【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ11【守らない】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗！」と早々に諦め。
→アルミン、エレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける（新兵）。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破される。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■エレンとヒストリアが互いを称え合っていると嫉妬したミカサが二人を引き離す
エレンを守り、自分と同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、エレンの安寧よりも自分の心の安寧
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ（全員丸腰）を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない子供返り。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族！家族！」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
さらにその後、断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
そしてついに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で事実を明かされてやっとこの調子である
「なりふり構わず誰かを守ろうとする根性と意志の強さ」はエレンアルミンユミルヒストリア以下が確定。しかもミカサは序盤から我侭放題だったというオプション付き。
作中でついに設定崩壊を明確化され、もはや長所ゼロの筋肉の塊と化してしまったミカサちゃんのアンチスレです 刺青の伏線がクソどーでもいい内容で消化されちまったみたいだな
東洋人設定も台無し
これで本当に寵愛してんのかよ ９歳という人格形成期に、強盗や殺人だの経験したという設定なんでしょ。
そりゃ精神的に病むだろうし、家族に対する執着は一生残ると思うわ。
キャラ的に面白いと言うか、発想力に敬服するわ。
まあ、犯罪だけじゃなく、地震などの災害で両親を失ったり、不幸に巻き込まれる人は多いからね。
ＰＴＳＤ対策とかは、社会全体で考えるぺきだと思うけどね。 だからミカサちゃんは可哀想なんでちゅ〜
他の人間を踏みにじってでも幸せにしてあげなきゃいけないんでちゅ〜ってのがモンペ信者の定番セリフだよな
それを言うなら子供の頃から収容所に押し込まれ、生きているだけで侮蔑され石を投げられ
戯れで命を奪われたりしているマーレ勢とかもっと悲惨だと思うけど
そういうのはまったく無視してとにかくミカサたんヨチヨチ、そういうところがクソなんだよ リヴァイも、
子供がかーちゃんが目の前で死んでミイラになっていく過程を飢えながらも見守っていた
って、すげーよ、これ。
母親に一番甘えたい年頃の子供が、母親がこの世のものじゃなくなっていくっていうのをみているっていうのは。
地下街がいくら食品保存が出来るような気温でも、病臭も死臭もすごいだろうし。
アルミンが初めて人を殺したのを無言で、というのは、散々「あいつは異常」って言っていたのに、
自分が異常っていうのに初めて気がついたんだからだと思うけれど 大事なのは過去どうこうではなく
今の生き方なんだよな
ミカサは確かに二回も親失ってるから
家族大事にしたいっていう気持ちはわかるんだけど
それを理由に勝手な行動が許されるわけないし >>856
＞二回も親失ってる
そういうのを免罪符に出したらキリないんだよな
コニーやクリスタだって同等の事になってるけど私情を挟まなかったし
サシャやジャンは自分の産まれた町や村でもまず兵士としての務めを優先、家族の元へ突っ走ったりなんてこともしなかった
なのにミカサ厨だけがミカサは不幸だからしかたないを言い訳にして暴れるから不快極まりない
その癖ミカサ自身は勝手した挙句守り切れずに諦めてるんだからどうしようもない >>857
ミカサだけじゃなくてエレン厨も、
子供らしくていいっていうのを旗にして勝手しまくるのを肯定するから不快だ。
子供に入る年齢でも、訓練学校を卒業した一人前の兵士だろう。
「あたしだって一人前の兵士なんだから」ミーナに顔向けできんぞ >>852
作者が寵愛しているのは、ライナーだったはず
作者の萌えの集大成がミカサ ミカサは作者の萌えじゃないよ
作者はももクロの緑がタイプだから
ミカサを気に入っていたのは逮捕された朴班長だろ
在日で日露や坂の上の雲を元にするなんて
自分のルーツをヒロインに詰めさせたと思うよ 徹底的にミカサスルーしてきたもんな
ヒストリアを悲劇のヒロインにしてエレンの関心を全部そっち向ける一方で
ミカサは将軍様の子孫でしたって取って付けたような設定で最後の希望だった刺青が強制終了 まあせいぜいヒストリア（とエレン）の子をひきとってヒィズルに亡命するってオチじゃね メインヒロインの隠された秘密を
数ページで雑に回収して終わりだもんな
二番煎じの上に本編にはあんまり関わらないような設定だし
ライナーの方がまだ扱い良かったな ライナーは確かに主人公かよってくらい精神面の描写が丁寧だな
ただ境遇は気の毒、としかいいようがないが…好きなキャラは徹底的にいたぶるタイプの作者なのかなｗ
同じく描写が丁寧だったユミルもかつてはお気に入り宣言あったっけ？
マフラー回あたりまではミカサも気に入られてるんだろうなって思うことあったけど
ここ最近の扱いの雑さを見るとミカサは本気で飽きられたのかな…と思ってしまうな
まだたまに大ゴマで見せ場もらってるときはあるけど、飽きたならそれももうやめちゃっていいと思いますよ先生 どうだろ？ミカサだけずっと内面描写が突飛で浮いてたように思うよ
口下手でセリフ少ないのをいいことに儲があれこれミカサに忖度した妄動が独り歩きしてただけじゃ・・・？
見せ場は何度も貰えたけど今だにメインストーリーに不可欠でミカサのオンリーワンな出番や設定が一つもない
ルックスもアニメで大幅修正が必要なレベルで最近じゃわざわざ男みたいな体型や髪型にしてきたりと
メインヒロインという肩書に対するアンチテーゼのためのキャラにしか見えんのよね ミカサはヒロインに付き物の特殊な生まれを2つ持ってた
1つはアッカーマンもう一つは東洋人の血筋でしかも将軍家の子孫だったというおまけ付き
けれどどちらも似たようなキャラがいて存在感や重要性において圧倒的に負けている
おそらく分家のミカサに対し本家の人間で戦闘能力も上のリヴァイ
高貴な出自というならヒストリアも同じな上にそれに伴うノブレスオブリージュも今まさに進行中
対するミカサは仮にヒィズルの姫君だったにせよそこから生じる務めも現時点では特にない
残る唯一の特性はエレンへの拘りだがそれも急速に揺らぎつつある
人としての成長という意味では精神的独り立ちはめでたいのだろうが
これまで矢印が一方的すぎたのでしょせん空回りの一人芝居じみて何の盛り上がりもない
おまけにいかんせんタイミングが悪い
よりによって独走するエレンが兵団上層部と揉めてアルミンともぎくしゃくして孤立しつつある時
ここで離れてゆくのでは沈む船から逃げ出すネズミのようでいささか薄情で身勝手な振る舞いに見えてしまう 昨日総集編見たけどアニへの嫉妬っぷりに引いたわ
すっごい顔して｢特別な感情があるの？」とか詰め寄ってて怖かった >>869
あるって言った瞬間マフラーで締め上げそう…
(´；ω；`) ミカサが巨人化してエレンと戦い自我を取り戻したミカサが〇んで胸糞エンド ファン待望の刺青がハズレ設定だったのは笑えた
ミカサを無理矢理メインに据える為に考え出されたループ説もこれで終わりだな ミカサの刺青設定＆血筋設定かなり引っ張った割にあっさり回収されたな
しかもミカサの存在はミカサ曰く「ダシにされた」だけで終了
単なる一族の紋章ってだけで座標ループなどなど重要な要というわけでもないみたいだから良かったわ
しかし、これまでロクに目立たせてもらえなかったヒロインの立ち位置がせっかく明確になる場面だったのに
ほとんど説明文だけで終了して、その後はヒストリアのターンにチェンジ
ヒストリアの血筋が明らかになる場面はあれだけ話が長く、ケニーやその他色んな人間が関わり、更にヒストリア大活躍だったのに・・・
つーか、結局その重要回も最後の最後でヒストリアに持っていかれてるし 【信者の妄想】
敵「その刺青は、東洋の末裔に伝わるうんたらかんたらで、巨人の力の正体に重要なうんたらかんたら！！！」
敵「その女は重要なカギを握っている！！その女を捕らえろ！！」
ミカサ「エレン！！」
エレン「ミカサー！！！」
【現実】
エレン「その刺青みせてやれよ。この時のためだったんだよ」
キヨミ「いつでもうちの国に来ていいからね。じゃっ、会えてよかったよ」
ヒストリア「（エレンと私は）重い役割を背負っているからミカサがいると頼もしい！！」
以後、エレン・ヒストリアのターン
確実に信者はヒストリアの役割りをミカサに期待してただろうな
ヒストリアは正体明かされる前から山あり谷ありの奪い合いの戦いが展開されていたのに、それに比べてヒロインミカサのモブ並みのペラさよ
サブキャラが「君は高貴な血筋だよー」と言われて特に事が起こることも無く終了した程度の扱いだったな これからは東の将軍様ってお呼びしたほうがいいかね
ついでに髪型も覇気ヘアーにしたらどうか >>875
ワロタ
そもそもミカサって純血の東洋人じゃないわけで、キヨミ側は刺青見ただけでその辺まだ知らないわけだが良いんだろうか？
仮にミカサを迎えたところで既に別の血が混ざってるから東洋の純血はミカサのお母さんで終了してますが
アッカーマンの血筋は途中からリヴァイ（本家）に人気も役割もぶんどられてモブ化
アッカーマン話からは完全にはじき出される
東洋の血筋と言っても結局は混血で希少価値としても微妙
明らかに純血の方が聞こえも良いし、キヨミ側としても本当はそっちのが良かっただろうな
おいしい設定を総取りしようとした結果、どっちも微妙になってしまうという悲惨な結果に
これなら下手にアッカーマンとかせずに素直にちょっと訓練しただけの純血東洋人にした方がまだしっかりとした役割持てたような
どうせ戦闘でも負けっぱなしだからアッカーマン設定は逆に短所になってるし もののついでに語られて終了だったなミカサ設定
もはや無くても物語に何の影響もないような立ち位置
ヒロインとしての重要度がミカサとヒストリア完全に逆 読者もエレンも誰も気にしてないミカサの秘密
一方物語にもエレンにも多大な影響力を持つヒストリアの決意
これ同時にやるって残酷だよね 王家の生き残りだー
始祖の巨人だー
正体が敵の巨人だー
途中から巨人として復活した―
そんな中に当初から東洋の生き残りだと分かっていた女がやっぱり東洋でしたと言われても流されるのは当たり前だろ
しかもたかがハーフ
周りが一般人の中にぶち込まれるならまだしも周りの方が背負っている重責も過酷な経験も運命も段違い過ぎる エレミカ厨がヒストリアの子の父親がエレンであるのを危惧して必死必死ｗ 散々今まで地味な扱いでようやく東洋と刺青設定の回収が来たと思ったらあっさり終わってワロス
まわりが既に物語の根幹に関わりすぎている重要な血族ばかりで東洋のオマケ感がパネェ 作者も昔から世界部分のストーリーの柱になるのはエレンアルミンヒストリアの三人だと言ってブレてないからな
ミカサ厨が望むような設定があったらそれっぽく匂わせてたはずだけどそれをスルーして自分の萌を詰め込みましたコメントだけで予想はできてただろう エレンがヒストリアのために怒る
↓
誰のことでも怒ってた！ヒストリアが特別なわけじゃない！コニーやサシャでもエレンは行動してた！
エレン出奔の理由が展開上明らかにヒストリア絡み
↓
ヒストリアのためじゃない！ヒストリアを言い訳にするな！(←？)
エレンとヒストリアの因縁の強さが描かれて巷で語られる
↓
カプ脳乙！エレヒスなんか微塵も感じない！エレアニ厨の方がマシ！
諌山はエレミカ推しだから丁寧に爆破してきたな！ざまぁ！
その時々でミカサ以外の誰かを盾にしてエレンとヒストリアの関係の強さを否定しようとしてるようにしか見えない
カプ脳だのなんだの言って否定しようとしてる奴ほどカプ脳なわけで、まぁ具体的にいえばミカサ厨やエレミカ厨ならではの否定の仕方
コニーやサシャでも〜なんてのは無自覚でコニーサシャが重要ではないと言ってるようなものなのに気付いてない
「ヒストリアはミカサを応援してた！なのにエレヒスなんてやるのは裏切り行為！ヒストリアはエレンに何の感情もない！」
これに至ってはもはや人の心も時系列への理解もないカプ脳の獣としか言えない
恋愛感情までいくかは知らんが特別な感情は抱いてるだろと
そこまでして主人公の築いた人間関係を否定したいのかね
今回は事が事だけに暴れ方が醜悪極まってる >>881
ほんそれ
アッカーマン関連はリヴァイが本家で化物並みの強さを見せたおかげでミカサ完全にフェードアウト
東洋関連は100話あまりに至るまでほとんど絡みも無く終盤で突如出てきても周りの壮絶な人物相関図が出来上がり過ぎてて完全に端役
しかもミカサ自身がここまでモブってたわけで、エレアルヒスハンリヴァ達みたいに特にいなくなったら大きな影響が出るような存在感も無く、
むしろ過去に作った伏線を回収するために無理やりぶち込んだかのようなあってもなくても問題ないようなシーンだった
そういや作者は昔、進撃は10巻かそこらで終えるつもりだったと言っていた
間延びさせるために色んな登場人物入れたらむしろそっちに人気と役割とられて代償にミカサがモブ化したとしか思えない 最新話見たが、信者が期待したようなミカサ萌え展開でなかったことは確かだな
周りのキャラ達のスルー対応も含めて >>880
どっちにしろエレンが残り少ない余生でヒストリア以上にミカサに入れ込む可能性は消えたな
今回はエレンがミカサよりヒストリアにばかり構うのがウザい許せないって意見を結構見るから
いよいよ余裕を失くしてるね ミカサって物語の重要度で言えばアニ以下だよな
パラディのヒロインはヒストリア
マーレのヒロインはガビって感じだし
ミカサはせめてバトルヒロインになれればよかったけど
それも微妙な感じ >>887
微妙・・・？それすら言い過ぎ
ほとんどの戦闘で不意打ちしても負けっぱなし、メンタル折れて戦うべき時に戦えない女がバトルヒロインとか
上記の理由により序盤から今までピンで強敵に勝てたことは一度も無く、むしろ足を引っ張り終いには敵ではなく仲間を傷つける
性格も戦闘技術も含めてカッコいいバトルヒロインとは真逆ですわ
怪力を有しているだけで戦闘では勝てないマッチョヒロインなんて普通のヒロイン以下では？ エレンにもはやミカサのために割く時間や気持ちのゆとりなどあるわけがなく
ミカサが日和ろうがヒィズルに亡命しようが何の影響もない
全てミカサの独り相撲
見てて虚しくならないのかな？ 設定詰め込み過ぎていいとこどりしようとした結果逆に薄っぺらくなった上にこの漫画の中で一人キャラが浮いてて場違い感まで出てきた >>887
出番の数だけは多いがミカサにしか務まらない出番って意味じゃアニどころかサシャ以下
ヒロインの肩書とそれに見合うお膳立てを排除して客観的に見たらミーナやゾフィアくらいの重要度 107話がエレミカ厨の逆鱗に余程触れたんだな
「エレンに振り回されて可哀想なミカサ!」「エレヒス?絶対あり得ない!許さない!エレミカに決まってる」「ミカサが報われないのは絶対嫌」
とか本当に醜悪極まりない罵詈雑言がツィッター上で飛び交ってるわ
ミカサのエレンへの気持ちは一方通行なのに怖すぎるし身勝手すぎる
エレンの気持ちは１mmも考えないのな
強大な敵に孤立覚悟で戦ってるエレンや、仕方なく女王になった挙句妊娠までさせられたヒストリアを
ミカサちゃん裏切った加害者呼ばわりとか腹立ったけど、このスレみてスカッとしたわ ヒストリアメインの王政編アニメとか巻末スクカーとか
この時期を狙った展開としか思えないんだよなあ
ミカサ厨期待の入れ墨伏線も結局ストーリー展開になんの影響もないし
所詮ヒィズルとの出汁でしかなかったというね エレンが一人の女の為に世界を敵に回す一人前の男になって孤軍奮闘してるのに
何もできない癖に息子が心配だからと立体機動で戦場にまで駆けつける過保護なママンが作品を汚してる
ミカサがいなければエレンの成長や焦燥感や男前ぶりがもっとずっと引き立ったのに そもそも今更何言ってるんだって感じだよな
今までの流れでエレンがミカサを好きになるのは不自然すぎるだろ
エレンとの絆が強くかかれたのはヒストリア、アニ、アルミン、ライナー
あたりでそいつらと比べるとエレンのミカサへの気持ちは
かなり軽いだろ
あんまり尊敬したり憧れたりしてる描写もないし 107話正直荒れる内容だとは思ってたけどミカサ厨が暴れてるのにはびっくりなんだよな
ヒストリアの妊娠についての詳細はわからないからおいとくとして、ヒストリアを犠牲にしたくないっていうエレンの葛藤とかそんなにダメなのかね
なんだかんだ助けてもらった恩とかもあるしここでヒストリアなんかどうだっていいとか言い出す方がまずいと思うんだが
ヒストリアのこと大切に思ってるのすらダメみたいな発言結構あって困惑しかないわ
そもそもエレンにだって選択権はあるだろ エレミカ厨の発狂ぶりがマジで面白いｗ
ミカサは一人で無様な姿晒してるだけで、本当に可哀想なのはヒストリアなのになあ
この内容なんだからエレンとヒストリアの関係性に注目が集まるのは至極当然の流れなのに
今エレンとヒストリアの話してるのはミカサ厨曰く、全員エレヒスカプ厨なんだってな、すごいな
ちょっと前までは「私達の家へ帰ろう」の一言だけで同棲！結婚！と鼻息荒くしてたミカス厨さん見苦しいですよ〜 >>896
ずっと見ぬふりしたり無かったことにしてきたエレンとヒストリアの関係進展とミカサの放置っぷりが
ついに無視できなくなってしまったんだろうなぁ
無理もない…無表情だったエレンがヒストリアにだけ微笑みヒストリアの犠牲にはかつてない狂気の怒り
一方で刺青が将軍家の証だっただけでエレンに何の感慨も与えられずフェードアウトしたミカサの対比だもの エレンはヒストリアに特別な感情は持ってない！カプ脳！たとえ見知らぬ人でもエレンは怒ったはずだ！
とかな
エレヒスかどうかはともかくエレンとヒストリアの築いた関係性の深さを否定する権利なんかないのにな
この展開でミカサが可哀想とか言ってるその感覚こそがカプ脳だわ
物語の都合で残酷な展開から不思議なぐらい守られてるのに何が可哀想なんだか ヒストリア→幼い頃から数奇な運命に翻弄され続けまともな家族の愛情にも恵まれず、その家族も殺す羽目になり昔から現在まで重責を背負って生きている
エレンとは先祖同士の因縁の中で一時は殺し合いに発展しかけるが和解し今に至る
ミカサ→実の両親の愛情いっぱいに育てられ、両親が殺害されるもエレンに救われ医者夫婦の居候として家族同然に育てられる。
迫害時代も経験せずに特に他の人間と大差無い、或いは割と恵まれた境遇ながらも世界は残酷だと意中の相手に依存することしか頭になく人一倍自己中な性格に育ち現在に至る。
刺青の意味も知らず、迫害時代も見聞程度、東洋だからと人目を忍ぶことも無く、逆に重要人物から目を付けられることも無く、偶然出会ったキヨミがネタ晴らししたことでやっと自分の出生を知った19歳
そりゃ誰だってミカサよりはヒストリアを気に掛けるだろ
仮にヒストリアに対してもスルーするとしてもミカサを気に掛ける意味が分からない エレミカ信者はキャラ間の複雑な心理的感情を恋愛onlyでしか読まないのか読めないのか カプ厨っていうのはそういうもんだよ
異性と親しくする＝子作りセックス！だから他の異性と親しくする行為は許せない
奴らの世界に、男女間の友情とか仲間意識とか、兄妹、家族愛は存在しないらしい 今回エレンはヒストリアを気にかけてるな、助けたいんだなって話をしただけで
違う！エレンはヒストリアに惚れてない！！ってズレたキレ方したりな
そんな話してねーよ
今までだって何度もミカサ以外の人間助けようとして来たじゃねーか
元々誘拐された見ず知らずのミカサ助けに行くようなヤツなんだから今更なにキレてんだ 扱いが適当すぎてとても作者に愛されてるように見えないんだよな
出番だけは多いけど
作者の愛はガビ＞ヒストリア＞アニ≒ユミル＞ミカサ≒サシャ
こんな感じに見える 作者の愛はどうだろうな
なんか不自然なぐらい残酷さから守られてるし 残酷さから守られてる分見せ場も無いけどな
ニコロとサシャの下りでジャンとコニーがいるのはわかるがミカサの存在意義空気すぎていらなかった
エレンアルミンの間にいても空気、ジャンサシャコニーの間にいても空気っていう扱いからも作者的にお荷物と化してる気がする >>906
残酷さから守られているというよりただ単に肝心な場面で見せ場を全く与えられていないというだけな気が
仮に本気のミカサ贔屓なら残酷展開抜きでも要所要所でそれなりに敵を倒させて重要度アピールさせるはず
ついでに言えば幼馴染展開でミカサ完全締め出しとかないだろ
それが後ろからやっても正面からまともにやっても敵も倒せず受けられたり反撃されてばかり
私情でギャーギャー喚くものの自分が戦闘の時は全く頼りにならず
さらに私情で戦闘意思の無い仲間に対して暴れ回るという最悪な役回りを押し付けられ、遂には「諦めた」レッテル確定
成長後の重要シーンですら一匹も敵を倒させてもらえず終了
そして周りの仲間もエレンはヒストリアを犠牲にしないことで必死
アルミンはエレンが分からなくなって能面化
コニーは「まるで双子だった」の大切なサシャを失って悲嘆に暮れる
当て馬として徐々にキャラクターとしては殺されながらも、
とりあえず適当な場面も無いし生かされてるという表現がぴったりだと思うよ >>907
わかる
ここぞとばかりに悲しんでます風に墓石の前で座り込みされてもな
「まるで双子だった」の表現通り序盤からサシャとふざけ合っていたコニーがやるなら分かる
ミカサが居ても考察スレで「なんでミカサあんなに泣いてたの？」という疑問が出ていたほどの違和感
座り込みミカサより、たったワンシーン描かれたコニーとニコロのセリフの方がよっぽど重かった
序盤からこの話に至るまで積み上げてきた絆が違うのに、ミカサのとりあえずコマに居たいから居ました感がパなかった
居る理由が不透明だから誰にも話しかけられてないし
そんなところで謎の八方美人化する前にお前はワガママの根源であるエレン守るを一度でも達成しろよ >>910
自分達の身を文字通り引き裂く想いで壮絶なドラマを展開してるエレンとヒストリアにミカサは関わらないでくれよ
エレンにヘンな執着持たずにバトル中心にスポット当ててたらまだ好きになれそうだったんだけどな
図体だけデカい頭のおかしいガキが拗らせたような安っぽい執着に尺取ってばかりで本筋には本当に邪魔でしかない
もう何やってもエレンに対してヒストリア以上のインパクトは望めないんだから頼むから陰で大人しくしててくれ 父親を殺したばかりで、更に女王という重責を背負わされたヒストリアがエレンに励まされる
→ミカサ勘違いブチギレ嫉妬でヒストリア達の前に仁王立ち、更に「エレンは疲れている」と言う嫌味
エレンだけに刺青を見せたという話題をミカサに振ってくれたヒストリア
→「自分達の背負う運命の前でこんなに頼もしい人はいない」という王者の風格
親殺したりして散々な目に遭った直後の人間に恋愛絡みの嫉妬爆弾をぶつけるアホ女（←自分は家族家族やかましい）
そんな人格破綻してる奴に喜びそうな恋愛ネタを振ってあげるヒストリア
どっちを彼女にしたいって・・・ ヒストリアの境遇を見てもまだミカサが可哀想だから〜とかぬかすミカサ厨は馬鹿なのか
その気になればいつでもリタイアしてヒィズルに逃げ込めるミカサと王家の血や始祖の
巨人持ちの重責に苦しむエレンやヒストリアに比べたらぬる過ぎるわ >>913
ヒストリアどころか周りの人間のどれを見ても一番ぬるいと思うんだが
東洋の先祖達が乗り越えてきた辛い時代を全く知らずに末裔というだけで 途中で送ってしまった
東洋の先祖たちが乗り越えてきた辛い時代や頑張りを一切知らずに末裔というだけでいいとこ取り出来た遺産貰っただけのお子ちゃま
守るは口だけで言ってりゃいくら我儘しても途中で諦めても許されると勘違いしている豆腐メンタル
そのキャラがそれに見合う経験や苦労、辛酸を舐めてきたからこそ、彼・彼女だから許されるワガママ・身勝手はたくさんある
それが感動というものに繋がるわけだがミカサはもう何やっても言ってもただの「ワガママ」だな
これまでもそうだったが仮にミカサと他のキャラが同じことを言ってもミカサはぶっ叩かれて他のキャラは感動されるという事が今後もどんどん増えていくと思うぞ ミカサの何が悲しいかって、エレンの周りにはアルミンやヒストリアみたいにエレンの大切なものや運命に根深いキャラが既にいるってこと
そいつらが仮に色々あって消えたとしてもミカサの魅力が上がるわけでなくただの薄味キャラだけが残ってしまうという
しかしそれって物語自体が面白くなくなってしまうことでもあるんだよな
話の面白さって説得力のあるキャラがいないと一気に魅力無くなっちゃうから
確かにミカサが生き残る説には一理あるかもな
魅力のあるキャラは世界や自分の信念の為に命を燃やして物語の最終局面でそれぞれの役割を果たして退場
ミカサはいつも通りいざという時に心が折れて誰かに守ってもらって置いてけぼり
正直、心と心を通わせた人間達と一緒に散って伝説のかなたに消えるのは進撃としては悪くない終わり方だと思う
ミカサは一人生き残って思い出に依存しながらヒィズル国でもどこでも余生を過ごすのは確かに丁度いい つーか、ミカサみたいなブレブレワガママ女子はどんなセリフ言っても感動できそうにないから生き残る以外に目立つ方法無いと思う
死んでも大して感動もし無さそうだし確実に他のキャラに食われる ミカサはエレン奪還編で負傷退場するべきキャラだったのでは？
真面目にそう思うくらいあれ以降役割がないな
幼馴染組と言っても明らかに重要な部分はアルミンに割り振られてる
アニを前にしてエレンとのすれ違いを憂うというインパクトのある描写のアルミンに対し
これといって関係性のないサシャの墓の前に言い方は悪いが「追いやられただけ」のミカサ
>>910の言うようにあそこにいるべきは親しい描写の明確なコニーらであって
ミカサなんかは「とりあえずいる」以外の感想を持てない
エレンのことしかないキャラなのにエレンのことで思い悩むコマすら用意してもらえない
エレンのことを考えるキャラは他に山ほどいてミカサはその中でも優先順位がずっと下だということだ
完全に持て余されてるだろ？ >>918
そんなふうにブレまくって一貫性が無いから人気落ちたんだろうな
いっそ「エレンの為なら悪魔になる」を貫いてガチで人殺してでも正論捻じ曲げようともエレン守るために汚れていくキャラなら普通に人気出たと思う
サシャが死んでも心で悲しみを殺してエレンの傍に居るとかな
原作の「104期では絡み薄いけどコマに居たいからいます〜」のハリボテミカサより↑の方がよっぽどサシャを想う気持ちも分かるしミカサのキャラも立つ
ハッキリ言って、ミカサのポーズの為にサシャの墓を背もたれにされてもムカつくだけ
コニーなら「なんで死んだ」とサシャの墓ぶん殴っても許せる
そういや「仲良くなれたマーレもいた」とかミカサが「私仲良くなれた」ぶってたけど、マーレと仲良くなった描写あったのサシャじゃん
その死に駆けつけて墓の前で泣かれるくらい仲良くなってたなサシャは
「子供殺した〜」とか「仲良くなれたマーレも〜」とかサシャの墓の前でポーズ泣きとか、もうミカサ冗談抜きでムカつくキャラになってきたな
昔のエレン盾ワガママの経歴もあるから余計に腹立つわ 居ても居なくてもいいなら無駄に出てきてほしくない
今回なんかとくに必然性がない
コニーやジャンやニコロとサシャの最期の別れを穢すなよ 都合の良いときだけサシャに擦り寄ってくるの本当に不快
（自称）エレン命のエレンキャラじゃなかったんですかー？ブレるなよ
まあ、そのエレン命って要素すら、自分のエゴ押し付けてるだけだということはとっくの昔にバレてるけどね
人間関係からも物語からも不自然に浮きまくりで、ぶっちゃけもう居場所のないキャラだと思うから、素直に国に帰ったら？ >>921
サシャが死んでミカサが泣いたのはエレンの信用を深める涙だと思う
例えばクラスの誰かが事故で亡くなったら大して仲良くないのに泣くのと一緒
友達が死んで泣く私はヒロインでしょ的な 実際にはそこまで考えてないだろうけど何か浅いんだよな
諌山が描いてないせいなんだけど逆に言えばそういう絆を描く必要性のないキャラだったとも言える
よく信者がエレンとヒストリアの関係性を指して「ヒストリアじゃなくてもエレンは行動してた！」「特別な関係じゃない！」とか声高に叫んでて
まぁおそらくエレミカを脅かす深い関係は認めたくないないっていうカプ脳丸出しの感覚で否定してるんだろうが
あの二人の関係の深さはカプとか関係なく明らかに作中で描かれてきたものなのにそれを無理矢理否定するための基準を作っちゃったら
ミカサは誰とも縁のないぼっちになっちゃうが良いのか？って思う >>920
サシャとミカサは過去編でなんかストーリーねじ込まれると思ったらそうでもなかったしな
とりあえずいる場所が無かったから都合よく墓を利用させてもらいましたって感じ
正直見る側にしては感動以前に不自然さしか無かったな
コニーの双子発言とマーレであるはずのニコロがサシャの死を悲しんでいたのは感情移入しすぎて泣いてしまったが
ミカサは何の積み上げも無く突如として謎の中身なしシーンを入れてくることが多いから感動できたことは一度も無い
エレンとアルミン、エレンとヒストリア、ジャンとサシャとコニーは要所で友情シーン入れてもらえてるのにミカサは一切無し
そのしっぺ返しがどんどん来てるな どんどん薄いヒロインになってきた印象がある
戦闘でぴか一で役に立ってればそれだけで存在感あるんだが態度がデカいだけで実際の戦闘ではほとんど勝ててない
東洋についてもあるのは血筋だけでしかも混血
刺青に関する情報もほぼ知らず東洋である誇りとか歴史とか伝統とかは当然持ち合わせてない一般人と同じだろう
ここまで血筋しかないヒロインも珍しいな ニコロなんて前回出たばかりのモブキャラなのに
サシャ、ジャン、コニーとミカサ以上に馴染んでるのが皮肉だよな >>926
どんなに凄い設定や属性たくさん盛ってても
印象深いエピソード一つにはかなわないってことだね
子供時代に攫われて二人で返り討ちも平和な社会の一般人のままならともかく
これだけ敵味方ともに死にまくる異常事態が続けば日々に埋没して軽くなる >>927
女友達はアルミンって書かれてた時から全く進化してないってこったよな
こいつは全てが訓練兵団でドヤってた時で止まっとる ミカサ信者がコミュ障ミカサの数少ない会話シーンを取り上げて
ミカサにも幼馴染以外の関係性がある、サシャやヒストリアと仲良し！とかやってるのが痛々しい
あれで仲良しなら世界中大親友だらけだよ コミュ障ばかりか戦場で自分の恋愛脳押し付けて邪魔したり高圧的な態度取ってくる毒女だからな
そして自分は心が折れてさっさと遺言＆諦め
戦場でも七転八倒して血筋の筋肉すらまともに機能せず頼りになる仲間に寄り掛かりっきり
東洋の血筋を持ってる以外は脳内は空っぽの凡人以下 仮にも幼馴染兼家族が今回みたいな血筋を見出される展開でここまで主人公からスルーされるヒロインもいないよな
むしろ「刺青見せてやれ」なんてミカサ以上にGOGOモードで状況に順応してるわエレン
利益重視っぽいキヨミはあくまで血筋が欲しいから初対面でよく知らないミカサに「いつでも来い」と言っているが、ミカサをよく知るメンツはそんな言葉に無反応
しかし、ヒストリアがミカサとはしゃいでいるところはしっかり笑顔で反応してるんだよな 棚ボタでエレンを奪おうとサシャの墓に隠れてヒストリアが死ぬのを待ってるのか 「ミカサは戦場に出ちゃいけない身分なのに止められなかったの？」とかアホなこと言ってる信者いたわ
ヨダレ国家キヨミからしてみればミカサは都合の良い「ダシ」かもしれないが、
兵団にとってはぽっと出の東洋の末裔？なにそれおいしいの状態だろ
ミカサの身分が兵団にとってそこまで重要じゃないのはカミングアウト時の反応からも明らか
早々に戦場の最前線に放り込まれてたし、他の人間も囮になってるミカサのことなんて全く気にしていなかった
戦場に出ちゃいけない身分？
明らかに「さっさといけ！アッカーマン！」な感じだったろ
ヒストリアみたいな姫展開を希望してたんだろうな
自国の最後の希望と、胡散臭い雰囲気プンプン醸し出してた島国の末裔とで同じような扱いでも期待してたんだろうか？
よくよく考えたら信者が期待するミカサ展開は全部ヒストリアが総取りしてるよな
姫展開といいエレンとの関係性といい
しまいには壁の建設にはヒィズル国も重要な要素じゃないかとトンデモ妄想し始めてるぞ
もうとりあえず目につくモノを全てミカサに紐づけようと必死ｗｗｗ
ミカサの刺青座標etcいろんな萌え予想が片っ端から外れに終わってエレン暴走の原因にヒストリアが絡んでいる可能性が出てきてるもんだから信者が更に発狂中 >>933
まあ別に信者が満足するなら壁でも何でも関わりがあることにしていいんじゃない？
壁と関わりがある？で、それがミカサのどんな魅力に繋がるの？って話だけど
107話に至るまで戦闘でも人間関係でもモブ化してるミカサはもはや終わってるだろ
だってぇ駄々っ子ミカサと今月号の涎垂らしてるキヨミには確かに血を感じたけどな
良かったなミカサ
守銭奴っぽい涎おばちゃんがお前を必要としてくれてるぞ
進撃始まって以来初めてミカサ個人を必要としてくれる人が現れたな >>933
なぜかキヨミ様がミカサ様を暗殺したがっている説まで浮上し始めたぞ
高貴なミカサ様が戦場にいたのに止めないのはキヨミ様がミカサ様の死を望んでいるからだって
自ら進んで公の場でミカサ様を末裔だと大公開して刺青の布まで広げておいて「戦場にミカサ様が行けば勝手に死んでくれる！暗殺！」byキヨミ様
確かにキヨミ様が精神分裂していれば通る推理ではあるな
キヨミ様は普通に歓迎してくれているのに何故かミカサ様を巡るトラブル事を期待して超理論を展開する信者様たち
ついでに高貴なミカサ様が戦場にいるのは全く描写はされいないが必死に止める周りの人間を振り切ってるみたいな言い方し始めてるyo...
進撃はミカサ様の同人誌じゃないんだyo 現実のミカサは刺青展開をさらっと流され友人達の絆からもはじき出されてるんだから妄想くらいさせてやれ
こうして特に驚きもなく刺青の答え合わせされると「刺青＝座標」だと言っていた信者達が懐かしく思えるな
とりあえず最近の信者スレ見てると信者はヒストリアの境遇にかなり憧れてミカサも同じにしたくて必死のようだ
ピンチになれば、姫になればミカサを気にかけていない周りがミカサに振り向いてくれると思ってるんだろうな
積み重ねるべき絆や努力を無視して 見た見た
ヒィズルの忍者部隊がミカサを暗殺だか拉致しにきてエレンがミカサを必死で守るって与太話ね
これ今月の内容を見て浮かんだってのがすごい >>937
そもそも今はマーレのことで手いっぱいなのにミカサ一人の為に無駄な戦いしてる場合じゃねえだろ
ヒストリアやエレンは国に直結する重要人物
兵団にとってミカサ個人に兵士以上の価値は無くてせいぜい協力関係の為に使えそう程度なのにそのために兵力削ったら本末転倒
いっそミカサ渡してヒィズルにお帰り願った方が一番被害が少なくて済む
エレンもエレンで現状で策略巡らせるだけで必死なのに完全に別件の国の諍いに巻き込まれたらストレスで死ぬだろさすがに たまにミカサでヒストリアの境遇をトレースしてるのを見かけるけど意味がわからん
自分の好きなキャラをあそこまで不幸な境遇にして何が嬉しいんだろう
嫉妬めいたことを言ってるやつがいるのも理解できん
当のヒストリア好きはむしろ耐えかねてもうこれ以上残酷な運命を押し付けるのはやめろ！って人が多いのに
代理ミュンヒハウゼン症候群的なものなのか
ありのままのミカサを愛でられないのかね まあ今のヒストリアの展開は普通メインヒロインの役割りじゃないかと思うことはある
ぶっちゃけミカササブヒロインみたいな扱いだし >>939
ありのままのミカサ
・私情ワガママ上から目線だけど自分の時は心折れて何もできない
・精神年齢幼い、自己中、物事を最後までやり遂げられない
・友達には必ず自分以上に仲のいい友達がいる
・戦闘で勝てない。アッカーマンの代名詞もオッサンに取られる
・年を取るにつれて更に無個性化
・ピンではそうでもないがエレン、ヒストリアと並ぶと顔面偏差値が露骨に出る
・東洋だけど混血
・新キャラのヨダレ垂らしたオバチャンくらいしか必要としてくれない（血筋目当て）
ありのままが無理だから妄想するしかないんだろう
そしてその妄想が全て外れるから更に妄想してありのままを見ない >>940
中盤あたりからエレンと超えてきた苦難が完全にヒーロー、ヒロインだからな
正直、ここまで差を付けられるとエレンがミカサとくっつく方が違和感がある
ヒストリアと恋仲にならなくてもエレン→←ミカサは全く想像できない域に達しつつある どう見てもエレンとヒストリアはお互いに確かな絆を積み上げてきた
ミカサはエレンに一方的にエゴを押し付けるだけの浮いたキャラで何で存在するのか未だに理解できんわ
アルミンもリヴァイもミカサが居ない方がもっと存在感が際立ったのに >>943
ワイは逆だと思うかな
アルミンはともかく、リヴァイはミカサの無能加減が引き立ててた >>943
ワイは逆だと思うかな
アルミンはともかく、リヴァイの凄さをミカサの無能加減が引き立ててたと思う、 幼馴染ヒロインとしての役割を丸ごとアルミンに奪われたのが痛すぎたな
おかげでミカサにはエレンの腰巾着の印象しかない 奪われたというか、最初からミカサの役割ではなかったというだけの話
エレン、アルミン、ヒストリアは最初から構想の中に入っていて、役割がはっきりしてるキャラらしいしな
後付キャラのミカサが蚊帳の外になるのは当然の流れ
…それでも、せめてエレンの夢を応援してくれて、どんなときでも味方になってくれるようなキャラだったら
まだヒロインらしく思えただろうになあ
なんでこんな誰も得しない中途半端なキャラにしてしまったのか、理解に苦しむ 進撃するエレンに対して「帰る家」担当キャラにちゃんとなれてたら空気でも役立たずでも嫁ポジではいられるんだけど
家族家族言う割にミカサから一番遠い要素なんだよなあ
帰る家と言うより足にしがみつく枷みたいな（ただし枷にもなりきれない） >>949
やっぱりエレン奪還編で負傷退場して「待ちヒロイン」やってれば良かったキャラだな
そうすれば役割を失わずに済んだのに
下手に傍にいるからエレンにとって剣にも頭脳にも動機にも拠り所にもなれない
何者にもなれない半端さだけがやたらと際立つ 好き嫌いはまた別としてマフラー回まではキャラが立ってたと思うんだよなミカサ
あのはた迷惑で強烈なエレン命ぶりはそれはそれで際立ってた
でもマフラー回でエレンの命と戦うことを諦めてからアイデンティティを失ったように思う
リヴァイの危険な作戦を素直に受け入れたり妙にバランスを取り出したので逆にキャラを強烈に主張できる場面がなくなった
元々が元々なので今更仲間思いであるとか理知的であるとか
「皆のヒロイン」的な本当の意味でバランスの取れたキャラにシフトチェンジもできないし
結果よくいる主人公に片思いする背景に成り下がった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
