【鬼滅の刃】竈門炭治郎を応援するスレ【吾峠呼世晴】 [無断転載禁止]©2ch.net
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鬼殺隊の心優しき隊士、竈門炭治郎(かまど・たんじろう)を応援するスレです。
【キャラデータ】
主人公。現在15歳の長男。額にヤケド跡。耳に「花札のような耳飾り。市松模様の羽織。
髪と瞳が赤みがかっている縁起の良い「「赫灼の子」」。石頭。
禰豆子以外の家族全てを鬼に惨殺された。鬼となってしまった妹の禰豆子と共に家族の仇を討つ。
鬼殺隊での位は庚(かのえ)。日輪刀は漆黒。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 祖先?も黒の刀っぽかったし出世するのが楽しみ
早く日の呼吸を確立して欲しい 炭治郎つぎの表紙の時はキッと
引き締まった表情で頼むぞっ。
ニカーてした表情だと怖いんだ炭治郎お前というやつは
ペムッペムンッ 己を鼓舞せよの扉絵が好き
人気投票の時も使われてたし炭治郎らしさが良く出てると思う おおようやく主人公のスレが!
今週の吹っ飛ばされて屋根にボスってなるシーンの炭治郎が可愛かった
羽織のぼわっと具合が凄く好き 全集中>>1乙の呼吸
かまぼこ隊全員のキャラスレが立ってくれて嬉しい限り
炭治郎は和犬的に可愛いし、なんか不思議な色気あるね
蜘蛛母とか堕姫が反応してたけど、あの澄みわたった目のせいなのか
ただ巻頭カラーの刀構え×満面の笑みは、目が澄んでようとヤバかった 炭治郎スレ嬉しい!立ててくれてありがとう
これほど成長が楽しみな主人公も久々だ幸せになってほしい 女たらしまくりーのニーチャンでもある
年上女性にはヨワいけど >>9
わかる
もう可愛くて愛しくて仕方ない
息子のいる歳じゃないけど弟というより息子の気持ちで見てしまう
あんなにかっこいいのに「おいら今日大根みたいなうんこ出た!!」も最高だし 炭治郎は今16歳ぐらいだっけ連載が続けば凛々しい青年になった炭治郎を
拝めるかな楽しみ 包容力凄すぎて、良い年こいた大人でも子供に戻って懐きたいレベル
現代だったらまだ親の庇護下にいる年頃なのにな >>15
まだ保護者に甘えていい年頃なのに大人にならざるを得なかったよね
悲しいし切ないよ
5巻の慈雨のシーンと累が死ぬ所と「煉獄さんは負けてない!うああああ」のところ
何度読んでも涙が溢れてしまう 禰豆子を人に戻して無惨倒して鬼殺隊としての仕事が一段落ついたら炭焼き職人として再出発するのかな
炭治郎は武士というより兵士のイメージに近い ピクミンばりに入れ替わり激しい下等兵は卒業出来たようで何より
そこそこ中堅になれても油断禁物だし、大将への道のりは遥かに遠いが
超感覚持ちの柱って、十二鬼月で言う上弦ばりのレアモノな気がする
かまぼこ隊の成長が今から楽しみ カナヲちゃんといい雰囲気になるといいなぁ
炭焼きの血は絶えさせちゃだめだよね、日の柱があるっぽいし 神楽と耳飾りを後世に伝える義務がある長男はもちろんのこと、人間にもどった禰豆子と善逸にも頑張ってもらおう
なんとなく炭治郎は炭パパと違って子供少なそう
日の呼吸の酷使で若死にしちゃいそうだし >>16
ずっと長男力を魅せてくれてたのに
いきなり駄々っ子みたいになって、
あ、まだ子供だったと気づかされて
感動と悲しみの感情が
押し寄せるヤバイシーン
たんじろうこれからも頑張れーっ 炭治郎スレあったのか!立て乙
刃こぼれしちゃってまた37歳に追っかけられるのかな
かわいそうなんだけどガチビビリな炭治郎かわいいから見たいと思っちゃう罠 夜叉化した37歳に追い詰められて、木にしがみついて逃げる炭治郎かわいい
黒刀は失伝してたっぽい日の呼吸適性の刀だったんだな
従来の黒刀持ちの剣士達が出世出来なかったのも、適性が無い呼吸を無理に究めたからだったと
炭治郎が呼吸を切り替えて適性を存分に発揮出来るのはめでたいが、大恩ある鱗滝さんと冨岡さんの流派から外れてしまうのは切ない >>22
人間相手だと優しすぎるぐらい遠慮しいな子だよなぁ
でも鬼相手だとなぜあんな一途に戦えるのか
もちろん家族の仇というのもあるだろうけど普通ビビるよ
どんなに怖くても死ぬかもしれなくても山に入っていくし立ち向かうし逃げないし
なんでそんなすごいことができるの?すごすぎない?と感心しきり
今なんて上弦の堕姫と戦ってるし
普通即死してもおかしくないのに 自分が長生きしたい・自分が快さを得たい・名声を得たい・富みたい・
気に入らないやつがいる・そういう嫌いな人を負かしたい・誰々に嫉妬する
そういう世間一般のエゴや欲が一切ないのを見ていると、眩しすぎるっていうか
なんか泣けてくる 助けが必要な(必要だった)人や鬼には、見てるこっちが手を合わせたくなるぐらいの仏性を発揮するのに
恥さらしの同期への塩対応ぶりよ
惣一郎は性格の側面によって落差が激しすぎるのが面白い
菩薩の慈愛と修羅の無慈悲をなんで普通に両立出来てるのかが不思議だし
無慈悲に肋4本ぶち折った後、同じ相手に一点の曇りもない慈愛の笑みを向けられるのも不思議 闘争心はあるんだけど敵を徹底的に叩きのめすみたいなことはしないところ好き 可愛いけど切ない
かまぼこ3人組の時は歳相応でほっこりするけど 炭治郎は自分のことをもっと大事にしていいんだよ
君に何かあって悲しむ人もいることを忘れないで欲しい 我慢強い炭治郎がすぐ消耗してしまうヒノカミ神楽はなんなんだ
剣術としてより舞として極めればいいのか
炭治郎は瞬発型というより持久力型のイメージであってるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています