【進撃の巨人】ライナー・ブラウン アンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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無いようなので立てた
何でこのメンヘラの雑魚キャラ生きてるの?
過去回想で良いとこ無しって判明した上敵キャラとしても噛ませの雑魚
人殺しの癖に胸糞悪いメンヘラ化に可哀想過去アピしかし大層な理由があると思ったら
ママの為()デカい図体してマザコンキモい
作者の悪い趣味詰まり過ぎだろ 何の危険もない平時はエラそうにアニキ面してるくせに、何かアクシデントがあると豹変
本性が露わになり人を脅すだけのクズと化す
なんだこいつは 野郎二人と違って押し付けられた使命に足掻いて過酷な現実とガチンコしながら自分勝手を貫いたアニは本当の意味で強い
よく貶せたもんだよこのメンヘラクソゴリラ
女々しいクズ男書くの上手すぎだよ諫山さん >今月だって子供によしよしされて引きこもってるしだっさい裏主人公様だな
子供によしよしワロタww確かにww 腐女子キモすぎワロタ
エレンをなんだと思ってんだよ
106 作者の都合により名無しです (ガラプー KK39-W4yH) sage 2018/04/10(火) 22:23:06.22
作者は本当にライナー好きなんだなってのは分かった
主人公より掘り下げて描かれてる感あるし
まあ自分も嫌いじゃないけど。
死ぬ場面もカッコいい感じになる気がする
130 作者の都合により名無しです (ワッチョイ a974-Guxu) sage 2018/04/10(火) 22:50:57.22
ミカサはエレンにオレ達の家に帰ろうって言われて涙ぐんだのに
なんでミカサからエレンへの私達の家に帰ろうのセリフにはエレンは無反応なんだろうな
ライナーに釘付けですやん
帰る場所はさほど大切じゃないもしくはまだ帰らないってことか?
144 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 95a6-KUgI) sage 2018/04/10(火) 22:59:05.19
エレンってライナーのこと大好きだよね
158 作者の都合により名無しです (スッップ Sdea-Guxu) sage 2018/04/10(火) 23:04:27.50
弱ってるときにあんなナイスガイの年上に励ましの言葉受けたら大好きにもなる
ライナーの走馬灯にその時のエレンが出てくるってことはある意味両想い、、、
163 作者の都合により名無しです (ブーイモ MMea-KUgI) sage 2018/04/10(火) 23:07:27.05
>>158
ライナー?エレン←ミカサの三角関係か
183 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 86c5-W1UO) 2018/04/10(火) 23:19:05.73
>>106
しかもエレンはミカサが泣いてる時よりライナーと別れる時のが辛そうな顔してるしどんだけ好きなんだよw
「帰ろう私達の家に」て嫁が言ってくれてんのに<ライナーw
205 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 95a6-KUgI) sage 2018/04/10(火) 23:44:17.40
エレライすこ
422 作者の都合により名無しです (アウアウカー Sa05-4w7/) sage 2018/04/11(水) 12:07:17.51
>>419
エレンの戦槌♂がライナーのケツを貫くんですね、わかります 殺人鬼とオレ可哀想の繰り返しって言われてたけどその通り過ぎて
マーレ編は作者がキャラに入れ込んだらダメになるの見本かと思うわ
初期の感傷的な場面よりストーリーや力関係を見せながら淡々と進む見せ方に戻してくれ
あとマーレっていうかライナーとガビは飽き飽き
新キャラも出たし他国なりパラディなりの動きを見せてくれよ そもそも裏主人公とかってライナー厨が調子に乗って言ってるだけだよな?
作者はマーレ編の主人公はガビだと言っていた
この漫画にはそうやって第二の主人公だとか勝手に勘違いしてイキった挙句
憤死していった惨めなキャラ厨が複数いるわけだが
こいつの厨も同じ道を辿るだろうよw 単行本買ったけどやっぱりマルセル見殺しにした後の行動原理はアニの言う通りただの糞野郎だったじゃん
ライナー厨の悲劇のヒーローなライナーを公式が真っ向から否定するスタイルくそわろ >>183
だな
明らかにライナーは役割が終わったキャラ
もう腑抜けて戦争をやる力は残ってないだろ
これからのマーレの主人公はガビだろ
ベルトルトがいなくなった時点で終わってるんだよ 自殺未遂とエレンへの「殺してくれ」で戦意喪失っぷりを明らかにしかわいいはずの候補生を二度裏切っているライナーさん
いまさら立ち上がったところで「カッコイ〜!ヒーロー!」とは思えないから
早く退場してバイタリティあふれるガビに活躍の場を譲って欲しい 立ち上がったけどなんなのあれ
そんなに死にたいなら他の島行った三人の誰かの代わりに死んでくれたら良かったのに 個人的に許せないのは
体力的、精神的に弱いのは本人の努力ではどうしようもない面もあるから仕方ないし、努力してる(どの描写のことなのかは不明)らしいからそこじゃない
仲間思いぶって仲間にした恐喝や命令、手のひら返しやポルコへの態度、あげく敵であるエレンに殺してって言ったのは引いた
一方的に壁内の人類やエレンの家族殺しておいて、さらにそんなことまで言うとか ライナー厨って「ライナー可哀想エレンはいいよな〜」ばかり言うが
今はわからんが10歳から15歳までは明らかに不幸だろ
母親を目の前で殺され故郷を焼かれて
何とか5位で卒業したと思ったら初陣で何人も友人殺され
自分も巨人になれると判明したら殺されかけて周囲から化け物扱いされて
挙句巨人の力は本来他人のものであり自分の存在否定するくらい絶望して
全部ライナーが壁壊したことが原因なのに腹立つよ
エレンは優しい両親と恵まれた家庭もミカサもいる?
ミカサ以外皆ライナーがエレンから奪ったじゃないか 作者ブログのコメント何記事分か読んだけど最近のはライナーファンによる作品愚痴と兵団愚痴が多くて気持ち悪かった なんかライナーとエレンの会話で許されたんだから共闘してほしいっていってるやつ馬鹿なのかな
憎しみがなくなっても戦うのはやめないってはっきり言ってるのに
何よりライナーしか好きじゃないから相棒のベルトルトやユミルやマルコ、調査兵団の死を無駄死ににしたいなんて平気で言うんだろうけど
まだ生きてるのにベルトルトのためにもアニを必ず助け出そうってならずに壁はこりごりだ…もう疲れた…って悲劇ヅラするくせに
立体起動やベルトルトが食われたこと報告しないで、故郷に大損害与えて何が子供達のヒーローだよ 故郷が襲撃されて仲間が大ピンチなのに鎧の継承者のライナーが死にたがってるんじゃどうしようもないな
やる気ないならとっととガビに鎧を譲れよ
そりゃもう調査兵団と戦いたくないのは分かるけどあのヘタレのベルトルトでさえ最後まで戦ったってのに 「クリスタだけは何とかしたい」ってのもよく言えたもんだなーと24巻見ると余計に思う >>193
クリスタに下心丸出しで気持ち悪い。ベルトルトと同じく何も報われずに死んでほしい ライナー厨がやたら、兵士と戦士で葛藤してたのに、ミカサからベルトル守るライナーかっこいいって毎度のことながらベルをダシにageてるけどさ(アニメもシガンシナで終わるだろうとタカを括ってるのか、ドベだの恫喝撤退妨害は無かった体)
散々迷惑かけて仲間が切りつけられても、「俺はおかしくなったのかー」「お前たちさえいなきゃクソ野郎にならずに済んだんだうえーん」ってなってたら駄目すぎるだろ
あと、ゲスミンの拷問の流れでエレン誘拐失敗の責任押し付けられてるベルユミの二人がいなきゃ死んでた分際でまじで何言ってんだ
普通に関わるとろくなことがないドイツやヒトラーみたいなキャラじゃんこいつ 自分達の不始末を押し付けてマルコ殺しを強要しておいて、アニに想いを伝えろとか王子様と誤認とか言えてしまうライナーが無理
巨人中学校といい、ベルアニ厨ライナーが本当に気持ち悪い
心底吐き気がするわ 誰も言わないから自分だけかもしれないけど自分はクリスタにアプローチしてないのに
ベルトルトにはアプローチしろっていうのも余計なお世話っていうか「自分は出来てないことを他人には言う」不快要素に見える
本当に徹底して口先だけ立派で、理想や正論を他人に押し付けてきたんだな
病んでるからsageる↓注意
頼むから幸せにならないで
今だって「英雄になりたい」からの「英雄扱いしてもらえたけど自己嫌悪で死にたい」とか身勝手な態度で許せないのに 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) >>163
視覚の暴力の極みもココに極まれりだよね 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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