【食戟のソーマ】小林竜胆のスレ6 [無断転載禁止]©2ch.net
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今まで未成年キャラで明らかに非処女っぽいのいなかったからな
竜胆先輩のキャラだからこそ出来る描き方だと思う
ワイルド系な女子も今までいなかった あんな奔放そうで野性味溢れてるのに葛藤して怯えてるの興奮する
てかピラルク担ぎ上げてるのは流石にイメージ映像にしてもパワー凄そう、腕相撲とかしたら司さん軽く捻られそう 最終戦は司と竜胆がソーマえりなの料理食って同時におはだけで公開セックスやらかしてる図になるんか
興奮するな やっぱりタッグ戦になるのかな
そうしたら竜胆の怯えや葛藤と司の他人に料理任せられないところが
マイナス要因になって負ける展開かね?
竜胆の怯えや葛藤とか司の熱のある料理云々や竜胆の花言葉もここで回収されるかな
ちゃんと掘り下げて描いてくれるといいなー 回を増すごとに女子っぽさを隠し切れてないと思ってたらやっぱ頑張って隠そうとしてたのか
それか自分でも気付いてなかったのか
ファイナルは司と一緒に敗れる結果が分かってるだけあってある意味安心して読めるわ いよいよ初おはだけも近いか
マジで最後まで脱がなかったなー 2人の性格って
司→繊細 竜胆→大胆
ぱっと見だとこうだけどよく見ると
司→図太い 竜胆→臆病
て感じにも見えるんだよね
司は他人を信用出来ない反面、人間関係にドライだから豆腐メンタルでも切り替えが早い
竜胆は本心隠して行動してるから、何らかのきっかけでメンタル崩壊しそう、切り替えも遅い 基本的な性格は大胆で積極的だと思うぞ
何か特定のことに関して怯えているだけだろう
今週の話見て改めて思ったが、司さんと竜胆先輩は動物に囲まれてどっかの山奥で完全予約制のレストランやるのが一番いいんじゃねって思ったわ
竜胆先輩は自分の仕事も掛け持ちしつつな 中村のセリフがエロすぎる
中村は二人の何を知ってるんだよ 番外編の「2席になる!」は「二番手でいい」と言って城一郎を孤独にした堂島さんと被ってる気がする、関係性がキーになるとか言ってた気がするし
お互いしのぎを削って高め合ってるソーマえりなと対照的に、孤高の司さんとそれに影響を与えられなかった竜胆先輩で
その関係性がコースの相乗効果の薄さに表れるとか 竜胆先輩は司さんを孤独にはしてないだろ
むしろ孤独にさせないようにしてきたって感じだけど 人間関係の話ではなくて何と言うか料理面の話というかさ
堂島さんみたいに料理面で城一郎を一人で往かせてしまったみたいな
とゆかそんな展開になったらマジで嫌だから予防線張ってる、書いときゃ絶対実現しないだろみたいな
ネガティブでごめん 料理面では司が勝手に心閉ざしてるからなぁ
自分もいらない言うぐらいだし >>757
・その気になれば1席になれる実力がある
→料理だけが命の司を出し抜いて、本当の実力を出していいのか悩んでる
或いは城一郎の様に誰にも理解できない様なの苦悩を抱えている
・2番に甘んじてたら1席との差がいつの間にか広がった
→遠月の1.2フィニッシュを抱げるも、司との差が一方的に広がって焦ってる
気づけば側にはいるが距離が出来てしまった
(設定ミスでなければ司は2年で1席、竜胆は2年時では2席になってない)
あたしが2席になるの自分なりの解釈はこんな感じかなあ 760だけど
上で書いた奴の後者なら
【司】
城一郎要素・・非凡な才能、天才
薊要素・・完璧な料理こそ全て
司個人の要素・・人の善意も悪意も分からない程、人間性に欠けている
【竜胆】
城一郎要素・・自由奔放、自分の胸の内を誰にも明かさない
銀要素・・城一郎とは違う苦悩、2番手
竜胆個人の要素・・花言葉の意味、銀とは違い女性 後者だったら更に三席〜五席のキャラがレベル低すぎたってことになってしまうけど
連隊食戟に葛藤してるって言ってたから連隊食戟に何か嫌な記憶でもあるのかと思った
かと思ってみれば今週は面白そうって乗り気だしよく分からん >>760
司さんに差付けられても竜胆先輩は別にそれ自体に焦ったりはしなさそうなんだけどさ(むしろ喜びそう)
その差が司さんを孤高の存在にして、司さんのエゴイズムを助長することに繋がってしまった、みたいな悲劇なら過去編の堂島さんのように絶対悔やむじゃん
そういう関係性はちょっと辛いなっていう 海外での仕事行ってる間に中村が司に取り入ったとかねえのかな
中村が審査員になった途端に警戒し始めたっぽく見えた 竜胆先輩と組んでなぜか絶好調になってる司さんと竜胆先輩で完璧な組曲奏でて普通に勝っちゃう食戟のエーシヒロインりんどー展開でいいよもう
二人の不協和音は見たくないわ 竜胆が久我に対して意味深な顔したのも、その程度じゃ司に勝てないて思ったからなんじゃない?
ソーマならもしかして司を変えられるかもて思ってそう
だからソーマに注目してる あの顔なんだったんだろうな
久我がフレンチ〜までは面白がってたのに急に不機嫌になってた
竜胆先輩がギャグ以外で不機嫌な顔すんのなんてこの前の審査員変更と久我の発言ぐらいじゃね? 司っさんはこれ以上いったら中村のように成り果てるから、ソーマえりなに負けて竜胆先輩の存在に気付こうぜ
竜胆先輩が司っさんのために怯えたりしてるなら尚更だわ
今の司っさんじゃ幸せにしてやれないだろ まあ主人公とヒロインが勝つだろうし
司さんは目覚ますとか改心する流れになるんじゃないか多分
そうなったらきっと竜胆先輩も安心するだろう
恋愛か友情なのかはわからないけど たぶん中村が発狂して自爆ボタンを押して司は放心状態で、竜胆はそれに付き合うんだよ。 やっぱり花言葉は悲しみに寄り添うなのか
それ以外しっくりこない あの竜胆先輩が葛藤してまで司について行ったんなら相当の愛情あるよな リンドーみたいな葛(自由人)が司と共同作業とか端から無理ゲー過ぎて敗北は必然 早売り買ってきた
また月曜以降に書きにくるけどこれだけ
司から分かりやすく竜胆への矢印出てたぞ やっぱり十傑3年組は仲良いんだな
竜胆はやっぱり司の1番の理解者
そして中村を良く思ってない
セントラル加担は司の為て事か? 司の竜胆…!ってふわっってした顔のところの安心してる感じと竜胆だけ竜胆呼びなのを見てやっぱり司さんも竜胆のことを信頼はしてそう。他人の料理のフォローもしてるし 信頼してるというか普通に両思いだよなこの二人
だからこそ回想のラストきつかった
中村許せねー 暗黒面に堕ちかけてた司さんを一声でこっちに引き戻してふわっ顔させた竜胆先輩の嫁力が凄い
でもあれは女房の明るい一言にホッとしたというのもあるだろうけど
会場に居た豚と違って、竜胆はきちんと自分の皿を理解、評価してくれてるという安心なんだろうね
司さんの「悲しみ」はそこか 竜胆先輩も美食会に呼ばれてるってことは違う日程で料理作ったのか
それともレッドカーペットのように誰か一人同伴させられるとかで家族より竜胆先輩を指名したのか
ドレスの竜胆先輩すげー可愛かったわ
つーかお互いのこと好きすぎだろ >>784
竜胆の事だから司が料理披露するて分かれば飛んでくるだろうな
司てやっぱり城一郎と同じで潰れる可能性があったて事だよな?
竜胆の存在は司にとって精神的支柱だったけど、中村介入で司が城一郎とは違っておかしな方向へ向かってる 回想の少なくとも半年前にはもう司さんは一席だったはずだから、自分のことじゃなくて竜胆先輩とワンツー飾れたことにあんな喜んで興奮してるってことだよね
司と小林の札が一二で並んでるの見て感慨深そうにしてんの個人的にヤバかった、何ならちょっとウルッときてるように見える 結局二年で一席は作者のミスで同じタイミングで一席二席になったんだよな
ミスじゃなきゃ矛盾しすぎでおかしくね?
書類任せられた時も初めて一席になったような言われ方してるぞ
本人もたった今一席になったって感じのセリフばっかだし >>786
憧れの1席になれたんだから当然だろうな。竜胆も約束通り2席になってるし、嬉しさ倍増。そこまでは良かったんだ
そこまではな、、、 最終的に一緒に世界回ってまた一から高み目指そうエンドかな司竜胆は
少なくとも離れることはなさそうだが あと司の目には三席以降の名札はまるで見えてないのは少しワロタ >>787
ほんとだ、ちゃんと読んでなかったわ
二人とも3年進級時に一席二席になってるのね
久我さんの回想は妄想だったんだな
てか異国のホテルで二人きりであの雰囲気とか絶対あれ今夜はお楽しみコースだったのに、薊さん… 長期の北海道もそうだが遠月は料理が全てなトンデモ学校だからか色々緩すぎるな
思春期の男女を保護者なしでアメリカ行かせるとか 次回は竜胆の前菜からか。司がそこで何かしら文句言ってガタガタになるんだろうな。 3年十傑達が仲良さそうで和んだwその中でも特に司さんと竜胆先輩は距離が近いな〜
中村がこなければ思ったけどそれだと司さんが潰れる可能性も高かったから駄目か
悪いタイミングで最悪の人物が接触してきた感じだね
もっとマシな大人(城一郎とか堂島さんとか)と接触していたなら現在より状況は
好転してたかもなーとも思ったよ竜胆先輩みたいな理解者だって傍にいたんだし でもやっぱ司っさん救うのは竜胆先輩だと思うんだがなぁ
そうじゃなきゃ二人の話は完結せんよ
そして二人に影響を与えるきっかけがソーマえりななんだろう でも司さんの悲しみが、肩書きやブランドでしか皿を評価できない自称美食家たちの美食リテラシーの低さ だとして
それってどうやったら救われるんだ
負けて改心とかって話でもなくなったよな
食の上流階級にああいうエセ美食家が蔓延ってる限り、司さん的には皿に熱込める意味ねーってのは変わらないんだし 目標だった1席になったのに、気づけば1席という肩書きが鬱陶しいと感じる様になったんじゃない?
他人を信用出来ない上に他者とのコミュニケーションが下手、しかし自分の料理の事はしっかり評価してくれないと腹が立つ。
こう言っちゃアレだけど、司てかなり気難しい上に我儘で面倒くさい人間だと思うわ。 しっかり評価されたいのは自分がどういう人間かは別であって当たり前の話だと思うが 熱を込める理由はそれを望んでくれてる相手がいるってオチじゃダメなんか?
竜胆先輩がいるじゃないか 中には中身が無くてもチヤホヤされるだけで満足する奴もいるからなぁ
司は少なからずそう言った人間では無いよね
竜胆は扱いの難しい司の数少ない理解者になれてるから凄いと思うわ 念願の一席になって苦手なことも周囲に助けてもらいながら頑張って
そうやって努力した先に見えたものが肩書きしか見ないような美食家達だからな
理想が高くて努力する人程苛立ちや失望が大きそう
最終的には竜胆先輩みたいにわかってくれる人もいるよって感じで収めるんだろうか まぁ俺も司さんは何かもっとこう他人の評価とかどーでもいい、極めることしか興味ないみたいな超然としたタイプだと思ってたから
案外普通の人間らしい悩み持ってて意外だったな
そりゃ自分の努力や工夫をちゃんと見てくれないと努力の甲斐がないよね、ストイックな分特に 竜胆先輩に食べさせることが救いになって皿に熱が戻るなら
まだ明らかにはなってないけどもしかしたら城一郎と幸平母のような関係性になるのかも知れないね 四六時中一緒にいるとこ見ると他の十傑も公認の仲なんだろな
なんとなく喧嘩もなさそうだけど、司さんが拗ねることはあるか 異常者扱いされてた司が変人だらけの
巣窟で馴染めてるのはいいなて思う
特に3年十傑同士は仲良しで良かったわ
少なくとも竜胆・女木島・もも・斎藤は司がこういう奴だってわかってる上で普通に接してくれてる 司は純粋すぎるというかまんまと中村の操り人形にされてしまった感じだけど、中村は竜胆は司にとっての不純物と思ってても不思議じゃないよな
竜胆の怯えはそこかな 今回は竜胆先輩の回想と思いきやそのまま司の回想だったから、竜胆先輩の問題はラストだな
一番闇抱えてるのは司じゃなく竜胆先輩ってことか 中村に竜胆先輩のこと聞かれた司の反応
竜胆先輩のこと大好きじゃねーか そういえばこのスレで蟻使って世界一のレストランになった店があるっつーの見たけど今週の竜胆はまさにその調理法してたな
予想してたやつすげえわ この流れだと来週も司と中村の回想が入りそうだな
司がセントラルに賛同した時、竜胆は一体どんな反応したんだろうな? 俺も竜胆先輩について質問されて
ふふそういう子なんですよって余裕面で言いたい あなたの悲しみに寄り添うって肝心の竜胆が一番悲しんでるやん
司しっかりしてくれ マジで蟻使いだったのか竜胆先輩、別に予想とかじゃなかったんでマジで蟻来てびっくりしたわ
それより最後も竜胆先輩らしい個性ある料理だったのが良かった
司さんに合わせて置きに行ってそれが敗因にされたりしたら嫌だったから >>818
俺もそれ気になるな
アマゾンから帰ってきた時にはもう洗脳完了してたら、司さんの心の闇にまでは一歩理解が及ばなかったことを悔やんだり責めたりするのかなやっぱ
そこから竜胆先輩もセントラルに付くまでの経緯が気になる ○んこ(ハート付き)は表情も相まってエロすぎんよ
竜胆先輩は中村を嫌ってるのはもちろんだけど、怯えてるってところが重要だろうな
怯えるって司人質に取られて脅されてるくらいしか浮かばないが、自分で決めてセントラルの道を選んだとは思えなくてなぁ
十中八九司が理由だろけど 巣穴にメインディッシュとかルビ振られたらもう悪いけど司さんの料理のこととは思えない
竜胆先輩の蟻地獄に引きずり込まれるとか… 中村は司も竜胆も呼び捨てにし始めたが二人を養子にでもするつもりなのか? 司さんは停滞してないんだろうか、皿に熱込める意味失って料理の正解固められてとか停滞フラグのように思えるけど
それとも一応の理解者がいることで停滞はせずにすんでるのか こっからソーマえりなが説得力あるように勝つにはどうしたらいいんや
竜胆先輩の回想が引っ張られてるからどうなるか予想がつかん
負けるよう何か仕組んでるのか、司の空っぽなスペシャリテが原因で負けるのか 竜胆先輩は司さんの料理の理解者ではあったけど心の闇までは理解できなかった
司さん対人スキルは低いし料理ばかりだからか弱い所つかれたら意外とあっさり中村に懐柔されたな
竜胆先輩は司さんの悩みに気づかない内にこんなことになったから後悔や自責の念が強くあったりするんだろうか
下手なことして司さんが余計に壊れたり潰れたりする可能性を考えて間違ってると思いつつも中村側についてるのかな 竜胆先輩は司と違ってきちんと竜胆先輩の料理として周りから見られてきただろうからな
司のような悩みは今まで感じたことなかっただろう
料理の腕云々以前に、元々持ってる人間とそうじゃないから努力してきた人間という風に感じたわ ありのままを表現してるからな
竜胆に限らず十傑の殆どがそう
恐らく、司と初期えりな位じゃないか?上手く自分を表現できてないの
2人とも完璧にこだわり過ぎてるし コミュ障イジってる時すごい楽しそうだっからなぁ
私服も安定のダサさだったし料理以外のことは無頓着で不器用、だけど料理に関しては誰よりもひたむき、そんな純粋なところに惚れてるんだろうね
扉絵のドキドキするモン見ーつけたは珍食材のこととは思えなかった 片親だったり自分より優秀な兄弟がいたり愛情に飢えてたんかね
だから他人より褒められたい、自分を見て欲しい願望が強い
でも肝心の自分がないから周りのせいにして無理矢理正当化してると
これって治るもんなのか?
なんつーかもっと司の根本を描写してほしい
料理の道に進むと決めた理由とか
今はお前何でこの道進んでんの?としか思えないんだよな〜 兄弟とか片親とかは知らんが
司は生まれつきこういった性格だから
誰からも必要とされなかったのかもな
それが幼少期の頃からだから当たり前みたいな感覚だったんじゃないか?
その中で無意識に孤独は感じてると思う
その孤独を埋めれる存在がいるとしたら、、、 孤独でも出来る、そして誰かに喜んでもらえて必要とされるかもしれないと料理を好きになったってことか? 料理って強制されて食うもんじゃないよな
どんな高級なもんでも誰と食うか、その相手とどんだけ充実した時間を過ごせるかで感じる美味さも変わる
あんな食い方楽しみ方まで強制されたら美味いもんも不味くなるし良い思い出も残らん
そもそも司は料理人に向いてないんじゃね >>836
竜胆先輩が今まで見つけた一番の珍食材は司ってことなんだろな 蛮族がもう一回見たいんだけど無理だろうか
せっかくコースなんだし蛮族と白騎士の競演イメージとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています