【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ11【守らない】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗！」と早々に諦め。
→アルミン、エレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける（新兵）。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破される。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■エレンとヒストリアが互いを称え合っていると嫉妬したミカサが二人を引き離す
エレンを守り、自分と同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、エレンの安寧よりも自分の心の安寧
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ（全員丸腰）を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない子供返り。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族！家族！」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
さらにその後、断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
そしてついに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で事実を明かされてやっとこの調子である
「なりふり構わず誰かを守ろうとする根性と意志の強さ」はエレンアルミンユミルヒストリア以下が確定。しかもミカサは序盤から我侭放題だったというオプション付き。
作中でついに設定崩壊を明確化され、もはや長所ゼロの筋肉の塊と化してしまったミカサちゃんのアンチスレです >>668
ほんこれ
ギャップ萌えってあるけど
逆ギャップ萎えっていう新しい体験
全てが逆なんだよ ｢成績優秀だったけど実戦で上手く行かないメインキャラ｣なんて普通なら美味しい葛藤&成長フラグなのにな
成長イベント起こすにはまず自分が上手くいってないって自覚しなきゃいけないから今のミカサには永遠に不可能 初期は情けないジャンに惚れられる高嶺の花ヒロイン
いつの間にかかろうじてジャンに惚れてもらってるヒロインになってませんか
今のジャンはミカサにもったいないぐらい >>672
いや完全にミカサだろ
自分の恋愛脳だけのために暴走して実力不足で失敗してなお反省もせずに他人ばかり責めてまた失敗する
自分が心折れた時はさっぱり守らないし守る戦うなんてミカサが一番自分で約束を破っている
エレンみたいに巨人化能力あるわけでもなくリヴァイみたいに強者に勝てる力も無い
こんな素人に毛が生えた程度の脳筋小娘なんざ命令違反した最初の段階で現実なら速攻処刑 エレンに短所があるとしても、短所との向かい方が全く違うんだよ
色々葛藤がありながらも自分の短所に酷く落胆したり、自分の運命に苦しみながらも向き合ったり
短所と向き合う点ではミカサと雲泥の差があるんだよ
普通に読んでりゃ分かるレベルでしょ・・・ もはやミカサのキャラって作者本人から全否定されたみたいにすべてにおいてグダグダだもんな
序盤から馬鹿みたいにワガママだったという印象しか残らず敵には負けまくって味方に喧嘩売ってた印象しか無い
兵団の新兵が私情に走って一番守る守るうるさかったのに結果的に守りきるどころか要所要所で一番大事なものを全て諦めてるし
ミカサがピンで目立ってたのって
「女型に突進して殺されそうになってリヴァイが負傷」
「ニッコリ諦め遺言」
「弱ったリヴァイに喧嘩売って大股開きで駄々こねて諦め」
実際このくらいじゃないか？
戦闘ではいのいちで敵の後ろから不意打ちかけてるシーンがパターン化してるけどそれ全て片っ端から負けてるし
戦闘キャラというより当て馬になって馬鹿を演じたり諦めたりしているシーンの方が圧倒的に多い アルミンと話し中のベルトルトに不意打ちで背後から切りかかって 途中送信ごめん
ベルトルトに蹴っ飛ばされたのは笑った
全然強くないじゃん 他キャラを貶さなきゃ自萌えできないミカサモンペBBAが不快な本スレ
人が離れたから害悪垂れ流し >>678
・エレンを口に含んで逃げに徹するアニ巨人に喧嘩を売った結果二度も殺されかける。冷静な仲間も怪我させる
・丸腰話し中の二人に不意打ちするがライナーには見抜かれていた上に（ライナーが武器持ってたら確実に不意打ち受けられてた）、その後やっぱり吹っ飛ばされる
・エレン奪還で追いついたは良いが立体機動の全力の不意打ち一撃をエレン背負ったベルトルトにあっさりかわされる
・アルミン達がようやく取り戻したエレンを「不意打ち」食らい落とす（ミカサの不意打ちは全て失敗するのにミカサへの不意打ちはクリーンヒット）
・（成長後）巨人への不意打ちするが、倒せててなかった！なぜ！？敵の秘密に気が付かないミカサ！！ あれ、なんかデジャヴ、、、、
アッカーマンの恩恵による怪力以外は全く駄目だよミカサ 少なくとも強者感は既に皆無だよなミカサ
プロフィールに書いてないとサイヤ人の血が流れているとは誰も気が付かないだろう
これでキチ並みのワガママ身勝手やってたんだからある意味すごいよな
作者は自分がどこまで嫌われる女の特徴を描けるかの挑戦でもしてるのだろうか ミカサも実写演者も軒並み嫌われててワロス
共通しているのは何事も中途半端な事 【最新号のミカサの活躍】
1.ミカサ、正面からの攻撃あっさりかわされポルコにエレンのところに行かれる
2.エレゲリと戦うポルコに攻撃を仕掛けるが再びかわされる
3.飛行船に注意が逸れているポルコに対し下から飛び出し「そうくると思った」とようやく攻撃を当てて足の腱を切る
〜アッカーマン・ミカサの最初で最後の活躍終了〜
さんざん攻撃当たらず不意打ち仕掛けてようやく足を切っただけ
再登場時からそこに至るまで何かしらの活躍も無く本当にこれだけ
こういう戦い方って他に特化した能力がある非力なキャラがやるような攻撃だよな？
戦闘メインのキャラの筈が散々攻撃かわされ最後は相手が気が逸れたところを一人で倒すでもなく足を切って終了
こいつ、これで怪力以外の能力ないんだよな
ワガママ役立たずゴリラとは思っていたが成長後もこれとは
もう東洋設定だろうがアッカーマン設定だろうがこんな魅力ないキャラにどんなオプションが付いてても人気なんて出ないだろうな 今月ミカサ信者がミカサのおかげミカサのおかげ五月蝿いからどんなもんだと思ったら
マジでそれだけかよ
あいつら都合の悪い所は絶対に言わないよな卑怯な奴らだ >>684
足切っただけでもそりゃ大騒ぎするよ
ここまでロクな活躍無かったどころか当て馬祭りだったんだから
同じアッカーマンのリヴァイは無双でエレンや他の104期生も成長したところ見せてんのに
「アッカーマンのミカサが（さんざんかわされた挙句やっと一回）足切った！！スゲー」
・・・もうそれだけでも活躍なんだね、ミカサちゃん てか最後の一撃に至るまでに片っ端から避けられてる時点で既にマイナス要素多すぎでしょ
鈍重な上に不意打ちの一撃ですら致命傷も与えられてない
＝抜きんでた素早さも無い＋攻撃力も無い 完全に顎の素早さについていけてなかったのにワロス
お前本当にアッカーマンですか？ 正直な感想を言えばもうミカサって叩く価値も無い
昔は余計な事しかしないくせにデカい口ばかり叩いていたから叩きがいもあったが、
最近は幼馴染の輪からははじき出されるわ、戦闘ではロクに役に立たせてもらえないわ、フロックには「諦めた」発言されるわ、駄々っ子化させられるわ、
成長後もろくに活躍させてもらえず完全に燃え尽きた無個性ババア顔ヒロイン化
それでもミカサが未だに叩かれてるのはミカサが序盤から私情を振り回して偉そうにしてたわりに全く役に立たないからなんだよな
もう死体と同じくらい魅力も個性も消滅したヒロインなのに、自分が過去にやらかした痛い行動のせいで未だに叩かれてるなんて自業自得といえど哀れ 本スレのミカサ信者の気持ち悪さをどうにかしてほしい
ミカサの言動だけでもうエレンと付き合ってるだの夫婦だの子供ができてるだの妄想激しすぎる
ミカサの言動だけを元に憶測が飛んでる今の状況って
ストーカーの思い込みだけで付き合ってると世間に誤認されている有り様を見ているようで気分が悪くなる
現にエレンなんかいつかのミカサの言動で兵団を裏切ったとまで誤解されて散々叩かれたので気の毒でしょうがない エレンとの関係がどうとかは特に興味は無い
ヒロインとヒーローが結ばれるのはどの漫画でも普通だしな
そんなことよりむしろ信者が今のミカサで騒げてるのは逆に称賛する
もともとガタイのいいコケシみたいな地味顔だったのが年を召し更に髪を切ったことでオネェにしかみえない
おまけに唯一活躍できるはずの戦闘でも相変わらず外しまくってアッカーマンどころか普通の兵士並み
ジャンコニーサシャの方がよっぽど強者に見える
エルヴィン死亡時にあれだけウザヒロインの真骨頂のような描かれ方をして守る戦うも幼馴染に完敗したオバサンに魅力を感じる信者は本当のカッコ可愛いヒロインを見たことがないんだろうなぁと同情する >>689
真面目な考察してる所に唐突に気持ち悪い妄想挟んでくるのやめて欲しいよな
ミカサが少しだけ活躍したら
エレンを守ってるのはミカサだの
ミカサがいなきゃ何も出来ないだの
マウントとろうと必死で不快過ぎる
これを色んな所で見かけるからミカサ信者嫌いなんだよ 欠点込みで好きなら単なる好みの違いなんだが
ミカサ信者は好みというか見てる漫画そのものが違うんじゃないかってレベル
むしろ原作そのままのミカサを一番否定してる勢なんじゃないかと 顎との勝負はスピード負けして普通に躱されまくってて
正面での1対１の対決では負けるって力関係なのが示されてるし
むしろミカサの方がエレン（巨人）等のサポートなしでは勝ち目がないと解釈できる内容だろうに
顎やエレン相手にマウント取るという不可思議な現象が起こってるからな >>693
欠点があることはそのキャラにとっては魅力になることもあるが（例：普段は口が悪くツンツンしているがいざとなったら死んでも仲間を守る熱いキャラ）
ミカサはその欠点を補うべき長所がどこにも見当たらないからな
【ミカサの短所】自己中・大口叩き・規律を無視して恋愛感情に走る
【本来あるべき長所】私情に走っても戦闘となればエレンは完璧に守りきり、尚且つ兵団に対しても大きな結果を残す
（例：高レベルの巨人（アニ、ライナーなど）を一人で倒せる・攻撃力だけでなく戦略にも富んだ戦い方が出来る・こいつ一人いれば巨人の大群もほぼ無双）
【ミカサ】全ての戦いで暴走するが必ず失敗して大口叩いた相手に助けられる、頭も悪く鈍重、敵を倒せるどころか不意打ちすらほぼすべて失敗
【ミカサの短所】周囲の人間が引くほどひたすら相手に依存する
【本来あるべき長所】普段は依存するが、相手が落ち込んだ時は必ずと言っていいほど心の支えになっている
【ミカサ】落ち込んでいても全く何もできない。ボケッと見てるか、トンチンカンな事ばかり言ってスルーされる。また私の分からない話してる
心の支え→アルミン ああ、あと、相手が落ち込んでいても自分の事ばかりしか言わないも追加な
ミカサが嫌いな理由はこれもある 最悪、守りきれなくても、守り抜こうと最善の行動に徹してくれれば良いんだよ
例えばリヴァイ班は結果的にはエレンをアニに奪われたが彼らは役目を果たしているし
ミカサはエレンとは違い自分にできないことも他人に要求する 今月の話で「帰ろう私たちの家に」ってセリフだけでミカサファンが結婚してる同棲してるって言いまわってて発想が気持ち悪い
普通によくある言い回しだしアルミンやジャンでも同じセリフになるっつーの
ミカサファンは本人と同じで語彙力ない上に自分に都合のいいように解釈しすぎ 他所は知らないけど本スレ見る限りミカサ厨のキモさ・思い込みの激しさ・話の通じなさって群を抜いてるよな
エレンを所有物扱いでヒストリアへの敵意もあからさま
おかしなヒストリア厨を装ってマッチポンプやって本スレ荒らしてたの絶対ミカサ厨だろ またミカサは来月には
顎に躱されまくったにも関わらず
「私活躍しましたけど」
と言わんばかりの顔してるんだろうな
心の中だけでもいいから反省してくれ >>700
作中ではまともな活躍もせずにストーリー上だけドヤ顔してても本当はどうしようもないんだけどな
ミカサが本当にあの設定どおりの行動をしていたら7位とかまずありえないから
ヒロイン設定＋戦闘系設定＋守る設定＋あの登場回数＝7位
著名漫画に登場するロクに活躍しないヒロインレベルの順位
これで進撃が売れてない漫画だったらもっとひどかったんだろうな >>699
本スレ定期的にでるな
まともな話題には入れないせいかキャラ叩きはじめるアウアウカーにそいつがミカサ厨だと言われると擁護の為に話逸らすオッペケにヒストリアのせいにしだすワッチョイが蛆が湧くように出てくる
現行スレでキャラ叩きしているアウアウカーを責めるレスの方に絡むって荒らしアウアウカーの仲間のミカサ厨ですって言ってるものなのにアホかとしか 今更進撃読んだんだけど途中からミカサに対し、ん！？と思うところが度々あった程度
でも84話から完全に嫌いになってしまった
事前に使い方は兵士長に一任していると宣言されているのに真っ先に剣まで抜いてるミカサが一番心底キモかった
エレンと自分の事以外は考えないキャラなんだろうけどハンジが羽交締めしなきゃフロックに切りかかってたんかいな
人手不足もあるだろうけど役に立ってない新兵なのに緩く許してもらえて団の上官がお人好ししかいなくて良かったねとしか言えない
新刊では成長して見ず知らずの敵国の子の死を憂いてるのかと思ったけど殺したエレンが何も感じていなさそうな事を悲しんでるだけっぽいし
これから仲間の命を救いまくるとか相当活躍してもらわないと与えられた不快さの割に合わない ハンジが居なきゃ自分の意見が通らないからという勝手な理由でフロック斬ってたな
自分達の団長を運んできた仲間なのに邪魔者として斬りかかるってあれはマジ引きした 注射事件はマジ論外
イワン班の時といい子鹿の時といい｢選んで｣の時といい
｢私に従え さもなくば暴力を振るう｣ってスタンスが一貫してて笑えない
お前どんだけ偉いんだよ
脅し対象の仲間率の高さも笑えない
子鹿の時とかアルミンいなきゃエレンごと死んでただろ ずっとアッカーマン優秀！で通ってるけど訓練以外は言うほどかなぁ…って感じだし何度も独断で動いてるのにお咎めがないのもよくわからない あれはほんとに胸糞だった
エルヴィンの後ろ盾がなきゃエレンはとっくに処分されてたしリヴァイにしたってエレンのために部下を何人も犠牲にし本人も怪我を負った恩人枠
怪我はミカサのせいだけど
これ言い出すとエレンもだけどあの時少しぐらいその事思い出せよと思ったわ
躊躇いなく刃物を人に向けるミカサは本当に論外
普通に危険人物だと思う 作者「エレンはミカサとは相性悪い。アルミンとは相性良い」
ミカサはエレンの考えとか精神面を考慮しない(というか理解も出来ない)時点で相性なんて良いわけないよなぁ… 守る守る言う割りにエレンの気持ちや幸せを考えるシーンが基本的に無いのは逆に凄い(誉めてない) >>709
それがミカサが作品自体のヒロインではあってもエレンのヒロインになれない一番の原因だよな
もう意図的に思えるくらいそういう描写が一切無いのがすごい不気味(むしろ理解出来て"ない"描写をちょいちょい入れてくる)。
アルミンや他の仲間達、下手したらライナーとかの方がよっぽど「理解者」って感じだし
厨は結婚とか同棲とか子供とか言ってるけど、それが描写されない内は関係進展はないだろうね… >>702
ミカサ厨モンペBBAのせいで本スレが臭い
エレン絡みの女キャラにいちいちマウンティング
ミカサよりは人気のキャラにも多重腐票こじつけマウンティング
ミカサこそトレンド入りすらできない虚偽キャラ。こいつだけ無理だわ >>710
いつも自分のやりたいようにしてるだけだね
百歩譲ってそれは結構だけど暴走して周りを巻き込んだり被害受けさせるのがすごくイヤ
それを何度やっても懲りないし反省もしない
それがなきゃここまで嫌悪感なかった 本スレで子作り妊娠妄想するマジキチミカス信者が沸くのが気持ち悪すぎて
本スレ見れなくなったんだけどまだいるんかあいつら…
口ではミカス大人気！とか勇ましいこと言ってるけど
ヒロインという肩書きにしがみつくにはもうそれしかないと思って必死なんだろうな、哀れ哀れ哀れ 厨はミカサが世間一般的にウケてると勘違いしてるみたいだけど
進撃の巨人はリヴァイとミカサのキャラが受け入れられない人は読むの辛い漫画って言われてるから、「世間一般でミカサがウケてる」のではなく「ミカサが受け入れられる人だけがファンとして残ってる」だけなんだよなぁ。
他に好きなキャラが居たり、設定や世界観そのものに興味がある人以外は初期で切ってる。 >>717
リヴァイはゴリ押されてるから分かるけどミカサはそこまでの存在でもないでしょ ミカサファンはエレン大嫌い＋リヴァイ夢が多いからリヴァミカを推しまくってる
原作でもその妄想が現実になると思ってる
その理由
ミカサに幸せになってほしい
血筋が大切だから
人気キャラは人気キャラと一緒になってほしい
マフラーの件は他のキャラでも結果は一緒
など
本当にエレン以外と一緒になったらミカサの一途というキャラ設定がぶれる
ファンなのに分からないらしい ミカサ厨はエレンにマウンティングしたがるのが常でエレンのこと嫌いだけどずっとミカサ持ち上げ用に置いておきたいキープって感じ
エレンはミカサのこと幸せにしてくれないから嫌って言いつつエレンがミカサのこと意識しないと嫌なんだよな
少女漫画で言う当て馬役？っていうの？ リヴァイはそもそもミカサを女として見てすらないと思うけど
かといってエレンも相変わらずミカサに恋愛感情は一切なさそうだし
現実的にはジャンぐらいでしょ
そのジャンも今はどうかわからない エレンを嫌いつつエレンと子作りしててほしいとか意味わからん
神様女神結婚のシーンでもジャンに｢ミカサ以外にそんな風じゃ駄目だろ｣って文句いってるのみたけど意味わからん >>716
まだいるよ
ミカサの話題ない時はキャラアンチしてる
しかもそれをミカサアンチのヒストリア厨と他厨のせいにしている
アンチされてたの男キャラ3人とヒストリアでミカサアンチなんてなかったのに >>723
うわぁマジか頭おかしい…
カプ厨のせいで作品スレすら見れなくなったのって初めてだわ
叩かれると自分の悪行を他人のせいにするところもカプ厨あるあるだな、気持ち悪い なまじ怪力なので、エレンを始め自分の主義にそぐわない言動をする奴は力尽くで束縛。そういうとこが鬱陶しくて気持ち悪い。エレンはお前のペットか。
まあご主人様の匂い付きマフラーを四六時中クンカクンカしてる方がよっぽどペットっぽいけどw 「子供を殺した〜」というが他に良い作戦があったのか?
エレンの暴走に自分や兵団が巻き込まれたならまだしも
他のメンバーにエレンを責める描写もない、ハンジもアルミンも平静なら
想定の範囲内じゃないのか?
マーレ攻撃したのは同じなのに「自分はエレンと違う」ってことかね
好きな男がとんでもないことしたら普通なら何とか理解と擁護を試みそうだが
それもないのはやっぱりエレンのヒロインにはなれないってことか 自分も加担してるのに都合の悪いところは相手に擦り付ける卑怯な言い方だよなあれ
私は巻き込まれただけ、エレンを守りに来たんだからしょうがないとでも思ってるのだろうか >>726
いつまでたっても自分の感情優先でエレンの考えとか精神面を全く理解・考慮出来てない描写を作者に意図的に描かれてる時点でお察し。
少なくともアルミン以上の「理解者」になれる展開描写が先に無いと関係進展は無理だよなぁ。それなのに本スレの奴らときたら…自分達が盲目な事にも気づかずテンプレだと言い張って暴れてるんだから目も当てられない >>726
自分もそれめっちゃ違和感あった
全く兵団に関わりの無い一般人、もしくは無理やり兵士にされたとかならまだ分かるけど
理由がどうあれ仲間と一緒になって他人の領土にテロ行為仕掛けた人間が言うと胸くそ悪い偽善者キャラ以外のなにものでもないよな
巨人がぶっ倒れれば巻き添えになる一般市民なんて当然いるし、鈍重ミカサがあちこち飛び回ったことで領土を守ろうとした巨人が建物めっちゃ破壊してますけど
ミカサ自身がやらかしたことで間接的に死んでる人間だっているだろう
自分が殺意を持って直接殺さなければ仲間といっしょになってテロ行為やっても「取り返しがつく」んだろうか、ミカサ理論で行けば
自分と作戦で一緒に来た仲間は殺しまくってるけど、場所的に関係ない位置に居たら自分は綺麗なままってこと？
心の中ではどう思ってても構わん
だけど、ミカサの立場であのセリフは無いわ
カチ込み入れてきた側の女のそんな偽善者セリフ聞いたらまともに殺意もってる人間相手以上にムカつくだろうな
確かにやっと攻撃一回当てる程度の役立たずだったけど、それは単にミカサがその程度しかやりきる実力しか無かったってだけ
本当にやれる人間ならもっと助力を求められてもっと殺す羽目になってただろうな しっかし、改めて考えても他人に対して「あなたは・・・民間人を・・・殺した・・・子供も・・・殺した・・・もう・・・取り返しがつかない・・・・」という非難
ミカサって他人にそんなふうに堂々と責められる立場として他人の領土にテロ行為しかけてきたんだな
なんなのこいつ
兵団の中で一番精神状態おかしいんじゃないか
自分が今どんな服装でどんな道具もってどんな目的でどんなことしてどんな場所にいるのかちゃんと理解してる？
ミカサ様だから人間と直接対決してる他の仲間とは別？
実力無くて誰一人倒さなければ免罪されるの？
特別な力で自分と敵対してる巨人がどんなに暴れ回っても民間人に一人も犠牲（私財を含む）が出ないようになってんの？
兵士としてはハンパ。人間としては一番の卑怯者。キャラとしては最低。 そもそも率先して味方を暴力で傷つけようとし続けてきた人間のセリフじゃねーな >>731
たしかに
はじめっから聖女系ヒロインだったらまだ良かったけど、そういやこいつは初っ端から私情で暴れまわって他に被害出すようなキャラだったな
キャラがブレまくった挙句何も成し遂げられずに出番終了したから忘れてたわ
もはや何をしてもすべてブーメランだなミカサ お祭りムードの最中の油断しきっている町に完全武装で夜襲を仕掛けてきた兵団
ミカサ「あなたは、民間人を殺した、子供を殺した、もう取り返しがつかない」
マーレ「は？」
兵団「は？」 種の存続をかけた戦いでやらなきゃどっちかがやられる状況で
場を動かす力も無い奴が「子供を・・・！」と局所的な偽善で他人を責めるとか嫌われキャラの必須アイテムだな
それでも兵団の誰かが事を成し遂げたら自分もしれっと恩恵にあずかる
昔っからこういう奴だよなミカサ
間接的に有益なことをしている人間の真意も分からずにとりあえず責める
で、結局自分は飛び掛かっても何もできないのエンドレス
バカ女スペックは年を喰っても相変わらず
てか直前で「アルミンを諦めた」でダメージ食らった心根ブレブレの人間がいきなり説教とか笑える 最新号見たが、ミカサの号泣だけは違和感しか残らなかったな
ミカサとサシャの絡みと言えば放屁押し付けと、あとはミカサに油断しないよう2回くらいサシャが注意したり怒ったりしてたところくらい
そもそもミカサは自己欲に邁進するばっかで他の同期とも関係薄くしか見えなかったからあんな風に泣かれても微妙だった
この数年間では〜とか、見えないところでは仲良く〜とかいう信者妄想もあったが、
普通に見てる読者としては全く絡みの無い人間関係なのに「いきなり号泣してどうした」というツッコミの方が先に出てしまった
ジャン、サシャ、コニー、アルミンは分かる
エレンもそこまでサシャとは絡みが無かったから、サシャが死んだことに対して涙より怒りと言う方が自然に見えた
ミカサの号泣はあそこでエレンが号泣するのと同じくらい不自然な気がした
とりあえずミカサ涙には全く何も感じなかったのは確か
物語が無さすぎる
そういうキャラでもないのにミカサは涙を大安売りしすぎ
キャラが薄くなるわけだわ 今度はアルミンとデキてるとか言い出してる
ミカサ厨ってなんであんなに妄想激しくてキモいんだ
群を抜きすぎだろ >>737
そんな妄想が出るくらいミカサとエレンの関係性の描写がうっすいってのが分かってきたんだろ
幼少期はエレンとアルミンの強い絆にはじき出され、
今は二人の強い絆が崩壊したことによって右往左往してるだけ
エレンとアルミンの決別的描写は幼少期の強い絆の描写があったからこそ生きている
ミカサは最初こそ三人の内では我が強く見えたが、エレンとアルミンが強い意志をもつにつれ、
また、ミカサ自身が失態を繰り返し幼馴染両方諦めるなど意志の弱さが露呈し始めてキャラ自体のカラーもだんだんと弱くなった
どう考えてもコニーやジャンの方が辛いシーンでミカサ号泣の安っぽいこと
初陣で仲間を心中に巻き込み、そのほか諸々のワガママがあるから余計にミカサの涙が不自然に見えて仕方がない >>737
ほんとミカサ好きって恋愛脳
あんなに主張してたエレンはもういいんだ？ >>736
コニーのセリフが全てだろ
「他の仲間には悪いけど〜」でサシャとジャンの肩抱いてるんだからこの三人には他キャラとは違う絆があった
そしてエレンとアルミンの間には亀裂はすでに入ってるが親友なのに変わりはない
ミカサだけがどっちにもいい顔して仲間ヅラするコウモリみたいに状況で態度コロコロ変えてるから違和感あんだよ
ずっと八方美人ばっかやってるから涙も安売りしてるんじゃなくて泣いて自分を優しい人間に見せようとしてるような腹黒さを感じてしまう あと大事な人を亡くした時にする頭痛も無いしな結局はその程度ってのが読者にも見て取れる
もっと近しくない人物じゃないとダメならカルラあたりはちょっと微妙だしハンネスにも無かったのも変
アルミンが焦げた時に頭痛してたが結果死んでもないし
結局は自分に都合の良し悪しでしか起こらない頭痛ってなんだって話だよ ミカサが泣くのはエレンとの信用を深める為の涙にしかみえん
学校で仲良くもない誰かがケガして入院したら女子のみんなが泣くのと一緒 NARUTOのネジの「こんな俺を天才と信じてくれた・・・」くらいの友情エピソードがあれば話は別だったんだけどな
昔からワガママ自己中で空気も読めず意に沿わないことがあるとすぐに駄々るか暴れるか愚痴る女が何のエピもないまま号泣されても
こんなに中身の作られてないヒロイン号泣シーンもそうないと思う
いっそここでは泣かずに堪えるだけにして、たった一人の大事な人の為だけに泣くようなキャラの方が貴重だったし人気も出るんじゃないか？
エレンがリヴァイに蹴られてもアルミンに睨まれて身を引く程度の普通のキャラになったしな
私情で他人を巻き込んで間接的に死に至らしめたり怪我させたりしたのはミカサも同じなんだから（むしろミカサは人類の為でなく恋愛の為だから余計にタチが悪い）
どんなにエレンが非人道的な行動をしても一人だけはエレン側に立つくらいのワガママ女を貫くしか人気上げる方法無かったと思うんだが
アルミンみたいにエレンを罰する強さも無く、かといってどんな状況でもエレン側に立つワガママさも無い
完全にそのへんのモブ性格になったなミカサ >>740
ミカサはエレンアルミンはおろか他の104期とも個人的な仲間エピソードほぼ皆無だから八方美人すら出来ていないよ
その状態で号泣だけするから読者は違和感しか残らない 信者がサシャとミカサの友情物語を無理やり捻出しようとしてて草
信者フィルターでは戦闘で一言注意されたらそれが深い友情になるんだってさ
兵団に居たら親友100人は夢じゃないなｗｗ
それ以外は仲悪くなるような行動しかしてないしミカサの方が サシャと仲良くできてたのはサシャが陽キャで割りと誰とでも話せるからであってミカサと特別な絆があるわけでは･･･
普段から特に仲よさそうなのはコニーだし印象的な方言のイベントはユミルヒスだし
少なくとも↑の連中みたいな対等(ここ重要)に絆育むシーンほぼ無いだろ コミュ障陰キャが明るくて誰とでも会話する人とちょっと喋る機会があっただけで
親友と思い込む現象
ミカサ視点で見るとエレンアルミンという腐れ縁相手以外とはろくに話すシーンすらないもんなw >>746
特別な絆どころか普通の友人レベルの絆すら育むようなシーンも無かったよな？
ミカサが戦場で恋愛絡みで身勝手行動して普通ならそれを注意する人間が現れるところから始まる友情イベントすら発生せず誰からも不自然なほど暴挙をスルーされていた記憶しかないんだが
本来であればミカサが活躍できるはずの直前の幼馴染イベントですらミカサだけがはじき出されているシーンがハッキリと描写されていた
最新号のエレンとアルミンの仲違いの落差だけを描きたいなら別にミカサはじき出されシーンは必要ないはずだし
幼馴染3人組の屋台骨であったエレンとアルミンが仲良かったおかげでミカサも混ざれてたのに、その二人が仲違いしたらアルミン以下の存在である「わからないはなし」ミカサだけじゃどうしようもないだろうな 人間関係的にミカサの何が悲しいかって、実はエレン慰めを出遅れたことやアルミンを諦めたことでもなく、
その一連の行動を他の誰にも気にされてないことだと思うな
エレンはアルミンに話しかけられて元気を取り戻したからミカサの存在なんて必要なかったし、
ミカサがアルミン諦めたのもミカサが一人でショックを受けているだけで、エレンはミカサがアルミン諦めても特に感想は無し（目の前でフロックに突っ込まれててもスルー）
なんというか、ミカサが大ショック受けている割に他の2人はミカサがどう行動しようが特に気にしてないよな
アルミン諦めた、信じてたのに！とわだかまりが残って一定期間不安定な関係になってしまう方がまだ友情や絆と呼べるものが存在していると感じる
あれだけエレン側だったアルミンがキレているのだって、その信じていたエレンがどデカい裏切りをしでかしたことによる反動だと思う
なんというか、ミカサって本当誰にも気にされてないよな・・・ ミカサは疎外されるタイプ
サシャのほうが愛嬌あってかわいいしみんなから気にかけられるタイプ
一方ミカサが行方不明になってもエレンですら気にかけられないタイプ そういや先月号発売直後のミカサ信者が妄想してたミカサ中心今月号妄想がおもっくそ笑えた
ミカサのエレンへの「家に帰ろう」はミカサがピンチになって家に帰れないことの伏線！！
ミカサは他の仲間を助けようとして一人だけマーレに残ることになってしまいキヨミ様と対面！！
あの「帰ろう」がミカサが帰れない伏線とかどんだけ無理やりだよ信者
そして他の仲間にヘマをさせてミカサ姫展開を虎視眈々と狙う
固い絆で結ばれた幼馴染が喧嘩してる脇でおもっくそモブってただけですけど 直前に幼馴染ですら諦めた人間が死んだ同期を前にして泣いてても何一つ感じるものが無いな
序盤で散々クズみたいなワガママしといて、助けてもらいまくった頼りになる家族と同等の幼馴染2人が死にかけた時も結局は諦めて泣いて終了
もうこいつの涙には何の価値も希少性も無いわ
物事をやり抜いた涙は一つも無く、どれもこれも実力か踏ん張りが足りずに自己満足でビービーぐずってるだけだから あまりにも勇ましいから男にみえる…
(´；ω；`) >>754
ミカサが男らしいのって主人公より逞しい体つきと顔だけだからな
現場に私情持ち込んでワガママ言った挙句泣いて何も成し遂げられなかったり、
自分が相手を理解していないのに相手にはひたすら依存したり、
職場の同僚にまで自分の恋愛脳押し付けて邪魔したり・・・。
ミカサの内面は女性の嫌な部分あるある過ぎる チート能力持ってる上に主人公守るとかほざいてたから頼りになるキャラかと思ってたら初っ端からポシャってその後もグダグダだったからな
本人の要領の悪さでモタモタしているうちに経験積んだ周りの人間が気が付けば追い抜いて行った感じ
戦闘までの落ち着いた時間では「覚悟を決めて」とか玄人ぶってる割に現場に出たら周りの同期や上官に「ボサッとするな、冷静になれ」的に注意されてっばっかだし
こいつの他の人間より抜きんでてるのは正真正銘血筋の怪力だけだな
まあ、それすら仲間への駄々っ子攻撃で効果を発揮しただけで成長後も頑張って不意打ち一発足に当てただけだけど 同じアッカーマンのリヴァイは兵士長で団長の補佐で戦闘の要に
一般人のジャンが指揮官になって怪力ミカサは一切指示されず戦場放置
ちゃんと上からの指示で使われてないあたりまともなコマとして見られていないも同然
話の展開上そうならざる得ないのは仕方ないのだろうけど ごめん途中送信した
話の展開上そうならざる得ないのは仕方ないのだろうけど
せめて指示にはちゃんと従うことができればいいんだろうけどそれも出来ないし
アッカーマンというチート能力も頭がダメだったら意味ないね 荒らしのミカサ厨ｱｳｱｳｶｰが指摘されてからはエレン好きの振りして暴れだして迷惑すぎる
キャラも厨も自分さえ良ければいいんだな ミカサ厨ｱｳｱｳｶｰって
ミカサは男にとって理想の女だとか変な男女論垂れ流してエレンからミカサに執着があるかのように繋げようとしたり
ヒストリアは空気化するはずとか必要ないキャラだとか死亡してるはずとかとにかく排除しようと必死なあのきっしょい奴のこと？ エレンが不穏になった途端にアルミンはミカサが好き妄想垂れ流しすぎ
しかも三角関係妄想
エレンもアルミンもミカサを恋愛対象にしてないしそんな場合じゃない >>757
やたらと飛び回ってたけど結局やり遂げたのって飛行船に気が逸れた巨人の足切っただけだったからな
もはやアッカーマンである必要性無いだろ あれだけの設定があってこれだけ萌えることが出来ない描き方をされるところが逸材だわ 106話見た
エレンの行動で思い悩むアルミンだったけど、そんな状況でも相談する相手は幼馴染のミカサでなくて水晶体状態のアニなんだな
誰だよアルミンとミカサが良い関係になってるって妄想してた奴 ミカサは墓に寄りかかってただけだし
更には最終的に戦わない奴がまた言葉だけは口にしてるし >>767
いやエレンだろ
アルミンに自分のほうがミカサよりもエレンを理解しているつもりだったと言ってたし
内心コケにされてるミカサ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
