>>121
そんなことはお構いなしにデュードは次の指示を与える。
「おい、次は台所だ!さっさと動け!」
「足が・・・足が痛くて動けないですぅ!」
「なにぃ?痛いなら取り除けば良いことだろうが!」
デュードはハンマーで翠星石の両足を叩き潰した。
「いやあああ!足が!うううぅぅぅ・・・」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「結局俺が片付けるんじゃねえか。まあいい。生ゴミ捨てるの面倒だからお前処理しろ」
そういって生ゴミの詰まったゴミ袋を翠星石の前に突き出した。
「これを・・・どうするんですか・・・」
「食うんだよ馬鹿!そんなくせえもんここにおいて置けるか!」
中身はデュード自身のゲロだらけである。