[名探偵コナン]毛利蘭&信者アンチスレ34
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
名探偵コナンに出てくる毛利蘭とその信者のアンチスレです
・荒らしや信者はスルー
・他キャラおよび人物叩きは禁止
・無意味なAAや違法サイトのリンク禁止
前スレ
[名探偵コナン]毛利蘭&信者アンチスレ33
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1525507018/ >>406
信者は新一が1番の蘭クラスタ!だから蘭を嫌うなんてありえない!コナン見るな!だもんな。
ほんま、新一が気の毒だわ。
あんな女に振り回され馬鹿にされるばかり。
ダメ男にされちゃうし。
次にベルモットかな。
ベルモットは新蘭過激派!それ以外は地雷!
だとか、ベルモットまで巻き込むな。
何故、他のキャラを踏み台にしてsageてまで蘭をエンジェル扱いするんだか。
ヒロインの魅力を他キャラsageしないと引き出せないの? 蘭の暴言、高い物を奢らせる、無茶な要求をするなどの問題行動は「新一が自分を嫌いになることは絶対あり得ない」という最恐のカードがあるからこそ出来るんだな、と最近思う
バックにあーやま神がいるから尚更ね 新一が蘭を嫌うのはありえないって言うけどさー
そこまで新一に想われてる蘭が他の男にときめくの信者はどう思ってんだか
新一を重ねてるから仕方ない!って言われても新一はそんな理由で他の女にときめいた事ないよな?
普段新一に会えないからって擁護もあるけど京極と園子は頻繁に会えなくても二人ともそんな事してないのにな 新一が青子に蘭みたいだ…と頬を染めて見惚れたら信者は発狂するのは分かる そもそも電話すればいつでも声が聞ける境遇にいる癖してそんな馬の骨の男を新一に似てるとか言う時点でどんだけ豆腐メンタルなんだよって話だわな
網にかかった謎の時然り沖田の件然りなんでそんなどうでもいい男には優しくする癖して本命である新一には自分のエゴを押し付けるのか?
馬の骨の男達には優しくて一番好意を寄せてる男にはその優しさを向けられないだなんて偽善者にも程がある >>404
ディスってるように聞こえるのかもしれないけど新一sageって言ってる人安心して
いちばんの被害者なのわかってるし同情込みで哀れんでるだけだから;
過激派ツノ信者の脅迫にビビりまくってまんまと主人公sageヒロインageを原作でやらかした作者が元凶
自分はただただ新一の美点が「蘭に一途なところ」しかない高校生らしいところと都合よく解釈して昔はもっと他にも魅力があったのに尽く削られてしまったことを嘆くこともなく喜んでる新蘭厨が嫌いなだけ >>413
カラオケボックスの事件とか妃先生を見て
「スッゲー美人」って頬赤らめたことはあるけどあれはときめくとは言わないもんね 園子が男キャラにイケメン!ってなるのと同じように感じる
その場の感想として終わってるから浮気とか移り気とか感じないし
ときめいて頬染めしてるツノ女とは全然違うよね
本当になんであんなのが一途扱いなんだ? アニメのOPやEDによる洗脳かな
一途で健気で悲劇的にみえるのかも
蘭ちゃんは清らかとかツイッターで言われてるのを見た時はその人が詐欺にあわないか心配になった 年始の修学旅行編、作者がキスシーンの原画やるみたい
本当好きなんだなークソエピなのに >>420
原作でも相当ブスだったのに原画であの気持ち悪いキス顔どアップとか、新年早々テレビ局にクレーム来そうwwww >>418
一途というより重いんだよね
一途ってもっと口に出さずにそっと待ってる古き良き大和撫子のイメージあるけどツノは違う
映画とかでも
生きて新一を待ってなきゃいけないとかすぐに言い出すじゃん?「うわぁー重いーウゼェー」と普通の男子高校生だったら思うところだけど
主人公は「るぁぁぁん…!」だから草生える
半年のうちに何回も会ってるのにあんなだったら探偵として忙しくなってすれ違ったら即破局しそう >>420
張り切りすごいな。
原画する暇あるなら組織編進めてくれよ。
ラブコメしたいなら完結させて思う存分してくれたらいい。
心置き無く離れるから。 青山はそんな暇あるなら連載進めろよ
漫画家としてどうなんだ もうアニメ放送で蘭萌え発散してもらっていいから
映画はキッド京園に力入れて蘭は蚊帳の外でよろ サンデーSで来年に合わせるように難破船の連載が始まったからイヤな予感してるわ
またキッドが蘭にちょっかいかけて「彼氏がいる」とか言わせるんじゃないの? どんなに手を入れてもあのクソエピソードは何も補完できんのに…修学旅行 サンデーは寛容というか何でもありというか他誌ではあり得ないことを昔からやるんだよ
デスノートそっくりな話があったな
主人公も見た目や性格が激似でどう見てもパクリだった
アニメにも映画にもなってたデスノートを知らない人はほとんどいなかったはずなのに
主人公が部活を頑張ってたら弟に彼女をとられる話まであった
今は少ないけど小さな子が読めないようなトラウマ系の話もあったよ
コナンに勝てるような作品はまだサンデーにはないだろうから作者がウキウキで新蘭推ししても逆らうわけにはいかないだろうね
正確には新一(作者の変装)×蘭なんだけど
組織編終わってからラブコメ()してほしいのは完全同意
だけどそうするとコナン離れするファンがたくさんいるから引っ張るんだろうね 昔はラブコメとスポーツのサンデー!
ジャンプなら即打ち切りだが、長期路線で良いもの書く作家に向いてる雑誌と評価
されてたのにね…
久米田先生に愛想つかされ移転したとたん、看板作家として出世√あたりから学館の
編集部に不信感もった人でて、雷句先生の告発でダメ押しだったね ToLOVEるダークネスでリトも「この娘春菜ちゃんに似てるよな」的な事をやった事があるんだけど蘭と違って全く叩かれなかったんだが何故なのか?
やっぱり人格面の違いが大きいのか
まぁ主人公とヒロインと言う立場の違うキャラを比較対象にするのもアレだけど 日頃の行いの差だね
本命に対する普段の愛情描写がしっかりしてるかフワフワしてるかで見え方が違う
蘭はイケメンに迫られたら嬉しそうだし
なんだか物欲しそうにみえる
非イケメンには冷たいけどね
剣道大会のアニメ録画してみたんだけど犯人の歯が抜けて飛んでた…修正してなかったよ
肉眼じゃわからなかったけど一時停止したら一目瞭然
しかもツイッターあの飛び蹴りが絶賛されてるらしいね
あれを叱らないから捜査一課アンチが増えたんじゃないかな 期限切れたお食事券使えないだけで
ウエイターの顔面に蹴り入れる
キチガイヒロインを好きになれるか
っていう
すぐ後にエンジェルw
とかギャクマンガかと >>431
蘭はその手の描写がしつこいのも悪いと思う
一度くらいなら一途描写でも何度もされると逆に軽くみえるだけだ
キッドにも何度も騙されすぎだし故人ならまだしも新一普通に生きててちょっと頻繁に会えないだけなのに他人に面影重ねすぎだろ
ぶっちゃけ他の漫画だったら蘭の一途描写ってギャグ描写扱いだと思う 蘭自分の力過信すぎててうざい
変なところで出しゃばるくせに
大事なところで足引っ張ってしんいち〜しんいちぃ〜 強いなら強い、一般人レベルならそれを徹底してくれればまだ気にならないんだけどな
もう信者以外で蘭を守られお姫様ヒロインだと思ってる読者はいないと思うし
別にアンチじゃなく普通のファンにも蘭の空手はもはやネタ扱いだしそれならネタ強キャラ方面へ吹っ切ればいいのに 部活描写あまりないよね
アニメのOP映像の方が空手やってる感があるのは皮肉すぎるよ
新一みたいに今は部活してない設定にすればサボりとか中途半端に強いなんて厳しめネタにならずに済んだのにね
空手部主将が探偵の父親の依頼についてまわりすぎだからアニオリでたまにある「部活に出ているから今回は出番がない」を蘭信者は叩くけど逆に蘭のことを守ってくれてるよ
正当防衛や弱い人を守るだけに使えばこんなにアンチはいなかったはずなのに
脅しや過剰防衛や強すぎる相手に襲いかかるからなぁ
剣道大会なんか誰のことも庇ってないんだから蘭は加害者にしか見えなかったよ
せめて竹刀を弾いたり折ったりするぐらいにすれば良かった
警察もいたんだからさ >>409
https://i.imgur.com/eFtMhdM.jpg
理解で言うと蘭と違い眼鏡外してない状態でコナンの顔が新一にそっくりなの気付いた人いたな
原作だとおっちゃんが初期にどこかで見たことある顔だと感付いてもいたっけ 新一と蘭は実は恋愛関係じゃないような気がするんだよね
新一→蘭の色々な矛盾が謎に見える
蘭→新一は都合の良い相手だしロミジュリ気分
こんな感じ 邪推かもだけどコナン夢が流行ってるのって原作で蘭がやりたい放題だからかな
おいしいところ全部持ってくし身の安全は保証されてるしチヤホヤされて何をしても責められないから 夢が流行ってるのは安室人気も大きいんじゃない
ただ蘭が夢的な自己投影しやすいキャラなのは分かる
新蘭キ蘭で揺れ動く()蘭萌えとかやってた層なんかは夢層に近いと思うし
ガチの新蘭カプ好きなら他の男と揺れ動く要素なんて不快に思う筈だからな その新蘭ガチ萌え勢が一番理解出来ないんだけどね
新一は魅力消されて酷い扱いだし蘭は意味不明の基地外言動メンヘラ女だし
単に幼馴染み設定に萌えてるだけだろって思う 安室っていう稼ぎ頭が生まれたわけだしキッドは離してもらえないですかね
映画でしつこくやったせいで「キッドは蘭ちゃんが好きだから!」とか
「蘭ちゃんはキッドとくっつけばいい」とか勘違いしてる人がゴロゴロいるし
つうかちゃんと映画で否定しろや
まじ快ファンは「原作にない設定を垂れ流しにされて誤解されてる状況に耐えられない」と
コナン公式でさえ「蘭さんを盗みに行きます」みたいなこと言わせてたしクソすぎる 業火の時の公式ツイッターは酷かったな
天空の難破船の時はもうテレビアニメの予告からして推しまくってたが そもそもキッドは蘭個人には興味ないと思うんだけどな
コナンや園子がいなきゃ出会うこともなかっただろうしオマケか駒扱いでしょ
青子と顔が似てるけど蘭とは違うからトゥクンなんてしないし
難破船で新一を迷いなく犯罪者扱いしたり新一と自分の見分けがつかずにキスをしようとした蘭より命がけで他人を助けようとするコナンや向日葵で自分を信じてくれて京極一筋な園子の方好感度高いと思うよ
第一キッドは快斗が思いっきり別人の演技した姿だからね
蘭が好きなら同じ態度の歩美も園子も好きだということになるよ 原作ってたった半年しか経ってない設定なんでしょ?そう考えたら新一とは割と頻繁に電話してるし意外と会ってるし、悲劇のヒロインぶるほどか?
そもそもデカイ事件追ってるって言われてるにも関わらずいつも大事な時にいない!とか自己中心的すぎる
相手が大変な状況にいるらしいってことくらいは分かるだろうに、それでも電話に出られなかった時もちゃんと折り返してくれてるのに、そういう相手の思いやりに対して蘭自身は思いやりがない >>448
再会した時は苦しそうにしてるのに心配するどころか離さない!だもんな。
少しは身体の心配してやれよ。
会う度に苦しそうにしてるの見たらフツーはまさか病気?とか心配するだろうに。
思いやりあるなら身体も気にかけるはず。 新一の不幸はコナンになってしまった事じゃなく
蘭というメンヘラ恋愛脳の女と出会ってしまった事 快蘭とかキ蘭好きな人は青子の存在がいないものと妄想してるor
コナンの世界のキッドは蘭が好きという妄想らしいよ
快斗で妄想してる時点でまじ快の世界だしそもそも二人は会ったことないし無理矢理すぎるわ
しかも近年コナンとまじ快の世界が繋がってきたからコナンの世界のキッドとか通用しない >>451
そういう意味では公式公式言う割に腐とか夢の2次創作と土俵は変わらないんだな 快蘭作品には青子の扱いが悪いのもあったみたいだしそれこそ青子厳しめじゃん
原作ではキッドも蘭もお互い完全スルーなのに映画でインパクトを狙った結果 青子はガキっぽから全く萌えない、快斗にふさわしくない
らんらんの包み込むような優しさこそ快斗を癒して二人とも寂しさを埋め合うとぬかしてた快蘭好き昔いたな…
昔はなんの抵抗もなく色々見て回ってたから気にしなかったが今考えると灰原や青子disが凄かった蘭好きサイトは
青子が快斗の光描写や快斗が青子フェチ発言でもう妄想も厳しくなってんじゃね >>450
ほんこれ
結局体が縮んだ件は本人のリハビリと阿笠博士たちのフォローでなんとでもなったじゃんって
それよりこんな甘ったれ女が本命枠にされた事の方が不幸だわ
その一途さを他の娘に分けてやれたら良かったけどもしそんな事したら暴走しそうなのが蘭だからな 新一本当にかわいそう
優しくて(自分自身にだけ)強くて(ムカついてるか自分の欲望を叶えたい時だけ)可愛い(モブよりは)ヒロイン(暴力メンヘラ)に好かれ(てるようには到底見えない)ちゃってねぇ
最新コミックス出たけど改めてヒドイと思うよアレは
新一が蘭に甘くなきゃ新蘭は成立しないというのに蘭信者はまだ不満タラタラだしね 黒の名刺フェスじゃなくても蘭の名刺は需要ないだろうな
本編は作者からの過剰な供給 >>454
そんなのいたんだ
蘭の包み込む様な優しさって、たいして事情も聞かず即自首しろ!とか言ってたの忘れてんのかな
実際は青子は大嫌いな犯罪者のキッド相手にも具合を心配したりしてたけど
しかし何で映画は難破船の後も新蘭+キッドを推してたんだろ
安室やから紅の平和みたいにその辺のキャラに興味ない外部にも人気が伝わるくらい受けてたんならともかく新蘭+キッドのラブコメ()ってそんな人気あった記憶ないんだけど
声でかい一部の層は騒いでたけどそもそもキッドって単体人気が圧倒的だったのに 清水の舞台から飛び降りる想いでキスしたのにって…文句垂れるの本当に気持ち悪い
みんな言ってるけど真摯に言葉で返すべき
無理矢理告白させて逃げてフォローもせず浮気をにおわせたうえ会えてもすぐに返事しなかったくせに新一を責めたりしてアンタの方がはるかにひどいよ
新一のフォローメールでなんとか恋人成立したのにまだ蘭信者はご不満らしいね
まだキッドも安室も狙われていてかわいそう 新一が出せない分キッドは新一に変装できるから何かと都合が良かったんでしょ
それにしてもまじ快のアニメ直後に業火でキッドと蘭を推してたのは呆れたけど
それで今度は沖田まで出して来たからもう新一出せばいいじゃんって思った
安室に作者がカレーの食べ方を同じにして自己投影してるみたいだし
今度は安室と蘭のラブコメあるかもよ
安室はフリーだから自由に使われてる感じするし >>460
名探偵コナンのカップルと言えばあむらんとか言ってる人いるしね
どこで売ってんのその名探偵コナンは
いや本気で原作であむらんやれば良いんじゃないかと思うよ
ガチで言うなら安室には恋人も妻も不要だろうけど
今まで新一コナンが邪魔だから新蘭推してた赤安好きや安室夢女子や安室単体ファンが一気に蘭アンチになるだろうからね
キッドも安室も蘭を利用してるだけなんだけどわからないのかな
最新刊見たら安室は早速蘭を利用してるよ
そのうえで萌えるならもう治らない病気なんだろうね マジで安室オタが敵に回ったらおもろいのにな
最強軍団がガチアンチになったら完膚なきまでにボコボコやん
アメリカと北朝鮮みたいになりそ カプとか興味ないがあえて安室とエピソード書かれそうなキャラは灰原じゃないのか?
恩師で初恋の君の忘れ形見とか、本当は円満家庭だった宮野家をしってる人物は安室だけだし >>463
スレチだし初恋の人の娘と知ってて殺そうとしたんだからねーよ
これだから角アンチスレは灰オタの巣窟だって言われんだよ 毛利蘭って字面がキモい
全部トゲトゲしい漢字
+角 三角鼻 角ばった輪郭
人間に見えません >>464
いや安室は灰原を拉致しようと銃を向けはしたけど殺そうとはしていないよ
灰原の命を狙っていたのはベルモット
安室を計画を利用して仕掛けておいた爆薬で灰原を葬ろうとしていた
動機はわからないけど薬絡みかな
さすがに恋愛関係ではないと思うけど
これもある意味蘭age灰原sageだよね
ベルモットは蘭には過保護でも灰原やジョディには非情だからね
ベルモットのキャラ崩壊で蘭アンチになった人もいるよ ベルモットが子供に助けられてエンジェーエンジェー言ってるのアホみたいだよな
元女優なんだから助けられたことくらい山ほどあるだろうに
悪い方の峰不二子っていうならもっとマシな理由づけなかったのかね 僕の考えた最強のヒロイン蘭ちゃんを不二子モデルキャラが褒めちぎるってのにオナニーを感じる 不二子と蘭の違いは、
不二子は基本利益優先なビッチでも自他共にそれを認めててかつきちんと次元などからしっぺ返しを受けるからその分見てて不快感が薄いが、
蘭は空手による破壊・暴行行動も犯人などに対する猫被りな発言に対しても誰からも咎められず逆にエンジェル扱いされるって所
でルパンはそんな自分にスリルとロマンを与えてくれるニクい女な不二子が好きな訳だけど、
逆に新一は蘭のそう言うマイナス面も含めて好意を寄せてるのか?って話だよ 悪い方の峰不二子ってベルモットの事では?
角と不二子なんて比較するだけ不二子に失礼だよ 蘭のage描写が他人が持ち上げるやり方なのは本当にどうかと思う
他のキャラもそういう描写はなくはないけど蘭ほど頻繁じゃないし
園子なんか京極以外はたいして持ち上げてなくても本人の行動や言動でいい子なのはよく分かるのに何故蘭でそれが出来ないのか
幼少期の話でいじめっこから庇う役割を蘭にしなかったのは本当に謎だった 守られお姫様なんか今どきウケないのにね
やりたい放題暴れて叱られもせず自分を大切にしてくれる人たちを見下したうえに暴言を吐き自分に酔い何でも新一のせいにするんだからアンチ多いの当たり前だよ
珍しく罪悪感に苛まれたら記憶を一時的とはいえ消してもらえるサービスつきだし
作者の甘やかしがキャラを殺している
だから自己投影されて本当の意味での愛されヒロインにはなれないんだよ
新蘭小説の蘭は完全に別人じゃないか 自分は別に守られお姫様でもいいと思うけど暴力系ヒロインや格闘要員と食い合わせが悪すぎる
都合で立ち位置を使い分けてるようにしか見えない ホビーアニメとかキッズアニメでライバルや悪役には普通に女の強キャラがいるのに
主人公サイドの女が非戦闘要員とか戦力になるレベルではないとか普通にあるけど
決して守られる姫なんかじゃなかったよ(捕まってしまう回自体はあるけど) ちょっとスレチかもだけど財布にカギを入れるものなのかな?
蘭が最新刊で鍵束を財布に入れてたんだけど
前にも犯人が財布に車のキーを入れていた事件があったんだけど普通入れるもの?
キーケースとかキーホルダー使わない?
しかも人様の家の鍵を傷つけそうな保管の仕方をするのが気になって仕方ないんだ
皆さんはどう思う? ちょっと調べたら財布の形が崩れるから嫌って意見は見えた
財布自体に鍵をしまうデザインもあったりするみたいだからやる人はやるんじゃない?
ただ若い人がするイメージはないな
普通はやっぱりキーケースとかカバンの内ポケットとかじゃね
人の家の鍵ならなおさら財布には入れないように感じる >>471
その他の人間を踏み台にしたage描写のせいで赤の他人には優しくて新一や園子と言った大切な人にはその優しさや行動力を向けられないと言う本末転倒なヒロインになってるのが笑えないわ
新一の前では普通に見殺しでいいだろうな自身の命を狙った通り魔の事は助けた癖して新一の見てない所ではちょっとした誤解から獣医を空手で殴るってのもなんだこりゃってなる 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています