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「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」