【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ11【守らない】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→アルミン、エレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破される。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■エレンとヒストリアが互いを称え合っていると嫉妬したミカサが二人を引き離す
エレンを守り、自分と同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、エレンの安寧よりも自分の心の安寧
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ(全員丸腰)を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない子供返り。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族!家族!」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
さらにその後、断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
そしてついに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で事実を明かされてやっとこの調子である
「なりふり構わず誰かを守ろうとする根性と意志の強さ」はエレンアルミンユミルヒストリア以下が確定。しかもミカサは序盤から我侭放題だったというオプション付き。
作中でついに設定崩壊を明確化され、もはや長所ゼロの筋肉の塊と化してしまったミカサちゃんのアンチスレです ごめん途中送信した
話の展開上そうならざる得ないのは仕方ないのだろうけど
せめて指示にはちゃんと従うことができればいいんだろうけどそれも出来ないし
アッカーマンというチート能力も頭がダメだったら意味ないね 荒らしのミカサ厨アウアウカーが指摘されてからはエレン好きの振りして暴れだして迷惑すぎる
キャラも厨も自分さえ良ければいいんだな ミカサ厨アウアウカーって
ミカサは男にとって理想の女だとか変な男女論垂れ流してエレンからミカサに執着があるかのように繋げようとしたり
ヒストリアは空気化するはずとか必要ないキャラだとか死亡してるはずとかとにかく排除しようと必死なあのきっしょい奴のこと? エレンが不穏になった途端にアルミンはミカサが好き妄想垂れ流しすぎ
しかも三角関係妄想
エレンもアルミンもミカサを恋愛対象にしてないしそんな場合じゃない >>757
やたらと飛び回ってたけど結局やり遂げたのって飛行船に気が逸れた巨人の足切っただけだったからな
もはやアッカーマンである必要性無いだろ あれだけの設定があってこれだけ萌えることが出来ない描き方をされるところが逸材だわ 106話見た
エレンの行動で思い悩むアルミンだったけど、そんな状況でも相談する相手は幼馴染のミカサでなくて水晶体状態のアニなんだな
誰だよアルミンとミカサが良い関係になってるって妄想してた奴 ミカサは墓に寄りかかってただけだし
更には最終的に戦わない奴がまた言葉だけは口にしてるし >>767
いやエレンだろ
アルミンに自分のほうがミカサよりもエレンを理解しているつもりだったと言ってたし
内心コケにされてるミカサ >>768
理解していたというよりは、心が死んでいたエレンを生きる世界へ引き込んだのがアルミンだったからな
荒唐無稽な夢を共有する存在としてお互い運命共同体だった
だが、せっかくプラスの世界で夢を追っていたエレンが色んなリアルを知って再び夢を失った
理解できなくなったというより、ハッピーエンドに至りそうな夢を一緒に追えなくなったという方が近いだろうな
かと言って、ミカサのエレンへの理解は同期以下だし、なんか一人だけ「仲良くなれる」とか「子供を殺した・・・」とか中途半端な偽善言ってるだけだし
鉄壁のアルミンが迷っているにも関わらず、それじゃあミカサ!とならないうっすい存在感
こんなヒロイン見たこと無い >>765
>>770
本人の前で君よりもエレンを理解しているつもりだったとか言えないでしょ ここで1番手アルミンがエレンと距離を置いたとしても、
19歳に至るまでにあれだけ物凄い友情劇見せられてたら今さらミカサごときで取り返しが出来るとは思えない
ミカサがそれまでエレン達の傍に居なかったとしたらまだ巻き返しも出来るかもしれないが、
アルミンと同じく常に傍に居てエレンを救える機会は何度でもあった上でアルミンに完敗してるもんな
15歳時代でただでさえエレンを一度も守ることが出来ず逆に守れてばかりだったのに、
20代ババア目前の現在ではリヴァイに蹴られてるエレンを前にアルミンの一睨みで引きさがるほどに個性消滅したからな
案外こういう人間関係が腐ってきてる状態だと、いっそアニみたいにわだかまりが少ない女性の方がエレンの一番の理解者になったりするんだよな つーかミカサ、エレンに散々助けられた、恩があると言っておきながらエレンが孤立無援の今も一人だけは味方になってやらないんだな
暴れ出して仲間を殺そうとしたミカサは明らかに処刑ものなのに、一人だけ喋って「罰を受けます」って言いきったのはエレンだけ
仮にエレンが大罪を犯したと分かったのなら即座に「自分も家族だから一緒に罰を受ける」と言ってリヴァイの前に立てばカッコ良かったのに一瞬にしてギャラリー化
こんな意志の弱い奴が「然るべき報いを・・・」とかもう過去のギャグにしかならんな
報いるどころか、今度は自分もギャラリーwwwなんという皮肉 若い頃は私情で暴走するだけ暴走して何一つ成し遂げず
ババア目前の現在は無個性化の方に落ち着いてかつて目の敵にしていたリヴァイがエレンを蹴り飛ばしても静観か
結局こいつは何がしたかったんだろうな
逸材・守る・ヤンデレ何一つ極めないまま薄味偽善ヒロインに落ち着いたな ミカサって他キャラとの独自の関係性ほぼ皆無、会話シーンすら滅多になくて
エレンへの執着以外何も特徴がないキャラだからそこが薄くなるとマジでただの存在感のないモブだな
先月も今月もいたのか?ってほど背景と化してる
顔からしてTHE・モブ顔だし
信者が「女の子同士だから親しいはず」とありもしないサシャとの友情を夢想しているのも笑える
言っとくがサシャとの会話や絡みは他の104期の方がミカサの何十倍も多いからな?
他キャラとの接点極薄のコミュ障キャラ信者はセルフ妄想にしか縋れなくて哀れすなあ サシャとの友情が描かれたのはユミルとクリスタであってミカサじゃねーだろ
ミカサがサシャにやったことって放屁なすりつけ/目の前で嫌味たらしくパンを食べる/戦闘時の油断を叱責されるだけなのにな
こうしてみるとミカサって誰にでも一方的に感情押し付けしてばかりだ交流って感じが全然しない ミカサってみんなから疎外された存在だな
怒らせたらあとが面倒な存在 今月号でエレンはヒストリアと、アルミンはアニとフラグを立て始め、ボッチまっしぐらなメインヒロイン() 今まで散々エレンエレンで周囲に迷惑かけまくってきたのにエレン自身に相手にされないからって別のキャラに乗り換えたら
良い所なんて一つもなくなる上に過去のやらかしも「エレンの為」という免罪符がなくなって全部戦犯扱いになるだけだぞ
一応自分以外ではエレンが大事ってだけを売りにしてきてるのにそこさえもすぐ捨てるとかミカサ厨の考えることはわかんねーわ そういうキャラ作りなのかもしれん
でなければただの無愛想腹筋女で終わる >>784
ミカサ厨のことだから「ミカサちゃん大事にしないエレンが悪い」でおわりでしょ
いつも「エレンのため」「エレンのせい」で都合の悪いこと乗り切ろうとするから
本スレやツイッターで、本命はエレンと言いながら他の男と浮気するミカサ何度も見たが
それもたいてい「ミカサちゃん大事にしないエレンが悪い」だし ミカサはエレンに振られてもジャンが貰ってくれるから大丈夫 >>755
これすげー面白いのな
>ミカサが男らしいのって主人公より逞しい体つきと顔だけだからな
>現場に私情持ち込んでワガママ言った挙句泣いて何も成し遂げられなかったり、
>自分が相手を理解していないのに相手にはひたすら依存したり、
>職場の同僚にまで自分の恋愛脳押し付けて邪魔したり・・・。
>ミカサの内面は女性の嫌な部分あるある過ぎる
ミカサを考えて描いてるのは30代のおっさんなのに ミカサ厨はミカサはエレンに一途って主張してそれを免罪符にしてるのに
同人ではミカサとエレンを結婚させといてジャンやリヴァイと不倫させるとか何なんだろう
自分でキャラの長所否定する意味が分からん
原作では皆恋愛どころじゃないし皆いつ死ぬかって状況なのに、これほど恋愛脳むき出しなのはミカサ厨だけ
「ジャンが貰ってくれるから」ってミカサは古本かよ そりゃエレミカとリヴァミカは別人がやってるからだろ・・・
おっさん3人組の同人屋はリヴァミカだったな >>791
腹筋メスゴリラの濡れ場とか想像しただけで吐き気催すんで、同人の話とか勘弁してくれんか >>793
なんで読んでる設定?
決めつけキモイんですけど
アンチは全員ホモ婆と思いたいのか
容姿が婆になったのはミカサだろ >>790
二次のミカサって非処女設定多いけどなんでだろうな
処女厨男が見たら発狂しそう >>797
ゴリラに発情なんてしないんで大丈夫です そこらで暴れてるようなミカサ信者は女が多いんじゃないかな
ヒロインの肩書きを手に入れつつ、エレンジャンリヴァイといった自分好みのキャラに絡ませやすい
位置にいる手ごろなキャラとして、自己投影の器扱いしてるんだろう
原作読んでたら全く引っかかる点もないようなリヴァミカなんてカプがそれなり数があるのは
兵長×自己投影した私☆ 需要なのだろうと感じる
そういう手合いにとってミカサを否定されることは自身を否定されるも同然なので、すぐムキになって反論してくる 作者の諫山が性別詐称して
メディアに露出している姿も俳優で正体は喪女
などでなければその前提は厳しい
事実としてミカサを考えて描いてる諫山は30代のおじさん
30代のおじさんの趣味で描いた女は普通に考えたら
同じ30代のおじさんオタクの趣味にもっとも合ってるはずだ
30代のおじさんが描いた女キャラが女の信者を形成してたら天才的だ ……へ?本気で目が点になったんだけど、それ本気で言ってるの?
男性作家の作り出した女性キャラクターにつく女性ファンなんて腐るほどいるよ?
まあもっとも、ちゃんとその女性キャラクターの魅力でファンになる人もいれば
「ヒロイン」という肩書き目当て、あるいは好みの男性キャラクターに囲まれるポジション(部活モノの女性マネージャーファンに多い)だけが欲しくて
まずはその作品のヒロイン持ち上げとけ、みたいなタイプの人もいるので様々だけど
とりあえず、男性作者の女性キャラにつく女性ファンなんて全く珍しくないし、作者の性別はさしたる問題ではない、とだけ言っておく リヴァミカ意識してるのかな
ttp://www.lawson.co.jp/sp/campaign/shingeki/img/sgk_rt_img.jpg 「進撃の巨人はリヴァイとミカサのキャラが受け入れられないと読むの辛い漫画」らしいね >>804
先祖が同じなだけ
それを言ったらエルディア人同士の結婚もNGになってしまう >>805
アッカーマンは近親だよ。だいたい普通に40代のおじさんと女子大生で結婚どうこうとか完全に事案だけどな アニメやコラボで補正しても原作では誰からも相手されないミカサ
本当に気にかけてもらえるなら墓の前でミカサに話かける場面があってもいいはず
墓にもたれ掛かるなんてどんな不謹慎なボッチだよ >>802
ミカサ身長低すぎん?リヴァイに身長合わせてるの? >>808
ミカサがハンジ並にでかいと可愛くないからリヴァイより小さい可愛い女の子にしたかったんだろうね
ミカサがエレンのマフラーしてないし
絵師がリヴァミカ好きなんだろうな フォトショ詐欺みたいな改変具合だな
実物は否定されるのか 3期のキーヴィジュではリヴァイも身長詐欺してたよな ミカサとかまだファンいるの?
完全男にしか見えないガタイとショートヘアになった上に20間近のおばちゃん
もはやエレン厨もヤンデレ設定も消滅して完全空気になってるじゃん
周りの登場人物たちの意志が強すぎて、ここまで何も成し遂げられなかったミカサが霞むのは無理もないが つーか、ちょっと前まで「エレン―エレン―」と他の奴の命を巻き込んでワガママ
最近は戦場のど真ん中に攻め入ってきて「子供ころしたー」とエレン非難でインスタント偽善
その後すぐに「戦わなければ〜」
もうこいつなに
ブレ設定の権化なの? 戦場の真ん中で子供殺したと非難
安全地帯で「勝てば・・・生きる」
いや、逆でしょ
こいつはいつもいつも安全地帯では威勢良くて戦うべき時にヘタレて役立たず化するよねいつも ミカサは単体でヒロインとして見ても弱いがアッカーマン一族としての特性も乏しいんだよね
作者によれば彼らは主を得て真価を発揮する一族だそうだが
作中描かれたいわば三組の主従エレンとミカサ、エルヴィンとリヴァイ、ウーリとケニー
この中では一番主に相当する人物からの影響や心の交流や相互の信頼関係が希薄
ケニーはウーリと出会って改心、失って迷走と劇的な変化があったしエルヴィンとリヴァイは言うに及ばず
ところがミカサはエレンの理解者という点においてアルミンに及ばず
ただでさえ矢印が一方通行に近かったのにその気持ちも近年では弱まってる始末
巨人以外の戦力としてもリヴァイがいる限り不動の二番手だし
単行本読み直すと巻を重ねるごとに存在意義が怪しくなる一方で今後巻き返せるのか非常に疑わしい >>815
そもそも本編でミカサがエレンの事理解出来てる描写なんて一度も無いからね
それどころか理解できて"ない"事を指摘されたり、表現されたりするシーンが多数。自分の気持ちが最優先でエレンの気持ちや状況を考慮せず、邪魔したり束縛したり
アルミンと比較対象に上がる事自体違和感ある >>816
男女の性差もあるし理解しきれなくても何があっても寄り添いついてゆく
絶対の忠誠心の持ち主という方向性もある
つーか連載当初ミカサはそんな感じだと思ってたんだがね
主役エレンと対等な親友であるがゆえに時に対立もありうるアルミン
それに対しあくまで主人公に付き従う常にエレンに味方するキャラ
でも肝心のエレンの意思を尊重しない時点でそれも怪しくなって
いまじゃ完全に腰が引けて何がしたいのかまるでわからないヒロイン()だ 所々で入る普通の女の子アピールに失笑
作者的には萌えのつもりなのかねあれ
ただでさえたった1つしかなかった個性が死んだら単なる背景やんけ
コミュ障で横の繋がりが無いに等しいこいつが変わったところで誰に何も影響を及ぼさないというのがまた間抜け
笑えるのでこのまま普通のモブになって舞台から完全に消えてもらっても一向に構わんけどw アルミン×アニとかやめてくれよ、あたしゃアニは大好きだがアルミンはクソほど嫌いなんや
スレチだったなすまん。最近アニメ二期見直したけどミカサって肝心な時に本当役立たずなのな >>817
理解できないんじゃなくて、理解する気がない自分の欲求満たそうとしてるだけのストーカー
マフラーありがとうは本編で唯一エレンの心情に配慮したかの様に見えたシーンだったけど、よく見たら結局自分の気持ちしか主張してなかったわあれ 入れ墨がぁ、頭痛がぁ、東洋がぁ、マフラーがぁ、とは言うがどれも本筋から程遠いのがね
ここまで主人公やストーリーに全然影響を与えないヒロインもメインキャラも他に知らない
同じ準背景キャラでもスクカーのミカサの方がまだよっぽどキャラ立ってる >>822
男どもの感想は死ぬ前にエレンの心だけは救おうとしたいい女
作者が健気なヒロインのつもりで書いていたのに
やはり男どもは無能だな
女から見たらミカサは身勝手なクソ女だよな 自分の欲求を満たす為、ユミルを庇うクリスタやベルトルトの話を聞こうとする仲間達の気持ちを考慮せず、「怪力」&「変顔」でマウントを取って無理矢理抑圧。
そのくせエレンの前では「マフラーありがとう」(ウルウル)のメスアピール。
絵に描いたような悪女やな。 >>824
あれエレンは救われてたのか?
とてもそうは見えなかったが
ミカサは勝手に一人で話畳もうとしてただけにしか見えん >>827
作者に飽きられて不遇な扱い受けだした糸目ブスに今更嫉妬なんかしないよw ミカサ擁護してるキモヲタはとにかく盲目的に従順な女が好きなんだろうな 本当に健気的な意味で従順ならそれもまた個性なんだろうが
やたら健気アピール演出されてる割に自己中とかいうアレなキャラだから萌えようがない ミカサでないと努まらない役割がマジで一つもないんだよなぁ
戦闘シーンで敵さん相手に時間稼ぎするためだけのキャラなのか 出会いからして相手が誰でも助けた、っていう流れだからね
それから同居するのも家族になるのもエレンにとってはミカサじゃないと、って要素が1つもない
戦闘要員としてもエースじゃなくて適度に敵を削ったり間を持たせたりするのにちょうどいい中継ぎって感じ ご主人様のニオイ付きマフラークンカクンカしてるとこなんかまさしくペットそのものだな ミカサがいてくれないと…みたいな特別感は全くないのに(最近は一応戦力面では役に立ってるかもだが)
周囲からは「ミカサに頼るな」だの「ミカサを心配させるな」だの言われて違和感がすごい
好きでもない相手に外堀埋められた末に周囲からは勝手にカップル認定されて追い詰められてる気分
作者的にはヒロインはミカサのつもりで描いてるつもりなのかもしれないけどさあ… まともなヒロインのつもりで描いてるようには見えないけどな
一番それらしかったのがマフラー回だが直後から別キャラを王道ヒロインにしてミカサ空気化
そのマフラーもヒロインの証どころか何か不健全な依存症の証みたいな扱いじゃん >>835
今も昔もミカサが特別戦力面で役に立ってる印象は無いな。
「特別な血筋があって怪力がある」という事実があるおかげで、逆に全く勝ててない印象の方がデカい
確かに血筋の力はあるのかもしらんが、ミカサ自身の実力が無いせいか大ゴマ使った攻撃でも空振り、負けばっかり
最近の戦闘でも「やれた!・・・あれ?」となっただけで敵にダメージは与えられず、
ようやくできたことが他のものに気を取られている巨人の足を切っただけ・・・
そういうのは戦闘面に全く特化していない伏兵とかがやる攻撃だろう
他キャラは物凄い動きや物凄い思考で役に立ってるから「戦闘に特化しているはず」のミカサが更に弱く見える
まあ、これまで他人の力を借りなければ何もできなかったミカサを考えれば、読者は「やっと単独で当てた!!」くらいの感動があるのか?
あと、周囲からって言っても、ミカサのことでなんか言ってんのはエレンを敵視してるジャンだけだからな
しかもセリフにして一言二言くらいで
かなり序盤の訓練兵生活で「おんぶだっこ〜(喧嘩を止めるなど世話を焼かれていたから)」
・・・と言っているだけで「(戦闘含めて)頼るな!」とかはジャンを含めて誰も言ってない
それも一巻目にちょこっと出てきただけで、それ以後は特に誰もミカサを祀り上げるようなこと言ってないから忘れてたわ
ここに来るまで強敵には一切勝たせてもらえずやられてばっか、
幼馴染からははじき出され、ゴリラ大股謀反を起こした上にひとりだけ「諦めた」認定され、
今では誰よりも意志が弱く見えエレンが蹴られてもリヴァイにもアルミンにも文句言えず、エレンも庇わず黙り込むだけの駄ヒロイン化
まあ、濃いサブキャラの魅力に押しつぶされて陰の薄いブレブレヒロインになった、と言う意味では確かにヒロインらしいな >>836
一読者視点として、とてもじゃないがまともなヒロインとして描いてるように見えないというのは全文同意
でも、作者が何を考えてああいう依存症じみた不気味な関係性にしてるかはまだわからないからな…
作者はまともなヒロインのつもりで描いてああなってる可能性もあるから怖いんだよ
連載が終わった後、ミカサについての小話でも語る機会があればどういうつもりでああいう描写になったのか聞けるだろうけど
連載してる間はまだつっこんだ話聞けないだろうし、まだ当分もやもやする日々が続きそうだな
>>837
あまりにポンコツゴミヒロイン過ぎて気の毒だから一箇所くらいは褒めてやろうぜw >>835
こんだけ続いてる漫画のセリフ一言二言をかき集めてミカサageできるのは信者くらいだろ
エレンの拠り所の鉄壁アルミンとの絆と決別がこれだけ派手に描かれているとなりでミカサは誰にも気づかれず一人で勝手にブレたり諦めたり
ミカサがエレンとアルミンの輪から外れて疎外感の時もフロックに「ミカサは諦めた」言われた時も誰もミカサのことなんて気にしてないし気づいてすらいない
むしろここまで空気なのにどんどん一人芝居で個性を失っているヒロインもいないんじゃね? >>838
>あまりにポンコツゴミヒロイン過ぎて気の毒だから一箇所くらいは褒めてやろうぜw
・エレン守るでワガママして他の人間には強要するのに自分がやるべき時には何もできず。
今までノー突っ込みでモヤッとしていたがようやくフロックが作中で言ってくれた
・設定上の怪力だけはあり、人気は無いので当て馬にしやすい
・空気になってくれている
ミカサの長所じゃねーよなこれ ・壁内では割と珍しい東洋人
なおその設定は今のところ生かされてない模様 レスして思ったがオニャンコポンやイェレナが人種の違いで不遇な扱いを受けてのジークについたが
こいつはアッカーマンにせよ東洋にせよ本来受けるべき迫害を一切受けてないクセに上から目線なのがムカつくな >>838
良く言えばVガンダムのウッソとシャクティみたいなもんか?
でもミカサは天才ウッソとは対極の怪力以外は何も持たず誰からも本気で好かれない空っぽ女で一貫してるよな
さらに意中のエレンはミカサを何とも思ってなかったのが最近露呈してきたから比較にならんか ミカサ上げ上げってアニメにゲームからじゃないのか?
外人のリアクション動画を観てもミカサ!!??ミカサッ!って、ミカサがいれば100人力っていう反応だしw
今度の王政編でも原作ではリヴァイのアクションがミカサになっているし、
ミカサ超人上げ上げは、やはりアニメとゲームの影響が大きいと思うなw
(あと、アルミンもやたらとゲームで参謀の中心人物みたいだったしw) 厨はミカサのこと「不遇だから報われるべき」とか「幸せにしないと作者許さん」とか言ってるけど、ミカサの不幸って両親殺されたことぐらいでその後は比較的幸せな人生送ってたよな。
マーレ組やリヴァイ、エルヴィン、ヒストリア他もっと不遇な人生送ってきた奴は大勢いる。今となっては親兄弟友人全員巨人化されたコニーの方が辛いまである。 >>844
アニメスタッフが男ばかりだから女キャラのミカサがやたら優遇されてる
ハンジもアニメの方が強キャラっぽいし 【関ジャニ∞の安田章大(33)脳腫瘍】 りうなちゃん(2)「放射能があるから砂は触れない」 脳腫瘍で死去
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530583863/l50
3日未明に、漫画家・佐藤タカヒロ氏が41歳で死去 「鮫島、最後の十五日」連載中 一応形式上は奴がヒロインという立場である以上
コラボ元やアニスタはそこに気を使って見せ場を与えてあげなきゃいけないと思ってるんじゃない
たとえそのヒロインがごり押しされているのにも関わらず、人気投票ではいつもパッとしない微妙ヒロインであってもな ゲームの方は2で、ミカサの性能が前作よりかなりしょぼくなっているらしく
ミカサ(泣 ってなっていたフレがいたなぁw
アニスタはヒロイン関係なく、女の子ごひいきスタッフぞろいだから 刺青の伏線がクソどーでもいい内容で消化されちまったみたいだな
東洋人設定も台無し
これで本当に寵愛してんのかよ 9歳という人格形成期に、強盗や殺人だの経験したという設定なんでしょ。
そりゃ精神的に病むだろうし、家族に対する執着は一生残ると思うわ。
キャラ的に面白いと言うか、発想力に敬服するわ。
まあ、犯罪だけじゃなく、地震などの災害で両親を失ったり、不幸に巻き込まれる人は多いからね。
PTSD対策とかは、社会全体で考えるぺきだと思うけどね。 だからミカサちゃんは可哀想なんでちゅ〜
他の人間を踏みにじってでも幸せにしてあげなきゃいけないんでちゅ〜ってのがモンペ信者の定番セリフだよな
それを言うなら子供の頃から収容所に押し込まれ、生きているだけで侮蔑され石を投げられ
戯れで命を奪われたりしているマーレ勢とかもっと悲惨だと思うけど
そういうのはまったく無視してとにかくミカサたんヨチヨチ、そういうところがクソなんだよ リヴァイも、
子供がかーちゃんが目の前で死んでミイラになっていく過程を飢えながらも見守っていた
って、すげーよ、これ。
母親に一番甘えたい年頃の子供が、母親がこの世のものじゃなくなっていくっていうのをみているっていうのは。
地下街がいくら食品保存が出来るような気温でも、病臭も死臭もすごいだろうし。
アルミンが初めて人を殺したのを無言で、というのは、散々「あいつは異常」って言っていたのに、
自分が異常っていうのに初めて気がついたんだからだと思うけれど 大事なのは過去どうこうではなく
今の生き方なんだよな
ミカサは確かに二回も親失ってるから
家族大事にしたいっていう気持ちはわかるんだけど
それを理由に勝手な行動が許されるわけないし >>856
>二回も親失ってる
そういうのを免罪符に出したらキリないんだよな
コニーやクリスタだって同等の事になってるけど私情を挟まなかったし
サシャやジャンは自分の産まれた町や村でもまず兵士としての務めを優先、家族の元へ突っ走ったりなんてこともしなかった
なのにミカサ厨だけがミカサは不幸だからしかたないを言い訳にして暴れるから不快極まりない
その癖ミカサ自身は勝手した挙句守り切れずに諦めてるんだからどうしようもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています