【食戟のソーマ】小林竜胆のスレ5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>729
生き物じゃなくてバケモンだろ(色んな意味で) 動物的な愛くるしさでずっと見てられるわあの顔
司さん今まで色々試行錯誤したみたいだけど人肌で温めようと思ったことはないんですかねぇ 司も普段見ない顔してるんだよな
闇抱えてるようなキャラには見えない
そういう意味では竜胆がいることで色んなストッパーになってるんかな 被ってた
>>731
そりゃもうすぐ入場って時に皆の前でやれんだろ
司も天然だからそういう感情抜きに試したことありそうだけどな >>733
分かるわ
持ち前のストイックさ発揮してあるゆる手段試してそう、下心とか抜きで
仮にストーブとかない路上で凍りついても的確に対処しそう アリスと黒木場もカイロネタのおまけあったな
どちらも相手のこと理解してるけど周りから見るとちょいズレてるってのが面白い そのコンビだけの世界観みたいな感じか
葉山と潤みたいなどっちかが常識人というかツッコミ役だとあんまそんな感じにならないな お互い一緒にいて当たり前状態のペア多いよなこの漫画 司と竜胆に限らず遠月の料理人は変人の集まりだからな。変人のソーマが変わってるて言うだけあるわこの学校
まともなのはモブ あの松岡君も遠月十傑は変人だらけとインタビューで言ってた位だしなw マジで可愛すぎてぎゅーってしたくなるんだがあの巻末竜胆先輩
何だろうあのウーパールーパーみたいな絶妙にツボ突いてくる表情は
打って変わって本誌では乙女の顔過ぎて女木島との組み合わせを楽しんでる奴とか出現してるな 司さんは竜胆先輩いないと生活に支障出そうなぐらい料理のことしか頭にないのやばくないか
竜胆先輩がいなくなるとか考えたことねえのかな
甘えきってるっつーか依存しきってる感じがするんだが でも番外編除くと司さんが竜胆先輩にまともに話してるのってほぼないんだよな
だから実際のとこどう思ってんのかイマイチ分からない まぁ二人の関係は原作が掘り下げると言ってるから待つしかないな
司さん自体がそこまで人と話してないだけで、話しかけてる時は竜胆先輩にだけ異様に優しくね?
会議中の二人とか見てるこっちが恥ずかしくなるレベル 司が竜胆に依存してそうに見えて
竜胆が司に対して内心かなり気にかけてるのかもしれない。司の優先事項は
自分の皿>竜胆>その他 て印象 >>746
名前の由来的にもそれは間違いないと思う
ただ今まで描かれてる司さんのキャラクターを考えると皿とその他の間に竜胆先輩がいるのが不自然なんだよな
本人は無意識っぽいけど >>746
俺もその印象
表面のやり取り見ると気心知れた仲なんだなってのは伝わってくるけど、深いところでどう思ってんのかなーってのがな
逆の思いが花言葉でモロなだけになんか寂しさ感じる 自分にとってどんな存在だとか考えるまでもないって感覚なんじゃねえかな
世話焼くのも本人にとって自然なことなんだろう
中等部では変わり者と知ってて自分から関わりに行ってるから何かしらの意識はあったんだと思うけどな 中学時代の司は授業サボる竜胆に世話焼く位に気にかけてるんだけどね
徐々になのか急なのかはわからないけど自分の皿しか見えなくなってる司に対して竜胆は寂しいのかなて思った
高2時点で既にあんな感じになってるし 他人のことはどうでもいいのに自分は被害妄想が激しく傷付くのを恐れてるからすげー気難しいよなこの人
一緒にいられる竜胆のメンタル凄いと思うわ >>727
黒牙「糞の付いた黄ばんだパンツ見せんなど変態」 >>752
模擬店の時の、聞くまでもないってことだなーのときの顔にその寂しさ感じる
番外編の時なら「この子はどんな料理作るんだろ見てみたいな」くらい思ってそうなんだけど
今は他人の皿の価値を感じないくらい高みに行っちゃってるってことなんかなやっぱ
タイマンでは最強っぽいからタチ悪い でも今その状態なら最後は考え改めるってことだから良い方向にいくんじゃないか 本当はもし否定されたらと思うと聞くのが怖いとかではないんかね
秋の選抜で元総帥に自分の料理を否定された過去があるとか
だから自分自身には価値を見出せなくて自分を消して素材を生かすスタイルになった リンドウの花言葉に意味があるみたいだけど、「あなたの悲しみに寄り添う」以外しっくりこない。後は「寂しい愛情」 まぁすれ違い(かどうか分かんないけど の過程も楽しんではいるんだけどな
竜胆先輩いても司さん変わらないのがやるせねぇなと思いながら楽しんでるというか 悲しみに寄り添うも、悲しみを愛するも、寂しい愛情も言い方変えただけで意味合いはほぼ一緒だよな
由来も調べたが、群生せず独立して咲く姿が孤独に見えるからと書いてある
二人とも周囲から孤立してたっぽいから当てはまるな 花言葉何回見ても竜胆先輩の性格とのギャップに萌える 分かりやすくヤンデレにしなかった理由はあるんだろうか
司とのバランス考えてとかか? 食戟のソーマの世界では、果てしない荒野を料理人達は歩いているみたいだけど
司は今どんな状態なのか気になる。
城一郎みたいに潰れる寸前なのか
荒野もない真っ暗な孤独の世界なのか 司って薊と同じで純粋に自分が正しいと思ったことをやってるだけだから
悲しんでるってのがピンとこないよな
城一郎なら分かるんだけど 設定資料見て意外だったのが竜胆先輩が一番最後まで造形固まらなかったんだな、性別すら未定だし
ビジュアルも一番紆余曲折あったっぽいけどあの金髪サイドテールとおっとりお姉さんも名前は竜胆なのかな
キャラ造形のどの時点で司さんとの関係考え始めたのか気になる 俺も全く同じ事考えてたわ
多分設定からデザインまで司さんと対になるよう練り直したんじゃないかと思ってる
あれ見ると原作と作画でお互い譲れない部分が片目隠すのとギャルっぽさなのが伝わってきて面白いよな 世界グルメ女王の竜胆がラーメン野郎ごときに負けるわけがない苦戦もない 両方食戟やってると全然掘り下げ出来ないから負けるのもありっちゃありなんだよなあ
もう食戟云々より名前が気になって仕方ない 司には過去に何か悲しい過去でもあったんじゃないかなーて思ってるんだけど違うのかな?
大事な人(家族とか)が死んだとか?
違うんだろうけどね 周りからどう見えても本人に自覚がなければ悲しんでることにはならないんだよな
本人も自覚するぐらいの悲しみでそれを竜胆も知ってるとなると料理関係の挫折しか浮かばない
しかも原作者が意味知って衝撃だか受けた程ぴったりなんだろ 司と竜胆は正反対に描いてるからこそ
互いに興味をもつようになってるよね
司のキャラ性が最初に決まってたから
こその竜胆てキャラが誕生したんだな そういや初期司さんの調理着が今の竜胆先輩に使われてるっぽいな
髪のリボンも元々だったのは安心した
制服のリボン付けてるとこも見てえな 司て外見は凄い哀愁漂ってない?
ギャグ描写が結構多いからアレだけど
食材と笑顔で対話してるときですら
心から楽しそうには見えんけどな 透明な天才がテーマのキャラだからな
今のところ別に悲しんでるようには見えない
というより司も竜胆もまだ表面上しか語られてないから何とも言えない
回想でも入れば違うんだが >>779
透明な天才て何か寂しいな
司の料理は色で表せば「無色」
漢字一文字で表せば「無」
竜胆の料理は色で表せば「赤」
漢字一文字で表せば「熱」
こんな所か 司と竜胆については番外編と作者の言葉でしか掘り下げられてないから
ジャンプで読んでるだけの読者には全く分からないことなんだよな 竜胆先輩は燕に憧れてたみたいだけど、燕は二羽で仲良く飛び回ってたのに対し今の竜胆先輩は一人だけで飛び回ってる状態なんだよな
元々は司さんきっかけだと思うと余計に虚しくなるな 司っさんは余裕で勝った後でも吐きまくってるイメージ
それぐらい神経すり減らして食戟してそう >>785
竜胆はそのゲロを食ってうめえじゃんって言いそう 食材に傅く白騎士の司っさんかっけ〜
あんな顔されたら世の中のメンクイは
惚れちゃうわ笑
竜胆のイメージ料理描写も欲しいな
バーバリアンてだけじゃないでしょ やっぱ司さんの料理スタイルは調理中の演出が効きまくって強キャラ感半端ないわ
竜胆先輩は調理中よりも試食の解説のとこでインパクト出すタイプかな
てか司さんが主人公側みたいなセリフ吐いてて違和感ある
司さんが己のフィールドに閉じこもってる側の料理人じゃないの?っていう そろそろ司の内面描写がないとマジで出てくる度に嫌な奴になっててつれぇわ 己のフィールドにとか言ってるってことは司は茶漬けでも作んのかな
茶がメインの料理はそれぐらいしか浮かばないや 表情とかが悪役然として描かれてるだけで嫌な奴要素はなかったような
むしろ別人かと思うほど相手のことをよく分析して本音のアドバイスくれてなかったか 司の言ってることは正論なんだけど
自分の皿しか見えてない司が言うのには違和感はあったな
己のフィールドて言うあたり司ってオールラウンダーだよなやっぱり 竜胆先輩のイメージ描写はバーバリアンで行くんじゃないか
料理人としての4つ目の顔は??とかだとちょっと盛り過ぎてうるさくなりそうだし
司さんと対にするなら竜胆先輩は逆に食材を完全に従えて意のままに操る蛮族スタイルとか?
竜胆回の煽りが、ようこそ食材あたしのステージへ、みたいな感じだったよな 司っさんのキャラが定まってない感じだな
口調もころころ変わる >>794
そうそう
一つのこだわりに囚われていてはーって薊の思想に共感してるお前が言うかと
久我に「一つのこだわりに囚われてんのは司っさんの方なんじゃない?」ってされるフラグかなーと思った
勝つのは司さんだろーけど どんなに負けフラグ積み上げても負けないのが十傑第1席
これが十傑3席とか4席ならフラグになる
司には更にソーマに1度食戟で勝ってるから主人公からのリベンジが残ってるし >>769
キャラも程よくギャルで程よくお姉さんっていうちょうど中間点で折り合わせてるんだよな
悲しんでいる貴方に寄り添う金髪サイドテールギャルもなかなかそそるけど竜胆先輩のエロさには敵わねーわ 金髪サイドテールの両親いなくて弟達を親代わりに育ててそう感は異常
どっかに似たようなキャラいたかな どーでもいいけど司さんの「って思うよ」を強引にねじ込んでくる会話スタイル好き 負けフラグでは全然ないし司の勝ちは揺るがないと思うけど
ほんとに司って己のフィールドに閉じこもってもいずこだわりに囚われることもなく新しい美味の探求をしてるのか?
無自覚なだけで実は・・展開じゃないのかこれ 附田の時点でおっとりキャラとして外見が作れてたとすると佐伯は何?完全な作画マシーン? 他のキャラも結構デザイン変えられてるから最終的な権限は作画にありそう
久我の初期案で弄ってる竜胆もおっとりのままだから、原作の中では元々それでキャラ定まってたんじゃね
だが見事に正反対のキャラになってる 司の言う己のフィールドて、料理のジャンルが狭いよなお前て遠回しに言ってるだけじゃない?
緑茶に手をつけず、自分の得意料理ばかりに手掛けてる久我に警告してたのかもしんない、自分をもう少し抑えたらって 設定資料見て実は原作より作画のが竜胆先輩気に入ってんのかなーって思った、今まで逆だと思ってたんだけど
しかも動物好きらしいし竜胆先輩の可愛い面は作画の趣味なのかな >>809
それは分かるよ
何のお題が来ても自分の得意ジャンルに当て込むんじゃなくて、お題中心に組み立てる発想(遠回しに自分のスタイル)も時には重要だよってことなんだろうけど
多分俺が言葉を変に広く捉えすぎてるだけだな
広く捉えたら己のフィールドを越えてとか新たな美味とか味方側の理屈じゃね?ってなってな 今の司の思想だと竜胆のスタンスを認めちゃいかんと思うんだが、付き合い長いからOKなのか?
料理に関しちゃとことん冷淡に描かれてるのにそこブレてもいいのかよと思ってしまうんだよなー
まぁ無自覚に依存してるというかそこが司の弱さなのかもしれんけどさ 竜胆の料理描写のターンで
竜胆の凄さは...て一瞬だけ解説してる司の顔がなんとも言えない顔してるよな
司にとって竜胆の料理は凄いけど、俺には及ばないて思ってるんじゃない?
司は竜胆の料理スタイルより竜胆本人に関心あるんじゃない? 及ぶ及ばない関係なくセントラルは竜胆の料理や生き方そのものを否定する考えだからな >>814
セントラル側は自由な創造が許されるんじゃなかったっけ?
創造する者と模倣を強いられる者に分けられたディストピアだったよーな
しかも司さんも今週の久我への指摘通りに料理してるんなら料理に関しては別に視野狭くないしまともだよな
そっから日本中の料理店を潰したいへの飛躍が謎過ぎる >>817
司って自分の料理の飛躍が出来る場がセントラルだと思ってるだけで、薊の様に料理店潰したいとは考えてなさそう。
「仕方ないかなって思うよ」てソーマに言った時の司は悪意じゃなくて無関心て顔に見えたよ。薊に心酔してる様に見えて、セントラルすら司にとって踏み台程度にしか考えてなさそう。 なんか竜胆スレなのに司の話ばっかになっちゃったな。すまん。
纏めると早く竜胆先輩は司っさんに光を与えてくれ。 俺も中村に心酔してる訳じゃなく別の目的があると思ってる
進級試験の前に話してる態度がとても心酔してる相手にするものとは思えない
返事も無関心そのものだったしな
ソーマに対しても中村の考えを話しただけで司は他人事って感じだった
ただそれが竜胆の意味とどう繋がるか分からないな シリアスな理由があって欲しいとも思う
多分そんなこともないんだろうなとも思う >>811
設定絵の段階で佐伯と附田共にかなり今と別キャラで笑ったねw
互いに寄せていった経緯だろうけど、附田の絵なんて髪型以外はまるで違う大人し目のお姉さんで、佐伯のはただの肌けたギャルだもんな〜
最初から今と原型やイメージが大差ない司とは大違い 竜胆先輩だけストーリーから逆算されて生み出された感じがした
他十傑みたいな○席はこーゆーキャラで得意料理は○○みたいなキャラありきの決められ方じゃない気がする
どっかのタイミングで1、2席のストーリーが固まってそれに合わせてキャラも作られ名前も花言葉から決められた、のかなと思った 附田が竜胆の花言葉を知ったのは雑誌掲載後じゃないの ジャンフェスで名前の由来は花言葉からって言ってたんだろ?それが答えだろ
キャラデザも関係性も決まってて名前は最後に決めたんじゃねーかな
最初から花ありきならあのカラーになってないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています