【進撃の巨人】ベルトルト・フーバーアンチスレ2【大虐殺腰巾着】 [無断転載禁止]©2ch.net
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こいつとライナーの恋バナはマジできもいわ
自分たちの不始末で殺人強要した女の子が白馬の王子様作戦でなびくとガチで思ってるってさ
頭おかしいレベル >>400
山奥厨はマルコ殺しについて、アニが可哀想って言うのは理解出来ないと擁護してる奴が多い。
これについてはアニは一切悪くないだろ、あんな場所で話していて聞かれたのはライナーとベルトルトなのに。
特にこいつは巨人が来たと騒ぐだけでアニに直接恨みを買わないポジションに常にいるのは本当に卑怯過ぎ。何が王子様だよ、気持ち悪い。
ベルトルトの恋を応援してるとか言ってる厨もキモ過ぎ。アニからも想って貰えるなんて妄想してるとか脳内お花畑だろ。 アニが可哀想って言うのは理解出来ないと擁護してる奴が多い。>>
え?いや、こっちが理解できない
だって明らかにあれってライベルのくそつまんねーミスが原因で
アニははっきり自分たちのせいなんだから始末は自分たちでやれってマルコ殺し嫌がってたじゃんか
ライベル自身もおかしいけど厨も意味不明すぎる マルコ殺しなくても、自分たちはぐーすか寝こんでアニだけ労働させてた頃から
アニはライベルの事毛嫌いしてたよな
ただ本人たちは理解してなかっただろ
だから最後に「アニぃぃぃ!!!」なんて絶叫できるんだろうな 別にアニ贔屓とかじゃないんだが3人しか仲間がいない状況で野郎2人でつるんで
女1人にキツイ役割押し付けまくったことへの嫌悪感がすさまじい
想像するだけでアニの精神的負担が計り知れない
内地への潜入なんかはまだしょうがないにしても
じゃあ他のところで俺らがキツイ役やってやろうって気遣いもないのがすごいよな
マルコの時もそう、むしろ他のことも率先して押し付けてる始末
最もらしい正論でアニに負担を押し付け続けたライナーも
ライナーのブレーキにもならずだんまり流されの1番楽なポジに徹して
好きな相手の負担を軽くしてやろうともしなかったベルトルト
そのくせ恋バナ()でお前あいつ狙ってこいよーとか言える神経
男の腐ったところの集合体って感じだよなこいつら ある意味、すげぇメンタルしてるよな
あれだけ毛嫌いされてて全く気付かずちょっと助けたら両想いになれるなんて
ふつーは思わん
よく言えば楽観的悪く言えば精神疾患レベルの鈍感 アニがライベルの恋バナ聞いたら絶対に
ふ・ざ・け・ん・な・!
と思うわなwww 壁内を悪魔の末裔呼ばわりしていたが
悪魔=かつてやりたい放題してたエルディア帝国人だとして
戦争を放棄して大人しくしてる壁内と
昔のエルディアのやり方引き継いで巨人使って世界を蹂躙している故郷
幼稚園児でもどっちが悪魔の末裔か考えなくてもわかるわ 壁内の人間は別に自分の意思で戦争を放棄したわけじゃないだろ
初代レイス王に記憶を消されて家畜のように飼われてるだけじゃん
善良な人類でも何でもないよ 記憶消されたのは先祖だが何か?
今の壁内人類は自分の意志で世界を巨人テロしてるのか?
してない以上文句いうな こいつの何が痛いかってわざわざアンチスレにきて支離滅裂な擁護する厨がいることだな なんかこいつの厨が「ライベルの方が調査兵団で死亡率高い。アニだけ危険な事ばかりさせられて可哀想とか言ってる奴はアホ」とか言ってるが…マルコ殺しの件はどう考えてもライベルがクソで“アニが可哀想”だろうが
本当、山奥厨(特に腰巾着厨)は自分の推しがやったマイナスな事は無かった事にするよな
光臨光臨うるさいし…ミカサに勝ったとか互角とか何言ってんの?って感じだわ ライナーとベルトルトが卑怯で弱い部分もあるのはファンも分かってるし
それも含めて魅力なんだろ
戦士に向いてない少年が無理をしてああなってしまったから応援したくなるわけで だからここはアンチスレだろ
あいつらの擁護は胸糞悪くて迷惑なんだよ アルミンが完璧に超大型つかいこなすの見るたびに
ライナーが「一番能力は高い」って言ってたのは何だったんだと思うわww 「アルミンが水晶体のアニに会いに行くとか妄想で良く見るけど、有り得ない!」って批判していたベルアニ厨数名、今月号読んでどんな気分かな〜? アニがアルミンとどうなろうと興味ないけどさ
だってアニが死のうが生きようが誰とくっつこうが
どのルートいってもこのクズが嫌われてる事実は変わらないし
挽回するチャンスももう無いからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今まで散々、気持ち悪い一方的な片思いを「公式」だとお祭り騒ぎしていたくせにアニに語りかけるアルミンが公式で出た途端、水を差すような呟きしてるベルトルト厨(ベルアニ厨)自己中過ぎwww
アルミンはベルトルトとアニを引っ掻き回してる!アニがアルミンを殺していたらベルトルトは死んでないから、アニは後悔していそう…とか、ベルトルトに都合良い妄想に笑い止まらん
「ベルトルトの記憶を見たか?」ってエレンの発言がベルトルトを下に見てるような言い方でもやもやするんですってよ こいつのファンがガビ大人気って書いてるけど
ソースどこだよと聞きたい
多分ほとんどのファンはガビ嫌いだろうし 既にガビが嫌いだから進撃切った人も結構出てきてるな
諫山も分かっていて読者をふるいにかけてるようだ >>421
そこまですごいと気持ち悪い通り越してギャグだなww ガビは大嫌いでも他に大好きなキャラいるから進撃は切らんよ
こいつが糞おもろい最後とげたように
あいつも命乞いしまくって死ねば最高だし ベル「君もそう思わない?アニ」
アニ「え?何?聞いてなかった」
ベル「そんなことないよ!」
アニ「……?それはどうも」
ベルトルトとアニの会話シーンってたったこれだけ
こんなんでよくカプ萌えできるわ アルミンがマーレ寄りになってるのこいつの穢らわしい記憶のせいじゃないよね?善良なパラディの人間を悪魔のマーレエルディア人で汚さないでほしい…
自分の意思ならエレンの説得で心変わりしてくれると信じるわ
とりあえずこいつの厨が大好きなガビが兵団に拷問されて死にますように 残念ながら作者はエレンをダークサイドに落としたがってるからアルミンが心変わりすることはなさそうだ
最もアルミンはベルトルトを食べる前から話し合いで解決したがるキャラだったが
アニの時もベルトルトの時もそうだった どんな結果も受け入れるキリっ!
これから十分くらいしかたってないよね?
ギャグですかwwww ガビの被害者アピールと逆恨み根性はこいつにそっくり
ライナーへの依存も チェンパズのこいつ、「祭りの最中、アニと二人きりで星を見る事を計画していた」とか恋愛脳でキモすぎ
完全なストーカーだろ ライナーの専横から一ミリも守らないくせにマジキモいな アニにいろいろやらかした主犯のライナーが顔近づけるな言われるくらい嫌われてるのに
共犯の自分は全く嫌われてると思ってないって鈍感ってレベルじゃないぞ >>437
自分は何も言われてないから好かれてるかも!とさえ思ってるかもな
こいつの厨もベルトルトは言われてないからアニにとって大切な存在だと思い込んでる奴多いし 流石に自分がアニに好かれてるとは全く思ってないだろ
ほとんど会話シーンすらないしな
ベルアニに関してはほとんどライナーの妄想で独り歩きしてるから語る価値もないと思ってる ライナーの王子様作戦で赤くなってるから嫌われてないとは思ってそうだがな マルコのシーン見た後でアニに嫌われてないと思ってるなら相当無神経だなベルトルト
女からしたらライナーに攻められてる時に庇ってくれないどころか、急かすだけの男好きになれるわけないと思うけど アニがマルセル喰われた後、いったんマーレに戻ろうって提案したときに
ライナーが自分のミスがばれるのを恐れて(いの一番で逃げたにもかかわらず)勝手にリーダー就任してアニに寝技かけて作戦続行強要してたとき
こいつはつったって泣きながら「わかったライナー」とかほざいて全然アニ助けようとしなかった
その時点でもう終了だろ 庇うどころか会話聞かれたのはこいつのせいもあるんだよな 結局このバカはアニの意志なんかどうでもよくライナーのいうこと聞くだけのロボット こんな事をしておいてアニに告白しろとか王子様と誤認するかもって言うライナーもどうかと思うが、赤くなってるこいつが兎に角キモい
アニに想いが届いて欲しいって言ってたり、ベルアニにしたがる厨はマルコ殺しの件を無かった事にしてるよな
アニはライナーだけじゃなくベルトルトも顔近付けんなレベルで嫌ってんだろ ライナーは完全に壊れていたからな
自分はクリスタに好かれてると口にするくらい
ほとんど妄想の世界で生きてるようなキャラだからベルトルトの初恋も報われると本気で信じていたんだろうな ★★★必要な事は米国内のユダヤ人をメキシコ国境に集め、ユダヤ国家を作ることだ。パ●レスチナのユダヤ人をもそこに移住させれば、すべ●ての問題は解決する。★★★
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http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、●検索窓に入れる! じゃあ壊れてないのに王子様作戦で赤面してたこいつって根っからヤバい奴じゃん ライナーは毒親同士共感芽生えて両想いになれる可能性はある
こいつはもう全然ねえwwwwww バカな信者がまだ言い訳してる&エレンのせいにしてる(笑)
エレンって酷いやつですよね?
進撃の巨人の11巻のエレンの発言にはドン引きしました。
いくら壁を破った巨人のライナーやベルトルトだからって理由も聞かず、一方的に害虫とか駆除とかって発言はあんまりに酷すぎます。
いくら恨んでいたとしても、です。あんなに良い奴で元仲間ですよ。
壁を破壊した理由くらいは聞くべきだと思います。
104期生達は理由次第ではまだ仲間でありたいと言っている最中であのエレンの発言はエレンの人格を疑ってしまいます。
シガンシナ区組でも絶対許さないなんて激昂しているキャラなんていませんでしたよ。
激昂してあの二人に暴言を言っているのはエレン一人だけです。 ヤフー知恵袋で見たような記憶がある
確かミカサのことも基地外批判してなかったっけ?その基地外 それに他の104期で仲間でありたいなんて発言してる人いないし
妄想ひどくてドン引き 推しが死んでから面白くないと感じてるならもう読まなければ?もう今後の展開に不必要だから消されたんだよ
本当、こいつの厨の発言はいちいち痛い エレン以外の104期もこいつが死んだ時アルミン復活に大喜びで悲しんでいる人はいなかったのにね 作者もこいつの最期のジャンの表情は「(自分たちに助け求めるなんて)あいつ何言ってんだ?」ってことだと公言してるww ライナーですらサシャとコニーは泣いてくれたのにww ライナーですらってライナーって作中での扱いめちゃくちゃ大きいだろ コニーはアニとライナーの二人に別々の場面で巨人から助けてもらった描写あるから、そりゃ泣くわな
しかも二人ともバレるリスクかなり高かった
ベルトルトはその時汗かいてるだけでライナーがピンチの時しか助けようと動かなかった 作者はライナーを寵愛してるからね
ライナーage要員だな age要員になるか?
イカれ自己中ライナーについてるだけだから
ライナーageどころかセットになるとさらに悪く見える
吐き気催すジャイアンとスネ夫にしか見えない 単体でもアウトなんだけど
ライナーとセットだと気持ち悪さ倍増してね? ベルトルト単体なら空気だし興味無いから叩きもしなかったけど
やたらベルアニやらベルユミやらカップリングしたがる奴等のせいでかなり嫌いになった
アニに関してはマルコの一件で名指しで自分で責任取れって言われてるにも関わらず、自分は手を汚さずアニに責任押し付けてたくせにベルアニとか吐き気がするし
ユミルに関してはライベル助けて壁の上で三人で休憩してた時にマーレに連れていかずにパラディに逃がす余裕は十分出あったのに、自分達の立場惜しさにユミルの優しさに甘えてポッコの無能にユミル喰わせやがったしベルユミとか意味わからん 魅力のない背景キャラが動くとろくなことない見本だな ヒストリアも同じ道たどってる
背景キャラは掘り下げされると悲惨だな よくもまあ皆殺しにするってほざいた相手に助けてなんていえたもんだ
プライドないのか? かつての同期たちをきっちり殺すと宣言したときに
このヘタレが覚醒したー!って喜んでた厨に
同情するくらいひどかったよね
どんな結果も受け入れるって涼しそうな顔して20分くらいしかたってないでしょww こいつといいガビといい自分には果てしなく甘く他人には果てしなく冷たい
マーレは子どもにどういう教育してるんだか あれだけあちこち戦争しまくってる国家なんだし
マーレの敵は人間じゃないって教育されてるんだろ
それにしても笑いながら人殺しまくってるのはガビだけだが
ライナーの親戚だけあってマーレへの忠誠心はずば抜けてるが
良心の呵責が全くないあたり真性の殺人鬼っぽい 敵を悪魔として教育するのはまだわかるが、いざとなったら死ぬ覚悟は全くなくひたすら被害者アピールは糞すぎ アニメでベルトルトが喰われる前の回想でマルコが喰われるシーンが省略されたら
ベルトルトが喰われるシーンでスカッとしないからシガンシナ戦は丁寧にやってほしいな マルコが喰われる時の
ライナーぁ巨人がぁ!
は、ガチで胸糞 あれだけやって被害者面できるこいつのメンタルはある意味すごいわ モブリットを殺した事とあとこいつがアルミン黒こげにしなければエルヴィンに注射打てて助かったからパラディ側からすれば主にこいつと獣のせいで損失は酷かったね 調査兵が散々悲惨な死に方しとるのに
超加害者のこのクズが楽な死に方なんは
納得いかん 殺害人数と殺害手段の残虐さ考えたら新世界よりでネズミが受けた死んでも永久に苦しみぬく刑罰くらいが打倒 ベルトルト達がやらなきゃガビとか次の世代の戦士が攻撃してくるしそれらを撃退してもマーレの全軍がいずれ攻撃してくるしどっちにしろ調査兵団は詰んでる
だからせめて自分達の手で終わらせようとしたんだろ、ベルトルトは
彼なりの情けだと思うけどな こいつも人でなしの外道だけど厨も同じだな
逆ギレして根絶やしにしてやる!なんて絶叫する外道に本気で思ってんのか? スレ伸ばし用の自演用燃料投下はやめい
もし仮に本当にファンだとしたらどのキャラでもそうだけどアンチスレには触れてはいけない
誰も幸せにならないから 進撃1無様で笑える死に方なの本当最高過ぎるわ
効果音とか齧られる顔とか光臨()からの助け求める流れとか、ギャグでしょコレ
めっちゃ面白かったから作者には感謝してる
早くアニメで見たいなぁ〜! 原作通り見苦しい最後ならいいけど
デスノートのライトみたいに改悪美化されないか不安もある >>493みたいな主張をするなら、地下室で真実が明かされる前から
推しキャラの所属する故郷が身勝手な加害者である可能性をもっと考えておくべきだったな
ベが壁内人を悪魔と言ってたから故郷が正義で大義があると主張してた奴の多かったこと
マルコ殺害のえげつない手口が明かされた時も逆ギレしてやがったし マルコ殺しのどこに逆ギレ要素あるんだ?
ひたすらマルコ気の毒ライナー外道で腰傍観者ぶりキタねーってだけなのに >>497
アニメは少しソフトに描写したり、こいつのアニオリがあるかもしれないな…全く要らないけど!
でも原作で面白可笑しい死に方したのは事実だからね
こいつの厨はアルミンが結晶化アニに語りかけてるシーンを、実質ベルアニだとか言ってて見苦しい
超大型巨人の能力を引き継いだからってアルミンはベルトルトじゃない、寄生すんな えええええーー!!
ちょっとそれ……頭おかしいにもほどがありすぎて
怖いです まずい・・・このままだとヘイトキャラとしてガビが上になってしまいそうな勢いだ
一番の嫌われ者はこのクズであるべきなのに 現在進行形で暴れてるガビより空気だから仕方ない
生きてる時も空気だったけどね ガビはあからさまに嫌われるように描かれてるキャラじゃん
意図的にガビに善人を殺させまくったり
不自然なくらい性格悪く書かれてるし
ライナーやベルトルトに対しては一応同情できるように作者は描いてると思う こいつが唯一この漫画の中でダントツにすごかったのは「超絶極悪加害者のくせに被害者アピールがすげー」ってことだったのに
それをガビに抜かれてはこのヘタレの存在意義は「ヘタレ」だけになってしまうではないか こいつからヘタレ腰巾着とったら罪しか残らないからな 作者、ライナーとアニには思い入れ強そうだけど
こいつにだけは全くそういうの無さそうで最高 は?8月10日はベルトルトとアニの真ん中バースデーだからベルアニの日とかキモッ…
そんな事ないよしかネタはないのかよ まだベルアニとか言ってるやついるのかよ
もう死んでるから成立無理だし、アニに全く好かれて無いのに アニにあれだけ嫌われて気づいてもいないなんてある意味幸せな奴だ そりゃあの局面でユミルがベルトルトを巨人から守って
さらに故郷への土産になればベルユミ人気出て当然だと思うが
マルセルの記憶の影響もあったのかもしれんが 庇ってやったのは腰だけじゃなくライナーもなのに、カップリングにするとか意味不明
この小心者がどれだけユミルに頭上がらなかったのか厨は忘れたんだろうか? ユミルが助けてなければ死んでたぐらいの命の恩人をポッコへのお土産に持ち帰る精神が正直理解出来ない
壁内に逃がす時間も機会もあったのに、例えユミルが良いと言っても普通断って命の恩人だから生きて欲しいって壁内に逃がすだろ 壁内人類が何の罪もなくマーレが教えてきたことは嘘八百だと分かった後も
虐殺作戦やめずに大勢の人間を殺しまくったクズに恩義を求めても無駄ってこった どっちに転んでもヒストリア生かそうと思ったらしいけど
マーレに行ってたら絶対最後は殺されてた
でもってライベルが守ってくれると思いますか皆さん?
百歩譲ってライナーならまだしもこいつは絶対にヒストリア守りません
そういう奴ですから
と、いうか自分のこともライナーに「守ってくれ!」って頼むほど余裕ないし >>524
超大型になれば誰でもできるとアルミンが証明してしまいましたね 変身するときに自動的に爆発できるなら私でもできるわ
それが唯一のスゲーことって無様通り越して哀れだな よく考えたらマーレキャラでモブ以外で唯一の死亡キャラじゃね? こいつがミカサ相手に調子こいてる僅か十数っ分後に「み、みんなぁぁぁ助けてぇぇぇ!!」は諌山ガチで非道面白だと感心したwwww >>1-530
悪魔の末裔が!根絶やしにしてやる!! こいつ自身が一番の悪魔の末裔ww
ブーメランにもほどがあるわwwwww 先祖は悪魔でも子孫はまともなのと
先祖は悪魔で子孫も悪魔とじゃ
天と地ほども違うことに気づいてない腰さん草 台詞無くてもコマにいるだけで不快だったから死んでくれて本当にありがとう
作中一笑えるシーンだったよ!パッキャオ期待してる >>535
あと、いつもブサいくだけど噛み砕かれる瞬間の顔も面白いから楽しみだね! ラストの失敗面は最高だったもんなww
それまでたまったヘイトが一気に昇天したわ ライナーがベルトルトをほとんど語らないというか
思いがないというか
思い出の中にしか登場しないのは
ライナーにとってもベルトルトは薄い人間なんだな 腰にとって唯一気心しれた友達だったのにな
家族はもうくたばったみたいだし
あいつを回想してくれるキャラってガチでライナーしかいないから
そのライナーが腰のこと完全に忘れてるっぽい以上
もう登場しないかもよww 死ね
あ、もう死んでたねwwwwwwwwwwwwwww ベルトルト別に嫌いでも無かったのに、こいつの厨達が腰巾着がやった大量殺人を正当化しようと壁内に逆ギレ&開き直りしてるの見てから大嫌いになったわ
アニメでパッキャオシーン楽しみだ 厨どもは何年もの間、大虐殺しなきゃならないよんどころない事情があったんだと主張しまくってきて
ところがふたを開けたら単なる侵略&逆恨みで全然大義なかったことが判明したから今さら後に引けなくて支離滅裂な言動とってるんだろうな おいおいおいおい
このままじゃキングオブ被害者ぶり野郎の称号をガビにとられるぞ そうなったらこいつの称号なんて
キングオブヘタレとキングオブ腰巾着とキングオブフォーエヴァードーテーしか残らない >>543
「取り戻したいと思うのは当然」とかもだけど、あえてこのスレに乗り込んでマーレ擁護する奴らがいるあたり
故郷に大義があり壁内の方が悪だと主張してきたベルトル厨がそのままマーレ厨になってるケース多そう 書き下ろしカレンダーきっも!
本当、アニかライナーに寄生しないと出番ないのなコイツ
アニと見つめあってるとか言ってる厨いるけど、あんな荒い画像で決め付けて頭大丈夫か? ライナーに寄生しないと出番ないのは今さらなくらいでしょww
単独登場したことないじゃん そもそも厨が好きというこいつってなに?
ライナーは言わずもがなアニも外伝で掘り下げあったのにこいつだけなにも無いよね
作者からも「戦士に志願した理由考えてない。どんな親かも考えてなかった」って言われてるキャラの薄さなのに 昔ならまだしも今は同郷3人全然仲良くないの発覚してるから違和感ありすぎ
戦士会議はいつも殺伐としてたしな >>549
だからこいつの親はさっさと病死にされてたのか
もう笑うしかないわ こいつの厨って超大型巨人だからエレンと対になるもう一人の主人公だって主張してたよな? 実際は主人公どころかマーレキャラ最初の死者で糞笑うけど >>553
主人公の幼馴染であるアルミンに超大型巨人の能力を持たせて二人の関係性が次第に変わる様子を描きたかった為に、アルミンが食うまでの単なる器だったんじゃない?
厨が大好きな光臨()もギャグかと笑えるくらいに一瞬で終わったし、厨は良く人気投票の話を持ち出してるがあんなの組織票 アルミンが食うまでの単なる器だったんじゃない? >>
大半の読者はそう思ってる
というか元から裏の主人公なんて全然思ってないよね
背景キャラがいつの間にかライナーの腰巾着としてレギュラーになってたくらいの認識
厨だけが主人公呼ばわりして覚醒したってほざいてさらに増長して
その直後にパッキャオだからもう同情するレベル 回想シーンでずっとこいつの髪が若干短く描かれてて違和感あったけど
作者の腰巾着への興味の無さを考えると描き方忘れられてるだけっぽくて草 基地外ブラウン一家についていけるだけあって
こいつも隠れ基地外だろ こいつに弟か妹がいたら絶対ガビの腰巾着になってたな 隠れているというかライナーの影になって目立たないというか眼中に無いの間違いww みんな助けてぇ!の時のジャンは何言ってんだ?という顔だと作者が公言ww ウドあたりがこいつの弟でガビの腰巾着ポジだと思っていた時もありました 「ベルトルトが悲惨な死に方したんだからライナーアニももちろん悲惨な死に方するよね?楽しみ」的な事を腰巾着厨に言われるのかなり腹立つ
壁内好きな人達に言われるなら恨まれてるから仕方ないと思えるけどベルトルトみたいに
キツイ選択や行動をライナーとアニ達にばっか押し付けてきた情けない腰巾着厨の分際で死に方まで押し付けようとしてきやがるとか最悪 >>565
こいつの厨は本当に自己中な奴多いよね
なんでベルトルトと同じじゃなきゃならないんだよ。あの時と今は状況も違うのに
こいつが死んで以降、原作やアニメをdisってる奴までいる ベルトルトは故郷に帰ったところで継承のために誰かに食われることに変わりないし
そう思うと別に悲惨でもなくね?
むしろアルミンならこいつのことも少しは理解してくれるだろうし
それを言うならミケとかサシャが助けた少女の母親とかのほうが遥かに苦痛に満ちた死に方だろ ミケやカヤの母親は何の罪もなかったもんな
大して百万単位の大虐殺したこいつはほぼ即死でラッキーなくらいだ
カヤの母親は生きたまま足から喰われて悲鳴あげすぎて声もでなくなったっていうから
モブとはいえ酷すぎる死にざまだった
この殺人鬼こそそういう死に方するべきだったわ
何が皆助けてぇぇだよ こいつの厨は友達なのにアルミン生き返りアイテムとしてか見てなくて腰気の毒、エレンたち酷いとかほざいているけど
友達じゃないだろ。それどころか親の仇だろ
だいたい普通の喧嘩で絶交しても友達の情なんか残らんし、まして腰なんか単なる知人程度で友達とかいえるほどの関係じゃなかったしさ むしろみんなベルトルトに対しては優しすぎるくらいだと思うが
エレンなんか裏切り者と確定したわけでもないのに他のやつに食わせる案までアルミンの口から出てるしみんなエレンを責めてる
それに対してはこいつらにはギリギリまでみんな情を見せていたし 今夜アニメに登場して喋るのかと思うと吐き気がする…
マジでアニオリとか余計な事すんなよ は?
原作のいいところ散々カットしておいて何そのアニオリ >>574
声優の名前あるらしいから、ジークとライナーの戦い辺りがあるんじゃないか?
アニオリあったら最悪…登場するだけで鬱陶しいのに 自分の好きな子を助けるかどうかをライナーに丸投げした情け無いアレかwww 超大型の中身がこいつだと知った時
めちゃくちゃ萎えた いつもライナーのおまけでこいつ単独だったことないな 超大型ってかなり大事な巨人なのに
ジーク割とあっさりこいつを見捨てたよな
ライナーは助けたのに >>583
あれは影響なのか、アルミン自身の気持ちなのか分からないよ
ただ、ベルアニ厨は発狂するだろうね
既に何人かアルミンアンチしてるの見たわ なんかアルミンの皮を被ったベルトルトに見えるんだが
表情や動きがそのまんまベルトルトなんだけどこれ悪い影響? >>585
アルミンだから可愛く見える
あいつがやったら気持ち悪くて吐き気がするけど 言うほど腰巾着に似てないと思うよ、言い訳の早口口調もちゃんとアルミンだし 言い訳が怒涛のように早いのはジャンに叩かれた時に必死こいて大虐殺した自己弁護したことで実証済みだけどな 登場キャラのアニに対する好意が悪影響扱いされてるとアニ好きとしては複雑なんだが
ここ同郷アンチスレだっけか 腰アンチスレだよ
奴の仲間とかもたまに叩かれるのも関連あるからしょうがないけど
アニはどっちかというと腰に好かれて気の毒扱いされてる まーた、アルミンはアニが好きなら実質ベルアニとか無理矢理腰巾着に絡める諦めの悪い厨が呟くんだろうな
アルミンは好感持たれてたけど、腰巾着はアニに嫌われてんのを忘れんじゃねぇよ なんて言ったらいいんだろうな、アニをアルミンとヒッチが気にかけてくれている(比較的好意を持ってくれている?)のがアニ好きとしては嬉しかったのに
アルミンがベルトルト喰った影響だからって解釈されると、ベルトルトが死んだ後もベルトルトにアニが執着されてるみたいで気分悪いんだよ >>592
分かるよ、すごく
厨も良く、アルミンの言動に対して何でもかんでもベルトルトの影響〜って言うから胸糞悪い
アルミンはベルトルトを喰ってなくてもアニを気にかけていただろうし、通ってる内に好意を持っていたと思うけど
てか、喰った奴の好意まで引き継ぐなんて他の巨人化能力持ってる人の中にもいないのに腰巾着厨は都合良い解釈し過ぎ 厨というよりか既にネタバレスレ化した本スレでも言われているね 厨以外がベルトルトの影響と見えてしまうのは最近頭脳派アルミンの冴えたところが見られないのは前任者の悪影響受けてるせいと思っているのかもね
実際は情報が増えただけでアニを気にかける性格も敵でもまずは話し合い優先の思考もアルミンは変わってないけど 最近、アルミンがヘタレぎみなのはこいつのせいだったのかーー! 確かに最近のアルミンは全然冴えなくてエルヴィン死なせたのは完全な間違いだったと本スレでもたびたび話題になるくらいだもんな
平和ボケしたのかと思ってたけど腰の影響でバカになったとしたらつじつま合うわ アルミンアンチはスレチだろ
不快だから専用スレでやれ アルミン完全に巻き込まれ損で可哀想だわ
今回はアニだったけど、ライナーとアルミンが対話しても毎回ベルトルトの影響が〜とか言われ続けるんだろうな 元々巨人になれるアニ達と戦う前に話し合おうとしてたアルミンは別に悪くなった訳ではないしベルトルトの影響も無いだろ
王家はともかく影響あるならユミルはどうだったって話しだし、ベルトルト自体誰かの影響のキャラでしかなくなるだけ アルミン生き残ってから本スレでも文句言われっぱなしで巻き込まれて損は確かにって感じだね
今後全ての行動や意思がベルトルトの影響とか言われていくとキャラが死んでいきそうだな
厨じゃないやつが言っているのがさらに特にたちが悪い 結局、ライナーの「おまえはその気になれば一番力はある」って何だったんだ? あれは説得できれば最高、情報獲得と足止めで優、足止めで及第点の作戦だね
正直に敵対意思がある事を話してアニが本当に人質なら困る事を伝える、超大型の爆発と能力ありながら一人のおとり作戦で負けてしまう
あれを覚醒と言ってるのはヤバイ 今月号のあれで、アルミンに対して批判してる腰巾着厨の発言が痛い
ベルトルトを食べたその手で触らないでだの、ベルトルトの命で生き長らえているのにアニに会いに行くなんて理解出来ないとか
アニはこいつのじゃないけど?なに勘違いしてんだよ 腰の影響でアルミンが〜って言ってるやつ正気?
腰厨と同類じゃん >>609
影響て性格や感情までも乗っ取るような影響だぞ
始祖ならともかく他の継承者は誰もそんなことないのに何でそうなるんだ 王家が始祖持つとあるね
あとエレンがグリシャの記憶話す時一人称が私とか進撃の巨人とカッコつけた事はあるかな。ただ厨の言うような意識あるなら知性持ち全員多重人格になってるはずだから記憶による知識得た影響があるぐらいだね 元々アルミンもアニに多少好意持ってたら影響受けても不思議ではない 元々好意持ってたなら尚更腰関係ないじゃん
そもそも腰の記憶の中のアニ見ても好意が膨らむとも思えない
全く相手にされてなかったんだから 影響って言葉の定義がずれてるかも
アニからマーレ組を嫌ってる描写散々あったのに未だに故郷組とかベルアニとか言うのはアホなのかと思うけど、あれは自分が読み間違えていたのを認めたくないのかもなぁ マーレ側の事情をベルトルトの記憶で見てアニに好意を持つ切っ掛けにはなったかもしれないけど、ベルトルトを喰ったからアニに好意を抱いたんだって言ってる奴はアルミン→アニが公式になったのを認めたくない腰厨ベルアニ厨だろ
アルミンの中身がベルトルトとか言ってる呟きもあったけど意味分からん、アルミンはアルミンだろうが
アルミンは年頃だから女の子に触りたかっただけ〜とか、今まで散々こいつのキモイ言動で「ベルトルトはアニに恋してる!可愛い!!」とベルアニ公式カプ扱いしてたくせにアルミンのあの反応は単なる思春期扱いとかwww
本当に都合の良い解釈ですね〜 >>615 すまん
最初一文の違いがいまいち分からん
その他は何が言いたいのかわかるが
記憶の影響に関する事はツイッター見る限り各方面結構いるみたいで
アルアニの人も最新話複雑な心境を語っているのを何人か見かけてなんとも言えんわ >>616
上手く説明出来なくてごめん
アルミンのアニに対する気持ちはベルトルトがアニに好意があった影響だと決め付けんのは止めろ、と腰巾着厨に言いたかったんだ
本来ならアルミンがアニを好きになったりするはずがない、ベルトルトに乗っ取られてるとか…何でもかんでも今回のアルミンとヒッチのやり取りをベルトルトと結び付けてるから不快でさ 腰の記憶にあるアニの姿を見て多少好意(恋愛感情?)を持つきっかけになったなら分かるけど
恋愛感情なんて道や記憶と全く関係ない意味の無い感情まで次の継承者に影響するとは思えない
もしそうならエレンはカルラを母では無く、妻として愛してることになるし
なんでアルミンがアニを気にかけたらベルトルトの影響とか言われなきゃいけないのかと不満に思う気持ちはわかる >>618
言いたい事を全部言ってくれてありがとう べつに腰厨だけが影響云々言ってるわけではないけどな アルアニスレないのならぼちぼち作ってみたらいいんじゃない
スレチとは言えんがここがカップリングスレの流れになりつつあるし
過去にスレあったけど落ちてしまったのならこの機会に作ってみたら? >>621
腰巾着嫌いな人がアルアニ好きって訳でもないけどね
こいつのアンチスレなんだからカプ含めアルミンとアニ、ライナー辺りの話は自然と出るでしょ こんな事を言うのもなんだけどここで一部のカプ厨がキャラ叩きしていると
カプ厨全体がキャラ叩きしている根暗集団みたいに見えるから辞めた方がいいよ
普通キャラアンチはその辺器用に隠して書くもんなんだけどな >>623
隠すも何も、決めつけないで欲しいわ
こいつ以外のキャラは普通にみんな好きなだけで別にカプ厨じゃないんだがw >>623
元々アルミンに寄生するベルトルト厨が今月はアニとの描写あるから余計に寄生していてキモいから話題になってるだけでカプ厨いるか?
カプスレ作れとか他のアンチスレはとか大袈裟 あー…すまん本スレの流れを見てベルトルト関連やアニ関連を巡回してただけなんだわ
ヒストリアが話題の時も関連スレ見てたんだけど
専用カプスレも作らずキャラアンチスレでアルアニについて書いているもんだからビックリしたんだわ
アルアニ興味ないのにアンチスレでアルアニを語るのはカプファンにとっても迷惑行為だと思うが
まぁどうでもいいから自分が書き込んだ件はスルーしといてくれ 自分はアルアニどうでもいいけど腰厨がアルミン叩きながら寄生してるのがキモいだけ
アンチスレなんだからアンチじゃない奴は出て行け >>626
どうでもいいのに4回も書き込んでスレの自治すんの?頭沸いてるね 自分が一番アルアニ言ってるのはなんだろうな?
ベルトルトを悪く言ってるのはアルアニ厨ばっかりとしたいベルアニ厨がきたのか
レスの流れみたら無理があるのわかるのに長々言い訳する辺り悔しくてしょうがないんだろうな >>629
カプファンに迷惑、とか気遣ってる風だけど、カプ名何度も書いてる方が迷惑だよね >>631
もう哀れすぎるし少し優しくしてあげるか?裏目裏目がかわいそすぎる
高身長イケメン→モブ顔の腰巾着、破壊神きっとラスボス→一番に喰われアルミン復活で皆大喜び、ベルアニ→エレン奪還時のアルミンの活躍の為の設定、本誌で中身がないから妄想膨らませたけど最新のサイン会の時点で戦士候補を志願した理由さえ考えてない事を言われる
もう死体蹴りになるだけ アルミンの皮を被ったベルトルトだからベルアニとか言ってる奴、頭大丈夫か? アルミン内野はキレていいぐらいアルミンに対して失礼過ぎる
アルミンを腰巾着の入れ物扱いとか流石に許せない >>635
アルミン、アニ、ヒッチのあのやり取りを見て喜んでる人の感想に対して、見た目だけアルミンで中身ベルトルトが理想なの?とか言ってるアンチ厨もいるよ
自分の推しが死んだからとか、推しカプが作中で優遇されなかったからって僻み過ぎてて笑える 大丈夫じゃないから寄生してしまうんだろうね
かわいそうにもう活躍どころか出てこない原作を読み続けて、現実がつらいから妄想するしかないけどその妄想が原作と全く違うキャラにするから尚更現実が辛くなるループ 死んでも迷惑なのは厨なんだけど、同一視でも問題ない程度には軽いのは腰とやはり同程度 腰巾着厨にアルミンの行動が気持ち悪いとか言われてるの腹立つな
それなのにアルミンの行動がベルトルトの影響だと決め付けて、未だにアニのストーカーにしてるお前らや腰巾着の方が気持ち悪いわ
じろじろ見ていたり、あんな事をしておいて王子様誤認…キャラも害虫だと信者もクソだな ライナーがあれだけ嫌われてたから共犯のこいつも当然嫌われてただろうな 個人的にはアニも気の毒だけどユミルはもっと気の毒だな
なんでカップル扱いされてんだか 何で気の毒なんだよ
ユミルの気持ちも知らないくせに
何言ってるんだか どう見ても腰巾着に恋愛感情皆無だろ
クリスタ連れてかないとぶっ殺すぞと脅されて泣かされたんだぞ こいつのパートナーなんかライナーだけで十分
アニもユミルも解放してやれよカプ厨 こいつほど泣きべそかいたキャラいないな
男らしくないやつは嫌いだ 進撃見てる友人が「ベルトルトって誰だっけ…?あ、あのヘタレ腰巾着か!!」って言ってて吹いた うちの妹はマルコと長い間区別ついてなかったぞ
気の毒なマルコ いとこに超大型の正体はベルトルトと教えたら
誰それ?と言われたわww 同郷という組み合わせと腰巾着が本当に嫌い
アニは明らかにライナーとこいつを嫌ってるし、それなのに何かとセットにされて可哀想
この三人にされたら高確率でアニに気持ち悪い視線向けてる上に、ライナーが恋愛脳になって無理矢理くっ付けようとするから心底気持ち悪い
同郷は実は仲良しとか言ってるバカは原作読み直せよ >>656
あと、こいつらと絡ませたアニの性格を都合良く変えて同郷ファンに媚びるの止めて欲しい
ライナーとベルトルトに優しいアニなんて存在しねぇから >>657
ゲームとかアニメ絵関連のグッズとかの話ね ifだからとか言い訳してキャラ変えてまで仲良しにさせてるけど、それもう進撃関係ないオリジナルキャラだし、ただ自分が進撃読んで本当は仲良しのはずとか思ってたのが読み間違えてたのを未だに認められないだけだろうとは思う
結局自分の間違いを認めたくない恥ずかしい人達なんだろうなと >>653
23、24巻見てこいつの顔だけ適当過ぎだろって思ってた
作者こいつに興味ないどころか嫌ってる節さえあるよな >>660
アニとライナーは親関連や心理描写をしっかり描かれているけど、こいつは親は描かれずいつの間にか死んでるし最初から死ぬまで他人任せな人生で良い所も同情出来る部分も皆無
内輪揉めの後、超大型巨人をアルミンに移す為だけの存在なんだよなぁ、本当に
信者が応援wwwしてる片想いもエレンを奪い返される切っ掛けでしか考えられてないだろ
こんな雑魚をなんで好きになれるのか不思議でしかたないわ てか2019年の進撃カレンダーの腰とアニとライナーのとこ見たか??
厨が「ベルアニ見つめ合ってる!!」とか「ライナーと距離近い!!」とか騒いでて吐き気したわ。 マジで害悪厨だな、作者にも嫌われてるってもうダメだろこいつ >>663
ベルアニ厨マジでキモイよな…
原作が全てなのに、巨人中やアプリゲームに縋り過ぎ
アレで見つめ合ってるとか、二人の世界とか、付き合ってるとか吐きそうだったわ
アルミン→アニについても、ベルトルトの恋心を利用してゲスい事を言って騙したクセに!と発狂してる基地外
コイツはマルコの件は見てるだけだったんですけど…そっちの方が最低だろうが >>663
ジャンやライナーの他の片想いは書かないクセに腰だけ優遇してる制作側にも不快感しかない
こいつらは全く仲良しじゃないんですけど、特にアニとか誰これ?って感じ
恋愛脳ライベルの都合の良い妄想の世界じゃん、アニ可哀想 のび太ですらいざというときはジャイアンからしずかちゃん守る
けど腰はジャイアンの方の味方する そんなんでよく王子様誤認してくれるかもなんて期待できるな
ある意味すげーポジティブだ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かb闕いたいなんbト(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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