小五郎が英理の別居を10年も許してる設定もそう。

弁護士になる夢を叶えたいなら、なった時点で家に帰って来てもいいものを、未だ意地の張り合いで家事育児放棄。なのに小五郎がだらしないとか不潔とか、文句ばかり。

作者の女尊男卑観が溢れてる。