暴力無責任おじさんリヴァイ悪行集


・死にかけてる兵士に対して「約束しよう!俺は必ず?巨人を絶滅させる!」などと言うが、全滅させてるのは巨人ではなく部下の兵士
・女型から逃走中、自らに決定権のないエレンに選択丸投げした挙句、「俺にはわからない…」などと責任放棄
・せっかく拘束した女型の頭の上で無駄にお喋りしていたせいで取り逃がす機会を与える
・ヒストリアを無意味に恫喝したせいでジャンサシャコニーの不信を招く
・見張りを怠りエレヒスを敵に攫われリーブスを殺害される
・育ての親に作戦バレしてハンジ班が奇襲され死なせる
・対人制圧部隊の兵士を射殺できなったジャンに説教したにも関わらず、「お前は本当に間違っていたのか?」などとまたもや責任放棄
・自力でエレヒスを見つけられず関係ない古城を襲撃して時間を無駄にした挙句、とばっちりで罪のない使用人らを負傷させる
・ライナー殺害を失敗し、「鎧のガキ一匹殺せなかった失態は獣の首で埋め合わせるとしよう」などと言うが結局口だけでノープラン
・新兵を守って息をきらせる描写と「1人も死ぬな!」で仲間想いアピールするが、本音は「雑魚はすぐ死ぬから嫌いだ」
・ベテラン全滅+1人だけ休憩させてもらいながらも、休憩中に考えたことは「シガンシナの仲間が心配だから早くあっち側へ行きたい」と、目的を忘れる
・エルヴィンとエレンだけ逃がす計画を立て他のやつは囮にすることに勝手に決定。1人も死ぬな!とかなんだったのか
・新兵の決死の特攻で得られた千載一遇のチャンスで奇襲は成功させるものの、またもドヤ顔で能書きを垂れ、四足につけ入る隙を与えて新兵の犠牲を無駄にする
・ミカサに対し、「作戦の本質を見失うな」「感情を抑制しろ」などと講釈を垂れておきながら、自分は作戦の本質を見失い、感情を抑制できずに猿を取り逃がす
・勝手な判断で猿にとどめを刺さなかったために104期やハンジが命がけで捕まえたライナーを奪還される
・アルミンが瀕死の状態で横たわっているのに見向きもしないどころか来るかもわからないエルヴィンを待つために立体起動装置をゆっくりはずして時間稼ぎ
・エレンの必死の説得には暴力で対抗するがフロックの演説で掌クルーしてエルヴィンを殺す
・自分の勝手な判断でエルヴィンをころす選択をしたくせにアルミンに対する説明をエレンに丸投げ
・エルヴィンを殺した理由は自分しか知らないのにそれがアルミンに伝わっていないとわかるとエレンを足蹴にして責める
・事実を聞かされた直後の混乱しているアルミンに対し「後悔させるな」とほざく、お前が勝手に決めたことだろw
・自分の勝手な判断のせいでもめ事起こしている104期を見るも何もしない
・前任者達の記憶で不安定になっているエレンを中二病扱い
・猿もライナーもこいつのせいで逃がしたのにしれっと勲章をもらう
・これ以外にも、散々上から高尚な能書きを垂れるが、自分は何一つできない口先だけの雑魚専ぶりを幾度となく発揮

色々付け加えてみたけど間違いとか足りないところとかあったら訂正よろしく