【進撃の巨人】ミカサ13【みかさ(´・_・`) 】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一途な謎美少女・ミカサに萌えるスレです。
次スレは>>980が立てましょう。
◆前スレ
【進撃の巨人】ミカサ12【みかさ(´・_・`) 】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1514287269/ >>171
自分もそう思うわ
アッカーマン血残して欲しい 今のエレン、ミカサに何回でもマフラー巻いてるやるって言ったの忘れてそう✋(´・ω・`)✋🧣 >>202
そういや99話で可愛い三つ編みの女の子いたよね(内臓出てたけど
ミカサちゃんも三つ編み似合いそう
>>204
山奥で人や情報から隔離されて育ったしその後は趣味エレンだしオシャレという概念が薄そう
でも現代日本で育ったらファッション誌読んだり普通にオシャレするんじゃないかな 最近のミカサちゃんは珍しいインナー着たりガウンにくるまったりロスガでオシャレしたり忙しい OVAのミカサが可愛すぎる
特にシガンシナ区に遊びに来た時の白い帽子と青のワンピースのミカサ最高 そういやアニメのロングコートって本編でも>>15みたいにボディラインくっきりにするんだろか >>211
二次と三次を一緒にしてはならない
二次は布が縮まる様に吸いつき三次は縮まらない様になってる 原作はコートもうちょっとダボッとしてるもんな
てか何故短くなってしまったのか ロリミカ可愛かったけどもう少しブーたれた顔でも良かった 可愛かったなぁ
三期はミカサちゃんお休み回もあるかもと思ってたが結局全部出てるな 作画班の人がアクションフルスロットルって言ってるわ
楽しみ チビとか言っちゃう癖に兵士長とアッカーマンの話してる時のミカサちゃんの素直な感じが可愛い ミカサちゃんて落ち着いてる時は割と理路整然と喋れるよね >>224
すぐに論破されるのすこすこビンビンですよ神
エレンはハエを叩こうとして←お前には聞いてねぇよ
追い詰めることに意義がry←無償で死ねない
でも仲良くなれた←何人だ?
信頼されている←サシャが死ぬ事もなかった
この時「半ネスさん死んだ時も笑ってた」って言い返せないミカサちゃん可愛い
ミカサちゃんもあの場に居ればエレンが悲しみ親しみを込めて笑ったんだと分かったんだろな… ハンネスさん死んだ時もエレン笑ってたやん、それを思い出せーミカサ!と最初は自分も思ってたけど
ハンネスさんの時の泣き笑いを笑ってると取る人は発達障害レベルだからなあ
コニーはともかくジャンまでサシャの死を笑ってたと証言したらなんも言えねぇかもな でもツイッターでも結構言ってる人いたね
それだけマフラー回が印象深かったんだろうけど 肋骨砕けて痛いしオジサン死んで満身創痍状態のミカサがあの時のエレンを鮮明に覚えてるかと言われると微妙かと
しかもサシャ死んで笑ったてどんな風に笑ったとかは聞かされてないしコニーにあんな風に言われて「そういえばハンネスさんの時も…!」とか思うわけないじゃん くっくっくっの時にミカサアルミンいないのは今後どこかで伝えられるんだろうなぁとは思ってたけど
笑ってただけじゃ状況は全然わからんよ
今月も不穏だしツライナー >>232 状況が分からない
確かにそうなんだけどエレンはミカサを危険に晒したり民間人殺したりミカサ達からしたら以前と変わって見えるわけじゃん?
それにコニーのあの剣幕で笑ったとか言われたら嘲笑ったと誤解してしまうかも そりゃ分裂するんやろ
諫山創が描きたかった展開やし なんでおもしろい展開を言っちゃったんだろ
本当に分裂させるんだろうけどわかってるからあんまり楽しみじゃないし驚きもしないなあ でも諫山創なら分かってても面白い展開にしてくると思うよ。
力量あるよ、この漫画家。
王政編みたいに“単行本で読むと面白いけど、月刊誌で読むとツマラナイ”っていう展開にはなりそうだが 原作よりもミカサの戦闘シーンが増し増しな感じで良かった 見た
期待したとおりにビュンビュン動いててカッコよかったよ
アニスタサンキュー 64話のアッカーマンズで煙からボヒエ飛び出してくる構図再現されなくて悲しい
あれほんとカッコイイのに… ラジオ聴いたけど、梶くんは本当にミカサ好きなんだなあ 作画担当は今井さんか
二期のOPといいこの人の立体機動は美しい 予告のシーンアニオリか?
皆ミカサ見てて何言われたんだろ ゆったりガウンのミカサちゃん見てて思ったんだけど着物とか普通に着るよりカーディガンの代わりに羽織ってゆったり着こなす方が似合いそう
今月もゆったりミカサちゃん見れるかなー? アニメのミカサちゃん、ケニー軍団のリーダーの女を斬りつけようとしたとき
頭から血が出てたけどどうしたんだろ 諫山が最初に描いたゴスミカサエッチだよな
体のムチムチ感ヤヴァイ
特に股のVラインそしてさり気なくヘソまで描いてるトコに諫山の変態性を感じる
ぜぇってえ不純な事考えながら描いてただろ!! 今回のあのミカサの描写
ルイーゼの過去の衝撃的な体験を原因とするミカサに対してのある種の信仰心を、敬礼するルイーゼからミカサが感じ取って、
自分と重なるところがあることに気付いてしまった
ってことでいいのか?
エレンへの執着心も衝撃的な体験からくるある種の信仰心だということに気付き始めた、という >>252
信仰心というだけで恋愛でもなんでもないのに気づいてエレンへの想いが冷めたオチはやめてほしい
あとは人攫いから救ってもらった記憶が間違っててエレンが無理になるミカサとか
そんなことになったら単行本燃やす動画撮ってアップする人の気持ちがわかってしまうどころではない 今はエレンに対し疑心暗鬼になってるから頭の中では信じたくても深層心理ではその逆って状態だな
エレンの全てが悪いように見えてくる
この状態から抜け出せるといいけどね 正直これからの展開にそんなに不安はないけど今はミカサちゃんの踏ん張り時だな
最近はミカサの心情を丁寧に丁寧に描いてくれて嬉しい ルイーゼ想像より百倍やべーやつで草
あぁでもミカサの前で死んだりしないかな…嫌だな あの子同じ房だったら絶対ベッドにダイブしてシーツの匂いを嗅いでたね、俺ならそうする ※ミカサちゃんが独房にぶち込まれたのは4年前です。 >>260
同じ房ですか?ってベッド見ながら言ってるなw ミカサちゃんと女の子の絡みはホント癒やされる
けど今回は刺激的だ >>252
ミカサは4年前はじめてルイーゼに会ったときも頭痛おこしてエレンとのはじめての出会いを思い出してたな ミカサはこのマーレ奇襲の一件で多少なりとも「前のエレンに戻ってほしい」と思ってたんだろう
ただ今月で、子どもの頃の前のエレンも今のエレンも同じだったことに気付いてしまった ミカサちゃんから見たルイーゼってエレンから見たミカサちゃんだよな 今回の頭痛は今までで一番痛そうだった
よしよししたい 道が分かれるのはいいんだがずっとエレン一筋だったからエレンから独立した後の道筋というか先行きが見えないのが不安だ エレン好きじゃないミカサとか緩い上に気が抜けきったコーラみたいなもん
諫山がそんなの美味しいと思って売るとは思えないから大丈夫だろ エレンに関わらないミカサ自身のの夢や信念がわからないから不安なんだな >>267 前のエレンも今のエレンも一緒(ヤバイ)と気づいた
まあ今も昔も優しいエレンのまんまなんだけどな
ただ昔と違って余裕がなく一番の戦力が大事な人で仕方なく前線に出してるだけやし
ミカサちゃんが勘違いしてるだけ
ので…これを乗り越えて絆が強くなる展開はあるんかねぇ
それとも袂を分かつのかな…作者はそうしたいっぽいし >>274
もう幼馴染が元に戻ることは二度とないと思う
作者もエレンと袂を分かつことがミカサちゃんの幸せって言ってるし >>275
違うよ、ミカサの幸せはエレンとずっと一緒にいる事だから袂を別つ事は良い事として書けない だよ
だからミカサがエレンと袂を別っても幸せになれなくてエレンの元に戻って来るんじゃね 客観的にはエレンと一緒にいるのはかわいそうだけど
本人の主観では一緒にいるのが幸せって意味で理解してたけどDV夫に惚れた嫁みたいな状態
あとミカサちゃんの信念的なものはハンネスさんと同じで日常が一番尊いし普通の日常を取り戻すために戦う
以前はエレンの「巨人を駆逐してやる」は日常を取り戻し人々の普通を守ることに一致していたからエレンを信じていれば良かった
しかし今やエレンの「敵を駆逐する」は人々の日常を破壊することになってしまったのでミカサちゃんの心はアンビバレンツな状態である
エレンはエレンでミカサちゃんが市民生活への破壊行為を例え自分がすることでも絶対に容認しないことを知ってるからあんな顔をした
王道の愛する者が魔王になってしまった展開だ >>277
ミカサちゃんは別にエレンに恋愛感情はないだろ
気持ち悪いな >>278
本スレでもミカサとか愛とか話題に出ると秒で恋愛無いとか言ってくるけど
ホモを願う腐女子
エレンと結婚したいからミカさが邪魔な女子
恋愛恐怖症の女子
どれなんだろな アニメも原作もミカサとヒストリアが仲良しでかわいい >>277
エレンは目標を遂行する為にはしょうがないけど市民犠牲も厭わないってだけで大魔王ではなくね
本物の戦争はこんなもんだよ、綺麗事じゃないんだよって主人公を通して作者は見せてるんだと思う
何にしてもそんなことをしてしまった主犯格に明るく平凡な未来はない事が予想されるから
ミカサはエレンと一緒にいると可哀想なんだと解釈してる
でも一緒にいるのがミカサの幸せな訳だから、エレンの死に際まで付き添って「いってらっしゃい」でしょ 本物の戦争には現実的な落とし所と着地点があるけどな ミカサちゃん髪切ったのエレンから手紙きた後なわけジャン?
手紙には襲撃の作戦描いてある訳で
作戦で必要だから切った?
かなり無理あるとは思うけどミカサちゃんも男装してマーレ兵なりすまして工作活動してた…とかあり得るかな? >>284
なくはなさそう
サシャも短くなってたし
だけどマーレの地名とかマーレ兵の掟とかありそうだからきつくない?イェレナに教えてもらってたら別だけど >>282
いってらっしゃいは袂を別つっていうかエレンを手放すのかなって思ってた
ミカサはエレンのそばにいれたら幸せだけどそれがエレンの幸せとは限らない
自分の想いを通すのが恋で相手の想いをかなえるのが愛みたいな 束縛しまくりヒロインならわかるけど別に今も束縛はしてないよね
あとエレンは進撃してどっかで自爆したいだけでアルミンと違ってやりたいことないし
アルミンみたいに広い世界でやりたいことある主人公と結婚したいヒロインならわかるんだけどね
なんか微妙にしっくりこない ミカサが初期みたいなギャグ風味ヤンデレ傾倒でエレンを執拗に追いかけるヤバいの女として
描かれ続けてたら刷り込みが解けて離れられてよかったねってなるけどそうじゃないからね
あんだけ健気に描いて読者を感動させてきてたのに離れて終わりはないない…売れない漫画家でもあるまいし エレンを信じてついて行って「こんなはずじゃなかった」と後悔して誰も責任とってくれない
これからは自分で考えて自分の信じる道に進めよという通過儀礼…なのかな もうとっくにこんなはずじゃないだろ
エレンのために必要無い苦労をいくらでもしてきたのに
全部必要無かったのではと冷静になるのかも 幼少期苦労したと言えど普通に地元に友達いるし、努力はしたろうけど下積みは長くなく
川窪のお陰で漫画家デビュー、とんとん拍子に売れに売れ今や大富豪、故郷に錦を飾るイケメン
そんな諫山にヒロインの10年の努力は無意味でした!なんてやられた日にゃ
俺は単行本をドラム缶で焼くし人間不信になる ミカサのエレンへの思いが実は全部偽りだったってやりたいのか?
それでこの先一体どうなる?ミカサに何が残る?
他のミカサファンはどう受け取ってるんだろうこれ
信じてきたものが全て否定されるのは恐怖でしかない
ミカサもエレンに対してこんな感じなのか?
でもなあエレンは別にミカサを騙してきたわけでも偽ってきたわけでもないじゃないか
ミカサのエレンへの思いが根底から違うってんならそれこそ読者への巧妙な騙し討ちだ
何だかな…どう受け止めればいいのか今は分からん 巧妙な騙し討ちというか読者への嫌がらせでしかなくないか?
そうなったとして嫌がらせをチャラにするような名シーン名台詞は必須だな
状況が似てるクロスチャンネルの曜子の場合はそれがあったし、物語に欠かせない展開でもあったし
幼馴染の主人公は曜子をずっと好きだったって最後に告ったから献身的な努力はある意味で報われた でも前から、ミカサのエレンに対する執着はアッカーマンや東洋の血が関係してる説はあったよな。そもそも進撃自体、恋愛に重きをおいてる漫画じゃないし、自分は恋愛というより家族愛だと思ってた。 進撃の巨人ってほんとに恋愛ないよな
最近の少年誌ではかなり珍しいと思う >>294
ヤンデレ系統のヒロインが終盤になるとやや引き気味になって
主人公の方が追っかけてきてくれるというのは押して引いてのある種の様式美だから
そういうルートを辿っているとも言えなくもない?
ただエレンがミカサを追っかけてくるかどうかは大いに疑問だ
全世界から指名手配同然でそれどころではないのでは
だからミカサにはエレンの本音がキャッチできるチャンスが来るまで傍にいてもらいたいんだけどな >>295
刺青の件で恋愛として好きだったがやっと来たね
>>296
片思いは量産してるがなwこれ恋愛ないって言わないとおも
>>297
クロスチャンネルの主人公だって最後の方まで曜子に塩対応で好きだなんて全然わからんかったけどねw
寧ろ曜子好きじゃないとか罵倒してたし >>299
初期は狙ってる感あってエレンをライバル視してなかった? 前にリヴァイがミカサに「お前が何でエレンに執着してるのかは知らんが」的なこと言ってたが、これも何かの伏線かと思った。ただの恋愛ならこんな台詞入れないだろうし。 ずっと一緒にいてやる!のセリフあるし狩人だしエレンが追いかけてくれる可能性はある
その一方でエレンは自由を愛する人間である
ミカサを自由にしたいと考えて離れて行くのを良しとする可能性もあり…う〜ん ずっと一緒にいてやる!
って都合の良いように意訳しすぎじゃね、さすがに はっきり言うとミカサ厨としては
このままエレンから離れてミカサは幸せになりハッピーエンドになる位ならエレンにこっぴどく捨てられる方が百倍マシ
逆に言うと前者はそれくらいありえない展開だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています