上にもあったがこいつが絶望の中の一筋の希望的立ち位置になって誰からも否定されることなくひたすら肯定的に描かれそうな気がするのがほんと嫌
こんな奴の幸せにしか帰結しない話を何年も読んできたわけじゃないっての