好きになる描写もない、設定があるだけで、ただ萌える要素のみ取り入れ、どういう過程を経てお互い好きになったのか、そういった経緯がほとんど描かれていないサクラとサスケ
最初は不思議な仲だった２人が、たくさんの過程を経て、お互いが相手を好きになるまでの緩やかな心情の変化を、更にラストで時間をかけて描かれているヒナタとナルト

どっちとくっついた方がマンガとして面白いか、普通後者だと思うんだけど
てか、そういう風にしか描かれてないよな
サクラは単なるマンコ読者の自己投影としての引き延ばし要員でしかない
てか、このモブに自己投影要素があるとも思えないんだけど
こんなモブに自己投影してるマンコが多くいるっていう事実に普通に驚愕するわ