【NARUTO】うちはサスケ54 [無断転載禁止]©2ch.net
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NARUTOのうちはサスケを応援するスレです
＊注意事項（必読）
・ネタバレ（確定後限定）ＯＫ
・他キャラ、他作品の叩き禁止
・同人、８０１的話題、過度な妄想ネタ禁止
・他スレへの乗込み禁止
・他スレからの話題持込禁止、持込まれてもスルー
・個人サイト晒し、話題持込禁止
・sage進行推奨
・スレ立ては>>980程度で
前スレ
【NARUTO】うちはサスケ53
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1490049467/ BORUTOは次世代がメインの話なのにサスケの里との過去についてまたああだこうだってやらんだろ >>848
自分だって興味ない
何のつもりか知らないけど
ひたすら最低にして反感持たせてるアニオリ里大改変を行ってるアニスタに言えば？ >>847
で、あなたの主張レスはどれだったの？
もしテンプレ守らず他sageとかしてたなら個人の自由とか通用しないよ >>850
他キャラ、他作品叩きするやつは止めろよは同意
キャラ叩きしてるやつは勝手に注意すれば？
他のキャラ持ち出してレスにケチ付けて来るやつ皆うざいし
サスケのスレなんだから本当に他のキャラどうでもいい >>852
これ>>789
こんな戯れ言にすらケチ付けてくんなよてなるだろ
で、お前は？ >>849
いやあなたこそ改変許せないならアニスタに不満言えば？
なんでこっちが不満言わなきゃいけないんだよｗ
里がどうだとか文句言ってるのそっちなのにｗ >>854
はあ？自分で行動もしないくせに人に押し付けてくるとかないわ
どの意見も一理あんなと眺めてたよ 自分で行動とか本当になんの話してんの？
反論されたくらいでキレるなら個人のSNSでやればいいのに >>856
お前が言い出した話だろアニスタに不満を言う
だから人の貴重な時間を使わせようとするんじゃなくてそれこそ自分がやれば？
個人の意見としてはわざとアニスタは脚本を嫌われる展開にしたくてそう仕向けてると考えてる
だから無駄だと思うことは伝えておく >>857
>>848のこと言ってるならアニスタへの不満じゃないんだけど
あなたが>>847で人権侵害してうちはを滅ぼしたことを踏まえてサスケの今後の展開を予想するとか言ってるから
BORUTOで今更やるわけないだろって言ってるだけなんだけど落ち着けよ
そんな展開見たいわけじゃないからアニスタへの不満なんてないし まあサスケは本当に里が嫌になったらサクラをさらって駆け落ちでもするでしょ
結婚してるのに駆け落ちって表現もおかしいけどw ナチュラルに意味不明だった
単純に木ノ葉の里ってサスケにも一族にも最低のことしかしとらんよね
って話がなんで腐が〜カプ厨が〜って話になっているのか 腐が〜カプ厨が〜なんて話はもう出てないのにまだ里の話を引っ張ってるのがしつこい
他のスレでも言われてたうちはモンペヲタだな ID:80M5hBAgOもしつこいよ
父親ガーナルトガーサラダがー里抜けろなんて思わないーほんと鬱陶しい
ここはサスケのスレなんだよ
他のキャラ持ち出してああだこうだ話したいなら総合スレでやって
特に他のキャラ使って難癖ばかり付けてたらそれはサスケのキャラスレじゃないよね？ サスケは里に属してないしずっと抜け忍という前提すら知らないみたいだし サスケはこういうキャラor過去があったからこういう行動するだろうって言うのが基本だよ
そもそもサスケのスレまで乗り込んできてうちはモンペヲタって言う人は
お帰りください サスケは一族の当主でもあるんだよ
一族のこと一切考えられないなら他の場所でやるべきだね >>866
サスケは何より家族(一族)を大事にしてきたキャラ
→だからサクラサラダのことも大事
ここまではいいけどサクラサラダを持ち出して批判的な口調で責める人はやっぱり鬱陶しい このﾌﾞｰｲﾓｴｰｲﾓの延々と里の愚痴言うスレになるわけだ ＞サスケはこういう過去があってこういう行動するだろう
サスケは里を嫌ってるから移住するだろうって？
里を嫌ってるという明確な描写はないのに願望じゃん 本当にね
流れを変えても里の愚痴に戻るのは面倒くさい
もっと先のこと考えたいのに >>871
アニメとか池本ボルトもつっこみどころや絵柄に慣れないとこあるけど
サスケが登場したら普通にネガじゃない話もしたいよね 先のことならイタチと一族を救いたい
亡くなって時間が経ちすぎると輪廻眼でも無理だけど
いま輪廻眼も鍛えて強くなっているから >>868
こうでしょ
サスケは何より家族(一族)を大事にしてきたキャラで仲間思いなキャラ
→サクラナルトカカシ木ノ葉の里のキャラみんな大事にしないと許さない
でも一族を滅した木ノ葉の里嫌いイタチすき
うむ構ってられないことだけはわかる >>874
鍛えるとか強くなることはサスケのプラスになるね サスケの戦闘スタイルが何より好きだからかっこいいバトルが見たい >>875
>>845が今のところ正しい見解だからもう里の愚痴話はいいよ >>845正しいかなあ
かなり里に都合のいい考え方だと思う
サスケの木の葉への怒りや憎しみは本物でいつまでも消えない類のものだと思うよ
里を守ることを使命としてようがマイナス感情は一生残るんじゃないの
サスケが里から何されたかわかってたらあの憎しみが完全に消えてるってありえないでしょ
サスケは耐え忍んでるんだよ マイナス感情が描かれてから言いなよ
それまではどれだけ言おうが自分に都合のいい予想でしかない
普通に考えればイタチも里を恨んでそうな立場だけどそうじゃなかった
サスケだって悲しみは残っても恨みを昇華して
ナルトが守る以前とは違う今の里を前向きに支えていてもおかしくない >>880
マイナスな感情は二部からずーっと描かれてるのに何を言ってるのか
ほんとこれ>>879が核心突いてる
サスケは目的を果たすために清濁合わせ飲まなきゃいけない事もあると最後に言っているの
その結末を無視して都合よく考えているのはあなた
とかいう自分も実は>>845の意見に同意してる
世の中は1か0かじゃ無いよ二つの意見はどちらも正しい
でもそれを良いことにサスケは極刑免れただけで感謝しろとかほざく頭が足りない馬鹿や、それに同調して里全体でサスケを貶めるアニスタの改悪見てたら
里が嫌いになるのは当然のことだと思う >>882
和解した後に本人がそう言ってるのに何を聞いていたんだ サスケが耐え忍んでるのは恨みじゃないだろう
「オレは里が憎いけど、恨みを耐え忍んでいく」、そんなものを物語の最後に持ってくるわけがない
「いがみ合ってたオレたちが今は互いの心を痛み合うことができる、
この事はオレ達だけじゃなくもっと大きなものにも言えるのかもしれない
だがなかなかできるものじゃない、そう簡単にはいかない、
それでも出来るまで耐え忍んでいく、それがオレ達忍者なのかもな」（途中ちょい端折り）
耐え忍ぶのは中々理想にはならない道程であって、目指すのはお互いに痛み合える世界じゃないのか
699以降で作者の描くサスケは一切里に対するマイナス面なんて見せてない
あとな、自分はアニスタの改悪で嫌いになるのはアニスタであって里じゃない もちろん恨みって言葉じゃ浅すぎるな
憎しみも愛もあって複雑なバランスで成り立ってるから
サスケは魅力的なんじゃないかな
どっちかを否定しようとしてる人は
サスケは一族のことを完全忘れる情の無い人間、もしくは七班のことを忘れる情の無い人間と言ってるのと同じ
キャラの魅力を削ぐ主張をしている
両面サスケにとって必要なんだよ >>884
なんでナルトに負けを認めて仲直りしただけで里への怒りや憎しみが消えると思ってるの？
その考えが理解できないんだけど…
ナルトとの関係と里への恨みは直接関係ないことだよ
>>881
ほんとずっと散々描かれてきたよね
今のサスケはもう里にマイナス感情なんてないと思ってる人は
サスケが本編であんなに怒り狂ってたのをただのうちは特有の精神疾患とか
思春期の一過性ヒステリーみたいに軽く考えてるの？
愛が深いからこそいつまでも怒りや憎しみは消えないし
怒りや憎しみがあるからこそそれを耐えて里を守ってるサスケの決意が重いんだよ 愛する人達を差別して苦しめ、お互いに殺し合いをさせて、犯罪者として追い立てて根絶やしにしたって
親が子供虐殺されたレベルで一生心に残る許せない行為だと思うしホイホイ許してたら愛が感じられないわな
サスケが一見おとなしく里を守ってるのは65巻から今に至るまで同じだけど
黙って協力して里を守ってるからといって里を憎んでないとは言えないのは革命発言でわかるよね
むしろ里への否定的感情があるからこそ自ら里に積極的に関与して不安要素を取り除こうとしたのがサスケだった
今のサスケが必死に世界を守ってるのもそれだけ過去のトラウマが大きいからだよね
大人になってナルトの方針に合わせるようになったとか守りたい人が増えたという変化はあるだろうけど
殺された家族や一族への愛情はそのままなんじゃないの
愛情がそのままなら怒りや恨みだってそら残ってるに決まってると思うよ
理不尽に愛する人を奪われた被害者の遺族ってサスケに限らず生涯その憎しみと付き合い続けるものだし
ただ憎しみとの付き合い方が変わっていくだけなんじゃ 何もかも消えるとか一言も言ってない
悲しみや複雑な感情は残っても憎しみを昇華して前に進んだと言ってる >>884
>「オレは里が憎いけど、恨みを耐え忍んでいく」、そんなものを物語の最後に持ってくるわけがない
ここも逆じゃない？
「オレは里が憎いけど、恨みを耐え忍んでいく」
これこそNARUTOって漫画での最重要な結論だと思ってた
その重要な役割をサスケにやらせてくれたことに感動したよ
大事な人が殺された恨みでやりかえしたら憎しみがどんどん連鎖して
いつまでも争いや悲劇は終わらない
だから憎くてもやりかえさず堪えて共存の道を探すのが大事
そういう精神状態に持っていくためには孤独になっちゃ駄目で仲間が必要なんだって物語だった
不毛な憎しみなんか捨てちゃいなよ！そしたら平和になるよ！なんて話じゃあないよ
そんなの人間やめろって言ってるようなもの >>888
あなたが考える恨みを昇華って消えたと同じだよね
人生で死のうかと思うほど辛いことがあってそれを昇華した経験がある？
昇華はどうしても押さえられない気持ちを自分で封じ込めて他の行動に転化する行為だよ
サスケが前向きに進んでいるのは同意見
でもそれでマイナスの感情を否定するのは全く違うこと 分かりやすく簡単に例えると
会社勤めで過労死した娘を持つ親はその会社に対してどう思う？
恨むよね
はい、色々あって前向きに昇華したとして
そのあと息子がその会社で働くと言い出したらどう思う？
嫌でしょ >>886
ほんとそんな浅はかな話だと考えられたら作者が泣くよ とりあえず言えるのはサスケが今でも里を恨んでる描写はないし
恨みが残ってるに決まってるというのは想像でしかない
普通に考えてこうでしょ！？といくら言ったって普通じゃないこともあの漫画じゃままあること
今のサスケが少しでも里に対して何か不満を漏らしたなら自分もそう思うが
描写がなけりゃ前に進んでるサスケを応援するだけ まあ分かるよサスケの心情ほとんど語られなかったから
意味が分からず単純に
サスケ嫌い→帰ってきたから好き→はいサスケは里にもう恨みとかないから！
まあそうなっちゃうのかなって思う
一貫性が無いとか言われがちだけどそれはやっぱり上面だけ見てるだけで
自分は本当にずっとサスケはブレてないと思うんだ ＞サスケ嫌い→帰ってきたから好き→はいサスケは里にもう恨みとかないから！
こんなこと誰も主張してないのに マイナスの感情を抱えながらそれに飲み込まれずに耐え忍んで
前に歩いてるサスケだから応援したくなるのにな
それができるのがサスケの成長ですごさなのに
マイナスの感情自体消えたんで前向きです〜なんて軽いキャラを応援してるつもりはないわ
そんな描写もないのにサスケは変わったと勝手に決めてるのは>>893だと思う
イタチが泣きながら両親や一族を皆殺しにしたこととか
自分がそんなイタチを殺すように追い込まれたことについて
もう今となっては幸せを掴んだし怒りなんか感じませんね〜ってことにするなら
サスケは愛情深くもなんともないキャラじゃん
なんで勝手に過去を忘れるようなキャラにしちゃってるのかな
それこそサスケsageに感じるしサスケの大事な思いも愛情もsageてる 繰り返して言うが複雑な感情が「消えた」とは一言も言ってない
昇華するという言葉が気に喰わないなら乗り越えるでもいい
恨みが前面に出てた頃とは違い、悲しみも痛みもあっても里に協力し
明るい未来を目指せるまでになった、と何度も言ってるんだが >>893
だから耐え忍ぶって
理想にならない道筋も恨みも耐え忍びますって色々な意味をこめて言ってるよね
0か100かでしか考えないつもりならそれでもいいんじゃない？
それも一つの応援の仕方だし
でもサスケは何層も何層も複雑な意味があるキャラだから他の部分を否定してsageないでほしいな>>897と同意見
>>898
なんだじゃあほとんど同意見じゃんw
言わなくても良いこと言っちゃったかな？ だからサスケはバランスが大事だと何度も(ry)
ま、色んな要素が絡んだキャラだからどこも蔑ろにしてほしくないってことで >>898
マイナス感情がないとかもう里を嫌ってないとか恨んでないっていうのが
サスケの場合ありえないんじゃないのって反論してるんだよ
そんな単純な怒りや憎しみじゃないでしょ
殺し殺されのもっとも根が深い問題だよ
サスケが不満を口にせず率先して問題を解決しようとしてる姿を見て
不満を言わないってことはもう不満がないんだって解釈おかしいと思う
これまで散々不満を口に出して批判してたしその不満がサスケの一番に強い原動力なんだけど 里の文句でスレが埋まるのがな
もう分かったから何回同じようなレスすんねんと
萌えが語れない雰囲気作ってる >>903
そこで同じになって文句言ってたらしょうがない自分も空気にめっちゃ加担しとるやん
それだけ里に反感買わせるアニスタが悪いということで終わり
期待されていた外伝のサスケのバトルも最後あれだったからなあ >>899
ありがとう
解釈の違いとはいえサスケ嫌ってるだの言われて最悪な気分だったんだがちょい救われた
>>903
自分もしつこく色々言ってる方だしスマンかったな
サスケの良い所を語れる場になるといいな >>903
じゃあなんか人を惹き付けられる会話のネタ振って
そしたら皆そっち行くよ やっぱりこう考えるとボルトルートで正解だったな
純粋に強くなることを考えていられる
サスケが少年期から一番楽しそうなのは自分の強さが試せる強敵が現れた時だった >>905
解釈ほとんど同じだと思ったし
サスケを嫌ってると思わなかったな
ただ単にあなたが人生で似たような経験をしたことが無い人なんだろうと思う
こちらも色々説明下手でごめんね >>904
外伝のサスケのバトル描写残念だった〜
弱体化したみたいに見せないでうまくやって欲しかった
自分は戦ってるサスケが一番好きなんで それな
サスケの戦闘って見ててワクワクするというか
どうやって敵を倒すんだろうとかドキドキさせられて
そういった意味でピンチ作ろうという取り組みは良かったけどサスケ真伝の時と同じパターンで拍子抜けだし
うまく弱くみせずにピンチ作れなかったのかな〜と思う サスケとナルトってもう今じゃ忍界最強すぎてピンチにさせる描写を上手く作るのが難しいんだろうね にしてもなあ
忍界一どころか異次元の神の強さ(輪廻眼)を持つって設定があるのにあの脚本じゃ
アニメ自体が舐められると思うわ >>910
サスケの戦闘って敵の能力に対してどう対応するか
体術忍術瞳術だけでなく手裏剣やワイヤー、刀とか持てるもの色々駆使して戦うから見てて楽しいんだよね
そう思うと原作者の書く戦闘展開がやっぱり一番なんだなあ 原作の外伝のサスケはピンチにならないで一瞬でカタついて圧勝だったしね 最初にサスケに注目したのは戦い方がカッコよかったからだった
そのうち外見だけじゃないカッコいいだけじゃない
酷いところもいっぱい描かれているのに
辛いんだけどかわいくて
なんかもう闇が見えてからのサスケはますます目が離せなくなった
上でサスケはずっとブレてないって言ってる人いたけど自分もそう思う 自分は写輪眼かっけーってだけで何も思わなかったクチ
でも里を抜けるってなって凄く嫌だったから
今考えると口悪くて挑発的で頼りがいあって自分が傷付いても守ってくれるサスケに依存してたし甘えてたんだよな
だからやっぱり絶対ナルトもサクラも殺せないだろうと思ってたし思い通りになったけど
やっぱりサスケが贖罪とか言ってどっか行くの嫌だしサスケだけにずっと戦わせてるのすごい罪悪感 許す許さないってやつならイタチのお前は俺をずっと許さなくていいってセリフが
ある意味で作品上のアンサーじゃないのかな
許さないのは別に悪いことではないんだよ
世の中どうしても許せない事柄ってのはあるしそういう物事はいつまでも憎み許さなくてもいい
嫌ったり恨んだり怒ったりは健全な心の反応だからむしろそれを抑えつける方が不自然不健全
ヘイト感情があってもそれに捕らわれ振り回されないよう感情をコントロールできさえすればそれで十分
憎んでても恨んでてもその感情に支配されなければいい
サスケもきっと今はそうやって生きてるんだと思うな 外伝アニメはサスケの戦闘描写がイマイチだったよねぇ
まああそこは条件が良かったとはいえ一度はあのナルトとサスケを出し抜いたシンの実力を描くのとしばらく戦闘シーンのなさそうなサクラを描くためにああなったのかなと納得はしてる
サスケの戦闘シーンは個人的に一番見栄えがして好きだから早く映画ボルト編でレギュラー化するのを楽しみにしてるよ モモシキ、キンシキ戦は映画が凄くよかったからアニメで再びやるのは大変だろうなあ >>920
それも少し違う気がする
人を憎んでもいいけど憎しみに駆られて同じところに落ちるなって感じじゃないかな
サスケは永遠にダンゾウや過去の里を憎んでていいよ
ナルトは自分を迫害した人を恨みに思う気持ちを捨てきらなくていい
忍なら特にそういう生々しい被害者の負の感情を忘れないのは大事なことだと思う
人ってそういう生き物だってこと絶対に忘れてはいけない
自分のその気持ちを大事にできなければわかるってばよもないんだから
サスケも自分の負の記憶や感情はしっかりと抱えたまま前を向いて歩いていけばいいと思う
綺麗事でごまかすのは逆に逃げかな 罪を憎んで人を憎まず
というのは、罪は限定的なものだが、人がその罪を犯す過程は様々で多様であり、それらの全体像をわかるってばよすると必ずしも悪のみというわけではないからだよ。
人そのものを憎むというのは、不理解からくる
サスケもナルトも憎む感情を１つの理解できる感情として理解し、自分の知にしたってことだよね >>922
うーんごめん
それはやっぱり綺麗事すぎて当事者の感情ではないと思う
それは理想であり人間には難しいことだから努力して耐え忍ばなくてはねってことなのかと >>923
>>922
綺麗事や理想ですら無いと思うな
昔から日本で使われてる言葉に、憎しみは不理解から来るとか言う憎しみの一部分をピックアップして自己の解釈を貼り付けただけ
私は憎しみは自分のアイデンティティの消滅への対抗だと思ってる
自分に深く関わる愛する人を失うということは自分が消えるのと同じこと
消えて死なないように憎しみという形に変えてもがき苦しむ生存本能なんじゃないかな
これも一意見だけどね だって何も知らなかったときより
理解すればするほど憎いなんてよくある話じゃない 憎しみがどこから来るかなんて人の数ほど種類があるから
何億年経っても無限に生まれ続けるがな
そのなかでサスケの場合は作中で明言されてる一番の理由は
愛情深いから奪われたらそれが憎しみという形になって表れる 耐え忍ぶってリアルだし優しい結論だよね
人の中にある荒ぶる醜い感情もしょうがないよって認めてくれてる
しょうがないからその愛も憎しみも持ったままお互い歩み寄ろうねってことだよね
NARUTOは人間の弱さや欠点を簡単に否定して切り捨てたり繕ったり美化しすぎないとこが好き
憎しみを否定して切り捨てるような漫画ならここまで嵌まらなかったよ サラダが火影になりたい夢が叶ったとしたら？
もう過去のことだし当時の参謀役達も役職退いているだろうし(木ノ葉にはいると思うけど)
そしたら憎しみ少しは和らぐのかなって想像してみた
きっとサラダ成長したな良かったなとなって
でもサスケは家に帰れなくてずっと戦ってて
結局里との付き合い方の何も変わってないよね サラダが成長したことが嬉しいだけでやっぱり憎しみとは関係ないし
逆に例え里が滅んだとしても当時の憎しみが無くなることはないなと
結局は憎いんじゃなくて深く悲しいのかも
悲しい時に立ち上がる材料として憎しみだって自分をごまかして走り続けているのかもしれない
今気付いた ごまかしというか悲しい時に自分に喝入れる方法の一つでしょ
塞ぎこんで落ち込むより慰めて忘れて消し去るより
上手く使えばずっと自分のプラスになる >>927
>>929
というかね
温めたらコップの中の氷が溶けることに悩む人がいる？
溶けることを認めなかったり
否定して取り繕ったり美化する人がいる？
大切な人を殺されたら悲しいし憎いって弱さでも欠点でもなく
温めたらコップの中の氷が溶けますよぐらい自然で当たり前のこと
むしろそれを感じるなって再び心を凍り付かせろって言ってるかサイコパスだから大丈夫だろって言ってるかのどちらか この憎しみ議論いつまで続くの
あんまサスケを憎しみで語りすぎるのって今の前を向いてるサスケに失礼だと思うわ
あとさ、自分の経験から言ってるような人いるけど
その経験や考えがサスケや他の人に当て嵌まるかって言ったらそうとは限らないから
こうじゃないとおかしいでしょ？みたいな言い方やめなよ >>932
もしそういう言い方に聞こえてるならごめんね
前を向いてるから憎しみで語り過ぎるのも失礼だけど否定することも失礼だと思うし
上手くバランス取ってってほしいね
あと話題を変えたいならスルーして違う話題を振るのがお約束 しつこい憎しみ語りのせいで追い出されたんだな
やっと終わったと思ったらまだ言い足りない、こうなはず！とまだ続ける 過去あってこその今のサスケだし作者が描いていたのはまさにその過去の部分だし
二部サスケを否定から見る意見でなければどんなのでも興味深いから自分は楽しんで見てる
たぶんサスケは本当に理解しようとすると苦しいキャラなんじゃないかな
佐藤流司くんも精神的に辛かったとか言ってたよね
でもそこを敢えて突きつめて苦しい部分もそこを歩んだ今の笑えるサスケも語りたい >>934
しつこい話題選別係もいるしね
そういう話題が振られたから返してるだけ
違う話題を振ったら違う流れになるのに文句を言うだけ何もしない 他の語りたいことがあるなら話題を投げていいんだよ
単純にあなたがネタを提供できなくて他の話題が進んでる状態ってだけだよね
何でもいいじゃんサスケのこういう行動がかっこいいとか >>935
他のキャラもそうだけどサスケも過去のいろんなサスケがあって今のサスケを形成してるんだもんね
過去のどのサスケも今のサスケの中にちゃんと存在してると思う
闇の中にいた頃のサスケの中にも子供時代のサスケがちゃんといたように
特に闇の中にいたサスケって重要な描かれ方してたし原作でも否定されてないんだから
ファンが否定的な見方をしてはほしくないよね そこもすごい魅力なのわかる
男の色気っていうのかな
爽やかで粋な男らしさと義理堅く何かを深く愛する誠実さとちょっとダークでSっぽい刺激ある面と高潔で潔癖な冷徹さと純粋で健気で繊細な面それぞれのギャップ含めて
サスケの魅力というか全部すき 皆それぞれどの魅力的な部分が好きなのかってだけの話だよね
一つに絞ったらサスケじゃない 憎しみの根源にまでたどりついて、それを知れば、「理解」をさらに超えて「知」に変わる瞬間がある
真の学びの瞬間がある
憎むというのは苦しみだし、その苦しみを超える瞬間
その過程にはその憎しみという苦悩に「耐え忍ぶ」必要はあるよ
サスケはその境地にまでいったから、主人公を教え導く「師匠」にふさわしい人物になった 自分も問題は残ってると思うな
つまりサスケ側の問題というより里が何一つ一族へ償いをしない点が問題
サスケは里を含めた世界を守ってるよね家族に会う時間すら惜しんで
それに対して里は例えば一族を復活させてあげるくらいの報いがあるべきなんじゃないのかな
というか当時の一族を完璧に復活させる方法以外だと永遠に里に対するわだかまりは残るよ 今のサスケを見てると里からの償いを特に望んでるようには思えない
一族復活ってそんな都合のいい術はあるわけないし
償いを望んでるのはサスケよりも一部の読者だよね >>944
そうなんじゃない？
して当たり前の事が出来てないですよねっていう単なる指摘だし
一族の復活は一例だよ
逆にサスケが望んでると聞こえる部分があったら教えてほしい どんな理由にせよクーデター企てた時点でうちはは滅ぼされても仕方なかった でも前にも言われてたけど本当に完璧に一族も兄も生き返らせることが出来たら最高じゃない？
年齢イタチより上になって変な気分になるかもしれないけど
これ以上にない恩返しだよ
現実じゃ不可能なことを実現できる漫画の世界くらい夢見ていてもいいのでは？ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
