【NARUTO】うちはサスケ53 [無断転載禁止]©2ch.net
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NARUTOのうちはサスケを応援するスレです
*注意事項(必読)
・ネタバレ(確定後限定)OK
・他キャラ、他作品の叩き禁止
・同人、801的話題、過度な妄想ネタ禁止
・他スレへの乗込み禁止
・他スレからの話題持込禁止、持込まれてもスルー
・個人サイト晒し、話題持込禁止
・sage進行推奨
・スレ立ては>>980程度で
前スレ
【NARUTO】うちはサスケ52
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1482848898/ >>270
最初冷たく見せておいて後で盛大にデレるために前フリしておく
いつものサスケのツンデレだろ マントも刀も額当てもボルトにやってるっぽいし娘はどうしたよ
こんな描かれ方するなら続編なんていらなかった >>271
家族写真もなかったし全然会わないどころか顔も知らないってすごい冷たくない?
未だになんであんな態度とってたのか納得できてないよ
事情が他にあるならわかるんだけど >>274
それなー
対価としてナルトがサラダに何かしてやるならまだ分かるんだけどないだろうし
サスケがどんどん酷い父親になってるの公式側(というか岸本)は分からないんだろうか 正直ボルトを弟子にとってサラダを放ってるサスケを見てはしゃいでる人を同じサスケ好きと思いたくない それは全力で同意するけど、ボルトがサスケを目指す上でやむを得ない事情がちゃんと明かされると思ってる >>275
ぶっちゃけその辺は考えるだけ無駄
全て母親ミスリードをやるための犠牲としか…
外伝描いてた頃って岸本もかなりいっぱいいっぱいだったみたいだし サスケが家族を一番に考えて無いなんてあり得ないし、むしろ家族が大切だからこそ色々な事があったキャラだよ
サスケの事情もまだ出てきてないのに批判しないでほしい サスケは一度こうだと思うと全力でそっちに突っ走るキャラだから
サラダのためにも明るい未来守ろうと必死だったんだと思うわ
イタチへの愛と罪悪感で突き動かされ平然と娘犠牲にして旅してるなんて印象は受けなかった
完結後にイタチイタチ言ってるサクラは描かれてないから 完結後にイタチイタチ言ってるサスケは描かれてないからだ ほんとそれ
外伝での前フリが嫌なもので悪くされそうで不安なのは分かるけど
だからといってイタチへの想いを否定しないでほしい
サスケにとってどれだけ大切な気持ちなのか、何故分からないんだ 事情の説明がないからありえないくらい妻子に冷たい結果しか読者にはわからないんだよね
作者が何も考えないでこんな行動とらせてるとも思いたくないんだけどな… だからサクラを一族復興のために利用しただけとか言われてるんだろ >>263
一応原作で描かれてる出来事だけ追ってくとそういう解釈になるような気がする
サスケがなぜ旅を続けてるかというと世界平和を実現するためだよね
世界平和を守るために全てを捧げる生き方自体がイタチの死を無駄にしたくない思いから発してる
もちろん生きてる大事な人のためにも世界を守ってるんだろうけど
生きてる大事な人がいなくてもイタチのために人生捨てて世界を守るのがサスケだからさ
ナルトは一人でやるな仲間と一緒にやろうって別の手段を提示してくれただけで
サスケの目的や思いそのものを否定したり潰したりはしてない
原作で既に明確に描かれてる描写からだけ解釈するなら今の所サスケの理由はイタチだと思う
この後BORUTOで別の理由付けが来るかもしれないけどね >>284>>285
それ言ってんの一部の腐とキャラアンチ以外では見ないけどな >>286
イタチのためになんて発言どこでしてるの
イタチが世界平和望んでたからイタチのために俺もそれを目指すぜなんて描写されてるようには思わなかった
サスケ自身が過去やイタチの事だけに囚われなくなった結果が
自分の意思や願いとして世界の平和を望めるようになったんだろ
イタチの願いが基準なら逆に言えばイタチが望んだのが世界の破滅だったらそれに倣ってそれを実行するってことだが
和解後のサスケがそんなイタチ基準で動いてる男には見えない
イタチのことをいつまでも大事に思うのと
行動全部がイタチへの思い第一の結果なのとは違う >>271に同意
世間の大多数が>>284>>285と思っているということに
なんとかしたい人がいるよね いくらなんでも酷い言い方だな
イタチ以外にも、木の葉の里や、ナルトや、一族や、他の里の人々や、世界のために任務や旅をして戦っているんだろうに
いい加減言葉に囚われるのやめろよ >>290
どちら側でも無い事実として言うけど、外伝が連載された当時はそんな感じだったぞ
冷たいを通り越して酷いクズヤローみたいな 描かれてないから思ってないはない
最終回間近までサスケの心情はなかったけどサクラのことを実は思っていたと判明してる
何もモノローグなくてもいつもサクラやサラダのことを思っている
サスケは昔から家族のことが大切
イタチは過去の家族で今の家族はサクラやサラダだよ サスケを一族復興のために手近な女を利用するような男だと言う人は
ファンじゃなくてただのアンチだと思う
サスケに対する侮辱だよね >>292
連載中最初はそんな感じだったけどサスケが家族気にかけてる感じが連載途中から見え始め
どんどん空気が変わって完結した時にはサスケに肯定的な雰囲気の方が強く
>>284>>285のような意見言ってる人確認すると大抵がサスケ絡みの腐カプ好きの奴やサスケやサクラアンチの人だった 長年会わなかった詳しい理由は描かれてないけど
サラダを身を挺して庇ったり旅立ち前に申し訳なさそうに抱きしめたり
わざわざ敵陣にサクラを迎えに行ったりしてる
そういう描写を無視してただの冷たいクズ野郎扱いとかしないでほしいわ
アンチがするならまだしも、サスケ好きが集まってるはずのこの場所で >>289
イタチを無にしないために世界を守るというサスケの決意は戦争編でずっと描写されてたよ
その決意を捨てた描写はどこにもない
過去を切り捨てずに先人から託された思いを受け継いで生きていくことが
NARUTOで最終的に肯定された生き方だったと思うけどそれは過去に囚われるとかじゃなく
一代ではできないことを過去から未来に繋いで達成するってこと
里の外にいて苦渋を舐めながら平和を守る今のサスケの姿は完全にイタチリスペクトじゃないかな
そんなイタチこそ火影にふわさしい人物ってことなのでだからサスケももう一人の火影扱いされてるのかと
イタチから生き様を受け継いだサスケが次はボルトに託す姿が今後描かれると思ってる
サラダにも託してほしいけどそこはどうなるか >>291
特に木の葉の里に至っては一族を奴隷と見なして扱い続けて終いにゃ皆殺しした場所だぞ、そこを守ろうとするなんて人間の心理学上や歴史上から見てもありえないんだよ
輪廻眼を開眼したことで、見え方が人間より神の視点に近くなったんだとしたら憎しみや復讐心が無いのも頷ける
それでもサスケが人や世界に拘る理由は、ナルトや兄や家族や一族が残した想いや、サスケに関わった人達への感謝の気持ちなんじゃないか?
だからカプ厨とか腐とかゴチャゴチャ言うのはやめてくれ >>298
自分の大切な人がそこで生活しているならその場を守るのはあり得るし理解できる
亡き一族や家族以外にも大切なものがあることに気付けた&新たに大事なものができたのが699話後のサスケ なんか極端だな
サスケがクズとかではなく常識で考えて妻子への態度がおかしすぎるって話だよね
なんでずっと会わないんだよって感じるのは普通じゃないの?
会ったらちゃんと優しくできるのになんであんなにひどい扱いできるのかわからないっていう >>297
イタチの生きざまを継いで自らが全ての泥や憎しみ被ろうとしたのはナルトと和解する前の話では。
一族のことや復讐のことイタチのことばかりを考えていた所を一歩踏み出して
今の自分の眼で世界をちゃんと見たいとなり旅に出たのがサスケだからそれはイタチの生き様とは違う。
そして子供もいて大切なものが在る世界の未来を明るい方がいいと望むのもごく自然な感情
イタチは生涯特別で大事な相手であることは変わらないだろうけど
イタチへの想いが行動原理になっている訳ではない。
イタチへの想いもサスケの中にしっかりあるのは確かだろうけど >>300
その言い分は普通だと思うけど
妻子に冷たい結果しかわからないという発言は極端だと思うわ >>299
ナルトやサクラを初めとした色んな人々の存在だけを大切に思ってるから守るし帰ってくるし協力しているだけじゃないでしょ
里そのものを守ってるよ
その割り切り方は輪廻眼を持った故だと思うな >>300
忍の常識とリアル常識は違うとしか思わない人もいくらでもいる
アンチがヒルゼンの孤児の扱いなどをよくネタにするが世間的には三代目は優しい火影
10代の子供達が殺し合いが合法な試験受けさせられたり
命に関わるような危険な任務を当たり前にこなす世界で
忍として他にない能力と眼を唯一持つ身になったサスケが
家族のためにもサスケにしかできない調査をしているのに
現実世界の世間一般の父親的な家族サービスしろ的な意見には頷けない >>301
ナルトと和解できたのはどちらもが世界平和を願っていたからだよ
復讐を願っているサスケのままならナルトとは和解できなかった
和解後のサスケもそれまでの平和を願う自分自身の思いを捨てたわけじゃないし捨てる必要性がどこにもない
ナルトと和解して変わったのはサスケの手段であって目的じゃないんだよ
戦争編のサスケは人間や忍への不信に満ちていたから革命という手段を選んだけど
ナルトを通して人間を信じ共に同じ目的のために協力できるという希望を持つことができるようになった
和解してからサスケの世界がどんどん広がっていったことはわかるし
未だに兄や一族だけの世界にいるわけでもないけど過去を捨てたわけでもない
今もイタチを無にしないという出発点の延長線上にいるはず >>304
それは冷たい考え方だよ家族サービスとかじゃなくて、サスケが自発的に寄り添いたい側にいたいと思わないと意味が無いんだ >>304
んー外伝の後は最低限の家族サービスはしてるしサスケもやろうと思えばできないわけではないよね
同期の家庭は現代風で普通だし忍だからってのじゃ納得しにくいよ
鷹とも写真取ってるのに忍だから無理ってのはおかしいと思うし >>305
イタチを無にしないために世界を平和にするんだ
イタチを無にしないために旅を続けるんだ
イタチへの思いが一番強いからあんな生活してるんだ
って風に見るとまるでサスケがイタチの幻影に囚われているよう
でもサスケがそういう想いで旅をし大筒木の調査をしているようには全く見えない
今のサスケは過去を捨てた訳ではないけど大切なものは過去にしかない状態ではなくなっている 外伝の後の家族サービスとか描かれてたか?
BORUTOのこと? >>306
あのサスケが誰かと夫婦になり子を成すのがまず自発的な愛だと思う
子供の未来のために不穏分子排除のために周り見えなくなるくらいがむしゃらに走り続けるのはサスケらしい愛情の示し方だな >>309
外伝でも映画でも家に帰ってるし映画のサラダは以前にサスケに修行してもらったようなセリフがある
やればできるのに今までは何だったのって思うじゃん 妻子に冷たい連呼してる同じ人だと思うけど何でいちいちID変えるの ナルトと和解する前にサスケ自身の考えで世界を守りたいって結論を出させてくれたのは
作者に感謝したいんだけどな
大人になってもその道をまっすぐに突き進んでるサスケらしい姿が見れるのは嬉しいことではある >>312
サスケや登場キャラの考えや降るまいが何だかのきっかけや分岐点で変わるのはNARUTO連載中も散々あったこと
今まではサラダの明るい未来のためにも脇目も振らず頑張っていたのが
成長したサラダと会って胸の内などを直に知った事で考え直し
今までとやり方を変えるのってなんもおかしくないことだと思うが >>310
その言い方は無いわ
たまたまイタチの話題になっただけでサスケの兄を馬鹿にするなよ
どれだけサスケが苦しんで兄を大切に思っているのか、ナルトだって理解して認めてくれていることだぞ >>311
そう思う
だから、さらにそれ以上って事じゃないの? >>315
いややっぱりわかんないわ…
そんなにサラダ溺愛してるなら顔もわからないくらい会わないのおかしいよ
たまに里には顔出してるみたいだし考えれば考えるほどおかしくてサスケが何考えてるのか謎だ >>316
きゃっかんてかに見て言い方ひどいのは
サスケを一族復興のために女利用した扱いしているのや
イタチ愛でかくて妻子には冷たい男呼ばわりしている奴だと思う >>318
そこはマジで分からない
眼の能力の使いすぎで一時的に視力が弱まってたとかじゃないと流石に…… >>318
愛情表現がべたべた構い倒すみたいに考えているなら二次同人見すぎじゃないのか
イタチの愛情表現だって構って欲しがっている弟をあえて突き放し
弟に自分を殺すように仕向けるために幻術でトラウマ植え付け
何年も姿を見せることもなく
綱手が見つからなきゃ再起不能だったレベルの精神崩壊させるような荒業までくり出しているのに
サラダを構わないなんて愛がないからだなんだって結論に行き着く意味がわからない
フガクにしろイタチにしろうちはの男は愛情表現分かりづらいのやまどろっこしいのが多い
ストレートにリン好きを示していたオビトや
息子を何度も殺そうとしたが愛してるやった我愛羅の父親もいるから
うちは括りにするもんでもないかもしれないが >>318
初めから大事なもんがないお前に失う気持ちは分からないとナルトに怒鳴ったのがサスケだ
家族との時間があればあるほど自分がいない間サラダが寂しい思いをすると考えてもおかしくない >>321
サスケはミコトにどうして兄さんは僕の事構ってくれないの弟なのにって相談していたもんな
でも構ってくれなくてもイタチの中は自分への深い愛情があったという事を知り
イタチが自分の傍にいない状態で平和と自分の為にその身を犠牲にしてくれていた事も知ったサスケが
会うことや構う事が愛情とは思っていない感じなのも頷ける
一緒にいて楽しい時間を過ごすよりも一緒にいられなくても外で身体を張ってサラダが平和に暮らせる世界を守り支え続ける事が
結局はサラダを大切にする事なんだと当たり前のように思っていてる様子
今のサスケは愛するもの大切なものが沢山あるからイタチへの愛故に色々旅している世界守っているみたいには思わないが
行動や思考はイタチの今までの行動がかなり大きく影響しているというのは実際にそうだと思う 輪廻眼のおかげでいつでも里に帰れるのにそうはしないでサラダの顔もわからないくらい会わなかった理由は何なのか
はっきりしてくれればこんな不毛な言い争いを見なくてすむんだろうな ナルトも里にいるのに妻子をほったらかしにしてる描写がBORUTOでもあったから
岸本が父親は家庭におさまらず外で働くものって考え方が強いのかなとしか思ってなかったわ 父親が仕事で忙しくても理解しろという印象だった
ナルトもサスケも物理的な距離が近いか遠いかの違いはあるけど
忙しくて家族に構えないという点では同じで
最終的には両方とも父親の忙しさや子供との時間が取れないのは変わらないけど
子供たちは父親の愛情や生き様を理解したという終わり方だし
奥さん方は最初から夫の生き様に納得済みなので問題ないという サスケくんもともとは、大分スキンシップ求めてベタベタしたがるタイプだぞ
おんぶで超笑顔だぞ
その頃の気持ちを忘れてるって事は考えづらいな、やっぱり事情が何かあるんだと思ってる 先生、理解はするけど納得はできません!
別の問題なんですよそこは てか、サクラとサラダの話はサスサクスレでやれば?
このスレはその他の事に使うべきなのでは >>327
小さい子供ってのはみんなそうでありそれはサスケが特別そうってものでもない
そして兄が自分をあまり構ってくれなかったのは自分を大切にしてくれていないのだという心配が昔のサスケはあった
でも結局イタチは自分を想ってくれていたのや自分が大切だからこそ辛い状況に身を置いて離れたところから守ってくれていたというのを
最終的に分かったサスケが自身の子供に対しても不器用な愛情表現ばかりになるのは当たり前な気がするけどな
フガクもサスケをベタベタ構って上げるような接し方は全くせずにミコトが裏でフォローしているような関係性だった
小さい頃自分がどんな子供だったかではなくて、自分が小さい頃親がどういう親だったかの方が、大人になった時の自分の子育ての在り方に影響してくるのは結構当たり前 >>329
サスケの信念や行動に対する議論なのにそれ言うなら
イタチの話はイタチのスレでやれってことにもなるんだが
ここは別にイタチとサスケの兄弟愛語りスレでもない サスケがいかに格好いいかについて語ればいいのである 俺以外を見んじゃねーよって事でよろしいですか?サスケさん >>327
やっぱなんかの事情がないと納得できないよね
サスケ本人にもサクラサラダに悪いことしてるって自覚はあったみたいだからさ
悪いとわかってるのに娘が家出するまで改めなかったのには事情があると思いたいわ 俺だけ……見ててくれよ……
ってせつなげで痛ましげな表情してくるのでも可
組合せで、最初は見んじゃねーよって強気でS入ってる感じのが段々そうなっていくのも美味しい 一番サスケらしいのは爽やかに
他に好きな人ができたのか?良かったな、その気持ちを大切にしろよ
とフッ笑いで頭を撫でて終わり その人自身が本当に考えて選んだ道なら否定しないで尊重してくれるのがサスケらしいw
逆に本心じゃないことが感じ取れたら優しくどうした?って聞いてくれそう もっと強がる感じでは?
フン、勝手にしろ……って拗ねてどっか行った後にまた戻ってきて
気にすんな、ここからまた新しい道が始まるだけだ
とか気を気にして言い出しそう それで最後に
お前が本当に好きだったぜ。幸せだったありがとう
みたいな もっとツンデレな感じに
そうかよ……って一言低い声で怒り、ドンッと近くの壁殴ってから冷気漂わせて立ち去って
影でうなだれてるっていうのはどうでしょうか てかこのシチュエーションは悲しすぎるw
かといって、サスケは何があれば喜ぶのかよく分からないわ 大切な人といる時
兄や一族を誉められた時
他者からの期待に応えられた時
強い相手に出会えた時や勝負に勝った時
猫や犬や鷹などの動物撫でてる時
パッと思い付くところでこんなん?だいぶストイックな性格だから、喜ばすって難しいな
悲しみや苦しみや怒りとかの感情は全種類コンプリートしてそうなのに、サスケ喜んでたり楽しんでたことあったっけレベル
今後は喜びや楽しみや感動することが増えていくといいな 確かに今まではあまり無かったけどw
サラダが生まれた時は嬉しかっただろうな
これからも弟子や子供が成長していくのを見るのは期待というかワクワクというか絶対楽しい
子供を溺愛していとおしんで慈しむ感情、柔らかく温かい感情も育って、優しい気持ちになれることがどれだけ幸福で溢れてるかに気付くんじゃないかな
サスケだからこそ深く実感できると思う アカデミーで成績が良かった時も嬉しそうだった
フガクに誉められた時や認められた時も嬉しそうだった
ナルトとの連携技上手く行った時も喜んでいたし共闘も楽しそうだった
自分のフォローでサクラが元気を取り戻した時や
サクラやサラダの怪力披露見た時もフッと喜んでいた
自分の作戦が上手く行った時も楽しそうだった
サスケの喜び方は控えめな場面ばかりだな >>345
やっぱサスケの喜ぶ基準は、人と愛情と強さに集約されているね
サスケは複雑なようで凄い分かりやすいと思う >>346
娯楽で喜ぶってのとはまた違う喜び方だね サスケはあまりに幸せすぎると喜ぶより怖がりそうなイメージ
一回、幸せ過ぎて愛しすぎて怖いって泣いた所を見たい
サラダが生まれて抱き締めた時とか 奇跡というか感動というか尊いというか無償の愛情というか、言葉にならないと思う 輪廻眼で簡単に帰ってこれるってどこからの情報?
異世界へ通じるゲートを開けるだけの能力で、どこでもドアのように経路短縮に使えるもんでは無いでしょあれ >>346
クールだけど、こういう所には弱いよね
ハードボイルドになり切れない弱味がまた良いんだよ >>350
スサノオジェット使えば国境往復くらいは楽にできそうではあるね
外伝で音まで行ってるなら相当速そう
どっちみちサスケは物理的には簡単に里に帰れるのは確かなんだよね
帰らないのはなんかもっと別の事情 >>352
外伝で音まで行ってるって言うほどそんな距離移動してた?
ナルト世界ってそんなに狭かったっけ?
あとスサノオ発動する時って滅茶苦茶痛いんじゃなかったっけ?楽じゃ無いと思う
別の理由もあるのかもしれないけど、物理的にも難しいと思うよ スサノオの設定は迅雷伝でしか明かされて無いかもしれないけど そこはもう分からないから本編を待とう
答えが出ずに平行線の会話になるのは目に見えてる うちはの瞳術は使うのにかなり眼や身体に負担かかるのは確かだよね 映画BORUTOの時点では部分須佐能乎は割とすぐに出せるようになっていたが
外伝の時点では一度異空間移動をするとしばらくは小さな須佐能乎も出せなかった
それより前なら猶更異空間移動だけでも大変なことだったと思う
そんな状態でかぐやが対処しようとしていた存在という引っかかりがあるのに
遠い僻地にいることが多いサスケがその件をほんの少しでも置いて里に帰ろうとか思うとは自分は思えない 輪廻写輪眼の進化が待たれるね
一番早いし確実な解決策だと思う >>353
大蛇丸のアジトだから音だと思う
ミツキも音から来たって設定だし
異空間移動はチャクラを食うらしいけど外伝の様子だとスサノオ使っての移動はそう大変でもなさそう
実際何度か帰ってきてるので物理的な問題はないはずだよ
帰りたかったらどんなに面倒でも帰るのがサスケだし
むしろ里に帰ってさえ家には寄らない様子なので理由は物理以外のはず >>359
音だったら本拠地だからアジトとは言わないよ、木の葉の近くのアジトにたまたまいた時では?
実は大変なことを、強がって大変では無さそうに見せるのがサスケなので詳しくは結局分からない
物理的な問題が無いと言える理由にはなってないよ >>351
サスケのそういう弱みや甘さや意外と古風じゃないところとか好き >>360
古くからのクローン設備まであったから本拠地じゃないのかな
あと実際に短期間に何度も帰ってきてるのに問題があるとする方がおかしいと思う
サスケは里に来てもすぐ近くにいてもサラダには会わないと決めてたようだし明らかに他の理由だよ >>362
アジトは隠れ家って意味だよ、本拠地だったなら公開されているしもしくは隠れ里って言う
短期間に何度も帰れて無いから批判されてるんじゃないかな
もちろん他の理由もあるんだろうし、物理的な理由も無いとは限らないよ さっきから会話してると
物理的な理由以外に、こんな理由があるんじゃないかとある程度推測した上で話してるように聞こえるからもし良ければ教えて欲しい >>363
短期間に何度も帰ってるよ
外伝で一回
外伝と映画の間に最低でも一回
映画で一回
ナルトに巻物渡した感じも初めての様子には見えないし背景が木ノ葉の五影会談にも出てるので
以前から里には度々帰っていたとさえ思える
なぜかサスケはサラダには会わないと決めてたように見えるけど理由はよくわからないよね あと大蛇丸は元々アジトを転々と移動するスタイルだと説明されてるので
全てがアジト扱いで普通の里のような場所は多分構えてないと思う なるほど、それを短期間とするかはともかく考えは分かったありがとう
もしサラダに会わないほうが良い理由があったとしたら眼の力とかに関連するものだろうけど、なんだろう こればかりは作者が説明しない限り答えは出ないね
話の都合でそうしましたってだけであんま深く考えてなさそうw >>368
さすがにしっかり設定練ってあると思いたい
なんにせよ一つ言えるのは
サスケが兄を大切に思う=サクラをないがしろにするって
考えるのは間違ってるということだけだね 獣の奏者エリンという作品で、真王を守る堅き盾<セザン>のイアルがこんな台詞を言うんだけど
サスケのサクラサラダへの対応もこんな事情があるのじゃないかと補完してる
以下引用↓
イアル「俺たちが生きているのは『人の情け』を『つけこむ隙』とみる世界だ。親しい人間がいれば、それを取引の道具に使おうとする奴が現れる。大切にしたいと思うなら、必要以上に人と関わらないことだ」
サスケは貴重な眼を持っているから、それを狙う人間に狙われて家族が人質になったりする可能性をなるべく避けてるんじゃないかな
まあでも実際は作者が外伝やりたかっただけな気がするけど そんなにサスケが危険で狙われててサラダを隔離して守る気なら春野姓にして家紋も春野にさせるんじゃないかな
顔もわからないほど長くサラダと会わない理由がサラダと自分の接触が危険だからだというなら
サスケの関係者なのを隠す気もない様子と矛盾してる気がする
サスケはサクラやサラダないがしろにしてると言われても仕方ないだけのことはしてるし本人も罪悪感があるようだけど
意味もなくそんなことする人間では絶対ないから読んでて疑問符だらけになる だから外伝の話作る為の犠牲だよ
岸本って割と適当だから整合性とかどうでもいいんだろうし
帰らなかった理由も極秘任務で説明したつもりだと思うよ
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