>>68
「あ、あ・・・あああ・・・」
喋る気力も無いのか気を失っているのか抵抗する力はないみたいだ。
「邪魔なんだよボケが!寝るならあっちで寝ろ!」
俺は翠星石を便所まで蹴り飛ばした。そして便器に顔を突っ込ませる。
「おら!起きろ!寝るんじゃねえ!」
すると翠星石の体がバタバタと動き始めた
「ガボ、ゴボ、ゴボボボ!(汚いですぅ!)」
「どうだ?いい味だろ?流してないからクソやら尿やらウジ虫やらが大量だぜ!ひひゃひゃひゃひゃ!」
そして目を覚ました翠星石の顔を便器から出すと、今度はゴキブリホ○ホ○を目の前に置いた。
「これを・・・どうするつもりですぅ!」
「食うんだよ!もう12時だからな!昼飯だ、たっぷり食え!」
「いや!近づけないで!こんなの食べられないですぅ!やめてですぅ!あっ!」
嫌がる翠星石など無視してゴキブリホ○ホ○に翠星石の顔を押し付けた。
「うええええ!気持ち悪いですぅ!」
「しっかり食えよな!これからが本番なんだから!蛆虫スープも飲めよ!」
今度は便器に顔を押し込んだ。
「しっかり飲めよ!生蛆虫のスープなんて滅多に飲めないぜ!」
「はあはあ、もうイヤ・・・」