミカサらしい結末でいいんじゃない?って思うけどさ
笑かすわミカサ厨って 元からエレンは恋の駆け引き通じる性格じゃないし特に今はそれどころじゃないだろうに
何よりミカサ自身が恋愛偏差値どころか対人経験すら最下位レベルのキャラじゃん
それでそんな小技駆使できるほど生まれつき知恵が回る策士ならとっくにどうにかなってるって
でも個人的にはミカサ厨のエレン離れ歓迎は本編での描写に萎えてきただけに見えるよ
エレンがミカサだけを気にかけたのはカルライーターに座標発動する辺りが最後
最新版で特定の誰かを気遣ったのは会議中のヒストリアに対してで夕日の告白は104期全員あて
一方マーレから帰還後にエレンがミカサを危険にさらした発言出ただろ
このコンボでミカサ至上主義はエレミカ望み薄と諦めて予防線張ってきたんだと思うわ
記憶改ざんでエレンが誰を案じようが何しようがそれでもいいと言えるほどの根拠は無いと駄目押しも追加されたしな そこまで割り切れてたらヒストリアにあんなに発狂してないと思うんだ 前はボクの考えたエレミカ展開やミカサ活躍予想をゴリ押ししてたのに
それもなくなって今はほとんどヒストリアに恨みつらみをぶつけるだけになってるよな
夕日の下でエレンが言ったお前たちが大事宣言が最後の砦らしいが文章読解力ないのか?あいつらは ヒストリアが巨人継いだら戦力的にも勝てなくなっていよいよ立場がなくなるしな
さらにガビとか主人公クラスの活躍してる女キャラもいるし
ミカサはこのままアルミンの腰巾着で終わりそうだな >>161
>夕日の下でエレンが言ったお前たちが大事宣言
信者の中には居合わせたアルミン以下4名のこと綺麗さっぱり消去してる奴もいるみたいだよ
ミカサと同じで事実より自己願望優先で見たいものしか見えないらしい
そうでなくてもあれは最後の砦どころかミカサはエレンにとって同期の1人に過ぎない
間違っても一番や唯一ではないと宣言されたに等しい場面と思うのだが なんか凄い発狂してるエレミカ厨が結構いて草
まあ可能性信じるのは勝手にすればいいけど
あいつら地雷地雷いいながら暴れるのやめてくれないかな >>163
あーいるよな
あのシーンをエレンとミカサだけが顔赤らめて見つめ合っていると本気で思っているミカサ厨を一人じゃなく複数人見かけて驚愕
都合の良いところしか目に入らないのか
根本的に物語を読み解く能力に問題があるのか
海外経由の断片的なバレ画しか見ていないかのどれかだと思うんだが >>164
ミカサ厨がここまで乗り込んできたの?
お疲れ >>163
ミカサはエレンにとって同期の一人でしかなかった上に
大事だと言われたのは嘘っぱちで戦鎚にぶつけられて
それなのに現実逃避してご都合語るからジャンに真顔で現実見ろやと窘められたよね ミカサがガビを助けたのは、子供なのに人殺しをさせられたことに自分を重ねたからだとさ
教育のせいで笑いながら人を殺すガビと、エレンと助かるために強盗殺したミカサが同じ?
エレンに無理やり殺人に加担させられたと騒ぐミカサ厨が結構いるが
エレンがいなかったらミカサは覚醒することもなく売り飛ばされたことも分からんのか?
人殺しになるくらいなら娼婦になった方がいいのかよ
エレンはミカサの両親を殺したとか意味わからねぇし
過剰防衛とはいえエレンが気の毒すぎるわ
そのくせミカサとくっつけとか呆れる通り越して、その思考回路が気持ち悪い ミカ厨のヒロインポジの執着が異常
単にエレンにくっついてきただけなのに重要シーンとやらにいるのは
何もミカサだけじゃないんですけどねw 作者がそう言うからにはやっぱヒロインなんだろうけどミカサが担う役割がさっぱり見当つかないや
まず主人公の恋愛相手は違うし現段階では物語上不可欠の最重要人物でもない
女主人公的な戦うヒロインとしても印象薄いままで
必ず本題の蚊帳の外でそのかわり命の危険もなく安全地帯に配置されてるから安否が気になることもない 重要シーンって夕日のこと?
ジャンに2コマで論破されたミカサの願望が重要シーン? ミカサ厨の暴言・妄言振り返ると、あのとき両親と一緒に強盗に殺されればよかったって思うわ
ミカサがいなかったらエレンもヒストリアの中傷もここまで多くなかったよな
ストーリーにも何の影響もないし
エレンがミカサの両親殺したからミカサに殺されろとか言っといて、エレンにとってミカサは人類最愛の女とか吐き気がする
何なのこの不愉快なキャラとその信者 今やただのうじうじウザヒロインで見てて不快
キモい勘違い女の集大成キャラになったな
何のためにいるのか意味不明だわ >>172
これのこと?
0565 作者の都合により名無しです (ワッチョイ b30e-UaVU) 2018/11/24 14:21:09
>>560
重要なシーンがあるのはヒストリアもあるよね?
塔の話からのヒストリアの成長・変化は旧体制崩壊の重要なキーになってる
旧体制崩壊しないと調査兵団解散で地下室行けてないわけでヒストリアの役割は非常に大きい
エレンとの直な関係でも神殿のシーンなんてとても重要
ID:oad/eRk+0(13/39 >>172
夕日のシーンだなんて反論なかったよ...反論してきてよお
やっぱり地下室にエレンと行くのも海を見るのもヒストリアが相応しかったと思うな
神殿からエレンの相互理解者はヒストリアになったんだから
0522 作者の都合により名無しです (スフッ Sd1f-dmCm) 2018/11/24 12:47:53
ヒストリアも王家として重要なキャラだがミカサに並ぶダブルヒロインとは言えないな
サブヒロインってところか
てか104期にはそれぞれ個性というか役割があるからそれを言い出したら皆がヒロインで皆が主人公になりかねない
初めてエレンが巨人を操ったシーンにはミカサがいたし、グリシャのノートを開く時もミカサがいたし、マーレ編で新型立体機動装置を初披露したのもミカサ
作者が重要なシーンで意識して描いてるミカサがヒロイン
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0730 作者の都合により名無しです (ワッチョイ cf74-qSu8) 2018/11/24 19:47:05
>>726
シガンシナの家に戻るのはミカサとエレンでしか作れないし日記のページをめくるのもミカサにしかできない
海を見るのはエレンとアルミンとミカサでしか成立しないよ
ミカサをリストラしてここに全部ヒストリアがはまってたら誰が見ても
ヒストリアがメインヒロインだし恋仲になったり子供ができてもおかしくない相手だと思ってたよ
でもヒストリアってエレンの家なんか見たことないしエレンの人生についてたいして知らないでしょ
ID:zYUnMfS20(2 それらのシーン言うほど重要か?別にミカサでなくてもいいシーンばっかじゃね
ヒストリアのように壁の秘密を知る資格を持つもつ唯一絶対的なものでもないよな 別にミカサじゃなきゃダメなシーンがなくてて逆に哀れ過ぎる >>177
ヒストリアは壁の秘密を知る唯一無二の資格者だからエレンと一緒に壁の秘密を知る資格があるのもヒストリアでしょ
壁の秘密は全て地下室にあったんだから
地下室に行くのがヒストリアじゃなくてミカサなのは不自然でおかしい
海をエレンと一緒に見るのもヒストリアであるべき
エレンと秘密を共有してるのはヒストリアなんだから
物語の必然ではヒストリアがいるべきところに商業的な配慮でヒストリアが排除されてミカサがねじ込まれてるんでしょ? なんか分かりやすい奴がいるな
マルチするための仕込みか 海や地下室はエレンの意識下においてミカサと一緒だからどうこうってシーンではない
例の104期とのシーンもそうだがエレンにとって対象がミカサ個人でなければならないわけじゃない
むしろミカサがエレンにとって皆の中の一人だと知らしめるようなシーンで熱心なミカサ好きはむしろ凹んでいたし
中にはあれはエレンとミカサの2人で見つめ合ってるシーンだと捏造を始める輩まで出てくる始末
そういうシーンをエレンにとってのミカサの特別さの根拠に上げるのって虚しくないか?
別に特別じゃないって認めてるようなもんだ エレンとミカサの原体験の共有で特別性があるとしたら誘拐犯を殺害した件だけだと思う
あれもエレンにとっては別に相手がミカサである必要はないんだがメタ的には2人だけが共有できるエピソードなので意味はある
海のシーンなんかはエレンと共有することに意味があったのはアルミンであってミカサじゃない
ミカサ自身も自分は入り込めないカヤの外だと自覚している
ミカサ厨ってつくづく解釈の仕方がおかしいと思う >>182
わからない話をしてるってミカサ自身が言ってたしな
>>180
ここまであからさまだとわざとらし過ぎて吹くな 多分まともな思考力があったらミカサファンなんてとても続けていられないと思う
なんせエレンがミカサの中にある具体的な何かに煌めきを感じ惹かれている、好意を持つ、というような描写は皆無だから
かろうじて感じられるのは常日頃一緒にいる相手だからまあ情も湧くのだろうという惰性のみだ
別にエレンというキャラの情緒に欠陥があるわけじゃない
対アルミン、アニ、ヒストリア、ライナーといったキャラ相手ならちゃんとそういう描写がある
作中描写から感じ取れるのはエレンというキャラにとってミカサは全く魅力のある人間ではないが
奇縁から共に過ごしてきたので一定の情はある、その程度
そりゃ妄想と捏造で脳内改変繰り返してなきゃやってられないのは分かる >>179
海はエレンとアルミン、王家始祖関係はエレンとヒストリアで分担されてるだろ
ミカサはどっちにも欠片も関係ないがガキの頃の思い出に縋るって意味じゃ地下室はミカサが妥当
エレンもアルミンもガキの頃の思い出なんか断ち切って今を生きてるのにミカサだけ過去に縋ってる、惰性の象徴 >>181
例の104期のシーンって誰も話題に出してなかったのに
同一人物っぽい>>172とか一人だけがやけにしつこく引き合いに出して強調してアピってくるからそっちの方がなりすましマルチに見えるよ
そんなにいい気分になれたお気に入りのシーンなの?wアンチスレまでご苦労様
さり気なくエレンの意識下においてエレンと一緒とかエレミカ混ぜてるしw一緒なわけないじゃん >>186
181だけどなんか誤解されてる?
エレンにとってミカサが特別だと示すシーンはほとんどない
エレンにとってミカサはちっとも魅力的な人物ではない
というのが自分の主張の主旨なんだがそんなに分かりにくい文章だったか?
それならすまんな >>179
>>185
ヒストリアは巨人の力に関わることも担当だから海はヒストリアには関係ない
地下室はエレンの家族問題だからヒストリアには関係ない
海はアルミンの夢だからこれもヒストリアには関係ない
全部ミカサとは関係なくヒストリアとは関係ないことだからスレチ
エレヒスとミカサアンチを混同するからややこしいんだよ
ここはミカサアンチスレなのに時々ただのエレヒス愚痴になってる 地下室は家族問題よりも世界の謎(壁の外)のことなんだから関係ないことない
現にちゃんと得た情報は提示されたわけだからな
ミカサが地下室に同行したのはハンネスさんがカルラをお前らの母ちゃんといった様に
ミカサはイェーガー家の子供だったからでミカサが必要だったからじゃない
別にジャンたちと一緒に外で待ってても何の不都合もなかった だなら何の不都合もないのになんでいるのって言ってんだけど? 主人公の味方はおろか敵対も他人の尻馬に乗る形でしか行えそうにない
こんなヒロインじゃもはや端役に近いし存在意義もないよなあ
意見や道を違えても徹底的にやりあえば雨降って地固まるで後に和解の可能性もなくはない
だが優柔不断を絵に描いたようなミカサの態度じゃ不完全燃焼もいいとこだ
短期間とはいえ同じ家で暮らしたこともあるのに結局最後まで何一つ理解しあえないまま終わるのか 調査兵と海を見に行くシーンのエレンは正直104期はもちろんアルミンの言葉にさえ曖昧な返事で返してたのにどこにミカサと繋がりがあるんだ? モブというより図らずも不特定多数の引き立て役の印象の方が強い
諫山の集大成発言知って悪気無くあんな描写繰り返してたんだってマジ驚いたよ
他キャラはインタビュー読んでも妥当なのにミカサだけ狙いと現実で大幅に食い違う
もしかして元ネタのエロゲのヒロインがこんなキャラでそれで似せてるのか? 存在自体が無駄で余計だからミカサに尺取られると損した気分になる 誰に対しても何についても影響力持たないからね
刺青だってミカサ一人の亡命先確保にしか役立たなかったし
頭痛も自己欺瞞に気がついたがだからといってそれで何かが変化したわけじゃない
相変わらず宙ぶらりんな態度のままだし 助けてやったルイーゼにもエレンで釣れば簡単に誘導できるアホ女くらいにしか思われてなかったもんな
似たような関係でもサシャを人生の目標にしてたカヤとはえらい違いだわ アンチ目線抜きにしてもミカサ絡みの話題ってミカサ個人にしか影響しないものが多くてクソつまらん
例えばガビとかは別に好きなわけじゃなくても動向が物語のテーマに関わってくるキャラってのが分かるから
今後どうなるのか気になるし話に参加する気にもなるが
ミカサ関連は尽くキャラスレで十分だろってレベルのものばかり
ミカサがエレンに冷めようがそれがエレンの信条に何か影響するか?
ヒィズルがミカサだけ亡命させようがそれがパラディの状況に何か影響するか?
1人で勝手にやってろ以外に何も感想がない 顔が好みだったら好きになれたかというとやっぱり無理だわ
故意か無意識か設定ベタなわりにテンプレはずしまくりがかえって不快感を与える元になってる
無口無表情⇒クールで落ち着いた印象に反して動揺しやすく肝心な時に弱気になる逆ムードメーカー
幼馴染⇒理解も葛藤もないただの古い知人位の関係
希少な東洋の混血⇒壁外へ出たらヒィズル健在で東洋人も珍しくもない
戦闘民族⇒タイマンは張れない強さ止まりゆえに必ずチームプレイ
姫⇒アズマビト家にとっては重要でもヒィズル全体から見れば切り捨てられる程度の価値
属性を盛りに盛ってるのに作品内で有効に使われたことがないせいで期待はずれ感がいや増す ミカサ劇場いらないよな
つまんない別の漫画に貴重なページを盗られてるようなもんだわ 現在いよいよ大詰めに差し掛かって緊迫した状態が続いてるからね
ストーリーの根幹に関わらないミカサの葛藤が入るとテンポが乱れる
もっと紙面割くべきキャラ他にいくらでもいるだろともどかしくもなる >>202
> ミカサ関連は尽くキャラスレで十分だろってレベルのものばかり
まさにこれでミカサにたいした魅力感じないんだよなぁ
本人が世界の事で動くキャラじゃないし立場も兵士Aでしかなくて言っちゃえば小物なんだよね
お姫様の血筋とやらもあくまで資源未満の価値らしくミカサの個人的な話でおさまりそうだし
国の存亡かけてる物語で大勢に影響しないミカサちゃんの個人的な葛藤やられても
いくらヒロインだと言われても盛り上がれないし正直白ける あとそれなのに鼻息荒い厨が嫌
そもそもミカサの男(主人公)が全部のヤンデレヒロインって
ギャルゲエロゲのオタク向けでは人気でも一般向けのヒロイン像とはズレてるでしょ
なのに厨はミカサ好き以外を特殊なオタク層認定してるから笑ってしまう
正直あれだけ何処でも推して貰ってる事考えたら爆死してるレベルだと思う 魅力皆無だよな
全ての人間関係において何一つ自分の人間力で得たものがないという驚異のキャラ
イェーガー家が同居させてくれたのは家族を失った哀れな少女への同情心でしかないし
アルミンと一緒にいられるのもエレンの友達だったからだし
運動能力も目覚めた瞬間怪力を発揮するくらいだから血の恩恵がほとんどだし
ヒィズルにしても将軍家の娘だからというだけでミカサ個人がキヨミに気に入られているわけじゃない
信者にしてもちょっとミカサが他のキャラと関わっただけで「成長!成長!」と浮かれるくらいだから
このキャラに求められるハードルの低さ、ここまでいかに精神年齢の低いキャラだったかってのが伺えるよな
他のキャラは子供時代からそんなこと普通にやってるわけで
そりゃ主人公にとっても何の魅力もない人間になるはずだ 幼稚な妄想を現実に打ち砕かれてオロオロしてるだけのダメ女
顔も性格も個性もダメダメでヒロインどころか端役にもなれてない
ストーリーの腰を折るだけの余計な存在でしかないわ ミカサの幼稚な幻想からのくだらない私的な葛藤を肯定するために
エレンがミカサをマインドコントロールしていたかのように吹聴する信者がひでえ
エレンがミカサの両親を殺していたとかいう意味不明な妄想まで巻き散らかす始末
そうまでして周りを引き下げないと肯定できないミカサというキャラがやべえ
エレンがミカサという人間にほとんど関心を寄せてなかったことは火を見るより明らかだろうに
何だかストーカー被害者が「お前がその気にさせたんじゃないのか」「お前の行動に問題があったんじゃないのか」
とセカンドレイプを受ける図式を見ているようで胸糞悪くなる ミカサをマインドコントロールって
王家といえども東洋の一族とアッカーマン一族の記憶は操れない
だから迫害されてたというあの設定はどうすんのさ ぶっっさミカサきもい
アッカーマンはリヴァイだけでいいよ 設定なんて覚えてないし理解してないと思われ
ずっと調査兵団が出るまでの精鋭ルーキーミカサのままで止まってるんだろう
まだ特にやらかしもしてない
だから2期の絶体絶命シーンでの唐突な告白にも感動できるんだろな あの告白タイム悪い意味での意表を突かれたわ
そこはセオリー通り今のうち逃げての特攻だろう
エレンが止めて不発に終わる手垢まみれの予定調和でもいい
一応そういう覚悟見せとけば力量不足でも守りたい気持ちだけは本物と思えたし
そこまで一途に慕ってれば今の分裂状態や記憶改ざんバレも少しは盛り上がったのに
元からぬるい覚悟しか持ってなかったミカサが動揺してもまーた始まったでしかないよ 相手を単に寄りかかる先としか見てなくて
相手が何を思い何を望んでいるかとかそのために自分は何ができるかとか
そういうことを考えたことがあるようには欠片も見えないんだよなあ
そういう奴が葛藤を始めても寄りかかる先が無くなりそうで必死だなとしか思えない
自分のためだけにしか苦しんでない
自己陶酔って言うんだよなそういうの
ミカサの感情表現に全く魅せられないのはそういう理由 一つ別の見方をすれば自分はエゴイストだと自覚して突き進む奴にはそれはそれで魅力がある
ヤンデレに一定の支持があるのはそういう理由だと思うんだが
こいつはそれにすら成り切れてない
恐ろしいことに自分は健気だと勘違いしているポンコツだから
救いようがないんだ 完全に空想の世界に生きてて現実が空想と違ってきたら怒ったり困ってますアピール
かといって現実を空想に近付けるために真っ当な努力もせずに我侭をゴリ押しするだけ
あのアジア顔と木偶の坊体型でそんなことやってもキモイだけ あなたのためを思ってという体裁で逐一エレンにマイナス評価をぶつけるけど
根っこにあるのは「自分の傍にいてほしいから」要は「縛り付けておきたいから」が本音であってその方便でしかないのよね
まんま毒親の特徴すぎて震える
ミカサに肩入れできる人って他人との適切な距離感を保てないタイプ多そう 突飛な思考回路の持ち主で他の誰とも本質的に関わらずストーリーや設定のキーマンでもない
ルックスも並以下で戦闘スペックに到っては詐欺なのに出番だけは無駄に多い
悪質な尺稼ぎなのかなミカサは 顔で売っているヒロインじゃないんだろうけど
通りすがりのモブ男みたいなルックスにしたのはさすがにイカれてると思う 連載が終わったらミカサのキャラ作りについてぜひ聞いてみたいことがある
容姿に関しては実在のモデルがいるそうで個人的な趣味や画力の問題で説明つくがもう一つの中身について
萌えの集大成ヒロインのはずが身分由来のキヨミ以外の誰からの特別視も得られないまま終わること
言い換えれば作中でも人好きしない性格として書かれているのは狙ってか計算外だったのか >>222
申し訳ないが差別はNG
いい顔の韓国人は整形以外見たことないけど
それは韓国人に失礼だ >>224
そりゃ元々ミカサの方が主人公を特別視してageる側として作られてるから余計なミカサモテは不要なんじゃね
作者もそういうことするタイプじゃないし
ミカサは強キャラ設定や主人公一筋キャラで人気出そうとしたくせに
か弱い女の子ぽさや他の仲間も大事ですみたいな良いとこ取りしようとして中途半端なキャラになった
サシャと会話シーンもろくになかったのに死んだ途端墓の前に座りこまれてもな・・・
その癖サシャの事で怒るコニーとは反発するしこういうとこが半端 敵は巨人から世界になって戦闘での活躍期待できないのに、エレンどうでもよくなったら血筋だけだな
ただのコミュ障の地味なアジア人じゃん
その血筋も大してストーリーに重要でもないし
エレンを思い出しながらジャンと幸せに暮らすとか言ってるの何度も見たが
どちらにも失礼だしいい加減寄生しなくても生きていけるだけ成長したら?
エレン離れて成長=寄生先を他の男に変えることか? 身勝手な脳内エレンと身勝手な脳内104期を基軸にしてるから
現実のエレンや現実の104期がミカサの望む在り方を裏切ったら対処できないんだよね
19にもなってウザ過ぎ キヨミを頼るにせよジャンに寄生するにせよミカサの人間力や努力によって構築された関係じゃないから何の感情も湧かん
まだひたすらエレンに付きまとってストーカー芸極めた方が継続性と一貫性という意味でいくらかマシだがその根性すらない エレンにボコボコニ殴られて目覚ましてくんないかな
それでミカサのキャラとやらが崩れようがどうでもいいしさ
そんで隅っこの方で目立たなくなってくれれば万々歳 発言がいつも短慮だし非建設的で感情的なセリフのオンパレード
事あるごとに私情優先で周りの迷惑は顧みない
めったに怒らないコニーがサシャの死という絶望的な局面で珍しくキレているのを、
「爆発に巻き込まれた。これでも分からないのコニー」と底の浅いセリフ&いつものような無駄に突っかかる調子で言っているのがホントミカサって感じだわ
エレンがやったかやってないか分からないのに巻き込まれたアピールを何度も強調
自分の半身とも呼べる人間を失ったとコニーが言ってるのをきっちり見てたのにコニーに対してこの態度
ヒストリアが親を失った時と同様、こいつマジで底の浅すぎる描き方しかされてねぇな ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
安倍は水道代ドロボー! 宇宙人を総理にしろ! ミカサ大嫌いだけどだからってあれもこれもミカサのせいは逆の意味で過大評価だよ
読者目線じゃ忘れがちだがあの時点の調査兵団視点ではエレンは黒に近いグレー
だからあそこでコニーにはっきり強い口調で言い返したのは妥当な反応だ
黙ってたり口ごもったりは余計不審を買って最悪の場合戦闘時に悪影響でも出かねない
そしてアルミンと違ってミカサはしょせんお勉強だけは出来るバカだから
とっさにあれ以上の効果的な反論は無理 >>224
そのキヨミですら、助けようとしている理由は「ミカサだから」じゃなくて「血筋だから」
引いていえばミカサの母親の誇りを守る為
そりゃそーよね
ミカサを探しに来たわけでもなく通りすがりで運よくバッタリ
最初は軽んじられていたのに、その人と関わって行くうちにどんどん惹かれていき特別視、とは天と地ほどの差がある
まあミカサの場合は最初は設定で期待が大きかったのに、ミカサの人となりを知って行くうちにどんどん嫌いになったパターンだけど つーかもう進撃は最終局面らしいけどそれならなおの事ミカサの東洋話のダイジェスト感・ついで感ハンパねぇな
ヒストリアは序盤からじわじわ来て中盤メインになって主人公と絡みまくり後半の現在まで存在感出しまくってるのに
ミカサは過去話の一部分で後からくっつけたかのように「野生のミカサが現れた!!」的にキヨミが交易のついでに発見
一応コマは与えられてもエルディア的には地味な立場のせいで全く盛り上がらない
せいぜい「脱出の時になんかあるのかな?」くらいでサブの領域を全く出ない
ミカサ単品では何もできず期待も出来ず、むしろキヨミの動向の方が重要な有様 てか信者がめっちゃ予想してたミカサの萌え展開のほぼ全てをヒストリアにやられてるっていうね >>234
いや、ミカサの場合はコニーの「お前は誰の味方か」の台詞の後に「爆発に巻き込まれた。これでも分からないのコニー」っていうのをアピールしてるのが問題なのよ
ただ単に「エレンじゃない!」って弁護するならともかく「エレンは仲間の死をどうでもいいと思っている」のは仲間全員を戦場に呼び寄せた&サシャの死で明白になってる状況で「巻き込まれた、これでも分からないの」ってマジでミカサは脳筋すぎる
今までの状況を何一つ理解していないのではないかとすら感じる
エレンに疑惑が更にかかりそうな事件なのにどうしてそれを畳みかけるようにわざわざ敵意を抱いている仲間に「巻き込まれた」アピールしたんだか
読者が見ててもミカサはわざわざエレンに嫌疑をかけたいとしか思えないようなセリフ
黙っているのが正解と言うより完全にセリフを間違えて言わない方が良いようなことをわざわざ言っちゃってる馬鹿女になってる
ミカサの脳筋&浅はかなこれまでの言動から言えば合致してはいるけどね
こんな馬鹿な台詞をアルミンが言ったらドン引きだった 真偽はともかくミカサがエレンに嫌いと言われてもミカサに傷つく資格はない
信者はミカサ可哀相で盛り上がっとけ
ただの自業自得だろうに ミカサ厨のミカサだけは助けたいとエレンは思ってるとか言うの意味わからん
104期の夕日のシーンはお前らの頭の中じゃなかったことになってるのかよ 俺がエレンだとしてもアンチ目線外してもミカサ好きになる理由がマジで思い浮かばない
嫌いになる理由は山ほどある
過保護の口うるさいオカンヅラしたのっぺり顔のメンヘラ筋肉女は無理ゲー サシャを殺した張本人であるガビが捕らえられてるって知ってるのにコニーは一度だって「ガビ殺す」とは言わなかった
もちろんニコロみたいに犯人を目の前にしたらどういう行動に出るかは分からないけど
自分達だってやったんだからやり返されても仕方ないってことはコニーなりに理解しているからなんだろう
コニーがガビよりエレンに対して怒っているのは信じていたはずの仲間の策略で大事なサシャが死ぬような状況になってしまったから
コニーが怒っているのはエレンが自分の目的の為に仲間の命を道具みたいに使っているのではないかと疑っているからなんだよな
そんな仲間への疑惑で人が変わってしまったコニーに対してミカサ「巻き込まれたって言ったでしょ、それでもわからないのコニー」
もうこいつ駄目だよ
少しも人の心ってものが分かってない
一読者の自分ですらコニーの怒りの根本の理由が手に取るようにわかるのにどうして同期のはずのミカサっていつもこうなの 自由を愛するエレンが固執執着束縛するミカサが嫌いなのは至極当然だな
当たり前すぎて何を今更って感じなんだが まあ無神経に人の傷をえぐるミカサと違って普通にアルミンやミカサを思っての言動だろうな
そうじゃなきゃ今まで言わなかったことをわざわざ自分が兵団に追われてる状況で言うわけないし
まだ詳細はわからないけど、これまでのミカサの束縛わがままヘタレ行動考えれば「ようやく誰もが流してたこと言ったわ」くらいにしか感じない
そりゃミカサがガチでエレンのために自分を犠牲にしてどんな状況でも挫けずにひたすらエレン守ってきたんなら別だよ?
頭と口と性格の悪い依存女が真実に近い事を言われてショック顔とか滑稽 割と本音ではあると思う
過去形だからどっかで折り合いつけたんだろうけど
エレンから見たミカサって自分の地雷踏み抜いていく奴にしか見えないもんな エレンはミカサだけは助けるつもりというがキヨミに渡せばいいだけじゃん
エレンがわざわざそのために憎まれ役を買って出る必要ない
アルミンはミカサを恋愛で好きとかエレヒスありえないとか騒いでるが
いい加減惨めにならんのかね? ミカサが大事なら戦鎚とタイマンなんかさせないだろ
そんな当たり前のことから必死に目を背け続ける信者が笑えるわ >>247
というより「お前らみんな何よりも大事」のお前ら全員を戦場に送り込んでるからな
特別は皆で、誰もがみんな全て大事で扱い方も一緒くた
単独行動が発端で既に同期のほとんどを自分から離すのは完了してるからな
残るはアルミン・ミカサだったってことだろう
ミカサ「だけ」ミカサ「だけ」って相変わらず都合の悪い部分は見えてないな信者
ミカサよりアルミンの方が物理・精神でめっちゃやられてましたけど ミカサアルミンを救いたいなら、とかあるからミカサ守ろうとしてる!とかよく言うけど
これ「ミカサアルミン『皆』を救いたいなら」って言ってるのであって、ミカサだけが特別じゃないんだよ 俺達の言いたいことをエレンが面と向かってミカサに言ってくれたみたいだな
すっげースカッとした なるほど
エレンの言うアッカーマン設定が全て真実だとすると、
アッカーマンのスペックによって機能がかなり異なるようだが・・・
ミカサみたいに実力不足だと自分ができなかったら他の人間に「他がやっても無駄」と呼びかけ
もともとの精神能力が惰弱だと劣勢になれば戦う事すら放棄して顔を赤らめて主を逃がそうともせず告白に走るのね
ミカサみたいに実力が足りない上に万年生理のようにカリカリしている情緒不安定だとただ単に偉そうな態度で暴れ、
結局やれずに他の人間にやらせるというアッカーマンを微塵も感じさせないただのワガママ女が出来上がるわけね
いくら本能がそうなってても本能が働いているのはキレるという感情面だけ、
実力が付いて行かないから戦闘では遅れを取って尻切れトンボ
これまで設定どおりにやれてれば全く問題ない設定だったが
敵に勝てる実力がないミカサがやるとただ吼えるだけのバカ女でしょ
言うだけ言って結局やりきれずに他の人間任せになるんなら異常なワガママと同じことだ ミカサの性格が悪すぎて本能が負けてるだろこれ
自分の力が足りてないのに自分を責めるでもなく他人に八つ当たりしたり、八つ当たりするくせにエレンが目の前にいる時は何度も守らなかったり
本能〜って言えるほどやれてないのに態度だけは図太いからここまで当たりが厳しくなったわけで
エレンの言う通りなのがアッカーマンの説明書だったら完全にミカサはバグ
勝てなくても死力を尽くすみたいなシーン一切なくて泣き喚くか他人にあたり散らすか傍観してるかのどれかでしたけど
とってつけたように今からやるのかな?
あれだけ「明らかにエレンの言うアッカーマンと違う」を連発しといて過去は消えねっつの これ別にミカサの性格が良くなったとかじゃなくエレンがミカサの性格説明しただけだから全く同情も出来ない
大口叩きで他人に心無いセリフをズバズバ吐くのまではアッカーマンの責任じゃないし
仮にエレン関連で動いたのがアッカーマンの血の所為だとして
あの場面やこの場面でやらかしてるミカサのクズセリフやヘタレはミカサ個人のもの
しかしそれを言ってしまえばこれまでの戦闘での数々の諦めは何だったの?という話にもなる
身勝手同士の話し合いで真実を突き付けられて片方が泣き出したくらいのものだよ
正直これまでのミカサの行動には辟易してたから一回正面から叩き潰されてくれて良かった
ミカサはこれ見よがしに泣いてるけどこれまでミカサが他人に吐いてきた言葉もひどいから
傷心の他人(仲間を失った上官、父親を失った少女、半身を失った少年)には無神経な態度で接するのに
ミカサは自分が上手く行かない時はいつもいつも子供みたいに泣いて怒って他人に縋る
エレンの真意は置いとくとしてこの場で可哀そうなのは戦闘でも軍略でも文字通り死ぬまで頑張ったアルミンくらい
ミカサは因果応報 すごい
普通に行けば主人公に怒りを覚えるシーンのはずがこの無感動
ヒロインが余すことなくクズぶりを見せていたらここまで変わるものなのか
これを機にミカサには自分の無神経な心を顧みて少しでも人の気持ちが分かる人間に成長してほしいものだ
諌山ももう少し計算してミカサ動かせば良かったのにどうしてあんな馬鹿な言動ばかりをやらせたのか さっそくミカサ可哀想エレン最低しながらこれはエレミカの前振りとか現実逃避してて草
あいつらのミカサはエレンに◯◯してやった、ミカサがこれだけ想ってるんだからエレンは応えるべきっていうストーカー思考ほんとキモい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています